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2009年12月26日 (土)

劇場版フレプリ、ようやく見てきました

0912250123日に、ようやく『映画フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』を見てきた記念のお写真をばヽ(´ー`)ノ
自分は、サンバイザーもミラクルハートライトももらえなかったので(当然だけどw)、せめてもの思いで、もこタン達用に1/6サイズで自作しちゃいましたデス♪

09122502・・・って、去年と違って実際はこういう「いっしょに写真をとろう!」スタンディは、設置されていないんですけどね(笑)。

09122503で、これまでの『プリキュア』映画とは違って、ラスボスをブチ倒すというオチではないのが、ストーリー的には良かったと思う次第。
ただ、その分アクション面でのカタルシスが少ない点と、前川淳氏のシナリオがクライマックスでのラブの葛藤を仲間たちが受けとめて応援することで、乗り越えて行くという構造であるために、『プリキュア』映画(というか成田良美脚本)のお約束wwの殴り合いながら敵を説教するという「ドラゴンボールで富野アニメ」(爆)みたいなテンションもないこともあって、あっさり気味な印象も多少ありますね。
とはいえ、ピーチ(ラブ)が自信を喪失してしまうシーンでは、敢えて変身前の本名で呼び合う──変身中は絶対本名では呼び合わないというプリキュアのお約束を破る──やりとりは、イイ意味で等身大で地に足が付いた感じが出ていて、気持ちの乗せ方としてすごく良かったです。

個人的には、これまでの『プリキュア』映画に欠如していた、物語としてのエピローグ部分をキチンと描いて幕となる持っていき方が、もの凄く良くて、そこがトイマジンと和解して平和的に解決するだけでなく、うさぴょんも含めて“その後”をしっとりとした雰囲気の中で見せるところが、メチャクチャ良かったですよ。
・・・冒頭での、あまり話に絡まないバザーの話題が、このエピローグのいわば伏線になっていて、巧いなぁ〜と思ったり(実は、仕事でシナリオを読んだのですが、バザーを冒頭にチラリと出して伏線に使うというのは、志水氏のコンテでのアレンジだったようです)。

また、中盤の各人のアクションはかなり志水淳児氏が手を入れているようで、キュアエンジェルのバトルがないというハンデを、ここで一つ補っておこうという思惑が見て取れました。・・・ことに、パッションの瞬間移動しながら敵を翻弄するアクションは出色!
それから、パインがティラノの足に刺さったトゲ(?)を外して大人しくさせる祈里らしい持っていき方も、志水氏のアレンジなんですね〜。
ただ、ブルースリー人形をピーチがKOする、気を拳に集中させて、相手の渾身のワザを涼しい顔ではじき飛ばすというシークエンスは、格好良かったのですが、小さい子向けにしてはハードルが高かったような気も??? ここはシナリオ通り互いの飛び蹴りが錯綜して──という、定番の見せ方の方がもっと判りやすかった気もしましたデスガ・・・

それにつけても、原画マンにはいつものように(笑)青山充氏の名前が筆頭&別格(一行空け)でクレジットされておりまして、また3桁前後のカット数を一人で担当されていたのでは? と勝手に想像したりヽ(´ー`)ノ

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