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2009年4月 8日 (水)

ソフィアのコスチューム、変わった!

ついに始まりましたよ! 『シュガーバニーズ』待望の第3期。
『キティパラPEACE』のOPも以前と変わらず、しろうさ・くろうさがキティやばつ丸と同等にフィーチャーされた映像のままの上に、占いコーナーも「パティシエ占い」がそのまま続投。・・・てな具合なので、『キティパラPEACE』全体として、やたらとシュガーバニーズ度合いが増してますヽ(´ー`)ノ
・・・もう『シュガーバニーズパラダイス』に番組名を変えてしまえよ! みたいなノリで(爆)。
余談ですが、「パティシエ占い」での「恋するパティシエ」は、『ショコラ!』PVと歌詞の異なるオルタネイトバージョンwであることに、今日初めて気がつきましたよ!(o△o)|||

ちなみに『フルール』が始まった余波で着ぐるみ劇の「ばつ丸's BER」がなくなってしまったのが、個人的にはちょっとだけ残念ダターリ(^^;;

さてさて『フルール』ですが、1話は連続ストーリーになっておりまして、ラストは次回へ続く! という形です。もっとも、どのシリーズも出足(プロローグ編)はいつも一話完結ではないので、今シリーズも同じパターンなのでは? という気もしますデス。

Sbf0110バニーズたちはフランソワーズ邸の庭に彼らだけの部屋を造った。そのお祝いに女王様が訪れ、バニーズフィールドの花の種をプレゼントしてくれた。一方、ソフィアたちの学校に大学出たての理科教師、モネ先生が赴任してきた。植物をいとおしむモネ先生は、とてもフランクな女性でソフィアたちはすぐに仲良くなった。この街出身だというモネ先生は、森の奥にある「ヴィレイさんの庭」へとソフィアたちを誘う。だがその森は、鬱蒼としていて危険な雰囲気のために、ソフィアたちはまだ行ったことがなかった。

Sbf0105アニメ本編も予想に違わず画面も16:9となりまして、バニーズたちがズラリと並んだカットも、以前よりも割合とナチュラルに収るようになった感じですね〜(笑)。
また、今シリーズもファーストカットは、例によって絵本の表紙が開いて物語がスタートする形になっており、出だしのナレーションも「バニーズフィールドは双子の国」とお馴染みのもので、この統一感が嬉しいですね〜。この絵本の表紙には、今回はももうさ・はなうさもしろうさ・くろうさと一緒に描かれているのもミソ。
ナレーションもいつものように、女王様役の富永み〜なさんですが、途中から田村ゆかり嬢とオーバーラップして、ももうさ・はなうさが読んでいるカットへと続く流れも、『フルール』でのももうさ・はなうさのフィーチャー具合を示唆している感じですよね。

この絵本の部分で、バニーズフィールドのミラクルフラワーや、その種が人間世界にもやってきてたくさんの種類の花になったという“伝説”的なエピソードが語られます。
さらに、女王様がプレゼントしたバニーズフィールドの花の種の袋を見て、ももうさ・はなうさだけが何かに気がつく描写もあって、非常に伏線めいたシーンが多く、今後への興味が尽きません。

今回はバニーズたちがフランソワーズの庭園に部屋を造り、そこで暮らす?(もしかしたら、集会場的なノリなのかも知れませんが──その辺は、追々判ってゆくでしょう)みたいな設定に変えたことで、しろうさ・くろうさがフランソワーズ邸(=ももうさ・はなうさ)に頻繁に出入りすることに不自然さが無いようにしています。
『フルール』で、ももうさ・はなうさが大きくフィーチャーされると聞いた時に、そこをどうクリアするのか? が、結構気になってもいたので、この新設定はなかなか上手いと思います。

1話は、こうした伏線や新設定の紹介に加えて、新キャラの一人、モネ先生の登場編でもあります。
Sbf0102スクーターに乗ってソフィアたちの学校のスクールバスを追い抜いたり、途中で脱輪して干し草の山に突っ込んでしまったりと、(この段階では、まだスクーターの主が誰なのかは明かれされないのですが)彼女の性格を巧みに表した描写になっているところが上手い! シークエンスそのものはシナリオ通りかとは思うのですが、コンテで加えられたと思う脱輪した時の慌てふためく様も、そんなアクティブ感を増しております。

Sbf0107また、そうした快活さに加えて、温室の中からソフィアたちに手招きする際の振り向き演技が大変にキュートでもあり(たぶん、これは演出処理or作画段階でつけられたものと思われます)、女性らしさも巧みに醸し出してます。

そんなモネ先生役は、井上麻里奈嬢──ニコラとダブリということですねヽ(´ー`)ノ
女性役ではおバカ系の演技か怜悧な役どころかという、両極端(笑)な印象の強い井上嬢ですが、優しさと快活さや無邪気さを兼ね備えた、友達のようなモネ先生のイメージを上手く掴んだ演技プランで、なかなかの好印象♪

って、ここまで全然ソフィアのことを書いていませんナ・・・(笑)。
1話に関してはソフィアは、これまでのシリーズからしても珍しく、フランソワーズやピエール、マルーヌの4人で行動していて、ある意味、脇役というか狂言回し的な立ち位置なので、もの凄い見せ場があるわけではなかったり(^^;;
Sbf0103_2でもその分(?)、細かいところで「ハッ」とするような可愛らしい演技がつけられていて、コンテと作画に脱帽という感じのカットが色々とあります。
例えば、スクールバスの脇をすり抜けるスクーターを窓から眺める表情であったり、スクールバスから降車時のステップを降りる動きや目線移動、あるいは森の中でしろうさ・くろうさとバッタリあった時に驚いてフランソワーズと抱きつく芝居や、直後のムッとしちゃう表情などなど、こだわりを感じる作画やコンテでの演技が目に止まります。

Sbf0106表情芝居で行くと、モネ先生のことをソフィアが気に入る際の、顔のアップで目を輝かせる表情づけも、ピュアな感じやワクワク感などがにじみ出ており、そこもポイント高し☆

なお、ソフィアもフランソワーズもキャラの造作そのものは、基本的には『ショコラ』の時と変わらないようではありますが、さりげなくコスチュームは一新されておりまして、ソフィアはボレロ風の上着に、フランソワーズの上着は第1シリーズのものに似たノースリーブのものに、それぞれ変更されてます。またフランソワーズのイヤリングの形状も変更されているなど、レギュラーキャラの設定が全面的にリファインされているようです。特に今回は、これまで以上にキュートでソフトな感じに作画されている印象で、各話作監さん(阿部和彦氏)の個性だけではない感じもあったりなかったり・・・。

なお、1話のシナリオは影山由美さんだったので、『フルール』のシリーズ構成も影山さんが担当されているの佳奈?? 堀井明子さんは、自身のブログで『フルール』を宣伝されていたので今回も参加するようですが、浦沢義雄氏は果たして?? という興味もありますデスナ。

・・・なんだか、予想以上に長文になってしまいました・・・スマソで御座います(汗)

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