« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月30日 (木)

春ちゃんがこいのぼりでやってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

昨夜は、いわゆる「ゆっくり」バージョンとかネット界隈で通称されている、顔だけの出演だった春ちゃん。
そして今夜の「ニュースウォッチ9」の天気予報も、スーパー春ちゃんタ〜イム、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!

Haru0430今日は全国的に、そして明日は関東から近畿にかけてが夏日ということで、初夏の陽気に相応しく、春ちゃんがこいのぼりに乗ってやってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ☆

女の子っぽい横座りですが、新聞紙の剣みたいなのを翳してますよ!(*´Д`)
あんよも、元気っ娘っぽい開き具合で、どーみても小学校低学年より下のメンタリティですナwwww
だが、そこがイイ!!!!

で、久々にペット(?)のにゃんこも一緒にいるヨ〜。
ネコだけに、魚に食いついてるっていうコトねヽ(´ー`)ノ

もうこのまま一年中、春ちゃんだけでいいんジャネ?? とか思ってしまったり(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

マックでネコ娘!

『鬼太郎』終了から早1ヶ月。
毎週日曜日にネコ娘に会えなくなったことにも、それなりに慣れてきました・・・って失恋したみたいなテンションですな(笑)

そんなタイミングに、 マクドナルドのハッピーセットに再び『鬼太郎』クルー!(゜∀゜)

リンク先を見て頂けると判る通り、キャラ意匠はもちろん5期のもので、今回はネコ娘のバイト設定を大きくフィーチャーした商品がラインナップされてます!

特に注目なのが、6/5から発売される「ネコ娘 マックでバイト」!

「クルーのネコ娘です!」「マックへようこそ!」という2ボイス入り。

うおおおおおおおおおおおおおおおおお!
サウンドロップ的なアイテムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

現在展開中の『コナン』のハッピーセットでは鬼太郎──もといコナンくんwwがしゃべる玩具があるようですが、まさかネコ娘のおしゃべりアイテムをラインナップしてくれるとは!

・・・6月末は、マクドナルドが協賛した(なので、劇中にネコ娘が蒼坊主とマックに立ち寄るシーンがあるわけですがw)劇場版のDVDがリリースされるので、それに合わせてのプロモーションということなのでしょう。

とはいえ、TV放送は終了しているわけですから、こういうタイミングでのプロモーションというのは珍しいですね〜。
ただ、これによってシリーズ再開の可能性が出た? と思いこむのはボーンヘッド過ぎるかと・・・

この手の商品は、中国での生産に通常3ヶ月、旧正月の2月を挟むとプラス1ヶ月マージンを取るらしいですから、年明け直後には原型は完成してたと思われるため、企画自体は劇場版公開時のプロモと実質的に連動した形で進められたと見るべきでしょう。
・・・で、そういう連動をするからには、マクドナルドも東映アニメ側も、当然3年目を想定していたことを伺わせます。
「オトナアニメ」での三条陸氏のインタビューなどを見ると、3月終了決定の通達が来た時には、もう演出や作画側は100話の作業をしていたようですし、このある意味時季外れのプロモのことも考えると、今回の終了騒ぎが、まさに“突然の内定取り消し”状態だったことを改めて感じる次第(´・ω・`)

なにはともあれ、5月末からはマクドナルドに通わなくては!!!!ヽ(´ー`)ノ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

薄着な春ちゃん〜〜(*´Д`)

Haru0428_2すっかり「ニュースウォッチ9」の天気予報の看板娘となった感もある春ちゃん☆
本日は、ツインズというか分身バージョン(?)での登場でございます♪

明日は全国的に穏やかで暖かめということのようで、摂氏15度〜20度辺りの北日本側は、お馴染みとなったブレザータイプ姿。気持ちヨサゲな笑顔がまたカワユス☆
Haru0428tで、夏日に近くなるらしい西日本側の春ちゃんは、おニューのカーディガン姿キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!!
白系の初夏を感じさせる装いで、こういうカジュアルなお洋服も似合いますね〜〜〜☆

しかし、これはもうクリンナップしている担当さんは、完全にノリノリっていうカンジしますよネヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春ちゃん、キャストオフ!ヽ(´ー`)ノ

今夜(というか、厳密には昨夜)のニュースウォッチ9の天気予報。
季節ハズレの積雪だったこともあって、久々に冬将軍出現!
このまま、今夜は春ちゃんの出番無し?? と思われましたが、さにあらず!
Haru0427連休中の気温変化の概要で、しっかり登場♪
以前のものの流用っぽい感じですが、寒暖の変化をコート姿から上着ヌギヌギスタイルwにキャストオフする感じで表現〜〜☆

う〜ん、やっぱりカワユスですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

新しいもこちゃん、発表キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

本日はドルショ25でございまして、イイカンジで散在して参りました(笑)。
そんなことより! ママチャのブースで、もこちゃんの新作展示がありましたよ!!!!
去年は、もこちゃんは結局年明けのドルショ&冬ワンフェス限定のうさもこ2しかリリースしなかったので、実に一年以上ぶり! うさもこ2がイベント限定品だったことを考えると、通常商品(といってもママチャのドールは、どれも事実上限定品ですけどねww)としては、甘ロリもこ以来の一年半ぶりというコトに!!!

P4260014_5そんな待ちに待ってた新しいもこちゃんは、「ふしぎの国のアリス風」♥
アリスの定番とは大きく解釈を異にした、ベビードール風のエプロンドレス──エプロンと言うよりも前掛けっぽい感じのデザインが、なともょぅι゛ょっぽくてハァハァ…(*´Д`)──が特徴的☆
また、リボンがアゾンから発売されているようなリボンカチューシャではないのもミソ。
こういうセンスは、やっぱりママチャは卓越してますデス。

P4260012例によって2バリューのラインナップになっており、水色ドレスのブロンドの娘とブラックドレスの赤茶色髪の娘。瞳はどちらもグリーンです。
・・・個人的には、初もこだった「ようちえんもこ」が緑の瞳だったので、なんとなく嬉しいですね。

ママチャブースにはいつものように、これまでの「ちっちゃな女の子」シリーズが全員飾ってあったのですが、今回のアリスもこ(あるいは不思議もこ?)のブロンドは、メイドもこに近いように感じました。P4260017_2・・・こちらはもう、定番中の定番とも言えるカラーですが要所要所に黒のステッチが入っているので、ゴスロリっぽい雰囲気も上手く取り入れています。
一方、ブラックドレスの娘のヘアカラーは、写真よりももっと赤身が強い煉瓦色のような赴きもある茶色です。また写真は光が反射してテカった感じに見えますが、実際はもっとしっとりした落ち着いた印象があります。
といっても、鮮やかさもある色味なので決して地味子ではなく、またこれまでの「ちっちゃな女の子」シリーズにはいなかった髪色の娘でもあるので、シックな魅力を感じさせます。

これまた双子ちゃんでお迎えしたくなる出来映えデスヨ〜〜♪

予約方法や開始時期については、まだアナウンスはありませんでしたが、去年のちぃなぁやひなひよ3みたいに、電話無用の完全受注だとイイナ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

今年はモスバーガー・ドレス!

Mosdressリカ関連のサイトですでに情報が出ていた7月の新商品!
モスバーガーショップ ドレスセットが、尼にて予約を開始してました。

ミスドとモスは業務提携しているので、結構自然な流れとも言える感じがあります。
ドレス自体はイジワル言い方をすれば、型紙同じのカラーバリューみたいなノリもありますけど(^^;;、でも逆に言えば去年のミスドドレスは神がかった出来映えだったので、同一の型紙と言うことは、クオリティは保障されたも同然とも言えるわけで・・・。

なにより、緑モスのベレー帽みたいなのが、個人的には好みだったりもするので、これは今年ももこタンたちのために3着ほど買おう佳奈??ヽ(´ー`)ノ

ちなみに、ミスドドレスは結局3着くらい買ったのデシタww

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暮田公平氏、初演出!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

『マリー&ガリー』3話と4話は、個人的に大注目していた暮田公平氏(『デジモンセイバーズ』『鬼太郎』での演助で、両作とも劇場版での助監督も担当)の初演出エピソードです。

1話2話は連続ストーリーに近い形でしたが、3話からは一話完結となります(もっとも、演出/作画はいわゆる2本持ちというスケジュールのようですが)。

Mg03043話は、マリカがガリハバラで見かけたイケメン青年のニュートンに心ときめかせてしまうお話。
・・・あらすじ的にまとめると、この作品は、本当にある種ワンシチュエーションで押してゆくようなところがよく判りますね〜(笑)。

Mg03033話は、いきなり飛ばした執事喫茶とヒツジ喫茶の勘違いというお約束ギャグが登場(笑)。シナリオが『おねがいマイメロディきららっ☆』での、意外にアホアホなお話が印象深い井上美緒さんということを鑑みると、マッチョなヒツジ喫茶というシチュエーションはシナリオ通りなのでは? というカンジ。
そこをまた、良い具合に暑苦しい感じに描いていて、下手なギャグではありますが文句なく愉快です。
Mg0301また、ガリレオのお尻をマリカが傘でカンチョーするといったお下劣なギャグ(笑)も印象的♪
ナルシスト極まりないニュートンの逝っちゃってる感も面白すぎ!

この話で特徴的なのは、“フラフラとは根が生えて飛んで行く”マリカや、Mg0306マリカを止めようと綱引きよろしく引っ張るガリレオ、ニュートンのトリコになったマリカが彼の掌にのっているシーンなど、比喩的な表現が文字通りそのまま映像化されていること。ギャグ的にもシュールな雰囲気作りとしても、高い効果を上げております。

また、そのニュートンの掌にのったマリカのシーンもそうですが、彼の言葉に合わせてマリカの体がリンゴに変化してしまったり、Mg0305ガリレオにからかわれてムッとしたマリカがガリレオをぶっ飛ばすシークエンスを、ゴルフのティーショットにしてしまう描写など、マリカの主観的なシチュエーションを重視して、ストーリー上は相当に脈絡無くシーンが繋がっているように、わざと感じさせるところも注目点です。

これによって、1話2話とはまたアプローチの異なる幻夢的な空間を描いていると言えるのではないでしょうか?
このアンロジカルな感じが、3話を大変面白くしておりました。

Mg0404で、今週放映の4話は、マリカがガリレオに連れてきてもらったガリハバラのラーメン屋は、電波の波を麺に変換して製麺している評判の店だが、マリカはそれほど美味しいとは感じなかった・・・というお話。

押井守氏の『立喰師列伝』を意識したと思われる(特にシナリオが)内容なので、電波を麺に変換するという発想は面白いのですが、Mg0405 デコレートされたグルメネタが必要以上に印象に残ってしまいますね〜。
その意味では、もう一がんばりして欲しいストーリーではあります。

話の舞台となるのは、ほぼヘルツのラーメン屋の店内のみという、いわば密室劇。
狭い店内を強調して、カウンター越しのバストショットのBGが常に超広角的に歪んでいるのがミソ──つか、『立喰師列伝』繋がりで押井守的なものを敢えて意識していたのかしらん? とか勘ぐってしまったりヽ(´ー`)ノ

Mg0401何度か出てくるラーメン大好き小池さんwなめの店内の様子のカットも、広角&圧縮効果風のレイアウトで、そこも(小池さんというパロディもデスが)面白いところ。

定番ギャグではありますが、ヘルツとマリカの美食対決の比喩として竜虎(虎は猛獣バージョンのペットになっているのも愉快)もイイカンジ。
Mg0402今回ギャグとして一番ケッサクだったのが、ヘルツがラーメンを出すたびに丼に指を突っ込んでいる描写で、それに対してマリカが激怒。そのリアクションは無く次のシークエンスにジャンプすることで、ヘルツのスルーぶりをアピールするカットチェンジがテンポも良く笑わせて頂きました。また、ヘルツがエスカレートしていって、仕舞いには指四本を突っ込んでしまう展開(そして丼からコボレそうなほどスープが揺れる描写もグー)もナイス。

と、演出的な小技は随所に光るものがあり、やはり暮田氏はデキル方だったと再認識。

・・・ただ4話までみて思うのは、(内容的な出来不出来とは別に)視聴者ターゲットを絞り切れていない感じがあって、そこがどことなく弱い感じもちょっとしますね〜。
また、毎回テーマ的に出てくる科学的なネタを、シュールギャグのネタとして使うのは面白いのですが、それが単にパロディレベルに留まっていて(4話で言えば小池さんとあまり変わらないレベル)、元ネタを知っていればニヤリと出来るものの、そこから逆に元ネタへ辿り着くための“興味”を子供たちに起させることが出来ているのかどうか? と言う点で、割合と微妙なものもあります。

これが、今後どう克服されてゆくのか? も興味深いところデス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月23日 (木)

春ちゃん、寒がる

今夜も来ました、スーパー春ちゃんタ〜イム!!!!ヽ(´ー`)ノ

Haru0423明日はグッと冷え込むらしいとのことで、春ちゃんは冬服コート姿に・・・。
寒さにあまり、顔もこわばってますデスね〜〜〜。

しかしながら天気コーナーの冒頭に出たダブルダイアモンド富士(貴重な自然現象の映像らしい)よりも、春ちゃんの方がよっぽど貴重だよ! と平井アナに突っ込みを入れた人、多数いるのでは???(笑)かくいう自分も、そうでした(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

火曜日放送なのに「すいえんさー」とは、これ如何に?ヽ(´ー`)ノ

驚喜の春新番『アイ!マイ!まいん』と、個人的に一番盛り上がっている『シュガーバニーズ フルール』のお陰で、期待度が高かったもののインプレし忘れていた(苦笑)NHK教育の『すいえんさー』内コーナーアニメ『マリー&ガリー』。
ようやくのインプレで御座いますデス。

Mg0102まず貝澤さんが演出した1話2話。この2話は一応連続したプロローグ編となってます(信頼出来る筋からの情報では、これが唯一の貝澤演出回とのこと)。

気がつくとガリハバラという不思議な街にいたマリカ。彼女は奇妙なオジサンのガリレオ(ガリー)と出会い、さらに優しい老淑女、キュリー夫人からこの街に迷い込んだのだと言われ、彼女のアパートで面倒をみてもらうことになった。Mg0204だがマリカは元の世界に戻りたいと願っていた。

といった筋立て。ガリーとの出会いが1話、キュリー夫人にこの街で暮らすように勧められ、ガリハバラで暮らすのも悪くないとポジティブにマリカが感じるまでが2話という構成になってます。

Mg01011話の冒頭が路面電車で目を覚ますマリカという入り──元の世界で眠りにつくという描写こそありませんが、入眠導入と呼ばれるパターンですね──や、マリカが気絶するとシーンチェンジする構造になっている2話を意識してか、1話2話はどことなく幻夢幻想的な雰囲気が全編に漂っています。
そのため、シュールかつ奇妙で突飛な展開ではありつつも、まったりしたたゆたうような空気感という、摩訶不思議なテイストでまとめられている次第。
Mg0103・・・1話で言えば、斜塔になっていない(!)ピサの斜塔にペットを追って入り込むシーンでの、マリカやガリレオの窓越しのシルエットを使ったやりとり(これは、言うまでもなく貝澤さんが得意とする技法です!)。あるいは2話の、キュリー夫人のティーカップ越しのレイアウトでのカップに浮かぶ波紋など、静的な要素を取り入れることで、幻想的なニュアンスを強めているわけです。
また、マリカ自身のどこか醒めているキャラ性を上手く利用して、セリフのテンポ感もゆったり目にしていることも、まったり感を醸し出している感じがします。

Mg0205そうした中で特筆すべきが、2話のクライマックスの路面電車内でのマリカがホームシックになるシーン。ガリレオの心遣いとは裏腹に、窓から電車の街を眺めつつ自然と涙が浮かんできてしまう(ジワジワと溢れてくるナチュラルさもGJ!)マリカのシーンがありますが、Mg0206スポットライトを当てるように彼女の回りだけがノーマルで、周囲はモノトーンに処理しているワケですが、見た目としてはそうしたスポットライト効果を持たせつつも、彼女から見たガリハバラはモノトーンに色褪せているという心象描写でもある、二重の効果となっているのです。
ここでの車窓の流れに合わせて涙の粒も雨粒のように飛んで行く演出は、貝澤さんのこれまでの泣き演技とはひと味違った、儚さや切なさをかいま見せていて、非常にポイントが高いです!

また、この時のガリレオの、一所懸命にマリカを元気づけようとして街への興味を惹こうとする仕草や言動が、彼の人となりを上手く表していて(マリカの涙を見て瞳に「純」とか出て、萌えちゃうってアホさもありますが(笑))、ここでグッと彼に親近感が湧く仕組みにもなってます。

Mg0203ギャグ的な面では、2話のキュリー夫人がガリレオを回し蹴りでぶっ飛ばすという繰り返しギャグが目に付きますが、淑女とキック攻撃という落差、それに対してのガリレオの性懲りのなさが、山田隆司氏っぽい感じもあります。

細かいことではありますが、2話のラスト。路面電車の車内からカメラがズームバックすると、車内の様子が窓越しに見えているというカットがあるわけですが、その退いたカットでの電車内の様子というのは、別作画したものをはめ込み合成しているワケなのです。
Mg0207_2特撮作品での、ミニチュアの窓枠に沿って実景ショットを合成するという定番手法を取り入れたような感じですが、平板な2-Dのいわゆるセルアニメでこの技法を使うと、ひと味違った不思議なテイストのビジュアルになりますね〜。

余談ですが『マリー&ガリー』はシリーズディレクターは存在せず、プロデューサー主導型の、ある意味で実写に近い体制のようです。
そういう意味からすると、シュールなシチュエーションで攻めてゆく映像面での方向性というのも、プロデューサーであるギャルマト・ボグダン氏のセンスによるものかも知れないですね。

──5分アニメ×2本でも、そこそこ長くなってしまいました(汗)。
個人的には大注目・大刮目していた3話4話については、別のエントリーで・・・。

しかし、自分が気に入ってる春新番って、30分アニメが一つもないジャン!ヽ(´ー`)ノ
最長が『まいん』の10分で他二つはみんなコーナーアニメだよヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今週初めての、春ちゃん登場!

今週の『ニュースウォッチ9』の天気予報は、月曜日火曜日と春ちゃんの出番が無くて、まったくもって淋しい思いをしていたのですが、今夜(水曜日)は久しぶりに登場しましたヨ!

Haru0422明日は冬型に近い気圧配置らしく、北日本は江結構寒いらしいので、春ちゃんはOL風のジャケットスタイル。18日に持っていた魔法のスティック2も持ってるよ☆

・・・と同時に、北海道方面に冬将軍もキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
よもや、4月下旬になっても彼が登場する機会があるとは(゜∀゜)
・・・いや冷静に考えると、北海道ってまだ結構寒いんですよね。それを思えば、まだ出番があってもおかしくはないのか。

しかしながら、どうやら春ちゃんが持ってるスティックは、気温を暖かくする力があるみたいですねヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

クプトン博士、復活!

1月下旬から、パッタリと更新が停止していた 空想科学絵本 クプトン博士の「ツチネコンの穴」が、さりげなく更新を再開していました!

どうやら、今週の日曜日から更新を再開していたようです。

1月の最後の更新が、ちょうどクプトン博士が凍死寸前の窮地に追い込まれるドキドキした展開で終わっていたので、「まさか、このまま凍死してバッドエンド!?」とか心配していたのですが、そんなことはなく(笑)、良く言えば外国TVドラマのシーズン終わりのクリフハングエピソードみたいなノリになったと・・・ヽ(´ー`)ノ まぁ、おそらくそんな意図は無いとは思いますけど・・・。

ストーリー本編と併行して、どうやら新調したらしいタブレットの話題もエントリーされてます。
やっぱり、ハヤリのIntuos4なんでしょうか??? イラストの雰囲気からすると、そんなカンジですけど。

このタブレットのエントリーですが、CGハウツー本とかによくあるのとはまったく異なる、斬新な視点での適切なサイズの選び方について書かれておりまして、自分はタブレットでは絵は描かないものの、かなり目から鱗で御座いました。

てなカンジで♪ クプトン博士の新たな活躍に大期待!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

♪はないろのはなうさ〜〜、ももいろのももうさ〜

498_l連日の『シュガーバニーズ』関連ネタ〜〜。
『シュガーバニーズ』ファンやコアなゆかりんファンの方なら、とっくにご存じかと思いますが、『フルール』開始に合わせてか?、ももうさ・はなうさのソロナンバー(いやデュオか? でもゆかりんの二役だからやっぱりソロで良いのか???)が作られまして、そのシングルが発売中なのですよ。

ところが、このシングルCD。店頭で発売されているのはピューロランドのみという、購入するための敷居が思いのほか高いシロモノで・・・(;´Д`)
それに、C/Wは第1シリーズのDVD-BOX特典だった「Blanc Noir ~きっとうまくいくよ~」なので、仮に普通に流通していたとしても、第1シリーズのDVD-BOXを持っている身としては1曲に1000円(税込)っていうのは結構ビミョーなお値段。
・・・そこまでゆかりん大好きってワケじゃあナイですから(^^;;

ところがところが、サンリオの有料Webコンテンツ内「サンリオBB」のキャラソンDL販売コーナーでDL販売されているじゃないですか!!!!!
DL販売の利用自体は、無料の会員登録で使えるようなので、早速登録して購入しましたよ〜。

ちなみに、ファイルスペックは160kbpsエンコードのすっぴんのMP3ファイル(゜∀゜)
Win系のサービスでよくみかける、マカーは門前払いのウザイ専用ダウンローダもいらないし、落っこちてくるファイルもexeタイプの圧縮なんてこざかしいこともしていない、まるでロダかFTPから落とすかのようなシンプルにして、プラットフォームに囚われない販売方法!¥(≧▽≦)/

まぁ、圧縮音源なんてカスジャン。まともな耳を持ってないなんて、バカなの?死ぬの? という蝙蝠並みの素晴らしい聴覚をお持ちの方は、通販でもCDを買えるので、送料500円を払ってそっちを買えば?? みたいなヽ(´ー`)ノ

Momohanaさてさて、肝心の曲なのですが、ももうさ・はなうさのキャラソンですから、当然とても可愛らしい清純派アイドル調のチューンで、ある意味非常にゆかりん的なナンバーですね〜(笑)。
ゆかりんの曲は『なのは』シリーズのEDとか“ずっきゅ〜ん”wのOPとかくらいしか聴いたことがないのですが、そうした楽曲よりも気持ち幼い感じの演技プランで唄っている感じもありますデス。

サンリオの歌は子供の歌でもあるので、キャッチーで覚えやすいメロディというのが基本なのですが、この「CHAMPS DE FLEURS~シャンドフルール~」もその路線に則った、すぐに口ずさめてしまう曲になってます。

ゆかりんのソロなんですが、建前はwももうさ・はなうさのデュオなので、ボーカルパートは全編ほぼオーバーダビング(笑)。
アニメ同様に後かぶせでハモリ続けておりますよヽ(´ー`)ノ

しかし、サビの「♪はないろのはなうさ〜、ももいろのももうさ〜」って、まんまの歌詞が凄いヨ(゜∀゜) つか、はないろって、どんな色だよ?? はなうさはクリーム色だろ? みたいな(笑)。
思わずそげなイジワルイ突っ込みを入れてしまいたくなったり☆

・・・ちなみに、タイトルのCHAMPS DE FLEURSとは直訳すると「花のフィールド」という意味のフランス語のようです。花畑とか一面の花とか、そんなニュアンスで良いの佳奈?

Charlotteそれにつけても、せっかく『シュガーバニーズ』も3期まで続いているのだから、人間キャラのキャラソンも出して欲しいですよね〜。
『パラレルタウン』では、EDテーマを平野綾嬢、沢城みゆき嬢が唄っていたわけだし、DVD特典のPVは、もうサンリオキャラとはまるっきり無縁のカオス曲(爆)だったのですから、不可能ではないとは思うんですけど・・・。
ソフィアやフランソワーズ、シャルロット、それにミレーユ辺りのキャラソンって聴いてみたいと思いません???????
ついでにアニメ本編のサントラも収録ってコトにすれば、アニメの『シュガーバニーズ』でアルバムが1枚作れそうですよね。
つか、作って下さい! お願いします、サンリオ様!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

今週の『シュガーバニーズ フルール』3話

3話連続となる『フルール』プロローグ・エピソードの完結編です。

Sbf0306_2ようやく入ることが出来たヴェイユさんのお庭だったが、長い間放置されてきたために荒れ放題で、モネ先生が子供時代に通った頃のような美しさは失われていた。その光景に、ソフィアたち以上にモネ先生は肩を落とす。だがももうさ・はなうさの提案で、お庭をみんなで手入れして、元通りにすることになった。花を育てたことのないソフィアたちだが、ももうさ・はなうさの助言を受けて、まずは「どんな庭にしたいのか」をスケッチするところから始める。

1〜3話までは、エピソードごとでの起承転結は一応持たせつつも連続ストーリーとして構築されているので、実質的には30分アニメの本編呎(22分)と同じだけ使ったプロローグという形です。
3話のシナリオは『フルール』のシリーズ構成と思われる影山由美さんではなく、堀井明子さんが担当されていますが、話の流れからいって、おそらくある程度のプロットはシリーズ構成段階で決め込まれていたのではないかと思います。
スタジオ・ルナさんのブログをみると、『シュガーバニーズ』シリーズのアフレコは3本録りのようなので、『フルール』1〜3話も一度に収録されていると考えられます。なので、役者さんのテンションも1話からのものを維持したままでの録音となっており、そこもストーリーの連続性に大いに貢献している感じがします。

で、今回からいよいよ、般若うさwwもとい、ももうさ・はなうさが話の中心的な存在になって行きます。ガーデニングどころか、草花もほとんど育てた経験のないソフィアたちやバニーズたちを指導してゆくような立場で描かれており、『フルール』では彼女たちが今回のようにイニシアチブを取る形で、シリーズの軸となる話は進んでゆくのでしょう。

また、「ヴェイユさんのお庭を元通りにする」のではなく、「ソフィアたちが思い描く楽しくて綺麗な庭を新たに造る」という目標設定がイカしてます! このモネ先生のノスタルジーに引きずられない展開が、ソフィアたちの自発性とか創造性といった面を感じさせてくれる次第──文字資料では「庭の修復」というニュアンスで書かれていたので、これはイイカンジで裏切られました! やっぱり「修復」だと、“大人の考えた枠に押し込められている”的な雰囲気もありますからね。
加えて、そうした創造的な発想を喜んで受け入れるモネ先生もイイカンジ☆
Sbf0302ここで庭を新しく造るというアイデアを、ももうさがフランソワーズに、はなうさがソフィアに耳打ちするシークエンスがあるのですが、そこでのフランソワーズとソフィアの表情芝居も凄くピュアで(いっぺんグッと瞼を閉じて目を見開く演技が、とてもキャッチー♪)、もうサイコー!
次の温室でのシーンでその提案に対してモネ先生が応える際の、メガネをクッと軽く押し上げる演技も、彼女の“やる気”感をさりげなくアピールするゲイコマな芝居付けで御座いますヨ☆

3話のストーリー上の感情の盛り上がりは、ソフィアたちが庭をどのように造り直すのが良いのかをシェ・ジュネにみんなで集まって相談するところSbf0304(シェ・ジュネでお茶をしながら会話する、ソフィアとフランソワーズの実写っぽい丁寧な芝居もポイント高し!)から、それぞれ思案しながらアイデアスケッチを描いてゆくシーンに設けられており、ももうさ・はなうさの一言から、夢が膨らんでいって気持ちが高ぶり、Sbf0307ソフィアとフランソワーズが立ち上がってハイタッチしたり、マルーヌがカウンターから乗り出してピエールに話しかけたりといったアクティブな動作演技をみせて、ソフィアたちのワクワク感をダイレクトに伝えています。

このシーンの最中に、シェ・ジュネの前をシャルロットが通りかかって様子をうかがおうとするとママに呼ばれて去ってしまうシークエンスがポンと入ってくるのですが、ストーリーの大筋にはまったく関係ないものの、一旦第三者視点を加えることで、ソフィアたちの相談がもの凄く楽しそうに見える仕掛けを作っているわけです。Sbf0305シャルロットの興味深そうな仕草や後ろ髪引かれて店を後にする表情とかも、また良いので、効果満点!
今回シャルロットも彼女のママもここしか出番がないので、常識的には不用意に登場人物は増やさない方向にするのですが、なにぶん『シュガーバニーズ』の声優さんはほとんどが役を掛け持ちしているため、こうした1シチュエーションのためだけにキャラを登場させることが可能なんですよね〜。

Sbf0308それぞれがアイデアスケッチを持ち寄るシーンも、ソフィアがテーブルを回り込みながら(そのソフィアに合わせてフォローPAN)みんなのイラストを見て目を輝かせるという、意外と凝ったカメラワークとナチュラルな視線移動の演技になっていて、先ほどのソフィアとフランソワーズのハイタッチもですが、作画的な芝居が大変印象に残ります。

基本的には、いずれもおそらくコンテで大庭秀昭氏が決め込んだ動作演技と思われますが、そのコンテの意図を汲んだ丁寧な作画もポイント高いです。
今回の作監は許倫淑氏(おそらくスタジオは京江ANIA)。つまり韓国班なのですが、許氏は、ノーマッド元請けの作品(『ローゼンメイデン』シリーズとか『姫様ご用心』など)で第一原画を担当してきたキャリアの持ち主なので、ヒロインを可愛く描写するコンテに慣れているというか経験値をしっかり持っていることを伺わせるレイアウトや動作になっていました(・・・総作監は基本的にキャラの絵を一定のクオリティに整える仕事なので、レイアウトや動作自体は通常は全修正はあまりしないですからね。もっとも『シュガーバニーズ』は100カット強なので全カットL/Oから動きまで含めて総作監が修正を入れようと思えば、おそらく不可能ではないとも思いますが。ただ正直なところ少なくとも3話に限っては、これまでの本シリーズの韓国班だった韓鎭アニメーションよりも高いクオリティの作画になっています)。

細かいところでは、こむぎうさとパンダうさが自分のスケッチを目立たせようとして、結果痴話ゲンカを始めてしまう場面が、『ショコラ!』27話を連想させて、ある意味でDVDを買ってくれた人に対してのサービスみたいにもなっている辺りもミソ。

そして、今回のラストで『フルール』初のお馴染みの決めゼリフ=「きっと上手く行くよ!」と、それに応えて空に光る星のカットがようやく登場!
庭を造ることへのソフィアたちの意気込みに対しての言葉でもあり、極めてカタルシスが高く、心憎い使い方でもあります。
ちなみに、ここはバニーズ全員で言ってはいますが、きっかけはももうさ・はなうさからとなっており、『フルール』ではこの二人が中心的な役割を担うことを、キッチリと示してもいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

待望の松本理恵演出×爲我井克美作監!

昨日の『フレッシュプリキュア!』は、『プリキュア』シリーズでは神作画として無印時代からお馴染みの爲我井さんの作監に加えて、前作の「ファイブdeチャンス」前編で、『プリ』ファンの間では赤丸急上昇の注目株となった、若手演出の松本理恵さんという、グレートコラボが実現!

Fpri1203お話としては、ラブのお父さんの職業がウィグ会社務めであるということと、ブッキーの家が獣医であるという二つの基本設定を使って、お父さんの仕事に対するなりふり構わない&微妙にはた迷惑な行動に対して、ラブは退いてしまうものの、そうした仕事への熱意が実は格好良くて、尊敬出来るものだということを、最終的には気がつくという、普通は父の日絡みに持ってきそうな(笑)エピソード。

なので、山下憲一氏のシナリオ的にはおそらくもっと地に足のついたというか、完成映像ほど破天荒でキッチュなノリではなかったのでは? と思うところがあります。
Fpri1205多分、ウエスターのマヌケぶりやカツラナケワメーケによる騒動が、コミカルな展開になるというストーリー構成から、コンテ段階で全体的にポップ&シュールなギャグでデコレートする形に“踏み込んだ”のではないかと推察する次第です。

Fpri1208なので、おそらくコンテでキッチリ決め込まれているであろう、各カットのレイアウトも、シュールギャグ的でかなり先鋭的なテイストのものが多くて、かなり愉快☆ 同時にギャグの表情づけも、もともと『フレプリ』はSDが志水淳児氏ということもあって、従来よりも突飛な崩しがOKということもあって、ゲキレツなギャグマンガすれすれの表情が続出。

Fpri1210変身後のアクション自体も、『プリキュア』らしいカッコ良さや華麗さよりも、コミカルさや楽しさといった方向性を推していて──変身後のバトルシーンで、ギャフンな顔でリアクションを取ったり、ダメージを受けてグルグル目になってしまうような崩しは、Fpri1202これまでのシリーズではほとんど記憶にないですヨ!──、ちょっと戦隊シリーズのギャグ回を思わせるノリになっております。
こうしたコミカルなバトルアクションは、もしかすると今後『プリキュア』シリーズそのものの間口を拡げてくれるかも知れません。

また、ディテール面でのお遊びも結構多くて、カツラをつけたタルトがそのわけを説明するシークエンスがなぜかビデオカメラのファインダー越しだったり、さらにサーモグラフィーの画像になってしまったり──これは、その後説明される、カツラの優れた放熱性のチェックをしている、というロジックによるものと思われるのですが、あまりに唐突で笑ってしまうわけです──Fpri1211幼いラブのイロモノヅラのモンタージュ(これ自体が、すでに相当に抱腹絶倒なのですが)に、さりげなくキュアルージュのがあったり(笑)、ナケワメーケが人々の頭をイロモノヅラに変化させる際のポーズが、ランカのキラッ、スペシウム光線、死刑等々のパロディだったりと、細かいネタを盛り込んでいるのもポイントですね〜。

と、まぁそんな具合で、見た目はこうしたキッチュなギャグにばかり目が奪われがちなのですが、シナリオそのものは、最初に書いた通り「父の日」ものなので、プリキュアのピンチをラブとブッキーのお父さんズが救おうとしたり、バトル後のラブ(ピーチ)がお父さんに理解を示すシーンなどは、Fpri1204ドラマチックに、グッと見ているものに訴えかける感情の高ぶりを感じさせる描写になっております。
全体的にギャグっぽいテイストでまとめている分、こうした芝居が逆に印象深く、単にメリハリと言うだけでなく、もしかするとこの「父と娘の心の交流」の部分をカウンター的に強めるために、敢えてポップな雰囲気で引っ張るようにしたのでは? と思ってしまいます。

Fpri1206これは、ラストで土手に沿った高架下を歩きながら会話するラブたち3人の丁寧な表情芝居にも現われており、またこのシーン全体としては、“アニメにおける実写的なカット割りやレイアウト”──例えばカーブミラーに映り込んだ姿のカットであったり、インサート的な情景カットにセリフを先行させて被せたり、引きのレイアウトで奥にモブや自動車を通過させたり、Fpri1201上空へPAN-UPすると電線がやたら画面に入り込んでいたり──によって、良い意味でミニマムな日常空間であることや、そこから感じさせるヒューマンな暖かみを演出しているワケですね。

で、個人的にはこうしたビビットで地に足のついた雰囲気というのが、松本理恵演出の良さではないかと思っているのです(「ファイブdeチャンス」前編や『マリー&ガリー』0話辺りを鑑みると、松本さん自身の嗜好は、もしかすると違うかも知れないのですが・・・(汗)。
まぁ、『プリ5GoGo!』では処理のみの話も含めて、ほとんどがシリーズ構成上なんらかのポイントとなる話が多かったことや(そうでない話は、コンテ込みだとマジで「ファイブdeチャンス」前編くらいしかないし!)、『マリー&ガリー』は元々がキッチュな世界観でもあるので、見ている側からすると松本理恵演出=「やたら動く!&シュールギャグっぽいテイスト」という短絡的なイメージで捉えてしまいそうなんですけど(苦笑)。

なので、松本さんには一度ぜひ女の子同士の友情とか将来の夢だとか、女児向けアニメの王道を行くハートウォームな日常エピソードのシナリオを演出してもらいたいトコロなのですが・・・。
果たして『フレプリ』で、それを見ることが出来るのでしょうか???

つか、爲我井さんはもう一回くらいTV本編の作監をやってくれるのかしらん???
例年だと、もうしばらくすると劇場版で囲われる頃だと思うのですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シュガーバニーズ フルール2話

このところ、また仕事の都合でなかなかインプレの時間が取りにくくなってまして、いきなり一週間遅れでのインプレでございます(汗)。

Sbf0212ヴェイユさんのお庭へソフィアたちを案内したモネ先生。そこにバニーズたちも合流して、モネ先生ともすぐになかよしになった。生え放題の蔦の下から出てきたヴェイユさんのお庭への入り口には鍵がかかっていて入れない。モネ先生はソフィアとしろうさ・くろうさを連れて、街にあるヴェイユさんの家へ出向いて鍵を借りてくることにした。しかし、ヴェイユさんの娘・エリーゼによれば、鍵は紛失してしまったという。ガッカリするソフィアたちを見て、バニーズたちは鍵捜しを始めた。

1話からの連続となるプロローグ編。今回もラストは次回へ続く形になっている上、1話に続いて影山由美さんがシナリオを担当していることもあってか、ストーリー性が高い感じを受けます。
特に、鍵をようやく見つけて、お庭の中に入ってみれば・・・という、“三歩前進二歩後退”ではないですが、そういうなかなか順調に進まない展開(『フルール』シリーズ全体の軸へと辿り着かない点)が、ストーリー性を強めている感じがあります。

Sbf02082話そのものの構造としては、前半がモネ先生がなぜ理科教師を目指すようになったのかと、ヴェイユさんのお庭との接点を明らかにする、設定的なバックボーンを描いて、後半は鍵捜しに奮闘するバニーズたちの可愛い活躍をメインに見せる形になっています。

前回、まず優しさや快活さを見せたモネ先生でしたが、今回はさらに意外とおちゃめさんな面も見せているのがミソ。
Sbf0202バニーズたちと初めてであったシーンでは、即座に目を輝かせて「あなた達が、ウワサのうさちゃんたちね〜♪」と大歓喜してしまったり──そのはしゃぎっぷりに、逆にバニーズやソフィアたちが、ジト目になって退いてしまうリアクションもケッサク!──、鍵がかかったヴェイユさんのお庭の扉を、Sbf0203(開かないのは判っていながら)扉にお願いして開けてみようとしたり──ここでも、他のみんながズッコケるリアクションを見せて、モネ先生の無邪気な面を強調しているワケですね──と、思ったよりも井上麻里奈嬢っぽい演技(つまりラブミー部な人とか、そんな感じwww)がハマるキャラクターとなっています。
そこがまた、理科教師という肩書きとは裏腹に、もの凄く親しみを感じさせる人物像に繋がってもいる次第。・・・こういう「いたらいいな」と思わせる教師をイイカンジで描けるのは、流石かつて『おジャ魔女どれみ』の中核ライターだった影山さんの力量を感じさせます。

ヴェイユさんのお庭の鍵をバニーズたちが懸命に探す後半は、逆に釘宮洋監督らしい、バニーズ独特の可愛さを全面に推しだした、コミカルで微笑ましいシークエンスの連続。
ちょっと前後しますが、ヴェイユさんの家で戸棚の引き出しを空けて、鍵を探すときのお尻フリフリのしろうさ・くろうさも、「♪鍵をさがせ〜! 鍵はどこだ〜!」の鼻歌と相まって、これまた殺人的!
また、バニーズたちの部屋から滑り台を滑って出動してゆく快活でカワユイ場面では、第1シリーズ19話で「大切もの、見つけよう〜」と唄った、『ショコラ!』7話では「ソフィアの学校、行ってみよう!」と唄った、あのメロディーの曲がBGMとして使われているところが、とにかくグー!!!!!
続くバニーズたちが街中を聞き込みしても、なかなか成果が上がらない点描と森の中で迷子になってしまうシーンなどは、『ショコラ!』18話のパリ市街を右往左往するバニーズたちを彷彿とさせる愉快な雰囲気もあるわけですが、それもそのはずで『ショコラ!』18話は今回と同じ影山脚本・釘宮コンテだったんですね!

Sbf0210ここでバニーズたちが雷に怯えるのを、ソフィアが察知するシーンがあるわけですが、ここでの激しい雷雨を見てのソフィアとフランソワーズが顔を見合わせる緊迫感漂うレイアウトが、凄くイイ!
Sbf0211さらに、森でバニーズたちが鍵を見つけたと聞いて、「えらいわ! みんな」と誉めるソフィアのガッツポーズ演技が、もうキュートすぎ(*´Д`)
隣で笑顔で手を合わせているフランソワーズのおしとやかさもイイカンジ☆

細かいところですが、Sbf0205前半のヴェイユさんの家に行くシーンで、しろうさ・くろうさがソフィアの両肩にちょこんと乗っていたのも、可愛かったです。これまでは割とソフィアが抱きかかえるという感じが多かったように思うので、新鮮でもありました。

Sbf0213後、書き忘れてはいけないのが、ヴェイユさんの娘のエリーゼ。文学少女な子供時代の場面もあって、何か今後もストーリーに絡んで欲しいキャラクターです。
(エリーゼを演じているのは、木村亜希子さん佳奈???)

Sbf0207・・・ちなみにエリーゼは、しろうさ・くろうさにはバニーズ用と思われるミニチュア食器でちゃんとお持てなししていたりもしていて、この街でバニーズたちはすっかり「みんなから好かれているお馴染みさん」であることも伺わせます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月19日 (日)

安田さん・・・もといonちゃんが、ねんどろ化!

On今、尼を覗いてみたらビックリ!
トップページに、「ねんどろいどonちゃん着ぐるみバージョン」のバナーがでておりましたヨ!

着ぐるみバージョンですから、足が長いです・・・掲載されている写真には大漁旗をもっているものがあったり、内股状態のがあったりします・・・って、それどーみても、安田さんでしょ!wwww
てなカンジで♪ 「どうでしょう」好きとしては、思わずポチしてしまいましたヽ(´ー`)ノ

リンク: Amazon.co.jp: HTBマスコットキャラクター ねんどろいど 着ぐるみonちゃん (PVC&ABS塗装済み可動フィギュア): おもちゃ.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月18日 (土)

行楽日和de遠足スタイル♪

昨夜はオンタイムで「ニュースウォッチ9」の天気予報を見られなかったので、今さっき鑑賞☆

昨夜の春ちゃんは、Haru0417まず16日でのOL風ジャケット姿で登場〜〜。
・・・(゜∀゜) ナンカ新しい魔法のスティック持ってる〜〜〜¥(≧▽≦)/
このスティックはどうやら、気温を暖かくする魔法を使えるみたい??

で、本日土曜日は暖かさが戻って行楽日和になるということで、リアルタイムで春ちゃんがコスチェンジ!
ビミョーに地味子さんなハイキングスタイル(死語っぽい言い方をすると「ハイカー」ってヤツですな)。でも、小学校か幼稚園の先生のような色気のないファッションが、むしろそそる気が(爆)。
幼児用っぽい色合いのリュックや水筒も、ナイ乳バディにベストマッチ♥で個人的にツボ(*´Д`)

ちなみにコスチェンジですが、パーティクルで変化するとかそんな変身シーンはもちろんなくて(笑)、単に画像が切り替わるだけでしたけどねwww ハッ、もしかして今回持ってる魔法のスティックは、気温を上げるのではなくてコスチュームチェンジの魔法のためのアイテム???

しかしパワーアップではなくて、魔法によってアイテムを使い分けるって、魔法少女ものとしては結構珍しいパターンじゃね???・・・って、春ちゃんは魔法少女アニメのヒロインじゃないけどねヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

発売中止_| ̄|○

期待していた、オーガニックのシンセサイザークロニクル#1 FANTOM G6が、発売中止になってしまったとのコト...orz
チョー不服〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

オーガニックのプレスリリースによると、注文数が最低ロットに届かなかったんだそうな
いやまぁ、「期待していた」とか言いながら、自分も予約はしてませんでした(爆)。

つか、ぶっちゃけ「期待していた」のはやはり、シリーズ化したらビンテージシンセもラインナップされるんじゃ? という部分だったですからね。
発売中止になっちゃったから言うワケじゃないですが(苦笑)、なんで現行機種のFANTOM G6をチョイスしちゃったのかナァ〜〜? と。

楽器ファン(鍵盤楽器マニア)向けなら、ビンテージのアナログシンセから出すのが基本ジャネ? と思うわけですよ。

FANTOM G6に限ったコトじゃなくて、ある意味では現代のシンセ(特にワークステーションタイプ)は、全般的にガジェット的な魅力に乏しいですからね。
なんといっても、あの実験装置のようなツマミやスイッチ類とピアノ型の鍵盤という、激烈なミスマッチこそがガジェットとしてのシンセのカリスマ性ですから!

なので、今後もしこういうシンセのレプリカミニチュアを企画されるメーカーさんがいたならば、絶対にアナログシンセをラインナップすべきかと・・・

つか、シンセより本当はRhodesとかウーリッツァー、あるいはクラビネットなんかのエレピのミニチュアの方が、ミリキ的じゃなくなくなくなくない?ヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

今宵はOL☆

Haru0416t「ニュースウォッチ9」の天気予報は、今夜も春ちゃん登場♪
今日は、カワユイOLさんスタイルですよ☆(*´Д`)
明日は天気が悪くて涼しいということで、お顔もこわばり気味・・・だが、そこがイイ!ヽ(´ー`)ノ

ちょっと寒かったり、天気が悪かったりすると、普段着っぽい洋服姿になることが多いっぽい春ちゃんなんですけど、彼女のデフォ服がコスプレちっくなw女神さま風スタイルだったりするので、こういうフツーっぽい服装の方が、むしろコスプレっぽく見えちゃうからフシギ☆ぶしぎ♥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜の魔法少女?春ちゃん☆

毎晩わざわざ録画している(笑)「ニュースウォッチ9」の天気予報コーナーを、今さっき見ましたよ。

Haru0415昨夜は出番はなかったけど、今夜は春ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!
しかも、なんだか魔法少女っぽいスティック持ってるよ(*´Д`)

つまり桜前線は春ちゃんが、マ行パ行ラ行の羅列の呪文を唱えながら魔法のスティックを新体操的にくるくる振り回すと北上するんですね! わかりますヽ(´ー`)ノ

もうこうなったら、You、春ちゃんをアニメにしちゃいなヨ!>NHK

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月15日 (水)

シュガーバニーズ フルール パズル

『シュガーバニーズ フルール』のオンエアが始まって2週間。
いつの間にやら、公式サイトのコンテンツも更新されてました。

お馴染みの各話ストーリーと、パズルゲームコンテンツが追加されておりまして、このパズルが、なかなかポイント高い!
パズルには「むずかしい」と「かんたん」の2タイプあって、「むずかしい」は『フルール』のキービジュアル(公式サイトのTOP絵と同じ版権イラスト)。「かんたん」は、なんと第1話のC-1として使われたイラストで、完成させるとどちらも1920×1200ピクセルというかなりの大きさの壁紙としてダウンロードすることができるのですよ!!!!

もち、即刻プレイしてDLしましたデス♪

リンク: サンリオ | アニメシリーズ シュガーバニーズ フルール パズル.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

雨降らし春ちゃん(*´Д`)

Haru041300t本日の春ちゃんは、雲の上から雨降らし〜〜〜♪
それって、聖水(爆)

明日は久しぶりに寒いということで、春ちゃんはどうなんだと思いきや、この新規イラストですよ!ヽ(´ー`)ノ
もう、どこまでも突き進んで欲しいトコロ☆

・・・でも、立夏は5月6日らしいので、やっぱり春ちゃんはその辺りでサヨナラなのかしらん(・ω・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シルクヱビス

今回は珍しくお酒の話ヽ(´ー`)ノ
白いヱビス「シルクヱビス」が売っていたので、試しに買ってみました。
個人的に、緑ヱビスは凄く好みだったので──ヱビスに不足がちだったビールらしい爽快感が適度に加わっていた、絶妙なバランスなのダ──、割と期待してたんですが・・・・

正直、ビミョー(^^;;
確かに口当たりは、もの凄くマイルドで「ふわっ」としたもので、とにかく優しい味。
なんだけれども、ヱビス独特のコクが逆にスポイルされてしまっているカンジ佳奈?? と。

良くいえば、ライトで飲みやすいヱビス。悪くいえば、薄味ヱビス(爆)。
一番搾りとかが好きな人には、好まれるかも・・・ですが、自分はビールはのどごしやコクを重視するタイプなので、イマイチでした_| ̄|○
でも、腐ってもヱビスですから(核爆)一番搾りよりは、ウマミを感じますけどねヽ(´ー`)ノ
つか、クラシックラガーと飲み比べても、コクはあるジャン(゜∀゜)>シルクヱビス
どうやら、シルクはマイルドすぎてビールらしい喉に引っかかるカンジが薄いので、ライトに感じるのかも?? みたいな☆

てなカンジで♪ まぁマズイってことではなくて、そういう意味では、かつてキリンが毎年開発するたびに死屍類類だった、多様な嗜好向けビールよりは全然マトモですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

「オトナアニメ」やら2-D版『カランコロンシアター』やら『マジッドキッシアター』やら

「オトナアニメ」最新号が発売されまして、例によって三条陸氏のインタビューを読みましたです。
内容は完全に打切りの顛末に関することばかりで、まぁ週刊誌ではなくてアニメ誌ですから(笑)生臭い暴露的なことは全部オブラートにくるんだ書き方ではありますが、その内容からすると、以前のエントリーで書いた“妄想”は、当たらずとも遠からずだったようで・・・。

それはさておきヽ(´ー`)ノ
3d01近場で先週まで、「3-Dカランコロンシアター」を上映していたのでまた見てきましたよ。
内容的なインプレは、去年のエントリーを参照して下さいマセm(_ _)m

もっともこれは2-D仕様にダウングレード(?)しているものなのですが、このシリーズはブックの構造に奥行きをつけて見せているものなので、映像上は2-D化してもあまり問題はありません。
でも、立体メガネをかけてみる必要がないので、佐藤元氏が作画をした、アバンのアテンション映像はカットされちゃってます(泣)。
また、CGIで作画されている部分(例えば、背景動画関係や空中を回転する虫眼鏡など)は、3-Dを前提としての演出効果を狙っているので、その辺りの狙いが上手く伝わらない感じも出てしまいます。
・・・別におかしいワケではないのですが、3-D版を見ていないと無駄にトリッキーなだけだったりとか、無駄にGCを利用しているとか、そんな印象を与えてしまいかねない感じに見えてしまうという(苦笑)。

意外だったのは、去年見た時には感じなかった、アマビエとかわうそが未登場による、ある種の物足りなさデスね〜。
これが制作されたのは2007年の夏だったので、まだ本編にはアマビエ未登場の時期なので、当然といえば当然なのですが・・・(苦笑)。
横丁のメンバーとして顔見せするのは小豆洗いなんですけど、今見ると「ここはアマビエとかわうそだろう!」とヽ(´ー`)ノ・・・ぶっちゃけ予算的にキャスティングの人数制約があると思われるので(爆)、かわうそよりはアマビエですかね〜〜(苦笑)。

それからすると、アマビエとかわうそのカップリングというか凸凹コンビぶりというのは、2年目になってから確立されたものだったんだナァ〜と。
そういえば、27話ではアマビエは鬼太郎に対してモーションかけるような描写がありましたし、4/5のカレンダーボイスでも「アタイ、鬼太郎の横顔に夢中なんだよね〜」なんて言ってますから、ミウとは違う三枚目としてのネコ娘のライバルにしようという思惑も、やっぱりあったの佳奈?? とかヽ(´ー`)ノ
存外、「オベベ沼」の回でのアマビエの描写が、その後の凸凹コンビパターンへの一つ決め手になったのかも知れませんね。

M_pri_bigところで、今回の上映では『スプラッシュスター』の同様の3-Dムービー『マジッドキッシアター』も併映となっていたのですが、いやアプコンにも程があるだろう! という低解像度ぶりの通常の作画部分が泣けるで_| ̄|○
『鬼太郎』は通常の作画部分もHDになっていると思われるので、問題ないのですが、僅か1年前の作品がこれほど酷い画像とは(o△o)|||
咲の脚とか、ジャギーがモロに判っちゃうようなレベルですからね〜〜。
SDだとしても、せめて劇場版クラスの解像度で作ることは出来なかったのか?? と、超フフク〜〜!!!ヽ(`Д´)ノ
ただ、このムービーの演出は西尾大介氏だというウワサだけあって、イーグレットの華麗な回転キックやブルームの苛烈な連続キック攻撃など、前半の『スプラッシュスター』本編ではあまり見られなかったダイナミックな格闘アクションが、一つの見どころになってます。
また技術的な問題からか、『鬼太郎』に比べると通常作画のカットとCGIのカットは割合と分けてあるので、結果としてCGIの背景動画は概ねPOVとなっているために、2-D化してもそれほど視覚的な効果は落ちていない感じがしました。

なかなか見られる機会が少ない両作品なので、ファンとしてはパッケージソフト化してもらいたい映像なんですけど・・・でもこの映像ってきっとイベント事業部仕切りのものなのでしょうから、パッケージ化で資金を回収することは一切念頭にないんだろうナァ〜と思ってしまったり。
一般に『プリキュア』シリーズ唯一の負け組のレッテルを貼られている(泣)『スプラッシュスター』の3-Dムービーでさえ、放映終了から2年以上経過しても現役でこうして各所を巡回しているわけですからね・・・。

ちなみに、この2-D版配給元のサイトで両タイトルとも予告編を見ることが出来ます。それなりにハイライト・トレーラーに仕上がっているので、雰囲気は掴めるかと・・・(アスペクト比、狂ってるけどネ(^^;;)。
(このエントリーのネコ娘の場面カットは、その予告編からのスクリーンショットで御座います。隠し撮りしたわけじゃナインダヨ! ということでw)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 9日 (木)

キッズステーションにも『フルール』クルー!!!!!

『シュガーバニーズ フルール』が、来月早くもキッズステーションで1話〜3話をまとめてオンエアするようですよ!
リンク: 番組表『シュガーバニーズ フルール』|キッズステーション.

・・・キッズステーションでは、以前『キティパラPLUS』を3ヶ月遅れ放送していたり『シュガーバニーズ』第1シリーズをベルト放送していたりもしたのですが、『PEACE』になったら遅れ放送を止めてしまってたんですよね。

でも4月からは『キティパラPEACE』も半年遅れで放送を開始するみたいだし、テレビ東京系がオンタイムで観られない地域でも、これでバッチシというカンジ佳奈?ヽ(´ー`)ノ

それにしても、この先行放送はOP付だったりしちゃうの佳奈???
(第1シリーズをベルト放送していた時は、DVDのOPとEDを毎回付け足してオンエアしてたんですよね)
『フルール』は画面サイズが変わったので、常識的に考えると新しく作り直されるハズなので(まぁ『ショコラ!』も厳密には新規に作り直してはいましたが(苦笑))、もしかしたら、もしかしちゃうカモ?? カモ??? カモ!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

夏日でヌギヌギ(*´Д`)

はい! 毎夜のお待ちかね♪ ニュースウォッチ9の天気予報。
Haru0408t今夜も春ちゃん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!

明日は夏日だということで、春ちゃんが上着をヌギヌギ(*´Д`)
カーディガンっぽい上着の下が、ついに白日の下に〜〜☆
顔も心なしか、火照っているようにも思えてしまいますナヽ(´ー`)ノ

しかし、今回もにゃんこが一緒におりまして、もしかして春ちゃんのペット・・・なの佳奈??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ソフィアのコスチューム、変わった!

ついに始まりましたよ! 『シュガーバニーズ』待望の第3期。
『キティパラPEACE』のOPも以前と変わらず、しろうさ・くろうさがキティやばつ丸と同等にフィーチャーされた映像のままの上に、占いコーナーも「パティシエ占い」がそのまま続投。・・・てな具合なので、『キティパラPEACE』全体として、やたらとシュガーバニーズ度合いが増してますヽ(´ー`)ノ
・・・もう『シュガーバニーズパラダイス』に番組名を変えてしまえよ! みたいなノリで(爆)。
余談ですが、「パティシエ占い」での「恋するパティシエ」は、『ショコラ!』PVと歌詞の異なるオルタネイトバージョンwであることに、今日初めて気がつきましたよ!(o△o)|||

ちなみに『フルール』が始まった余波で着ぐるみ劇の「ばつ丸's BER」がなくなってしまったのが、個人的にはちょっとだけ残念ダターリ(^^;;

さてさて『フルール』ですが、1話は連続ストーリーになっておりまして、ラストは次回へ続く! という形です。もっとも、どのシリーズも出足(プロローグ編)はいつも一話完結ではないので、今シリーズも同じパターンなのでは? という気もしますデス。

Sbf0110バニーズたちはフランソワーズ邸の庭に彼らだけの部屋を造った。そのお祝いに女王様が訪れ、バニーズフィールドの花の種をプレゼントしてくれた。一方、ソフィアたちの学校に大学出たての理科教師、モネ先生が赴任してきた。植物をいとおしむモネ先生は、とてもフランクな女性でソフィアたちはすぐに仲良くなった。この街出身だというモネ先生は、森の奥にある「ヴィレイさんの庭」へとソフィアたちを誘う。だがその森は、鬱蒼としていて危険な雰囲気のために、ソフィアたちはまだ行ったことがなかった。

Sbf0105アニメ本編も予想に違わず画面も16:9となりまして、バニーズたちがズラリと並んだカットも、以前よりも割合とナチュラルに収るようになった感じですね〜(笑)。
また、今シリーズもファーストカットは、例によって絵本の表紙が開いて物語がスタートする形になっており、出だしのナレーションも「バニーズフィールドは双子の国」とお馴染みのもので、この統一感が嬉しいですね〜。この絵本の表紙には、今回はももうさ・はなうさもしろうさ・くろうさと一緒に描かれているのもミソ。
ナレーションもいつものように、女王様役の富永み〜なさんですが、途中から田村ゆかり嬢とオーバーラップして、ももうさ・はなうさが読んでいるカットへと続く流れも、『フルール』でのももうさ・はなうさのフィーチャー具合を示唆している感じですよね。

この絵本の部分で、バニーズフィールドのミラクルフラワーや、その種が人間世界にもやってきてたくさんの種類の花になったという“伝説”的なエピソードが語られます。
さらに、女王様がプレゼントしたバニーズフィールドの花の種の袋を見て、ももうさ・はなうさだけが何かに気がつく描写もあって、非常に伏線めいたシーンが多く、今後への興味が尽きません。

今回はバニーズたちがフランソワーズの庭園に部屋を造り、そこで暮らす?(もしかしたら、集会場的なノリなのかも知れませんが──その辺は、追々判ってゆくでしょう)みたいな設定に変えたことで、しろうさ・くろうさがフランソワーズ邸(=ももうさ・はなうさ)に頻繁に出入りすることに不自然さが無いようにしています。
『フルール』で、ももうさ・はなうさが大きくフィーチャーされると聞いた時に、そこをどうクリアするのか? が、結構気になってもいたので、この新設定はなかなか上手いと思います。

1話は、こうした伏線や新設定の紹介に加えて、新キャラの一人、モネ先生の登場編でもあります。
Sbf0102スクーターに乗ってソフィアたちの学校のスクールバスを追い抜いたり、途中で脱輪して干し草の山に突っ込んでしまったりと、(この段階では、まだスクーターの主が誰なのかは明かれされないのですが)彼女の性格を巧みに表した描写になっているところが上手い! シークエンスそのものはシナリオ通りかとは思うのですが、コンテで加えられたと思う脱輪した時の慌てふためく様も、そんなアクティブ感を増しております。

Sbf0107また、そうした快活さに加えて、温室の中からソフィアたちに手招きする際の振り向き演技が大変にキュートでもあり(たぶん、これは演出処理or作画段階でつけられたものと思われます)、女性らしさも巧みに醸し出してます。

そんなモネ先生役は、井上麻里奈嬢──ニコラとダブリということですねヽ(´ー`)ノ
女性役ではおバカ系の演技か怜悧な役どころかという、両極端(笑)な印象の強い井上嬢ですが、優しさと快活さや無邪気さを兼ね備えた、友達のようなモネ先生のイメージを上手く掴んだ演技プランで、なかなかの好印象♪

って、ここまで全然ソフィアのことを書いていませんナ・・・(笑)。
1話に関してはソフィアは、これまでのシリーズからしても珍しく、フランソワーズやピエール、マルーヌの4人で行動していて、ある意味、脇役というか狂言回し的な立ち位置なので、もの凄い見せ場があるわけではなかったり(^^;;
Sbf0103_2でもその分(?)、細かいところで「ハッ」とするような可愛らしい演技がつけられていて、コンテと作画に脱帽という感じのカットが色々とあります。
例えば、スクールバスの脇をすり抜けるスクーターを窓から眺める表情であったり、スクールバスから降車時のステップを降りる動きや目線移動、あるいは森の中でしろうさ・くろうさとバッタリあった時に驚いてフランソワーズと抱きつく芝居や、直後のムッとしちゃう表情などなど、こだわりを感じる作画やコンテでの演技が目に止まります。

Sbf0106表情芝居で行くと、モネ先生のことをソフィアが気に入る際の、顔のアップで目を輝かせる表情づけも、ピュアな感じやワクワク感などがにじみ出ており、そこもポイント高し☆

なお、ソフィアもフランソワーズもキャラの造作そのものは、基本的には『ショコラ』の時と変わらないようではありますが、さりげなくコスチュームは一新されておりまして、ソフィアはボレロ風の上着に、フランソワーズの上着は第1シリーズのものに似たノースリーブのものに、それぞれ変更されてます。またフランソワーズのイヤリングの形状も変更されているなど、レギュラーキャラの設定が全面的にリファインされているようです。特に今回は、これまで以上にキュートでソフトな感じに作画されている印象で、各話作監さん(阿部和彦氏)の個性だけではない感じもあったりなかったり・・・。

なお、1話のシナリオは影山由美さんだったので、『フルール』のシリーズ構成も影山さんが担当されているの佳奈?? 堀井明子さんは、自身のブログで『フルール』を宣伝されていたので今回も参加するようですが、浦沢義雄氏は果たして?? という興味もありますデスナ。

・・・なんだか、予想以上に長文になってしまいました・・・スマソで御座います(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

お昼寝春ちゃん(*´Д`)

Haru0407tニュースウォッチ9の天気予報で人気絶好調の春ちゃん☆
昨夜は「春本番」と、アイコン的な登場だけでしたが、本日は新作(?)イラストでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

春眠暁を覚えずそのままの、ぽかぽかお昼寝春ちゃんにハァハァ…(*´Д`)
膝にはにゃんこを抱いておりまして、この辺も和む〜〜〜〜♪

ところで、やっぱり春ちゃんのデフォコスチュームというのは、この女神さまっぽい服装ということなんですねヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

RD-S503導入

実は土曜日にHDDレコーダーをリプレースしまして、日曜日の朝からその新型機RD-S503で録画を開始しております。・・・2年前と違って、ぶっ壊れてしまっての買い換えではなく、容量不足による買い増しなので、念のため旧機種(RD-E300)も押さえとして稼動させてますけど。

今のご時世ですから、次世代メディア負け組の(苦笑)東芝を選ぶのは愚の骨頂、Blu-ray搭載のレコーダーにしないなんて、バカなの?死ぬの?的な意見もごもっともと思いますし、実際今後のことを睨んで、Blu-ray搭載機にしようかとも考えたのですが、現状どうやらBlu-ray搭載で地デジを東芝でいうところのW録できるタイプは(少なくとも5〜10万以下の価格帯には)ナイっぽいんですよ〜。

2年前は「地デジなんて別に〜」とか、昨日のタルトinブッキー的に(笑)ハナホジホジだったんですが──でもその先行投資のお陰で、『鬼太郎』は1話からノートリで堪能出来たんだよね・・・思えばホント5期『鬼太郎』とは何かと縁があったワケですな。閑話休題──、昨年の夏から16:9の画面で視聴するようになってからこっち、地デジマンセー、アナログなんてイラン(爆)てな状態なので、地デジのW録は必須条件!・・・マジでアナログで見ることなんてなくなりました。

逆に今のところBlu-rayのソフトは持っていないので、現状ではBlu-rayは、さほど必須ではないワケです。

で、TSモードでの異様なまでの容量喰いから、どうしても500GB以上のHDD搭載でないと心許ないので・・・と、ハードスペック面とMAXで7万という価格帯の2点で絞り込んでいったら、RD-S503しか無かったと・・・結局、3台目も東芝になったというわけです。

でもやっぱり地デジでW録出来るのは、予想以上に快適!
・・・我が家はCATVのパススルー受信なので、STBのチューナーから外部入力することで地デジW録は可能ではあるのですが、連動しないから面倒くさいし、番組追っかけも出来ないしと(番組追っかけのお陰で去年の『マクロスF』と『イタkiss』はどれだけ助かったことか!ヽ(´ー`)ノ)、大変使い勝手がよくないワケです。はい。

インターフェイスや操作性もRD-E300とほとんど変わらないので、迷うこともないし、今度の機種はアナログチューナー側にしか接続されていない外部入力を、デジタルチューナー利用時でも一発で選択出来るように「入力切替」ボタンがリモコンに設けられていて、RD-E300の最大の不満だった外部入力へのアクセスビリティも解消!

実売で5.38万というコストパフォーマンスの高さもあって、ヨイ買い物をしたデスよヽ(´ー`)ノ

てなカンジで♪ 明日の(たぶん16:9になるであろう)『シュガーバニーズ フルール』への準備はバッチシ☆ &『アイ!マイ!まいん』もRD-S503で1話から録り直そう〜〜〜!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『フルール』放送直前スペシャル! パート3 DVD特典PV「恋するパティシエ」

Sbcpv01放送直前スペシャル! と題した怒濤の『ショコラ』インプレシリーズの3回目。
最後はPVの「恋するパティシエ」です。

この歌は、『キティパラPEACE』の「シュガーバニーズのパティシエ占い」コーナーでBGMとして使用されているボーカル曲です。たぶん、ソフト化は現状ではこのPVだけなのではないかと思います。

しろうさ・くろうさ(堀江由衣嬢&木村亜希子嬢)のデュエットによるこの歌は、パティシエの男の子が恋する女の子を幸せにするためにお菓子を作ってあげたい、という歌詞に合わせてソフィアとニコラ、フランソワーズとピエールの恋の行方を綴った、メロウ&ファンシーな面はゆい映像に仕上がっています。

Sbcpv05まず1番のマイナーのBメロ「こぼれおちた涙色のボンボン」という歌詞に合わせて、ソフィアが涙を流す切ないシチュエーションがジンと来ます。

続くサビで描かれるのがフランソワーズとピエールで、このシークエンスがPV前半のクライマックスでもあります。Sbcpv06基本設定の段階から組み入れられていたフランソワーズの想いが報われる雰囲気になります。盛り上がるメロディも、それを引き立てています。・・・そんなシェ・ジュネのカフェテラスの二人からカメラが引くと、Sbcpv07隣の席でマルーヌとシャルロットが食事に舌鼓という、色気より食い気の二人がいるのもゲイコマで、愉快です。

そしてソフィアとニコラの関係は、主に2番のAメロBメロ部分を通して描かれてゆきます。
ソフィアは、Sbcpv09フランソワーズほど積極的ではないですが、出会いの段階からニコラへのフラグが立っていた上に(笑)、ニコラ自身もまんざらではないノリだったので、のっけから仲良くケーキ作りに励む様子が描かれます。

Sbcpv11サビでは「ミルフィーユ重ねるように、想いは遠く積もってゆく」という歌詞を汲んで、『ショコラ』での名場面を点描してゆくのですが、これが描き下ろしの上、27話を引っ張ってかスナップ写真としてまとめられているのがポイント。このシークエンスでミレーユが登場してくるところも嬉しい限り☆

そして、レギュラー全員での記念写真に続けてソフィアとニコラがツーショットで試食している写真をみて、Sbcpv13ソフィアが窓の外──ベルギーの空の下のニコラへ想いを馳せるカット(後ろ姿だけで表情を見せない辺りが、これまた甘酸っぱいワケですよ!)から、エンディングへと流れ込んでゆきます。

曲自体も、アップテンポではあるものの要所要所哀愁漂うメロディともなっている上に、こうした映像なので、『パラレルタウン』の「たこやきいかが」のような、いわゆるサービスというよりも、本編で描ききれなかったロマンス的な要素を補完する、一種のサブストーリーで、ファンであれば涙腺が熱くなること必至の内容です。

また、26話(最終回)やDVD特典である27話、総集編、PVには、いずれも“思い出”という共通のキーワードが含まれていて、Sbcpv12この順序で見て行くとPVが『ショコラ』としてのグランドフィナーレとも見て取れるような構成になっています(というか、たぶん釘宮洋監督的にはそうした意図があるのでは?──だからこそ、2番のサビでの『ショコラ』全体を俯瞰するような回想カットは、全部描き起こしされているのだと思います)。

てなカンジで♪ 特別編エピソードとこのPVが収録されてる7巻目は、買って損無しだったりするデスヨ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 5日 (日)

『フルール』放送直前スペシャル! パート2 DVD特典編エピソードのインプレ

『ショコラ』25話26話と一緒にDVD7巻目に収録されている、TV未放映の27話、DVD特別編、2本立てです。・・・これで『ショコラ』のインプレは、ようやくコンプリート!(^^;;

最初は27話「ソフィアへのお祝いの品」。
このエピソードは「DVD特別話」とされてはいますが、話数表記を見ての通り、あくまでも『ショコラ』27話目という扱いです。

Sbc2701女王様が去ってから1ヶ月。ソフィアとしろうさ・くろうさは、女王様へ近況を伝えるためのスナップ選びをしていた。その中の一枚をソフィアが愉快そうに見ると、しろうさ・くろうさは、バツが悪そうにゲンナリ顔。その理由とは──。それは女王様がバニーズフィールドへ帰ってから1週間後のこと。バニーズたちは、しろうさ・くろうさの呼びかけで、バニーズとしてソフィアのパティシエ選手権優勝をお祝いすることにした。それぞれ得意なものを作って、ソフィアにプレゼントしようと張り切ったまでは良かったのだが、プレゼントの並べ方を巡って大げんかになってしまった!

Sbc2703回想という形で、最終回(26話)から1週間後の出来事が語られる27話。
パティシエ選手権編と最終回は話数的にはそこそこ離れているので、「優勝のお祝い」といわれると、ちょっとイマサラ感もあるのですが、実は21話から最終回までは、劇中では9日〜10日前後しか経過しないので(さらにその間、色々事件もあったので)、登場人物たちの感覚では、2〜3週間ほど遅れた祝賀ということになります。

ストーリーとしては、ソフィアの優勝をお祝いしようとしたバニーズたちが、些細なことでケンカになってしまうまでの、他愛ない日常のスナップをコミカルに見せて行く、楽しいエピソードです。
『ショコラ』では、バニーズたちはほぼ完全に各パートナーと対になった存在として扱われていたのですが、最初はソフィアだけがその正体を知っていたわけだったので、今回のようにバニーズ全員でソフィアをお祝いしたいという展開は、ある種、基本中の基本といいますか、アニメの『シュガーバニーズ』のベーシックな趣が漂います。

Sbc2704しろうさ・くろうさが、バニーズたちを前にしてソフィアをお祝いしようと演説(笑)する場面で、「バニーズとして」というフレーズをやたらめったら連呼する、シュールなセリフ回しが、もうどうみても浦沢義雄脚本ですよね!ヽ(´ー`)ノ

各バニーズたちが、自分の得意なものを作って、ソフィアのお店に運んできて、テーブルの真ん中に飾るために先に置いてあったプレゼントをぞんざいにどかしてしまうシチュエーションを、都合5回繰り返すのですが、これがいわゆる繰り返しギャグとなっていて、見せ方自体も、往年の『ドリフ』のコントなどに通底する愉快なノリ。Sbc2706そのシナリオ意図を汲んで、カット割りも常に運ばれてくるプレゼントのアップから入って、同ポジションレイアウトでソフィアのお店へ運び込む形になっています。さらに、シチュエーションが長めのストロベリーうさ・ブルーベリーうさ、一番最後にやってきて、真っ先に他のバニーズたちから突っ込まれるこむぎうさ・パンダうさ(ちなみに、この二匹が店にはいる時の、パンダうさの「ドア閉めて」を受けてこむぎうさが「ドア閉めた」と言う、リズミカルなあうんのテンポのセリフも楽しい限り──これは、声優さんのアドリブだったのかしらん?)以外は、BGMのラインの付け方も同じにしてあって、繰り返しギャグのコント性を高める仕掛けも作っています。

でも、この繰り返しシチュエーションが、単にギャグというだけでなく、ソフィアへの想いはみんな同じだということを示しているので、面白いだけでなく、彼らの可愛い優しさも伝わってくる、そんなシーンとしても成立しているところがミソ♪──このバランスこそが『シュガーバニーズ』の魅力なのですよ!

また、こういうおバカで可愛らしいお話って、小さい子は大好きなんですよね〜〜(自分も大好きですけどね・・・ょぅι゛ょじゃないけどヽ(´ー`)ノ)

Sbc2707ラストで、そのケンカ真っ最中でドタバタしているバニーズたちのところへソフィアが現れて、そんな彼らを激写(死語!)ヽ(´ー`)ノ
そこで回想から戻って、その写真を手にとって、「これを女王様に送っちゃおう」とイタズラっぽく、そしてちょっとイジワルっぽくしろうさ・くろうさをからかうソフィアが、Sbc2708もの凄くキュートなのですよ〜♥ ・・・そもそも、こういう小悪魔的な(笑)ソフィア自体も珍しくて、彼女の意外な一面というか、新たな魅力を感じさせてくれます。これは、絵というよりも完全に植田佳奈嬢の演技の力によるカンジで、改めて声優さんがキャラクターをよりチャーミングにしていることを思い知らされる次第で御座います。はい。

お次は、DVD特典と銘打たれた総集編「地図に描いた思い出」。
このエピソードは28話目ではなく、DVD用のスペシャルコンテンツというスタンスになっています。

Sbc2802しろうさとくろうさは、ソフィアの街の地図を拡げてアレコレ話をしていた。そこへソフィアがやってきた。地図を見ながら、色々とこれまでのことを思い出していたというしろうさ・くろうさの言葉を聞いて、ソフィアも二人と一緒に地図を見ながら思い出話に花を咲かせる。

Sbc2801『シュガーバニーズ』は初期の段階から、ソフィアの住む街の地図が美設としてキッチリ制作されており、スクールバスの順路などの道順、それぞれの家の位置関係など、出来る限り破綻のない様に描写されています。この総集編では、その美設を着彩したBGが大活躍──つまり、しろうさ・くろうさが拡げている地図が、その美設というワケです。

Sbc2803時系列でエピソードを追って回想して行くわけではなく、地図を見ながら、その場所に関係するキャラクターについて思い返すという、極めてリアルでナチュラルな思い出話が展開して行く総集編です。従って、時制的には前後したり、何の断りもなく第1シリーズのシーンが出てきたりもします。逆に言えば、前のシリーズから通してみてくれている人が「そうそう!」とソフィアたちと同じ気分になれるような作りになっているんですね。

で、第1シリーズの頃のソフィアの植田佳奈嬢の演技が、『ショコラ』でのものと比べると、思いのほか幼い印象で、そこも結構驚きました。

Sbc2804_2細かいところでは、ソフィアが初めてお菓子作りに挑戦した第1シリーズ7話を回想した時に、しろうさ・くろうさが「最初はソフィアも下手だった」といった感じのセリフを言うと、「そうだったかしら? 最初からすごく上手に出来た気がしてるんだけどな」と、ソフィアは記憶捏造wwな言葉を真顔で返して、しろうさ・くろうさはゲンナリというコミカルなやりとりが秀逸♪

Sbc2805またニコラについての回想明けで、「ニコラがまた遊びに来ないかな」と期待に胸を膨らませてるソフィアに、くろうさは「きっと来るよ。だって、みんなとすごくなかよくなったからね」と、ソフィアの恋心を完全スルー(笑)。思わずソフィアが眉毛をハの字にして苦笑しつつ同意する表情芝居も、ウイウイ☆

・・・そんなとりとめもない、雑談的なやりとりも魅力の一本となってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 4日 (土)

『フルール』放送直前スペシャル! 『ショコラ』25話26話のインプレ

Sbc2507って、よーするにオンエア時に積み残してあった、『ショコラ』ラスト2話分のインプレということで御座います(^^;;

しろうさ・くろうさたちがバニーズフィールドへ戻る日の前日。しろうさ・くろうさは、ソフィアたちとのお別れパーティに出席して欲しいと言って女王様を人間界へ呼んだ。快諾した女王様を、会場となる秘密の泉の森へと案内すると、ソフィアたちが出迎えた。飾り付けや料理など、みんなソフィアたちの手作りと聞き、女王様は感心する。しかし、このパーティの本当の目的は、たびうさ・かぜうさと女王様を引き合わせて、仲直りさせることだった。タイミングを見計らって、姿を見せたかぜうさ・たびうさに対し、女王様は・・・。

Sbc2502というのが25話のストーリーで、22話から続いたたびうさ・かぜうさ編の、実質的な完結編です。
秘密の泉の森や、パーティ会場のメインとなっているチョコファウンテンなど、場所やアイテムからシリーズを締めくくる匂いを出しているのも、隠れたポイントですね〜。

Sbc2505話のメインとなるのは、パーティ会場で突如豹変したかのように、ワガママ放題にたびうさ・かぜうさに難題をふっかける女王様と、それに対して笑顔で応じ、テキパキとこなしてゆくたびうさ・かぜうさというシチュエーションで、それをちょっとコミカルな感じで描いてゆきます。──特に、女王様が眠くなったといった途端、パンダうさ・こむぎうさのグースカコンビ(笑)も、アクビをしてしまい、たびうさ・かぜうさが用意したハンモックに率先して寝に行こうとする辺りがケッサク。

また、女王様の真意が最後にどんでん返し的に(見ている側にも)明らかになるように、おそらくシナリオ段階から、傍若無人な、違って意味での女王様wっぽい雰囲気で、たびうさ・かぜうさにアレコレ要求を突きつける形になっています・・・でも、女王様はビミョーに楽しんでいるっぽい感じもあったりなかったり?(笑)

Sbc2506そのあまりの非道さに、流石のソフィアも文句を言おうとしてしまうほど。
そこを、ディーヤさんがサラリと女王様の考えを代弁するのですが、流石『シュガーバニーズ』最大の伏線キャラといったところですね〜(笑)。

以前なら、短気を起していたであろうたびうさ・かぜうさが、女王様を満足させたいという一新で、満面の笑顔をみせながら、むちゃぶりをクリアしてゆくワケで、これ自体が二人の成長ぶりを確認するための、女王様なりのテストだったというコトなのですが、実は『ショコラ』においては、料理の心として、単に味だけでなく、見た目や雰囲気でも食べる人を楽しませるとか、お持てなしの気持ちであると言った要素が重要であると、端々で組み込まれていたので、その点で、このたびうさ・かぜうさの態度というのは、まさに『ショコラ』のテーマそのもののへの回答なのではないかと思います。

だからこそ、女王様が言うたびうさ・かぜうさの“大切なもの”が、他人を楽しませる気持ちなのでしょう。

Sbc2508ラストは、みんなで楽しくパーティするシーンで締めくくるのですが、ニコラとソフィアはしっかりツーショットだったりします。・・・なので、出来たらフランソワーズもピエールと一緒にチョコフォンデュを食べるカットが欲しかったです。Sbc2509まぁその分、単独ショットではあるので、それはそれで男性ファン目線としてはヨイわけですし(苦笑)、引きのカットでは、ちゃ〜んとフランソワーズ、ピエール、マルーヌの並びにはなっているんですけど、でもせっかくですからね〜〜。

細かいところでは、ディーヤさんのスピード狂的なところ(笑)が、再びプッシュされておりまして、愛車のクラシックスポーツカーを運転するシーンでは、「アウトバーンでも安全運転を心がけております」などといった、小さい子にはおそらく「???」な遊びセリフも飛び出します。しかも、そのセリフの後にアクセルを踏み込んでいるというトコロもミソw・・・つまり、ディーヤさんはよくアウトバーンを走っているってことでOK??ヽ(´ー`)ノ

Sbc2604続いてオンエア時の最終エピソード、26話です。

いよいよ、バニーズたちが人間界を去る日がやってきた。ソフィアはしろうさ・くろうさのために、手作りのリュックサックをプレゼントした。リュックをもらった二人は、それを見て荷物整理をしていなかったことを思い出し、大あわてで荷造りを開始した。だが、思い出の品が多すぎてリュックはパンパン。Sbc2602そうこうするうちに、他のバニーズたちがソフィアの家に集まってきた。みんな、それぞれのパートナーがプレゼントしてくれたトランクやカートに荷物を目一杯詰め込んでおり、相当な量である。女王様が現れ、別れの時がやってきた。ところが、女王様はしろうさ・くろうさたちの荷物を見て、多すぎるから置いて行けと告げるのだった。だがバニーズたちは、とうていそれを受け入れられるはずもなく・・・。

Sbc2601オンエア時に見た時は、きっちり別離を描いた第1シリーズの26話と比べると、正直ちょっとラストとしては弱い感じもあったのですが、改めて見直してみると、どうしてどうして。もう、冒頭のリュックを手縫いするソフィアのカットで、まずちょっと涙腺を刺激されますし(&針を刺してしまった指を舐める仕草も、タマリマセン(*´Д`))。

Sbc2605_2押っ取り刀で荷物整理を始めるバニーズたちのコミカルな描写が、意外とメリハリにもなっているし、ソフィアのリュックだけでなく、それぞれのパートナーの個性や関係性を見事に反映したトランクやカート類も、楽しい上にグッと来てしまう、非常に上手い見せ方です。しかも、みんなちょっとばかり自慢げなのも、愉快でカワユイ限りデスヨ☆

Sbc2606この大荷物をみて、女王様はまたも(?)無慈悲に荷物を減らせと厳命するのに対して、バニーズたちは必死になって、どの荷物も必要なものばかりだと必死に訴える様が、これまたしんみりとさせます。

その最中に、シャルロットが乱入してきて、空気も読まずにSbc2607(でも、それがシャルロットらしいんですけどね♪)彼女なりのおみやげをプレゼントしようとする、コミカルなシークエンスが入ります。これがラストのシャルロットの見せ場でもあるわけです。
初見では若干微妙にストーリー上の感情線がぶれるような印象があったのですが、改めてみると、これもシャルロットなりのバニーズたちへの想いの顕れで、当然『ショコラ』でのシャルロットお当番回である5話を引っ張ったものでもあるので、笑って泣けるみたいな、人情喜劇的味わいがありますデス。

その訴えを聞き終えると、25話同様のしたり顔で(同じように一旦とじ目になって話をするという演技付けが細かいです)、荷物が減るまでバニーズフィールドへ戻ることまかり成らん! と宣言してとっとと帰ってしまう、そんな大岡裁き的な粋な計らいに、見ている側も思わずニヤリ。

Sbc2609その真意がすぐには判らず、ソフィアやしろうさ・くろうさたちが愕然としていると、ディーヤさんが含み笑いをしたことで、女王様の計らいに気がつく、こちらも25話と同じくディーヤさんが美味しいところを持ってゆきます。

Sbc2610そういう具合で、『ショコラ』26話は大団円というワケではないのですが、これからもソフィアたちとバニーズたちは仲良く暮らしていきます、といった雰囲気を強く打ち出した、爽やかなハッピーエンドで幕を閉じます。
お馴染みのフレーズ「きっとうまくいくよ」を、バニーズフィールドから見守るように女王様が言うのも、ソフィアたちとバニーズたちの友情を祝福しているかのようで、心が温まります。

ラストカットは、第1シリーズと同様に、『ショコラ』の絵本が閉じられるというもので、この合わせ具合も気が利いてますよね。

また、エピソード終わりでのアイキャッチも、今回は女王様が登場しており、これもシリーズの締めくくりを感じさせてますデス。

ところで、22話以降ニコラのパートナーに近い感じで描かれたたびうさ・かぜうさは、26話でバニーズフィールドへの帰還が叶ってしまったワケで、『フルール』でもまたパートナーのバニーズ無しということになるのでしょうか??
また、新キャラとなるモネ先生やアルプスの少女(!)と、バニーズたちとの出会い(正体バレ)は、どんな風に描かれるのか? パートナーの新バニーズとかも登場したりするのかどうか?? などなど、久しぶりに『シュガーバニーズ』を見たら、そうした新シリーズへの期待も膨らんできましたよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 3日 (金)

金曜日は総集編&食材情報編

Main0501_2狂乱のうちに(?)最初の一週間を終えた『アイ!マイ!まいん』。
一週間の締めとなる金曜日は、前半がその週のエピソードを3-Dまいんwがミサンガと振り返る総集編なので、アニメの新作パートはありません。
Main0405以前のエントリーでも書きましたが、(1話〜4話までのところは)基本的には各エピソードは1話完結のシナリオになっているものの、本日の振り返り具合を見てみると、形式的にはどうやら『ミミカ』同様に1週間分(つまり4話分)で一括りということのようですネ。

してみると、1週目の「キャベツ」は設定紹介編といった感じ佳奈?
Main04011話でミサンガとの出会い、2話でまいんの家族、3話4話で事務所の友人や後輩たちの紹介が話の軸になってましたからね。
しかし、4話で早速イジワルしまくりの(多分自称w)ライバルキャラの、みちかタン。
今後のトラブルメーカー&自爆的ギャフンオチを大いに期待させてくれる、活躍ぶりで御座いましたヽ(´ー`)ノ

話は戻って、金曜日の後半は、その週使った食材に関しての情報コーナー。
・・・『ミミカ』2年目以降では人形劇コーナーでやっていた要素ですナ。
Main0503メがいっぱいあるキャベツ(もちろん芽キャベツのコトね)と言われて、百目タイタンみたいなキャベツを思い浮かべちゃう遥タンかわいいよ遥タン(*´Д`)
さらに、キャベツの葉が何枚あるか数えてみようとか・・・Main0504
いや、個体差ってあるジャン・・・もう、アホな子スグルヨ☆

・・・いや、もちろん台本でのコトなんで、遥タン自身がそんな、『プリ5』ののぞみみたいなアホな子だとは思いませんけどねヽ(´ー`)ノ

で、ラストはDJソルトとのお手紙コーナー(たぶん、今回は仕込みでしょうケドww)と、ようやく教育テレビっぽいノリの金曜日でありました(笑)。最後にスタジオの照明が落ちる感じも含めてww

期待されていたEDテーマは特になし(゜∀゜)。なので、1〜4話のアニメパートの原画マンはクレジットされません(´・ω・`)

Main0200_2ところで、『まいん』で振付担当のMIKIKOさんって、可憐Girls『Over the Future』の振付もやらている方なんですね(世間的には?Perfumeの振付の方が有名っぽいですけどw)。
『Over the Future』は、初めて聞いた時、あまりの棒っぷり(爆)に激しく絶望したんですけど(笑)、可憐Girlsがリア小女児&そのPVでの振付をみて、すべて許してしまった記憶があるのですが、『まいん』のクッキング時でのテーマソングっぽい「待ちきれないの」でのモンキーダンス風のキテル感とかは、ナルホド! という感じヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ開幕!

本日の夕方から、今年のプロ野球ペナントレースが開幕です〜!
我がライオンズは、一昨年のBクラスのために敵地での開幕で御座います。
最初のカードはマリーンズ。・・・先発は涌井と発表されてます。

オープン戦ではライオンズの投手陣は、かなり調子悪かったみたいなので(チーム防御率5点台とかいってるし(o△o)|||)少々心配でもあります。
涌井も、WBC直後に登板して火だるまになったみたいだからナァ〜〜。

あと、テレ玉の中継はヒットナイターなので、上野晃or坂信一郎の実況じゃないんですよね_| ̄|○
そこもションボリ・・・(´・ω・`)

また、パリーグファンとしては(いや、今年ばかりは全国の野球ファンが)日ハムー楽天戦も、ひじょ〜に気になります。
ダルと岩隈の投げ合いですからね!
・・・メディアも凄く持ち上げていて、実質的に巨人戦よりもプラチナカード扱いされているのが、ちょっと小気味良いデスよヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

いや〜ん、バカンス♪

『鬼太郎』2年目の最終回となる(と、敢えて書きます!)100話目。──つまり、シリーズの最後というスタンスでのインプレではありませんので、あしからず。
レギュラーキャラ関係では、唯一まだ覚醒していない黒鴉の四十七士覚醒エピソードです。

Neko10005飛騨山中の大天狗のところへやって来た鬼太郎と目玉おやじ、蒼坊主、呼子は、浪小僧や岩魚坊主と再会した。大天狗にもてなされる鬼太郎たちだったが、その時、群馬の温泉街に妖怪・水龍丸が出現したと報告が入った。そこは、大天狗の直轄地であり、またネコ娘とねずみ男が四十七士捜しにちょうど赴いていた場所だった。さらに飛騨へも妖怪・松明丸が現れ、攻撃を始めた。水龍丸と松明丸を操っているのは、なんと黒鴉で、ネコ娘とねずみ男も彼に捕まり監禁されていた。黒鴉は、実は実父である鴉天狗・黒雲坊の怨霊に憑依されていたのだ。黒雲坊の狙いは、3000年前に自分を殺した大天狗への復讐だった。

2年目のラストを飾るに相応しい、シリアスでスケール感も大きい正統派のバトルアクション編です。特に、98話99話とコミカルなノリの強いエピソードが続いたこともあって、より引き締まった印象も受けます。・・・こうした、シリーズ構成的なメリハリの付け方が上手いですよね!

今回は、もはや蒼坊主と同格クラスのセミレギュラーと言って過言ではない、黒鴉のお当番回なのですが、意外にもこれが初めてのお当番だったりします(普通は、蒼坊主やアマビエのようにシリーズの途中から加わった鬼太郎側の妖怪たちは、初登場回が一応主役として描かれているのですが、黒鴉だけは意図的だったかどうかは判りませんが、違っていたわけですね)。
黒鴉がネコ娘に想いを寄せているという設定も、2度目の登場となる39話からですし、ねずみ男を更生させようと口うるさく接するのも73話(これは今回、回想カットとして登場します)であったりと、鬼太郎と目玉おやじに次ぐメインどころであるネコ娘とねずみ男との関係性をきっちりと受け手に認識させた上での主役回は、まさに満を持してといったところ。

Neko10003ストーリーの軸となるのは、黒鴉の出生の秘密──彼の本当の父親の正体と、育ての親である大天狗との因縁──で、正義を尊ぶ黒鴉が、邪悪な心を持った天狗・黒雲坊の実子であること、その父の言葉に逆らえず憑依され、悪の限りを尽くしてしまうことへの葛藤と、それを如何に越えて行くのか? がドラマとしての感情面での見せ場です。
この悪に組みする父と正義に生きる息子の関係性というテーマが、いかにも三条陸氏らしいところで、『ダイの大冒険』や『ガイキング〜Legend of DAIKUMARYU〜』等、氏の重要なモチーフとなっているものです。
今回の場合は、生みの親=悪と育ての親=正義とすることで、黒鴉は二重の苦悩と葛藤に苛まれるわけです。

Neko10001苦悩する黒鴉を、鬼太郎やネコ娘だけでなく、ねずみ男までがエールを送り──牢獄でのわざと憎まれ口を叩くシーン(このセリフに対して、ねずみ男に「見直したわ」と声をかけるネコ娘もヨカです☆)や、大天狗と対峙し弱気な想いを吐露する黒鴉に「オレに手本を見せてみろ!」と叫ぶシーンなど、ねずみ男の普段は隠している気骨感を、バシッと見せるナイスな名場面でもあります──、すんでのところで己の正義を取り戻すことで、黒雲坊を撃退する、王道でカタルシスの高い盛り上がりを見せるのですが、黒雲坊との繋がりである腕のアザの下から、黒鴉の正義の思いに反応して四十七士の紋章が浮き上がり、黒雲坊の魂が黒鴉の肉体から逃げ出すというシークエンスが、とにかく格好良くて、熱いワケです!
また、その直前にお互いに涙を流して抱き合う黒鴉と大天狗も感動的。

とはいうものの、その邪悪な黒雲坊はあくまでも黒鴉の父であり、最後は黒鴉自身が黒雲坊に止めを刺す形になっているので、思いのほかラストはほろ苦く切ない雰囲気が漂います。
殊に、夕日をバックに崩れ落ちる黒雲坊の悪霊が宿った奇岩をみつめる黒鴉のカットで終幕とする、映像的には余韻を見せずに見る側に託す形で余韻を印象づける演出が、そうした黒鴉の悲しみと成長を上手く出していました。

こうした感情面の盛り上げとともに、2年目のラストということで、今回は全編に渡って派手なバトルシーンが組み込まれており、アクション面でも大いに楽しませてくれます。
Neko10007天狗の法力による使い魔、水龍丸と松明丸という巨大モンスタータイプの妖怪──この二匹って、7クール目のEDで巨大化した鬼太郎と戦っていた妖怪ですよね?──に対して、横丁の面々や四十七士たちが応戦したり、黒雲坊のシモベである天狗傀儡と鬼太郎とのバトルなど、黒鴉の感情ドラマ同様に熱くて気合いが入ってた描写の連続。Neko10008天狗傀儡のデザインも格好良いので、髪の毛針や指でっぽうで蹴散らされて土塊に戻る辺りの爽快感もより決まる感じもありますね。

この他バトルシーンでの細かいところとしては、松明丸の吐き出す火炎玉を岩魚坊主が石化能力を使って炎のまま岩石に変えてしまうのが、センス・オブ・ワンダーなイメージで好みでした。

こうしたてんこ盛りな内容を、詰め込みすぎの印象もなく、怒濤の展開で描いてゆく辺りは、流石あの『マジンガーZ対暗黒大将軍』を監督した西沢信孝氏のコンテ!

ところで、おそらく四十七士並の妖力は持っているであろう蒼坊主が、何故選ばれないのか? を岩魚坊主との会話でサラリと説明していましたが、なるほど故郷を持たない風来坊では、霊所の揚力を引き出す能力を持てないというのは、大変ロジカルで上手いと感じた次第。
・・・99話でのフェイクな覚醒や、今回の正義と悪の葛藤の末の覚醒なども含め、ようやく四十七士に関して気の利いた扱い方が出来てきたといった感じでしょうか・・・それだけに、これで最終回というのは悔やまれます!

Neko10009さてさて、今回のネコ娘は黒鴉メインということもあってか(?)、囚われのヒロインという扱い。
なので主な登場場面は、黒雲坊の根城の牢獄で縛られているという状況だったりします。Neko10006黒鴉が正気を取り戻している時に、ネコ娘たちを逃がそうとするのも、正義感以上にネコ娘への想いから出た行動と感じさせる辺りもイイですね〜。
ここで文字通り、苦しむ黒鴉を見ていることしかできないネコ娘の、己の弱さを恥じる黒鴉の姿を見て浮かべる涙が、彼女の黒鴉への優しい思いやりを感じさせます。

ちょっと欲を言わせてもらえば、黒鴉が黒雲坊の呪縛から解き放たれる一つのきっかけとして、より彼のネコ娘への想いが出てくれたなら良かったかも?(例えば、大天狗を剣で貫くのを寸止めするシーンで、ネコ娘の叫び声とかに反応するとか) などとも思ったりもするのですが、内容的にはもの凄く密度が濃いので、そういういってみれば瑣末な要素は入りきらないところも、あるといえばあるわけですが(苦笑)。

なお99話100話とシリーズのラスト2本は、基本とも言える春服での登場で、最後はもっともスタンダードなスタイルで締めくくった感もありました。

作画陣も、98話に続いてまたもオールスター的な布陣で臨んでおり市川慶一氏や信実節子さん、芹田明雄氏らに加え、上野ケン氏も原画でクレジットされてます。
(それにしても今回の作監の藪本陽輔氏は、最終クールではずいぶんと原画でも参加してますよね〜!)

で、このエピソードはシリーズとしても最終回となってしまったので(泣)、番組頭の40周年ロゴではキャスト全員と思われる主題歌の合唱や、EDもシリーズ全体からチョイスした総集編的な映像──なぜかネコ娘のコスプレ場面が多めにチョイスされていたのもミソ(笑)&ラストが1年目のOPの最後のシークエンスと、3・4クール目EDの「ゲゲゲのゲ〜」の歌詞部分の集合カットで繋いでいるのも泣かせます──と、鬼太郎のナレーション、予告パートを利用した鬼太郎ファミリーの挨拶(ネコ娘の「いや〜ん、バカンス♪」ってAR台本通りだったのかしらん???──で幕を閉じる恰好となっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

♪うさぎがピョン☆

Main01301もう、毎日ヤヴァ過ぎるくらいヤヴァイ、『アイ!マイ!まいん』。
今日もいきなり、唐突なうさみみモードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
しかも、「♪うさぎがピョン☆」って歌もキテル〜〜〜〜〜☆Main01303

野菜嫌いな小さな子達に野菜をどうしたら好きになってくれるのか? というのが本日のエピソードのコンセプトではありますが、いやもう、斜め上を行く展開にハァハァ…(*´Д`)

『ミミカ』では一つの食材に対して基本的に1メニューで、それを完成させるまでの紆余曲折を1週間かけて描く、5話で一対(一年目は4話一対)という形でしたが、どうやら『まいん』は実質的に1話完結が基本になっているみたいで、1〜3話まではストーリー的な連続性はまったくありません。
なので、毎回なんらか料理を一品作る上に、それに合わせて歌も唄うMain01302──3話にして、演歌de和装! どこへ向かっていくんだ!?(笑)──ということで、特にシナリオ的にかなり高いハードルが設定されてる感じがしますよ。
このテンションを、1年間維持出来るのか?? むしろ心配になってしまいそうなほど・・・

でも、来週は今週のリピートのようなので、『ミミカ』と同じに新作は15週分/1年となっているのかも・・・デスね。
それならば、割とネタも仕込むことが出来そうですけど。

Main01201で、2話から登場のこのドレス。
これは番組でのステージ衣装という設定だったんですね〜。このハテハテ? なポーズが、妄想世界の扉wを開く、いわばバンクカットになるとは思いませんでしたヨ(゜∀゜)
個人的には、毎回のすっ飛んだまいんの妄想シーンのビジュアルイメージが、どことなく『地獄少女』での地獄流しのシーンで翻弄される悪人のソレに通底する破天荒さがあるような気がするんですが・・・(笑)

・・・ちなみに、実写の部分が“劇中番組”という、どこかメタフィクション的なスタンスなところが、意外とシュールです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »