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2009年3月31日 (火)

今宵も春ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

Haru04昨夜も出現したらしい春ちゃん(昨夜は見逃したデス(´・ω・`))。
でも〜〜〜、今夜も登場!

なんだかリクルートスーツっぽいのを着てますよヽ(´ー`)ノ
ぶるぶる震えてるコート姿も萌え☆

もう、この天気予報のためだけに(!)ニュースウォッチ9を欠かさず見るように努力してますよヽ(´ー`)ノ

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2009年3月30日 (月)

♪キャベツ、きゃべ〜つぅ〜〜〜〜〜〜〜〜☆

Mine01106ついに始まりました!『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん』!!!!!!

福原遥タン、演技上手いじゃないですか〜〜! 歌はビミョーに棒ですが(^^;;、でもソコがイイ!ヽ(´ー`)ノ
なんともドラッグ系な魔力を秘めてますよ〜〜〜¥(≧▽≦)/

Mine01101中嶋敦子さんのキャラクターは、予想通り以上のデストロイ兵器ぶりのカワユサで(*´Д`)

お話としては、魔法少女もの系の1話の定番で、まいんと妖精と出会うまでが今日のストーリー。

しかしなんといっても、激烈なモーソーょぅι゛ょがイイ¥(≧▽≦)/
しかも、オーディションでのキャベツの歌もサイコー!!!!
脳内ヘビーローテーションですよヽ(´ー`)ノ

また、シーンに応じて私服が細かく変わっていたりもして、その辺もこだわりを感じますデス。

Mine01103そしてクライマックス、ラスト60秒での逆カイザーインwwwキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
こういう形で、顔出しとは!
予想をナナメ60度近く上を行く展開に、まいっちんぐ☆ヽ(´ー`)ノ

てことは、基本的に歌って踊るシーンはアニメじゃなくて実写になるというコトでOKなの佳奈??
・・・なるほどOPで遥タン自身が、まいんのシェフコス風のドレスを着ているだけのことはありそうですヨ♪

Mine01104ちなみに、今回はバッチリ実写シーンと繋がるように私服は、アニメパートのまいんも(多少ディテールを変更しているようですが)同じものを着用しているというワケですよ。
そういう点では、まいんの私服設定も今後は注目ですね☆

それと、実写パートですが、『ひとでき』や『ミミカ』のタマップキッチンと違って、キッチンのセットはリアルにスタジオでのセットというスタンスなので、普通にスタジオの照明機材とかが見切れてたり映り込んでいる──そのくせ、アニメパートのようなモブは一切感じさせない閉鎖感wwwという、なんともシュールな雰囲気が、個人的には衝撃だったりヽ(´ー`)ノ

てなカンジで♪ バッチリ録画して良かったヨ〜〜☆
『ミミカ』同様、保存けって〜い!

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『鬼太郎』最終回

とうとう終わってしまいました。『ゲゲゲの鬼太郎』第5期シリーズ(涙)。
観たいけど、観たら終わってしまうから観たくない・・・そんな気分の最終回は久々でした。
なので、いつものようなインプレは、気分を変えて明日にでも・・・というコトで(苦笑)。

Neko100ex01それだけ『鬼太郎』に思い入れていたことに、改めて気がつかされました。
てなわけで、ちょっと感傷的につれづれに思いを綴ってみたいと思ったり・・・

このブログは、今では『鬼太郎』インプレがメインコンテンツみたいな形になってますが、別にそれを意図して始めたわけではありませんでした。
ただ、ちょうど『鬼太郎』が始まる2ヶ月ほど前(アニメ誌等で制作発表が公開される前後)にブログを立ち上げたのは、案外と何か縁のようなものがあったのかも知れません。
自分は、大の貝澤演出ファンなので、もちろんその意味で『鬼太郎』に注目するつもりではいましたが、まさか毎回のようにつらつらインプレを続けるようになるとは思ってませんでした(実は、初期の頃は本当に一言コメントですし、1話〜4話くらいまでと80話はインプレさえもしていなかったり(゜∀゜))。
つか、本当はネコ娘ハァハァ…な記事にしようと思ってたんですけど・・・なぜかそうはならずと(爆)。

Neko100ex02ネコ娘のキャラクター的な魅力以上に、各話の脚本や演出さんが次第にもの凄く個性を発揮し始めて、きちんと観てゆくと、その個性の差の楽しさ、それでいてしっかり『鬼太郎』という作品に収ってしまう面白さ。ここに強烈に惹かれていった感じがあります。
貝澤さんが、シリーズディレクターでありながら(?)1話や52話は別として、基本的にストライクゾーンぎりぎりの話ばかり(笑)を担当されていたこともあって、自ら『鬼太郎』の限界点を身をもって示していたこと(というか、拡げていたというべきかも?)も、特に各話演出の自由度や個性を打ち出す要因になったと思う次第。
5期『鬼太郎』では、芸人で言うところの師匠クラス、兄さんクラス、若手の3世代の演出家がそれぞれの技を競い合うようなところもあって、中でもほぼシリーズを通してローテーションとして参加した、土田豊氏、深澤敏則氏、畑野森生氏の3人の若手演出家が、伸び伸びと存分に実力を発揮していたのが印象深いですね〜。

貝澤さんはよく「スタッフがまず楽しんで作ることが一番」といった旨の発言を、色々なインタビューでされるのですが、その方向性が見事に結実した結果だったのではないでしょうか。

・・・打ち上げは、敢えて「100話完成中入りパーティ」と銘打たれたそうです。
それだけスタッフもキャストも、『鬼太郎』に思い入れが強く、今回の終了劇がショックであったことを伺わせます。

TVアニメがビジネスである以上、現実的には再開(2nd.シーズンの制作)というのは相当にハードルが高く、同人誌を作るようには行かないのですが、ぜひとも復活して欲しいです。

スタッフ&キャストのみなさん、本当にお疲れさまでした。

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2009年3月29日 (日)

PayPal詐欺。abuse@paypal.comには気をつけろ!

Important_information_regarding_you今さっき、こげなメールが舞い込みました。

海外の通販サイトとかで買い物をしたことがある人には、結構お馴染みのPayPalからという触れ込みのメールで、結論から言うと、フィッシングサイトへのご案内((((;゜Д゜)))

文面をみると「あんたのアカウントを再保護する必要があるので、リンク先のページにアクセスして、個人情報を更新してチョ」みたいなカンジ。
文末には「 Copyright © 1999-2009 PayPal. All rights reserved.」とかあるし、自分は何度かPayPalを使って、海外通販サイトで買い物したり、DL購入したりしたことがあるので、ぶっちゃけガチで信じてしまいましたよ・・・。

で、リンクをクリックしてみたらブラウザのセキュリティー機能が働いて「フィシングサイトの警告」が!(゜∀゜)

心配になって、メールアカウントを検索してみたら、ボロボロとヤヴァイ詐欺メールだという結果が出てくるじゃないですか!
いくつか、そうした情報を公開しているサイトを見てみると、2008年の5〜6月頃に一度湧いたことのある無差別スパムのようで、どこも「これはかなり巧妙だ」と書いてありますデス。

その時は、リンク先のURLがロコツに.hkとなっていて、香港のインチキサイトだと、丸分かりっぽかったようですが、今回のは.comになってて、一見アメリカから風に装ってます。
まぁ、冷静に考えると.com、.net辺りは、一番インチキ臭いドメインでもあるわけですが(^^;;

念のため、ヘッダにあるIP(61.2.168.198)をチェックしてみたら、インドだってヽ(´ー`)ノ
どうやら詐欺グループは、香港からインドに拠点を移したようで・・・って、単純にサーバを変えただけだと思いますけどね。

・・・しかし、マジで引っかかるトコだったよ〜〜〜(安堵)

てなカンジで♪ abuse@paypal.comには気をつけろ!

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2009年3月28日 (土)

ああ、CGだった...orz

Mote00小坂春女さんが監督と言うことで、個人的に期待度が上がっていた『極上!! めちゃモテ委員長』だったのですが、番宣予告をみたらCGアニメジャン!(o△o)|||

公式サイトのスタッフをみてみると・・・
>アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/シナジーSP
(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)
『きらレボ stage3』の現場がそのままスライドするというコトか〜〜。
まぁ、最初は『きらレボ』の後枠という情報もあったくらいだから、それは想定しておくべきだったデスナ(泣)。

『きらレボ stage3』も3クール目以降、日本人スタッフだけでアニメートするようになってからは、突っ込む気力すらなくなるほどのセルアニメとしてはおかしなトコロ(シェーディングとかライティングとか)は、だいぶ軽減されていたので、それなりに観られるフィルムになるのでは・・・と一応、信じてみることにはしますが──(´・ω・`)

作画的な期待は、根本的に不可能だなぁ〜〜〜。
ただ、いわゆる作画崩壊がないことだけは確かデスナ。

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亀姫17歳ですっ♪・・・オイオイ!ヽ(´ー`)ノ

ようやっとオンエアに追いつきました! 最終回前にどうにか『鬼太郎』99話のインプレです〜〜〜。

福島県のオフィスビルで、従業員が相次いで行方不明になる事件が発生し、鬼太郎と目玉おやじはそのビルへ調査へやって来た。オーナーに話を聞くと、ビルが建つ前には古城があり、建設中も奇怪な事件が続発。それが城に住む妖怪の仕業だとして、ねずみ男が仲介し、丸く収めたはずだったという。ねずみ男の適当な仕事の結果と見抜いた鬼太郎は、屋上に移設したという天守閣へとやって来た。その城は、ワガママで気位が高く、その上妖力も桁外れという、始末に負えない妖怪・亀姫の居城で、彼女は200年に一度の、姫路の長壁姫との「雅比べ」という名の妖力合戦のために、このビルに務める人間の魂を集めていたのだ。そして、結界で不可視状態の天守閣の中へ入った鬼太郎だったが・・・

Neko9904劇場版で、すでに四十七士が決定している亀姫と長壁姫が登場するエピソードです。
が、この二人の四十七士の覚醒そのものが今回のストーリー自体のオチになっているという(しかもギャフン落ちw)、これがまたフェイクな構成になっています。

話自体は、2クール目〜3クール目で割合と多かった、ゲスト妖怪の悪さによって人間の街に大規模災害が発生するという、大風呂敷を広げたタイプのものなのですが、今回は亀姫、長壁姫の気まぐれ&ワガママぶりというキャラ性を強く打ち出した作りになっているために、以外と深刻な雰囲気に見えないのが特徴。
Neko9908人間の魂を使って、居城が移設されたビルをライトアップしてみたり、魂を打ち上げ花火にしてみたりと、亀姫の所業そのものは、おそらく5期シリーズでも屈指の残虐非道な行為──しかも、それを嬉々として観ているわけですから──であるはずなのですが、こうしたシーンで、魂化された人間が苦悶するようなダークな描写は完全に廃することで、亀姫を憎めないキャラに仕立てることに成功しています。

長壁姫も、琵琶湖の水を竜巻化して福島の街を遊び気分で破壊してしまっても、顔色一つ変えないわけですが、キャラ性を亀姫と被らせて、ライバルらしさを出しているために、やはりどこか憎めない感じデス。

で、鬼太郎が二人を諫める構図にはなるものの、今回の雅比べを止めた直接的な理由は、鬼太郎の妖力の派手派手しさでしかないという、これまた惚けたもの(笑)。
とはいえ、ここで鬼太郎が二人の姫を諭す「遊び半分で人間を弄んではいけない」といった主旨のセリフは、人間の部分を動物や自然に置き換えるだけで、現代の人間が肝に銘じなければならないことで(これは5期の一つシリーズを貫くテーマのような気もします)、この置き換えも上手いです。

といった具合で、事件が解決しても亀姫も長壁姫も四十七士に覚醒しないという驚きの展開で、ラストで鬼太郎が二人の姫の遊び相手をさんざんさせられている最中に、突如亀姫、長壁姫の手の甲に紋章が出現するといった、前代未聞のトンデモ覚醒で幕だったり(笑)。
Neko9902・・・要するに、二人の姫が鬼太郎のことを大いに気に入った結果というロジックなのだと思うわけですが、それを見た時の鬼太郎のウンザリした表情が、もう最高!ヽ(´ー`)ノ 
Neko9907_2しかも紋章の輝きを、性懲りもなく二人は比べ始めてしまうワケで、最後の最後まで惚けたお話になっているのがイイトコロ。

ただ、こうした結末を睨んでの落差を意図してのことと思うのですが、ホラーテイスト強めで始まることもあって、そういう部分を期待させておきつつ・・・という印象もなきにしもあらずなので、ちょっと話としては緩い感じも正直あります。

その亀姫役は永遠の17歳w井上喜久子お姉ちゃん。亀姫は、お馴染みの天然ボケキャラではありませんが、天衣無縫のワガママ姫ではあるものの、定番的なツンデレではなく、高貴な姫君らしいエレガントさを持ち合わせた演技は、流石といった感じ。特に、本を読みながらお菓子を食べるカウチなシークエンスなどは、変に俗っぽくならずに演じられていて、イイカンジでありました。
Neko9905ちなみに、なぜか99話に合わせて亀姫のキャラ表は、当初公開されていたものから美少女色の強いデザインに全面改訂。・・・微妙に、劇場版とシーンが繋がらないということになってしまいましたが(笑)・・・果たして、劇場版の当該カットはDVDでリテイクされるんでしょうかネェ?
しかしながら、亀姫が居城に地獄の番犬・ケルベロスを飼っていたり、睨みをきかせただけで鬼太郎を金縛りにしてしまったりと、彼女が直接手を下さない形で、その妖力の強大さを見せる辺りは、なかなか上手いですよね!

Neko9909一方の長壁姫を演じるのは勝生真沙子さんで、こちらはもう勝生さんの真骨頂とも言うべき、気位の高い美女という演技プラン。デザインは妖怪色の強いものですが、キャラ性がキャラ性だけに、ラスト辺りの鬼太郎を弄ぶシーンでは、なんとも可愛らしく見えてしまうから不思議です。

細かいところですが、鬼太郎たちがチャンチャンコを拡げて、亀姫の居城と長壁姫の居城を包み込むシーンでは、アマビエや子泣き爺たち覚醒済みの四十七士の面々が、ちゃんとその力を発揮していたのは、小技が効いていて良かったです。つまり、四十七士数人の力を借りて二人の姫の妖力を抑えたと言外に語っているワケで、この使い方はまさに「天晴れ!」。

今回も、ねずみ男はほとんど出番がないわけですが(泣)、亀姫の居城をデベロップした際の経緯は、画面に登場こそしないもののまさにねずみ男らしいもので、彼の存在感を強くアピールするものでした。またラストで、基本助平&セレブな生活に焦がれているはずのねずみ男が、両姫君の相手をしている鬼太郎のことを「今回ばかりは同情するぜ」と、迷惑がっているという、ねずみ男のキャラ性を逆に利用した、両姫君の傍若無人ぶりを感じさせるトコロもポイント高いです。

Neko9901で、今回はあまりネコ娘も出番はありませんデシタ_| ̄|○
いつもは鬼太郎と一緒に事件現場へ調査に赴くところを、今回はアマビエたちと琵琶湖へお花見に行っているという、5期シリーズでは意外と珍しいシチュエーションだったせいもあった感じですが・・・。

ちなみに、この99話と同日に放映された『カードライバー翔』も同じくメルヘン社さんのグロス回で、またも原画マンが被りまくりにもかかわらず、両作ともハイレベルの作画クオリティ! やりすぎなくらい(笑)やってくれますネ〜。

Neko9903ところで、前CMでの提供バックが今回「世界フィギュアスケート選手権2009」のCMを兼ねた、茶碗リンクでフィギュアスケートをする目玉おやじに変更されています。
公式ブログによると、原画が仲條久美さん、演出は貝澤さんということですが、動画無しの2枚の原画をスライド&デジタルで回転/入れ替えさせているようなので、存外、貝澤さん自身がアニメーションマスターを使って動かしているのでは? と、ちょっと思ってしまう、そんな動きをしております。

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2009年3月27日 (金)

ゲームは一日1時間!ヽ(´ー`)ノ

シリーズの一応の最終回までカウントダウンの入った98話ではありますが、TVゲーム(RPG)のパロディ要素やお遊びがふんだんに盛り込まれた娯楽編で御座います。

Neko9811ゲーム機に吸い込まれてしまった兄を助けて欲しいという少年の願いを聞いた鬼太郎。深夜4時44分にプレイすると現れるという、隠しステージがその原因らしい。そこでネコ娘、アマビエ、かわうそ、一反もめんらと、その時間にゲームをしてみることに。問題の時間となったその時、ゲーム機から奇っ怪な腕が伸びて操作していたアマビエを取り込もうとしたではないか。助けようとした鬼太郎たちだが、その場にいた全員がゲームの世界へと引きずり込まれてしまった。ゲームの世界を支配する悪い魔女を倒して欲しいと、ゲームのお姫様に救いを求められた鬼太郎たちは、とにかくゲームをプレイしてみることに。しかしゲーム世界のモンスターには鬼太郎たちの技は通用しない。あわやゲームオーバーかと思われたその時、目玉おやじが現実の世界でゲーム機を操作して手助けしてくれた。このゲームは、目玉おやじもハマっていたのだ。鬼太郎たちは目玉おやじのサポートを受けつつ、ラスボスである魔女のいる大陸を目指しての冒険が始まる。

まず冒頭の40周年ロゴでの鬼太郎のダイアログからして、高橋名人の名言のモジリ!ヽ(´ー`)ノ まさにゲームネタのエピソードらしくて、こういうセンス、大好きですね〜☆

話のきっかけとしては、いわゆる都市伝説的なウワサが実は妖怪の仕業で、それに巻き込まれた小学生の兄弟(人間側)から、鬼太郎へ事件が持ち込まれるという、『鬼太郎』としてはお馴染みのパターンなのですが、ストーリーのメインとなるのは、ゲーム世界に閉じ込められた鬼太郎たちが、そのゲームを如何にしてクリアしてゲーム世界から脱出を計るか? になっています。
『スタートレック』的にいうと、「ホロデッキもの」と言われるタイプのエピソードですね(笑)。で、目玉おやじが外部(現実世界)からゲーム機を介して鬼太郎をサポートしたり、クライマックスでは自分の疑似映像をゲーム世界内部へと送り込んだりと、横丁きってのエンジニア(笑)、夜行さんが行う技術支援──エンジニアと直接支援行動を取る人間が別という点も含めて──が、これまたなんとも『スタトレ』的だったりするワケですよヽ(´ー`)ノ

その伏線となる、目玉おやじが巷で大流行しているTVゲームにハマりまくっているミーハー感(笑)が、吉田玲子さんの脚本回ならではで、逆にゲームのことをまったく知らない鬼太郎の朴念仁ぶりやゲーム世界での苦戦具合とのコントラストも絶妙です。
Neko9806また、クライマックスで目玉おやじがゲーム世界に乱入wしてきた時の名前が「オヤジモン」! このCX日曜9時枠そのもののパロディでもあると!(笑)

ゲーム世界に閉じ込められる面子が、鬼太郎、ネコ娘、一反もめん、かわうそ、アマビエとなっている点も見逃せません。
Neko9808従来的──というかレガシーな『ゲゲゲの鬼太郎』という作品フォーマットに従うならば、子泣き爺、砂かけ婆となるべきところに、もうごく自然に(こうした娯楽編に於いては)かわうそ、アマビエが位置していることを示唆してもいる感じさえも受けます。
ミーハー気味の目玉おやじというキャラ付けといい、子泣き、砂かけに比類する立ち位置のかわうそ、アマビエと、2年かけて培ってきた5期らしさも、その意味で強く感じられるものがあります(レガシーなフォーマットを遵守して欲しいファンからすると、今回に限らず、その辺が結果として5期への不満になっていたかもしれませんが)。

今回はRPGのパロディでもあるエピソードなので、そうした要素が“観ている側の笑いに繋がる”描写も満載。
例えば、ゲーム世界に閉じ込められた鬼太郎たちが、お姫様からゲームの概要についてガイダンスを受ける場面(チュートリアルで全部説明してしまうというのは、アニメ的にも一石二鳥ではあります(笑))や、Neko9809 鬼太郎やネコ娘たちに表示されるステータス。ダンジョンでのバトルに於いての、ネコ娘の[どく]や一反もめんの[こんらん]。大陸を移動する時のマップ画面といったところNeko9801(欲を言えば「へんじがない、ただのしかばねのようだ」まであれば、よりカンペキだったかしらん(笑))。
分かりやすい分、どれも現在のゲーマー視点で行けば、ファミコン時代に近いものに映るかと思いますが、劇中でのこのゲームソフトが、小学生辺りを中心にヒットしているポータブルタイプのハード用という設定にすることで、この分かりやすいレガシーさの理由付けにもなっているところがミソ。
・・・ゲーム機をポータブルタイプに指定したのが、シナリオ段階なのかコンテ段階なのかは不明ですが、仮にそこまで深く意図していなかったとしても、結果として上手い説得力に繋がっている気がしますね〜。

加えて、ラスボスモードの文車妖妃が、強引に鬼太郎たちのHPを回復させてはまた0になるまで痛め続ける無限ループを繰り返す攻撃方法も、ゲーム世界ならではの残虐さで良かったです。
・・・厳密に言うとソフトを“データ改変”してしまっている夜行さんの「裏技」は、ご愛敬といったところ?(^^;;

Neko9807ゲスト妖怪となるのは、老婆風の妖怪・文車妖妃。話の構成的に、4時44分の都市伝説の流布や、ゲームのラスボスである悪い魔女が文車妖妃であることは、バレバレなのですが、妖怪の名前をバトルシーンまで明かさないことで、ゲームのお姫様、フグル姫さえもが文車妖妃で、要するに自作自演だったとするどんでん返しや、さらにその文車妖妃の本当の姿が老婆ではなく、幼い無邪気な女の子だったという二段落ちになっている点も、非情に凝っています。
文車妖妃が、遊び友達のいない寂しがり屋の女の子というオチが、その身勝手すぎる理由で子供たちをゲーム世界に閉じ込めてしまうことに、思わず合点がいってしまうワケですよ!
さらに言えば、この事件はいうなれば文車妖妃の“RPGごっこ遊び”だったとも言えるわけで、原意的なロールプレイング(役割演技)とのダブルミーニングにもなっている辺りもニクイ☆
Neko9802・・・なんていう小難しいことはどーでもいいくらいに、もうょぅι゛ょフグルタンのぷにぶりがタマリマセン(*´Д`)
妖怪キャラは基本的に上野ケンさん担当ということなんですが、してみると、ょぅι゛ょフグルタンも上野デザインというコトでOK???
で、また一反もめんにお膝抱っこしてもらって絵本を読み聞かせてもらうカットが、犯罪的スグル! 畑野森生氏のょぅι゛ょ観がサクレツですよ!ヽ(´ー`)ノ ──思えば、ょぅι゛ょに好かれる一反もめんというのも5期ならでは?(笑)
文車妖妃のすべてのフォーム(笑)を演じたのは、松井菜桜子さん。
老婆姿や魔女辺りは割と松井さんのお馴染み演技という感じだったのですが(実際『鬼太郎』でも画皮/ミンメイで演じられてますし)、正統派お姫様という久しぶりなものだけでなく、キャリア的にも珍しいと思われるょぅι゛ょ演技までバッチリこなされていて、仰天!

Neko9803_2今回は作画的にも見どころが多く、中でも海賊船と戦うシーンでのネコ娘を中心としたアクションが素晴らし過ぎ!
余談ではありますが、この海賊船バトルのシーンと、その前のダンジョンバトルでのBGMは同じ曲が使われいて、もしかしたら“このゲームにおけるバトルフェイズ用BGM”という意味づけもあるのかも知れません。

Neko9810各レベルでの鬼太郎やネコ娘たちのコスチュームも、すごくナイスで、特に鬼太郎のものは、チャンチャンコを上手くモチーフに組み入れたカッコイイデザインになっておりました。敢えて、難癖をつけるとしたら(苦笑)、ネコ娘が闘士か剣士で統一出来たらもっと良かったカモ? とか・・・シナリオでは、もしかすると途中で武器屋によって、ネコ娘たちが装備を刷新する、みたいなシーンが用意されていたのかも知れないですが・・・。
しかし、まぁそんなことは興ざめで些細なことと片づけてしまえるくらい、ネコ娘のレベル55の剣士スタイルやレベル99のスーパー剣士姿は眼福もの♪ &スーパー剣士姿にチェンジするカットでの「にゃにゃにゃにゃ・・・」という今野宏美嬢の演技もカワユス(*´Д`)

作監は仲條久美さんですが、原画には藪本陽輔氏、原田節子さん、佐藤元氏、清山滋崇氏らに加えて、さらには上野ケン氏自らも参加しているという、豪華メンバー勢揃い!
追記:春山和則氏って、あのはるやま氏(別名パンツ先生)だったんですね! 後から知りましたよ(o△o)|||

Neko9804細かいところでは、公式ブログでも書かれていましたが、ネコ娘の携帯待ち受けが、62話を引っ張った画像になっているというお遊びが、さりげなくポイント高かったです──公式ブログの記述によれば、62話のラストシーンのAYAのコンサートの後に記念撮影したという設定だそうで、このカットの張り込み素材をDL出来るサービスがあったのですが、その画像を良く見ると、確かにAYAはその時のステージ衣装だし、Neko99ex62さらにそこで1カットだけ登場する観客席でのアマビエやネコ娘(&みきれているろく子さんw)の服装とキッチリ合わせているのダ! なんたるゲイコマ!!!──
62話も畑野氏のコンテ&作監も仲條さんだったわけですが、この1カットからもお二人の62話への思い入れが伝わってきますデス。・・・62話のラストでのAYAの振り付けは、やっぱり畑野氏が頑張ったんだろうナァ〜とか、観客席のアマビエやネコ娘たちの私服は仲條さんが原画直描き(or作監時全修)だったのカナ? とかヽ(´ー`)ノ

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2009年3月26日 (木)

『ジュエルペット』公式サイトオープン。もしくは、嗚呼♪宍戸留美ヽ(´ー`)ノ

テレビ大阪の『ジュエルペット』の公式サイトがプレオープンしてました。
しかし、副題が「宝石の目をもつ33匹のペットたち!」って、Jewelet03_2間違いじゃないんですけど、あからさまに書かれると、なんだか妖怪四十七士みたいですナ〜(^^;;

で、このヨコイチのキービジュアルには、ジュエルペットのダイアナも描かれておりますが、いやもう、見るからにローズマリーサマというか桜子というか無印おんぷタンというか・・・まさにルンルン嬢! といった立ち位置のキャラで御座いますデスよヽ(´ー`)ノ

キャスト欄には「帯刀啓吾 : 宮野真守」ともありますので、番宣に出てきてるイケメン君ということ佳奈??
齋藤彩夏タンもいるから、ビミョーに『ホスト部』でもあるのか〜〜〜(笑)。

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2009年3月25日 (水)

微妙に『パラレルタウン』再び(゜∀゜)

『マイメロ』で番宣も流れ始めている『ジュエルペット』ですが、どうやらTAFでキャスト情報が公開されていたらしいです・・・現地に行ったにも拘わらず、テレビ東京というかテレビ大阪のブースは、まったく眼中になくて完全にスルーしてましたヨ、自分_| ̄|○

で、メインどころのキャストはどうやら以下の通り。

紅玉りんこ:亀井絵里 (モー娘。)
ルビー:齋藤彩夏
朝岡みなみ:AKINA
ガーネット:平野綾
有栖川あおい:沢城みゆき
サフィー:ささきのぞみ
ダイアナ:宍戸留美
ミント:竹内順子

つか、平野綾嬢&沢城みゆき嬢って、『パラレルタウン』を思い出しますなヽ(´ー`)ノ
個人的には、齋藤彩夏タンとルンルン嬢がキャスティングされているのが、嬉しい限り♪

あと、竹内順子さんがミント役というのが『プリキュア』好き的にはワロス。

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2009年3月24日 (火)

『シュガーバニーズ ショコラ』各話スタッフリスト

『シュガーバニーズ ショコラ』の各話スタッフリストを作成して、アップロードしました。
基本的には、DVDのEDクレジットから基にしてますが、例によってサンリオのDVDは各話スタッフが一緒くたにされて羅列されているだけなので、脚本、絵コンテ、演出、作監はオンエアでのテロップ表記に準じています。
それから、一応こちらでスタジオから担当原画マンが判別出来るものは、別けて記載してます(スタジオ・ルナ回については、ルナさんのブログを参考にしています)。
また、原画クレジットに度々出てくるスタジオの「グラスキャット」とは、調べてみると作監の清山滋崇氏や原画の内藤眞由美さんが所属しているスタジオのようです。
(このお二人は、長くコンビを組むような形で仕事をされているので、もしかすると個人スタジオかも・・・ですが)

それにしても、『ショコラ』は釘宮洋監督自らコンテをずいぶんと描いていた印象が強かったのですが、原画を見るとどうやらコンテ担当回の多くは、原画も描いていたようで(゜∀゜)
それに、近藤高光氏がほぼローテーションに近い形で参加していたんですね〜! いや、驚き!

なお、リストに間違い等がありましたら、ご指摘頂けると嬉しく思いますデス。はい。

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2009年3月21日 (土)

『シュガーバニーズ フルール』のチラシ

昨日、TAF2009に行ってきました。
ちゃんとサンリオブースにも足を運びましたよヽ(´ー`)ノ

Sbfflier001s_2こんな、ミニサイズの『フルール』のフライヤー(チラシ)と『ショコラ』DVD全巻購入特典応募用シート(7巻目に封入されていたヤツ)を配ってました。

こっちは『フルール』フライヤーの中面・・・両面とも、ちょっと大きめでスキャンしてみまスタヽ(´ー`)ノSbfflier002s
この中側には、ソフィアたちお馴染みさんに加えて、新キャラのモネ先生や、気になる新ょぅι゛ょキャラの色見本も掲載されてます。

キャプションをみると、
「今回は、特にももうさ・はなうさから目がはなせません!! そして理科の先生やアルプスの少女など新しい登場人物も魅力いっぱい!」
とあり、第3期のももうさ・はなうさ主人公フラグは、これで完全にけって〜い! ヒロインの座、ゲットだよ♪ヽ(´ー`)ノ

モネ先生の担当教科は理科か〜〜。
そういえば小学校の頃って、理科の時間で草花の観察とか、花壇を耕して植物を育てたりっていう園芸的なこともやりますよねー。なるへそ〜〜〜。
でも、ますます料理から遠ざかってゆくんだわァ〜〜(笑)。

ただ、『シュガーバニーズ』シリーズでちょっと欠けていた学校内の描写というのが(別に個人的に不満だったわけではないんですが(^^;;)、『フルール』では増えてゆくかもしれないですね。

しかし、アルプスの少女って(゜∀゜)・・・してみると新ょぅι゛ょは、アルプスからの転校生とかいうカンジなの佳奈? それともモネ先生の前任地とかでの教え子みたいなキャラかしらん??

後は、モネ先生と新ょぅι゛ょの中の人が誰なのか??? というコトですな!
『パラレルタウン』という素晴らしい前例がありますから(笑)、オオトモに大いに訴求してしまうキャスティングに期待したいです☆

20090320_1256それから、TAFのサンリオブースでは『ショコラ』全巻購入特典の、マルチボックスの見本が展示されてました・・・携帯の写真なんで、画像ボロボロでスミマセン(汗)。
どーせ、紙製とかなんだろナァ〜〜なんて高をくくっていたら、さにあらず!
ビニール素材(エチレン・ビニル・ アセテートかと思われマス)とナイロン素材の、結構それなりな小物入れボックスに仕上がっていて、これは応募しておかないと損するカンジ。

・・・って、気がついたら〆切まであと10日くらいしかないジャン!
まだ自分は応募してないんで、早く郵便局に行ってこないと!!!

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2009年3月20日 (金)

ねこになった きたろう

今週は連日のように貯め込んだ『鬼太郎』のインプレをアップしておりますが、今日は97話(余談ですが、このエントリーのタイトルは、貝澤さんがSDを務めた『ファンファンファーマシィー』での猫町ネタエピソードのサブタイをもじった物だったりヽ(´ー`)ノ)。
ちなみに、この週から予告が半分に削られて『ドラゴンボール改』の番宣が入るようになりまして、切なさサクレツ(;´Д`)

飼い猫・野良猫を問わず、多数の猫たちが人間に危害を加えるという事件が続発。事件を起す猫たちは、猫だけが入れる“異空間”「猫町」へと逃げ逃げ込んでいた。そんな時、横丁に富山から薬売りを生業とする猫妖怪・猫又のノラがやって来た。鬼太郎から猫たちの事件を聞いたノラは、それが30年前に一緒に捨てられた兄弟分の猫だと直感した。猫を操る黒幕は、ノラの予想通り、兄弟分だった猫が妖怪化した猫ショウであった。だが猫ショウの妖力は絶大で、ノラは手も足も出ず重傷を負ってしまう。Neko9708駆けつけた鬼太郎たちだったが、ネコ娘を人質に取られてしまった。猫ショウは、子猫時代に受けた人間からの虐待に対して復讐しようといた。それを止めるためには猫町へ行かねばならいが・・・

猫妖怪が登場するエピソードということで、ネコ娘ファン的には、ついつい大活躍を期待してしまうワケなのですが、見せ場としては冒頭の人間に危害を加えている猫たちを、クロと一緒に追撃するシーン程度・・・(涙)。
Neko9701
しかし、クロと連携して袋小路へと追い込んでゆくスピーディーな描写が、カッコイイ♪ 
しかもこのシーンでは、ずっと四つん這い走法だったりする辺りも、彼女の“本気”具合を感じさせますデス。

ここで、ネコ娘は猫町へ入ることができず、跳ねとばされてしまうのですが、これはネコ娘が半妖だから、という原作設定に準じてのコトなのでしょうかネ?? その後の子泣き爺の「頼りのネコ娘が捕われてしまったしのぉ」というセリフは、おそらく猫町の入り口を見つけ出す力のことを指しているような気もしますし。
ちょっと解説的になったかも知れないですが、このネコ娘がはじき飛ばされた理由というのは、一応明確にした方が良かったかも?? 

96話に引き続いてクロの出番がしっかりあるのも、個人的には嬉しい限り☆(でも、今回の豊嶋真千子さんのクレジットは「ろくろ首」ですけどネ)
Neko9703豊嶋さんというか、ろくろ首と言えば、横丁でのノラとのアドリブ的なやりとりもなかなか面白かったです。

さてストーリーとしては、同じ兄弟分の捨て猫でありながら、片や人間との共存も悪くないと思う善人のノラと、人間を断固として排除したいと考える邪悪な思いに取り憑かれている猫ショウの皮肉な再会と、二人の感情の相剋という、定番といえば定番のもの。
ただ、異なる二体に猫妖怪を、こういう形で“共演”させる仕掛けとしては、気が利いている感じはありますね。

そんな猫ショウが、鬼太郎に組みするネコ娘をみて腹立たしい思いをするのもなかなかポイント高いです。

Neko9704しかしなんと言っても、今回の見せ場は、ノラからもらったネコヤナギの実を食べて猫にメタモルフォーゼして猫町に潜入するトコロでしょう!
メタモルフォーゼしてゆくシークエンスは、モーフィング主体ではなく、往年の(低予算)実写ものでの基本とも言える、フレームアウト/フレームインで描写するセンスが、逆にリアルで効果的だったりします。この辺りは、さすが角銅博之氏!
そして、猫化した際の鬼太郎の泣き声の上手いこと! 高山みなみさんの芸の深さをみましたよ(笑)。

で、猫化した鬼太郎たちと猫ショウや支配下の猫たちとのバトルというのが、意外とコミカルと言いますか、特に鬼太郎の技がことごとくショボクなってしまうのが、実際はもの凄く窮地ではあるはずなのですが、存外緊張感無く描かれていて、これはなかなかに楽しい感じでした。こういう惚けたバトルというのも、小さい子って喜ぶんですよね〜。

この猫化した鬼太郎たちが、尻尾を持っていないというのが、実はクライマックスでの猫ショウとのバトルでのちょっとした伏線的なもの(鬼太郎も猫ショウと同じ三つ叉尻尾が生える)ともなっている次第。──なんですが、ノラの薬で復活後に、何故鬼太郎に尻尾が生えたのか(つまりパワーアップ出来たのか)が、いかんせん説明不足なんですよね〜(´・ω・`)
“猫を倒すには猫の技!”とばかりに、鬼太郎が反撃に出るシークエンスはもの凄くカッコイイのですが、そこでいきなり三つ叉尻尾が生えてくるのは、ちょっと唐突すぎる感じがしました。いつもの展開だと、この時にノラが四十七士に覚醒して鬼太郎に力を送って──みたいなパターンなんですけどね(笑)。四十七士覚醒編としてはワンパターンではあるかも知れませんが、今回はそれの方が、ある意味ロジカルだったような気がします。

敗れた猫ショウが、それでも頑なに人間を拒み自決して悪霊になろうとまでする展開は、彼の怨念の深さや人間への怒りの強さを赤裸々に顕していて、ここはかなりゾクゾクしました。しかも、ノラの手当さえも拒むところが、それでも薬を塗って手当をするノラの友情が、なんともイイ!
Neko9702_2ここで、ノラが四十七士に覚醒し猫ショウを無垢な子猫の姿に変えるコトになるわけですが、若干都合の良い展開かな? と思ってしまう自分は、ひねくれ者ってコトでしょうか(笑)。猫ショウが最後の最期で安らかに死を迎えるくらいの方が、適度に切なさが残って良かったかしらん? とも感じてしまうわけですが・・・(^^;;
まぁ、成田良美さんの脚本は結構ドロドロした展開であっても、最後はどこかハッピーエンドで締めるカンジもあるので、そういう点では成田脚本らしい持っていき方かも知れません。

なお、今回は全体的に夜のシーンが多かったのですが、そこは暗がりや暗闇を描かせたらピカイチの角銅氏。今回は特に月明かりのほのかな明るさをバックにした独特のミステリアスなムードを漂わせた夜景が、非常に雰囲気を高めておりました。

Neko9705ちなみに、猫ショウに支配されたネコ娘が、クロや他の猫と一緒に鳴き声の大合唱をしたり、支配が解けた時の惚けた顔から元に戻ってクロと喜び合うシークエンスも、メチャ良かったですよ〜〜〜〜☆

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2009年3月19日 (木)

春ちゃんキタコレ!(*´Д`)

Haruchan01今、NHKの『ニュースウオッチ9』の天気予報観てたら、気象的萌えキャラ、春ちゃん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!

お天気キャスターの平井信行氏が、フツーに「春ちゃん」とか呼んでるよ〜〜(゜∀゜)

隣に映ってる鎧兜なオヤジは、冬将軍さんというらしいヽ(´ー`)ノ

Haruchan02天気図だけでなく、寒暖差の画面にも春ちゃん登場(*´Д`)
こうした気象情報での擬人化萌えキャラの発想はなかったヨ(o△o)|||
しかも、よもやのNHK発にヤラレマスタ☆

今後もこの路線にワクテカ期待〜〜〜〜〜〜〜ヽ(´ー`)ノ

ちなみに、画像はいずれも拾い物デス

追記:春ちゃんがいつ頃から登場していたのか、ちょっと気になりまして、ググってみたら、今年からではなくて、結構前から登場してるらしいですね〜。訂正。やっぱりどうやら今年からだったみたいです。いずれにしても、いや不勉強でした・・・

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最後の貝澤演出回

96話はシリーズ最後となる、貝澤さんの直接演出回です。なので、いつにも増して長文ですので、ご了承下さいませm(_ _)m
脚本は69話(穴ぐら入道の回)で貝澤さんと組んだ、吉村元希さん・・・ということで、今回も(?)やたらとトリッキーな展開となってますデスよ。

Neko9602寮生活をしている高校生のまゆみは、毎晩触手のようなものにベッドに引きずり込まれる悪夢にうなされていた。そんなある日、見慣れない植物の種を拾い、自室の鉢に植えた。すると翌日、部屋はその植物の蔦が生い茂り、無数の花が咲いていた。その様子をクロ経由で知った鬼太郎やネコ娘たちは、まゆみの元へ訪れ、この花が南国に咲く人の想いを伝える妖怪の花・妖花であると教え、なぜまゆみの部屋に咲いたのかを調べるのに協力して欲しいと頼む。まゆみは、その想いが亡き父親のものであると直感。鬼太郎に協力して、一緒に南の島へと旅立つのだった・・・。

幻想奇譚と呼ぶに相応しい逸品です。
ストーリーの構造としては、本当の敵が最後の最後になって登場(それがメインのゲスト妖怪である妖花ではない)とか、鬼太郎たちと行動をともにしていたまゆみが、実は幽体状態だったといった、“仕掛け”がふんだんで、そこにまず「おお!」と驚くわけですが、それを踏まえた上で、ネコ娘だけが冒頭からまゆみの存在感を希薄と感じたり──実際にまゆみの体がダブらしで薄まる描写を、要所要所に入れている──、そこからすでにまゆみが死んでいるのでは? というミスリードを誘ってみたりする造りが、これまたイイカンジ。

亡き父親の娘への想いという軸が、また実に感動的で、まゆみの父親が残した懐中時計の蓋に刻まれたメッセージが彼女を死の淵から救い、その針が真の敵を倒す展開も心憎いです(ただ、せっかくのプレゼントである時計が、結果的に壊れてしまったのは、個人的にはちょっと微妙な感じもなきにしもあらず・・・ですが(^^;;)

まゆみは少なくともこのエピソードの間中、花魄に捕われ混沌としていたワケで、彼女にとって、この出来事(鬼太郎たちと出会い、妖花の謎を調べに南の島へ渡ったこと)は夢だった、と捉えることも可能です。
この回のシーンのつなぎ方は、極めて特徴的で、例えば寮の窓越し(貝澤さんが好んで使うレイアウト☆)や、まゆみが手にした妖花の種といった“もの”で繋いで、シチュエーション自体があたかもジャンプするかのようなコンテになっているわけです。・・・これは、南の島に到着した時の飛行船からまゆみが飛び出す時のシーンで一番如実に表れるのですが、こうした多くの場面でのシーン・チェンジの仕方よって、元々摩訶不思議な雰囲気のストーリーを、より幻夢感ただようものとしているところがあります。
それが、夢ならではのシチュエーションのジャンプを喚起させ、もしかしたらこのエピソードそのものが、まゆみの見ていた夢なのでは? という二重構造的なニュアンスをも醸し出している感もあります。

Neko9606今回、まゆみの存在感に疑問を抱くのはネコ娘だけですが、その分、いつもならばヤキモチを焼くところを、そうせずに、まゆみをいたわるような、珍しく(失礼!)優しい感じで接するところがミソ。
また、ネコ娘がまゆみと出会うシチュエーションと、ラストシーンを対比的かつ呼応的に見せる手法(これは、貝澤さんのお気に入りといいますか、得意な手法の一つです)を採っており、特にラストのまゆみとの挨拶をしあうシークエンスを印象づけることにもなってます。
Neko9609・・・ラストカットのエンボス処理が、実はこれまた幻夢的なんですよね!

個人的な勝手な憶測ではありますが、このためにネコ娘だけがまゆみの存在感のなさを直感するように、コンテアレンジされたのではないかと、勘ぐってしまったりヽ(´ー`)ノ

Neko9610また、今回のネコ娘のガールスカウト風コスチュームがなんともキュートなのですが、これのアイデアがどうやって出てきたのか? もメチャメチャ気になりますよ。「落し物探しを兼ねたゴミ拾いのアルバイト」なワケですから、ジャンプスーツとかラフなパンツスタイルとかの方が、普通に考えたら理に適ってますからね〜〜〜。Neko9608
どの段階で指定されたのかはさておき、いずれにしてもこのコスチューム姿にGOを出した貝澤さんのサービスセンスに脱帽デス♪ しかも、冒頭ではなぜか磁力式の地中探知機などという重装備で、そこも愉快。

さらに夜行さん所有とされている妖怪飛行船のデザインが、またまた貝澤さんらしい奇妙さを持ったデザインで、これはきっと作打ちとかの段階で貝澤さんが描いたラフが基になっているに違いないと、勝手に思う次第ですよヽ(´ー`)ノ

さて『鬼太郎』の貝澤回と言えば、なんらか(お手製と思われる)CGがフィーチャーされるのが特徴といいますか、定番となっているわけですが、今回も随所に登場。
Neko9603_2特に南の島での精霊アグリの大量発生シーン(笑)では、良い意味で無機的な雰囲気(言うなれば微生物的な無生物な感じ)が上手く出ていて、そのテクスチャ処理と併せて、不可思議な生き物を演出しておりました。

もちろん、鬼太郎のアクションシーンも特筆すべきものが多く、鬼太郎VS森の霊のシーンでの暗がりの中での指でっぽうの発射光を使ったストロボアクションや、アンダーな引きのカットで体内電気を放つと、その輝きで鬼太郎の周囲に無数の森の霊が群がっているのが見えるカットなどは、非常にスリリング! こういう見せ方にもゾクゾクさせられました。

で、忘れてはいけないのが今回のヒロイン、まゆみちゃん♪
演じるのは、4期ねこ娘役の西村ちなみさんデスよ!!
Neko9605しかし、なんたるケシカランまでのぷにデザイン(*´Д`) 95話の頼子といい、どーみても小学生だろう〜〜〜〜ヽ(´ー`)ノ だが、それがイイ!(笑)
基本的に、オドオドした感じの女の子として描写されており、それに沿った繊細な表情芝居(鬼太郎が一緒に妖花が咲いた謎を調べに行って欲しいと頼む時に見せる、一瞬の視線の移動が好例)も見どころなのですが、なんと言ってもインパクト大なのが、クライマックスでの懐中時計に映った、彼女自身の泣き顔!
Neko9604滝のように流れる涙や鼻水、口をグッと食いしばる動作など、貝澤さんならではの泣きの演技がサクレツ!
やはり、何度も言いますが、貝澤さんの泣き演技はガチに凄いデス!

Neko9601てなカンジで♪ 今回の貝澤回も『鬼太郎』としては変化球のお話ではあったワケですが、貝澤さんらしい心情ドラマに、幻想的な雰囲気や要所のカッコイイバトルアクションなどが、バランス良くミックスされた一本だったように思います。

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2009年3月18日 (水)

『極上!!めちゃモテ委員長』の監督は、小坂春女さんだった!

今日、アニメ誌をみて知ったのですが、4月新番の 『極上!!めちゃモテ委員長』って、小坂春女さんが監督だそうじゃあ〜りませんか!(o△o)|||

自分的には、小坂さんといえばそりゃもう『ファンファンファーマシィー』の各話演出さんなワケなんですけどヽ(´ー`)ノ・・・最近では『風の少女エミリー』の監督(いくつかのエピソードでは、シナリオも担当!)として、大変よいお仕事をされておりましたデスね。

また、結構ゼクシズの萌え系アニメでも各話演出で入られていることが多くて、その意味では、萌えアニメの本質であるラブコメを、この『めちゃモテ』にどう逆フィードバックしてくれるのか? が個人的な一つの注目点になりそうですよ♪
特に『エミリー』では、そうしたラブストーリー的な要素が前面に出てくると思われた、ミドル〜ハイティーン時代がどうした事情からか、えらく端折られてしまって(なぜか、3回くらいしかなかったんだよね(;´Д`))、ファンとしてはなんとも消化不良だった部分もあったので、その仇も取ってもらいたかったりヽ(´ー`)ノ

てなカンジで♪ 昨日までは女児向けアニメだから、とりあえずとにかくチェック的なある種惰性なトコロが正直あった『めちゃモテ』ですが、俄然刮目して初回を待つ気分になってきました☆

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2009年3月17日 (火)

バレンタイン@鬼太郎

そろそろと溜まっている『鬼太郎』のインプレを再開していきたいと思いますデス。
で、まずは放映から1ヶ月ではありますが(トホホ)、男児向け作品としては、割合と珍しいバレンタインデー・ネタの95話から。

Neko9501バレンタインデーが近づき、ネコ娘は鬼太郎に手作りチョコをプレゼントしようとハッスルするがまったく上手く行かず、失敗の連続。そこへ雪女の葵が、手作りチョコを持って現れた。その出来の見事さにネコ娘は焦りまくり、人間の友達・頼子に相談しようと電話をかけた。だが電話の向こうの頼子の様子がおかしい。彼女の元に駆けつけたネコ娘だったが、奇妙な甘い匂いの空間に閉じ込められ、頼子たちと同じくあめ玉に姿を変えられてしまった。それは、西洋妖怪のパンサーとザンビアの仕業であった。一方、鬼太郎は頼子の妹と弟から姉を捜して欲しいという依頼を受け、調査に乗り出していた。

放映日(2/15)に合わせての、バレンタインデー話ということで、ネコ娘だけでなくザンビア、葵の三大ヒロイン(?)をフィーチャーした形のお話ではありますが、ネコ娘の主役回か? というと(シナリオ段階での意図はさておき、少なくとも完成映像では)それほどでもない印象です。

Neko9502ネコ娘がバレンタインデーに手作りチョコを造ろうと四苦八苦したり(この時の超絶な変顔や、不気味なオブジェ状態の失敗作の数々などは、もうケッサク!)葵の芸術品ともいえるチョコをみて、愕然としてしまうといった、ラブコメ作品のお約束シチュエーションで推してゆく前半ではありますが、ネコ娘はパンサーの餌食となってしまう展開でもあるので、むしろ鬼太郎がネコ娘を助けるために奮闘する、といった印象が意外と強いですね〜。
Neko9505・・・これは、中盤のザンビアが鬼太郎にあめ玉化したネコ娘を見せた際の鬼太郎の反応や、その直後パンサーの妖術で空中に張り付けになりながらも、「その子達を……ネコ娘を返せ!」と凄味をきかせる辺りが、非常に象徴的で、ある意味で“(少年マンガらしい)守られるヒロイン”としてのネコ娘を描いているともいえるでしょう。
また、クライマックスでの完全態となったパンサーと鬼太郎たちとのバトルシーンも結構長く割かれており、ネコ娘(と少女たち)を取り戻すための戦いという、一種の王道的なヒーロー性も感じさせます。
演出は、2度目となる小牧文さんですが、初演出の83話同様に、ヒーロー性の高いバトルアクションのシーン建てがポイントになっている気がします。

とはいうものの、途中でザンビアもパンサーの罠にハマってあめ玉化(パンサーがベアードのために百年鍋を作ろうとしてないのは、最初から明白なのですが、具体的にパンサー自身のセリフとして「打倒ベアード」的な下克上の発言があったのは、西洋妖怪軍団の内情を感じさせて、すごく良かったです)して、Neko9507二人で協力してパンサーを弱体化させる、ネコ娘の“イマドキの強いヒロイン(プリキュア的とでもいいますか(笑))”ぽさもきちんと見せていて、そのバランス配分もイイカンジ。

Neko9506また、あめ玉化したネコ娘とザンビアが口げんかしあうシーンでの、幽体状態のような見せ方も面白かったデス・・・これは、コンテアレンジだったの佳奈??

今回はザンビアも彼女のベアードへの盲目的な想いをパンサーにつけ込まれるワケで、これまで(小さい子からみると)単純に嫌な娘でしかなかったザンビアも、きちんと彼女なりに好きな人を慕っていたり、そのために頑張ったり、Neko9512ネコ娘と同じように妄想したりw──ベアード様の「ザンビアちゃぁぁぁぁん♥」に大爆笑!──と、憎めない女の子だという、一種のフォローがなされてる部分もあります。
これは、単にネコ娘と協力し合うシーンだけに留まらず、Neko9509ラストで鬼太郎とネコ娘、ベアードとザンビアのそれぞれの2ショット場面を対比的に見せて締めくくるところにも現れている感じがあります。

敵妖怪のパンサーに子安武人氏というキャスティングも絶妙で、直接的に女の子達をたらし込む展開ではないにも拘わらず、そのキザな二枚目演技のお陰で、強烈に“女の敵”っぽい雰囲気を強めておりましたヽ(´ー`)ノ

細かいところでは、横丁に遊びに来た葵が、えらくキャッチーな洋装スタイルで、鬼太郎に向かって「どう? 人間の服(似合ってる?)」というセリフがまた、ポイント高し!
Neko9503可愛い洋服を着て登場、という(三条陸氏らしいw)サービス性は脚本通りのような気がしますが、普通は脚本に衣装のデザインを細かく指定することはない上に、小牧さんはネコ娘の新秋服をコーディネートした方でもありますから、おそらくこの葵の服装デザイン(参考程度かもですけどね)も、小牧さん自身の考えに基づくのではないかと・・・。

その後のネコ娘が行方不明とは知らず、姿が見えないことにガッカリする時の葵のセリフが「せっかくからかいに来たのに、つまんないの!」と、むくれちゃうワケで、もう明らかに葵は鬼太郎に気があるわけではなく、単にネコ娘を弄びたいだけの(笑)、ラノベで言えば「イタズラ大好きな、トラブルメーカー的お姉さん」みたいなノリだったりするところが愉快♪
さりげなく、ネコ娘の真の恋のライバル=ミウとの立ち位置の差別化を行っていて、実にゲイコマ。

最後の方で、アマビエもかわうそにメチャクチャ小さいチョコを渡すカットがあるのですが、「100倍×100返し」と書かれた紙を持ってる辺りも、らしくてグー! ・・・「義理だからね!」と念を押しつつも、なんだかんだでちゃんとあげる、その気持ちが可愛らしいナァ〜〜☆ アマビエかわいいよアマビエ(*´Д`)

Neko9513ところで、人間側のゲストとして登場するネコ娘の友人、頼子ちゃんですが、公式サイトのあらすじをみると「アルバイト仲間の」と書かれており、どうやら中学生ではなくて、少なくとも高校生以上の年齢設定のようです・・・でも、同じ中の人が演じているクール&スパイシーな小学生の方が、年上っぽく見えますナ(笑)。

Neko9510なお、その頼子の妹・弟役は、クレジットにも出ている通り、マクドナルドのキャンペーンで当たったお子様たち。役名も本人と同じにしてありました。良い記念になったのではないでしょうか。

ちなみに、一件落着したところで「今日は2月15日だ〜!」と、ネコ娘を始め女の子達がガクゼンとなってしまう、放送日にシンクロさせたネタも面白かったですヨ。

Neko9508それにつけても最初から最後まで、バレンタインデーが何かを知らずにいる鬼太郎の朴念仁ぶりがサイコーにケッサクで御座いましたヽ(´ー`)ノ

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2009年3月15日 (日)

やっぱり、顔出しもあるらしい(゜∀゜)

今月の「ぷっちぐみ」を買ってきました〜。
お目当ては、もち『リルぷりっ』なんですが、『ミミカ』に引き続いて『アイ!マイ!まいん』も掲載されるということで、その番組情報がイロイロ公開されてました。

・・・ありゃ、福原遥タンの顔出しコーナーがあるみたいですゾ。
ガセとか断言してしまって、正直すまんかった!!!ヽ(´ー`)ノ

形としては、どうも『ミミカ』1年目のタマップキッチン的なカンジになるようですが、顔出しパートでもあくまでも、まいん役としてということみたいデスよ。

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2009年3月14日 (土)

『映画プリキュアオールスターズ みんなともだちっ☆奇跡の大集合』(長!)特番

東映アニメに14人いると言われる伝説のアニメーター、青山充が奇跡の大集合(爆)
と、誰もがいってしまいたくなる『映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の大集合』(長!)ですが、公開前の見どころ特番が放映されるようです。

東映アニメ公式に掲載されている「最新映画プリキュアオールスターズのすべて~マックスハートからフレッシュプリキュアまで~」の放送スケジュールなんですが、関東地区はなぜかテレビ朝日ではなくて、東京MX、tvk、テレ玉という独立U局での放映ですよ(謎)

ケーブルに加入している自分的には、まぁどれも見られるので無問題ですけど・・・
つか、MXのをチラリと見ましたが、公式のムービーコンテンツにアップされてる映像のロングバージョンで御座いました。
一番オイシイ部分(オールスター映画の映像)は、ショートバージョンと同じですし、中の人とかも別に出てこないですから、放映を見られない人は負け組けってーい、みたいなことにはなりませんデスヨヽ(´ー`)ノ

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2009年3月13日 (金)

ミミカ、最終回でプ〜(涙)

本日の放送分で、とりあえず『味楽る!ミミカ』の本編は最終回となりました・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

まぁ、大方の予想通り、カパックンやら天使のスプーンやら、万作パパンの話とかはまったくもって触れることもなく(苦笑)、ある種いつも通りな雰囲気で幕となりました。
・・・カンジとしては、1年目のラストエピソードの5日目に近いノリだった佳奈??

サブタイトルが「ミラクル☆ミミカ」というところも、気が利いてましたヨ。
またラストカットが、あ組だけでなく、い組の成上がりさんもいたところが嬉しかったですね〜〜〜。

ただ、個人的にはシリーズ最後のエピソードとしては、このタマちゃんの話は、若干ミニマムだったかも?? という気もしなくもなかったり。
シリーズ構成的には、改めてタマちゃんとミミカの絆──1年目第1エピソードは、二人の出会いも描かれていたわけですから──に焦点を定めて終わらせる、というコンセプトは悪くないですけどね。
でも出来れば(少なくともあ組メンバー)オールスターキャストだと、もっと大団円的で良かったカモ? な〜んて思ってしまったり(^^;;

でも最後までコミカルに徹した、カラッとしたテンションのままだったのはすごく“らしくて”良かったです♪

番組の大トリとなる人形劇コーナーでの〆の言葉が「さようなら」でなかったことが、ちょっと意外でもあり、ポジティブな雰囲気もあってグー☆

何かの時に、スペシャル版とかで復活してくれたら嬉しいですね〜〜〜。

何はともあれ、3年間楽しませてもらいました!

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2009年3月12日 (木)

『シュガーバニーズ フルール』公式サイト、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!

Sbftop『シュガーバニーズ フルール』の公式サイトがオープンしてました〜〜〜〜!¥(≧▽≦)/

画像は、そのトップ絵をキャプチャしたものなんですけど、キービジュアルにはソフィアとともに、しろうさ・くろうさよりも前に、般若うさももうさ・はなうさがいるではないですか!
で、本来のももうさ・はなうさのパートナー=フランソワーズと、ストロベリーうさ・ブルーベリーうさも大きくフィーチャーされていて、どうみても2nd.ヒロインの立ち位置デスヨ〜♪

以前のエントリーで予想した通り、『フルール』のタイトルは伊達じゃなく、女の子のバニーズが大活躍ってカンジがひしひしと伝わって参りますデス。

さらにキャッチにも
今度のシュガーバニーズはお庭造り?!
 お菓子は作らないの?!

とあって、フローリストであるももうさ・はなうさの得意分野の延長となるガーデニングがテーマになる模様。

・・・でも、確か年齢的にもうピエールやニコラは『ショコラ』の時に6年生だったハズなので、『フルール』がその1年後を描くのであれば、彼らはパティシエ選手権には出場出来ないので、テーマを変えるのは、まぁ妥当な線でもありますよね。ソフィアも優勝しちゃってるし・・・(スポーツものならばいざ知らず、基本的に正攻法の魔法少女アニメに近いテイストを持つ女児向けファンシーアニメである以上、ソフィアをディフェンディングチャンピオンにしてパティシエ選手権を軸に描くというのは、相当に無理もありますしね)
逆に言えば、ももうさ・はなうさの人気がなければ、テーマを変えての続編という発想は出なかったかも知れません。

今回のキャラ表は、基本的には『ショコラ』の時のものを利用するようなので、無印w27話や『ショコラ』の時のような大幅なイメージチェンジはありません。
その中で、ニコラだけが基本コスチュームが改められており、より“イケメン”色(笑)が強まってますヨ(゜∀゜)

またキャラ紹介コーナーには、『フルール』のメインストーリーに関わる新キャラクターのモナ先生がすでに紹介されていマス。・・・でも一番気になるのは、キービジュアルでモナ先生と一緒にいる、新ょぅι゛ょなんだよ〜〜〜〜〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

ちなみに、メインどころがほぼ決まりとなったももうさ・はなうさと中の人的には同一のシャルロットが、今回はえらく端に追いやられてちゃってマス(´;ω;`)ウウ・・・
『ショコラ』のキービジュアルでは、『フルール』でのフランソワーズの位置だったのにナァ〜〜〜。

実は、先日ようやく『ショコラ』DVD最終巻を手に入れまして、特典映像とかを見たのですが、PV(現在の『キティパラPeace』の「パティシエ占い」コーナーで流れる歌)の映像がちょっとソフィアの恋──という程大袈裟じゃないですけどね♪──やバニーズたち(特にしろうさ・くろうさ)との関係のフィナーレを匂わせるような、シリーズを見続けてきたファンならば確実に涙腺に来ること請合いのものだったので、『フルール』はもしかしたら世界観がリセットされちゃうのでは???((((;゜Д゜))) と、内心ドキドキしていたんですよ〜〜〜。
これで安心して、DVD全巻購入者全員プレゼントに応募出来ますニャ(安堵)

てなカンジで♪ よくよく考えてみたらDVD最終巻所収分のエピソードをオンエア時にインプレしていなかったので、4月になる前に、それも含めてDVD最終巻のインプレを頑張りたいところでもあります。

しかし今度もきっと2クールなのでしょうから、「シュガーバニーズ」シリーズは『キティパラ』のコーナーアニメシリーズとしては、実質的に最長になるってことですね!(「りんごの森」シリーズの最初の2シリーズは、どちらも1クールだったようですから)
だとすれば、エピソード数はおそらく(DVDのみのものも含めると)80話以上。実時間的にも、一般的な30分アニメの本編呎換算(22分)にして、概ね26話分。
内容的には、もう今さら言うまでもないですけど、呎的にも文字通り見応え充分なシリーズですナ。
・・・サンリオの力のいれ具合や、小さい女の子の人気の高さが窺い知れます。

自分はスタッフでもなんでもないんですが、第1シリーズ2話からですが(^^;;)、ずっと応援し続けてきた人間からすると、なんだか感慨深いものがありますよ。
スタッフの人は、きっともっとそういう想いが強いんじゃないかと思います。

それはさておき『フルール』は、現在のコーナーの位置からすると「キャラ検Q」と入れ替わるように思うので、「キャラ検Q」の最後はシュガーバニーズについてで、「新しいアニメも始まるんじゃよ!」とか、銀河万丈声の博士が言って締めるに違いない!ヽ(´ー`)ノ とか予想してるんですけど・・・果たして???

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『悪魔の手毬唄』って萌え系じゃね??

青池歌名雄を主役に据えて考えてみた時、『悪魔の手毬唄』って萌え系じゃね??
と、唐突に思いまして・・・

そもそも、彼自身微妙に優柔不断な雰囲気もあるしw、彼の周囲の女性たちは、全員それなりに歌名雄に対して好意を抱いている、いわゆるハーレム状態(爆)。

その女性キャラはみんな同窓で幼なじみで、しかも病弱気弱な妹に、いじめで村を追い出された過去を持つ売れっ子アイドル、地元で名の通った名家のお嬢様もいるし・・・と、どこのラノベかエロゲーかっていう設定ジャン!!!!!(笑)

年齢設定を変えるだけで、村の青年団はそのまま高校のクラスメイトとかにできるし、別所千恵子を『地獄少女』とかに出てきそうなくらいww過去に対して密かにダークな怨念を抱いているようにアレンジして、また由良泰子をいわゆるベタな幼なじみキャラ(一皮むくと『獄門島』の三姉妹みたいな性格破綻者だったりすると、なおヨシ)に、仁礼文子をタカビーでS系のツンデレお嬢様キャラにしてあげた上に、実は歌名雄と青池里子は血が繋がっていませんでした! とバックボーン設定を改変すると、よりカンペキですなヽ(´ー`)ノ

で、ゲームにするなら、それぞれのルートでのヒロイン以外の女の子が次々に惨殺されて、ラストは主人公がそのルートのヒロインを犯人から守ってあげて(この流れ自体は、それなりに原作通りだよ!)エッチシーンに突入〜〜ヽ(´ー`)ノ みたいな。

ヒロイン全員が妹で後輩で幼なじみ!
・・・キャッチコピーは、これですナwwww

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2009年3月10日 (火)

ネットのウワサによると・・・『マリー&ガリー』は貝澤さんが入るらしい♪

ニコ動でパイロット版が公開されている『マリー&ガリー』
キッチュでイイ意味でダウナーなw作風がポイントなんですが、この作品が4月期(厳密には3/31から)レギュラー放送が始まることは、すでに東映アニメで告知されております。
パイロット版の演出は『プリ5』シリーズで演出デビューを果した、新進気鋭の松本理恵さんだったのですが、まぁどう考えてもレギュラー放送ではシリーズディレクターに抜擢されることはないだろうナァ〜と(苦笑)。
・・・いや、敢えてちゃんと言っておきますが、自分は『スプラッシュスター』で演助をしていた頃から、本気でスゲー注目してたんですよ>松本さん

で、また公式等ではレギュラー放送版でのスタッフが発表されてないんですが、どうやら貝澤さん以下『鬼太郎』の若手演出陣──土田豊氏、小牧文さんら──がそのままスライドするようです!!!
松本理恵版は、文句なく凄く最高だったんですが、同じ題材を貝澤さんがどう料理してくれるのか!?
貝澤演出マニアwの自分としては、早くも期待度が鰻登り〜〜〜〜☆

・・・『鬼太郎』が終わってしまって、貝澤さんの演出が存分に堪能出来なくなるカモ?? という不安が結構大きかったのですが(個人的には、5期『鬼太郎』のノリや懐の深さなどは、基本的に貝澤さんのいわばコンダクトがあってのことと考えているので)、自由度の高そうな一話完結の作品を、またも貝澤さんが担当されるとなれば、期待値も上がろうもの♪

『鬼太郎』が終わってしまうのは、確かに悲しいですが、貝澤ファンとしてはこれは朗報ですネ。
また、どうやら『ガッシュ』『セイバーズ』でのスーパー演助(と自分が勝手に思っていたw)暮田公平氏も、ついに演出デビューするらしいとのことで、これも注目点ですね〜!

自分の中で打切り騒動が淋しすぎて盛り下がっていた『鬼太郎』のインプレも、これでラストまで頑張れそうですよ!

追記:2009年春期放送開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINEにリリース資料が公開されてました。噂通りだったようですヽ(´ー`)ノ

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DX超合金 VF-25S アーマードメサイア!

アマゾンで、DX超合金のアーマードメサイアの予約が始まってました。

6月発売のようで・・・とりあえずポチっておきましたヨヽ(´ー`)ノ

メサイアは、個人的にはオズマ機が一番気に入ってるってこともありますし、やっぱりアーマード仕様でないと、っていうカンジでもありますからね〜〜。

リンク: Amazon.co.jp: DX超合金 マクロスF(フロンティア) VF-25Sアーマードメサイアバルキリー(オズマ・リー機): おもちゃ.

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電話地獄、再び!(o△o)|||

ママチャップトイのサイトが更新されまして、1月のドルショで展示していた、ゲーム版のみくるドールの販売について告知されました。



>3月28日(土)~3月31日(火)13:00~20:00
>お電話にて数量限定通販のご予約を受付致します
(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)
まさかの電話地獄、再びですか!!!!!!(o△o)|||

ママチャの生産能力を大きく超える大量のオーダーが見込まれることから、絞り込むためなのか、版元からロット数を厳しく限定されてしまったためなのか──『らき☆すた』と同じ、大元は角川ではあるけれど、委員会の構成は違っているはずだし、ゲーム版なのでセガも絡んでますからネ〜──。
すっかり、ピースフルなw完全受注方式になれてしまった今日この頃としては、『鬼太郎』のまさかの打切り並みに、寝耳に水!!!!
これが、今回限りの措置であることを願いますデスよ〜〜〜。

まぁしかし、このタイミングでは仮に電話が繋がったとしても、手元不如意につき、お迎えは不可能だなぁ〜〜〜(´・ω・`)
・・・なので、自分はさっくりと見送りますデス。

ところで仕様を見ると、
>(オビツ25センチ女性ボディ使用)
となっているので、やっぱりOMM25のLバストボディを使っているようですね。
・・・って、これだと現状ではおそらくフィットする服って皆無なよーな気もするんですけど(^^;;

リンク: 涼宮ハルヒの並列 朝比奈みくる エプロンドレスドール.

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2009年3月 4日 (水)

iMac リプレース

ここ数週間、ウワサになっていたMacのデスクトップ系マシンのリプレース。昨夜(というか、本日の深夜──北米的にはだいたい午前中──)に一斉に発表されました。

正直、この新しいiMacのコストパフォーマンスの高さは異常ヽ(´ー`)ノ
2.66GHzの24インチモデルが特に凄いデスナ。・・・現状、デフォで4GBの物理メモリを積んだコンシューマモデルのマシンって、そうそう無いと思われ。
つか、リプレースされたMac Proでさえ、デフォ3GBですからね〜〜〜。
追記:ちょっと調べてみたら、現行のデスクトップWindowsマシンのミドルシップ〜ハイエンド機は、4GBを標準搭載してるみたいですニャ・・・いや、失敬しました(苦笑)

デザインに変更はないので、メモリスロットは2つしかないけど、一応8GBまでサポートするようになったし、HDDも640GB〜(いずれも下位の20インチモデルは違いますけどね)なので、これはグッとそそられますナ。

・・・ただ、2.66GHz・24インチモデルは、グラフィックメモリがメインと共用という最近ハヤリのwローコスト仕様なんですよ〜〜(´・ω・`)
自分は3-Dとかアニメ制作とか動画編集とかをするわけではないので、極端にハイエンドなグラボは必要ないんですが、iMacは内部拡張性が実質0! つまり後からグラボを足せないというカセがあるので、これは結構ネックですね。

上位機種とは4万円差あるのですが、カタログスペック上はそれがCPUの0.3GHz上乗せとグラボ。
正直な話、0.3GHz上乗せでは体感速度に大きな差が出るわけでもないし、例によって別にアーキテクチャが違うCPUでも無さそうなので、エンドユーザ的にはほぼグラボの差というところもあって、かなり割高に感じてしまうわけですよ。
NVIDIA GeForce GT 120(256MB)がそれだけの価格差のあるグラボなのかどうか・・・。描画面での体感速度に、結果としてその価格差分だけのことがあるのか?? NVIDIAのサイトで確認すると、確かにGTシリーズの方が9400系よりも高性能っぽいですけど・・・

それとも、iMacお得意のパターンで(爆)、今回も上位2機種と下位2機種では、実は液晶パネルにコッソリ品質格差を設けているのかしらん???

リンク: アップル - iMac - 写真、ムービー、音楽を楽しむためのオールインワンデスクトップパソコン。.

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2009年3月 3日 (火)

ひな☆愛す

本日は3月3日・・・雛祭り♡
・・・もこタンたちがやってきてから、毎年思案するようになったイベントだったりします。
(余談ですが、昔勤めていた会社は3月3日が創立記念日で、毎年そこそこ豪華な折り詰め弁当と安い日本酒が帰りがけに配られてましたので、それなりに意識する日──一食浮くので(笑)──ではあったりしたのですがwww)

09030302さてさて今年の雛祭りは、ひなたんとひよたん、そしてちぃちタンとなぁなタンの初節句でございますヽ(´ー`)ノ
ということで、四人オンリーでのショットにしてみました♪

雛祭りということで、やっぱりお雛様はひなたん♪ という位置づけダターリヽ(´ー`)ノ

09030301この日のために、お取り寄せした(!)雛アイスケーキでお祝いです〜〜〜♪

今日は結構寒い日だったりするのですが、ちっちゃい子は季節無関係にアイスクリームが大好きですからね〜〜〜〜☆

まさに「ひな、愛す」ってコトでヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ
090303ice

(で、3枚目は雛ケーキの飾り部分のアップです・・・って見りゃわかりますね(笑))
ちなみに、このアイスケーキはhttp://www.rakuten.co.jp/from-zao/597186/で、季節限定で取り扱っているものです。
個人的には、ここのアイスは基本的に好みでして(ライトな口当たりなので、極端に濃厚ないわゆるプレミアム系とかいわれるタイプが好みの人には、そーとーに不評ですwww)、実はこれまでもちょくちょく色々なアイスをオーダーしていたりします。

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2009年3月 1日 (日)

マダオ妖怪wアカマタ

またもダダ遅れ状態の(苦笑)『鬼太郎』インプレ。
沖縄編の94話で御座います。

南方妖怪の仲間とともに、南シナ海へやってきたアカマタは、単身故郷である沖縄へと戻ることにした。危険な蛇の妖怪である自分は島の人間や妖怪たちからも嫌われていると思っているアカマタは、久しぶりの故郷であったが、どこか後ろめたい気分であった。途中で鬼太郎たちと出会った彼は、シーサーが四十七士として覚醒したことを聞かされた。シーサーはアカマタと唯一とも言える気のおけない友達で、その話を喜びつつも、自分は沖縄には必要ないとも内心感じる。シーサーの元に鬼太郎と訪れたアカマタだったが、シーサーはアカマタの知るの気さくな性格ではなく、邪悪な雰囲気が漂っていた。しかも鬼太郎たちに攻撃してきた!

TV本編より後の時制となっている劇場版では、覚醒済みで台詞も一言程度ながらわざわざ用意されていたアカマタの、四十七士覚醒のエピソード。
なのですが、こうした時制的なズレを利用したフェイクが今回のポイントとなってます。
25話の運動会でもアカマタとともに登場したシーサーが再登場して、二人の友情も語られます。
ところが今回はアカマタがなんとも自虐的で(笑)──2年目で再登場した頃から、実際25話の時のような不敵な雰囲気は薄れていたのですが──、自分は沖縄では嫌われているだけだと思いつつも、ついつい足が向いてしまうという女々しいノリ(笑)で、そこの葛藤もある意味、この話の柱ともなっています。
アカマタが嫌われ者だと感じさせる描写も、直接的にはキジムナーを怖がらせてしまうというシーンだけでなく、冒頭に島の人間もハブより危険な蛇として恐れているという描写もあって、うまい被せ描写でもあります。
そのアカマタを演じているのは立木文彦氏ですが、このウジウジ具合が『銀魂』のマダオこと長谷川さんそのまんま、というカンジでヽ(´ー`)ノ

しかしながら、この葛藤故、沖縄を離れ南方妖怪立ちと連んで旅を続けていたという理由付けもきちんとなされていて、このロジックはなかりイイカンジ☆

クライマックスでのバトルシーンでアカマタがその肉体を初めてさらすことになるのですが、デザイン自体は劇場版のオロチ女に似たもの(当然といえば当然なのですが)ながら、普段は服というか貫頭衣のようなものを羽織っている分、それが脱げるとことで、フルパワーを出している感じを演出していて、これは気が利いておりました。

今回の真の敵妖怪は、封印されていたとされる吸血樹。川浪葉子さんは、モンロー役で出演されてますが、今回はいわゆる鬼女演技で、おどろおどろしく迫ります。
なぜ封印が解けたのかは、基本的にサラリとながされていて、敢えて説明しないのかと思いきや、ラストにザンビアが登場し、西洋妖怪軍団の仕業であったことが視聴者には明らかにする展開にもビックリ! こうした暗躍加減が、シリーズ構成的にはポイント高いハズだったんですが・・・なにぶん3月で終了では、切ない限りですよ(;´Д`)

さて、今回のネコ娘は常夏の沖縄編ということで、2月の放映ではありますが夏服であるサロペットパンツスタイルで登場。こうしたTPO感が嬉しい限り♪
ただ、上陸してすぐに吸血樹の餌食になってしまい、ほとんど出番らしい出番はないんですけどね(苦笑)。

・・・と、今回は短め&キャプ画像はなしというコトで・・・m(_ _)m

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