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2009年2月 1日 (日)

ピーチのママンもピーチだった!

Fpre0108_2本日から始まりました『フレッシュプリキュア!』。
自分的には、フツーに面白かったデスヽ(´ー`)ノ
もう、きっとこーいう評価は、単純に女児アニメが好きかどうかによるんだろうーなぁ〜などと思ってしまったり(笑)。

Fpre0101予想通り(?)、のっけからラブのギャグ顔のオンパレード!・・・つか、メインヒロインの本編ファーストカットからして、ヘン顔なんですけど☆
で、とにかくラブの表情が激烈にクルクル変わるといいますか、Fpre0102極端なまでに豊かで、合間合間に小ネタの(しかもべたすぎるw)ギャグ演技をかませたりして、これぞまさに志水淳児氏フィルムってカンジヽ(´ー`)ノ
あと、FUKOメーターとタンクというベタベタな描写も、志水氏ならではのセンスってカンジでヽ(´ー`)ノ

逆に、プリキュアに変身後は崩し顔はなく、常に凛とした雰囲気で押し通す方向性のようでFpre0106(肉弾バトルも健在ですが、今回は最初からそうしたパワーにラブ自身は驚かない)、日常はコミカル、バトルはシリアス調といったメリハリを付けてゆくのではないかと・・・。
しかし、敵の怪物・ナケワメーケがプリキュア部の人たち以外も巻き込むのは、無印初期以来の上に、バトルシーンもBパートの本当にクライマックス部分だけという構成も新鮮(笑)。今後も、このテンションを維持して欲しいですね。正直、Aパート最後で「何か出たココ!」、Bパートは実質戦闘だけというフォーマットはこりごりなので。

Fpre0105『プリ5』シリーズでは、明らかに意図的にないがしろにされていたと思われる家族関係の描写も、今回はしっかり組み込まれていて“地に足の着いた”感が漂います──それ以上に驚いたのが、ラブが商店街・クローバータウン・ストリートの人気者という、ぽぷりみたいな設定が『プリキュア』にとっては斬新で、良い意味で“庶民的”というか、商店街の人たちも絡めたエピソードというのもありそうデスナ。
──『フレプリ』からは、東映アニメの昨年後半の人事異動に伴って、「企画」として関弘美部長が復活。このクレジットの人は、原則的に作品直接担当ではないはずなのですが、ラブとママンのフランクな関係や商店街の人気者みたいなノリは、ちょっと関部長好みなカンジもします。
Fpre0110そのラブのママンを演じるのは、ウエディングピーチこと氷上恭子さん!
ピーチのママンもピーチだったヨ! みたいなヽ(´ー`)ノ・・・まぁキャスティングはオーディションでしょうから、偶然だとは思いますけどネ。

Fpre0107EDはついにフルCGI化。宮原直樹氏もCGデザイナーとしてクレジットされており、ちゃんとした原画マンのキャリアを持った方が入っているだけあって、腕を上げたりした時のパースも割合と自然で(3-Dしかやったことのない人がやると、これがドールみたいになっちゃうんですよ)、また動きに併せて細かく表情も変化していて、このゲイコマ加減もOK♪

ところで『フレプリ』はBGが非常に特殊で、一見すると“手抜き”と感じてしまいそうな(自分も、一瞬そう思いました(^^;;)、基本べた塗りでフリーハンドに近いラフな線、書き割り的な雲や月、木々の表現など、アンチリアル志向とも言うべき方向性でまとめられてます。Fpre0109
美術デザインは行信三氏がそのまま引き続いているので(背景はメカマンでしたが)、これも志水氏がオーダーしたものなのではないかと考える次第。
・・・志水氏はインタビューとかに答えるのがお嫌いな方らしいので、その意図は明らかになることなく、多くのアニメファンから“手抜き背景”とバッシングされ続けるんだろうなぁ〜〜(´・ω・`)

てなカンジで♪ 来週は美希が変身。
・・・予告では、あのPが無意味に規制していたシャワーシーンやらスク水姿が早くも登場♡
これから1年間。また楽しめそうで御座いますデスヽ(´ー`)ノ

でも、ブッキーの変身は3話目か・・・(・ω・)

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コメント

 正直、実際の映像を見るまでは不安もあったんですが、かなり面白かったですね。
 前シリーズが、基本日常性をオミット・’70年代的?な無国籍少女マンガっぽいノリに特化してた分、その揺り返しみたいな感じも受けました。

>良い意味で“庶民的”というか
 ネットでも、無印に近い印象を受けてた人が少なからずみたいですね。
 どちらが良い悪いという意味ではなく、前作とは違う方向性を目指す、という事でしょうか。
 個人的にはバカ話大好きなもんで、「名探偵こまち登場!」みたいな話やって欲しいなぁ、と。

投稿: 宅川剛 | 2009年2月 2日 (月) 11時31分

宅川さん・・・
自分は『フレプリ』には、それほど始まる前の心配感はなかったですよ(笑)。

>バカ話
仕事で『劇場版スプラッシュスター』の志水コンテを、きちんとシナリオと比較して読んだことがありますけど、アホなギャグはほぼコンテで加えられていたものでしたヽ(´ー`)ノ
それから察するに、『フレプリ』1話での友達に代わって先輩にラブが告白する時、強引なラブが友達に羽交い締めにされて、それでも足をばたつかせるギャグ演技がありましたが、この動作そのものはおそらくコンテアレンジだと思います。
(たぶんシナリオは〈ラブ、強引に先輩に向かう。友達はそれを押しとどめるが、それでも退かないラブ〉みたいな感じだったのではないかと)
あと、とにかく目立った(笑)ラブのギャグ顔やアホアホな仕草もコンテ通りの作画に違いないハズです。

そういう意味では、日常面でのバカ話はかなり期待出来ると思いますデス。

投稿: ぽろり春草 | 2009年2月 2日 (月) 15時17分

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