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2009年6月 3日 (水)

まさかの『超攻速ガルビオン』!

昨日知ったのですが、ディスクユニオンが『超攻速ガルビオン』のサントラを復刻するそうですよ!!!!!!

アニメファン的には、ハテナマークしか浮かんでこない(爆)マイナーアニメの上に「音楽担当の中島正雄、誰それ?」だと思うのですが、音楽ファン的にはビーイングの二代目代表の中島正雄の名前を知らなかったら、モグリですからね!

ビーイング的にはマライア(清水靖晃)の『鉄人28号』(太陽の使者)に続くアニメ劇伴ものとなる『ガルビオン』ですが、ギタリストの中島正雄が担当ということもあってか、そのBGMは相当にハードテイストなエレキギターサウンドが前面に押し出されたインストロックの連続!
いわゆるプログレ色もそこそこあるので、当時のロボットアニメでの流行だったフュージョン系のサウンド(例えば久石嬢の『サスライガー』『テクノポリス21c』、山本正之の『スラングル』、戸塚修の『ビスマルク』等)よりも全体的に“重い”のも特徴だったりします。

ただ、編曲面やエンジニアリング面では(アニメ劇伴に関して当時すでに一家言あったハズの、スタチャらしく?)『鉄人28号』に比べると、フツーのBGMらしい短い曲によるブロック構成になっている上に、変態的というか実験的な“遊び”はありません。
──『鉄人28号』の「決死の空中戦」なんて、あらゆる点でBGMを想定してない内容ですからね〜〜〜(笑)。

今にして思うと、主題歌「ロンリーチェイサー」の歌詞を亜蘭知子が手がけていたのは、ビーイングだったからなんでしょうね〜。

ちなみに、Dimensionの初期のプロデューサーは中島正雄でして、ディメの1st.アルバムやシングル盤のクレジットでその名前を見た時に、ディメサウンドのドライブ感や疾走感は「なるほど『ガルビオン』に通ずるなァ〜」と思ったものです。
・・・で、後にマライアがビーイング所属だったと知って、編成的にディメって“平成のマライア”だったんだ! と思い至ったりヽ(´ー`)ノ
閑話休題。

おそらく『ガルビオン』が復刻タイトルとして選ばれたのは、そうした“ビーイングのレアトラック”という意味合いも大きそうな気がします。
なにぶん、スタチャじゃなくてディスクユニオンですからね>復刻元。

マライアの『鉄人28号』もそうですが、『ガンバロン』のサントラもミッキー吉野のレア盤というスタンスでの復刻だったですからね。

ところで『ガルビオン』での歌は、主題歌の「ロンリーチェイサー」ばかりが知られた存在になってますが、全部英詩の挿入歌「Be A Hero」という曲の方が、個人的にはより好きなんですよ。
(アナログ盤からMP3化して、iTunesに入ってます)
ブラスサウンドを全面に推しだした、超絶にカッチョイイナンバーで、一言で言えば「スペクトラムみたいな曲」(爆)。
まぁ、それもそのはずで、この歌の作曲は奥慶一が担当してるというww
──『どれみ』とかの仕事しか知らない人には意外かも知れないですけどね。

実は「Be A Hero」が、奥慶一作曲であるというのは割合と後で気がついたんですが、「ああ、やっぱりスペクトラムの人だったんだなぁ〜」と痛切に思ったりしたものでした(笑)。

てなカンジで♪ 『ガルビオン』のサウンドがCDになって復活するとは大いに目出度い!
もちろん、ポチして発売日を待つばかりデス!

リンク: diskunion: 国際映画社 幻のロボットアニメ作品 サウンドトラック発売決定!!.

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