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2009年2月26日 (木)

ローランド シンセサイザークロニクル#1 FANTOM G6

ここ1〜2年ほど、ビンテージのエレクトリックギターをきちんと1/8でミニチュア化した食玩がいくつか発売されているわけですが、鍵盤派の自分としては、ギターばかりがもてはやされるのが、か〜な〜り不満でした。

まぁ、ロックにしてもフュージョン(クロスオーバー)にしても、花形となるフロントマンはギターであることが多い──フュージョンは、ジャズ的な編成で臨むことが多いので、サックスも花形ですが──上に、サイズ的にも適当であることから、ギター偏重傾向も判らなくはないですけどね(^^;;

そんな中、オーガニックがやってくれましたよ!
その名も「ローランド シンセサイザークロニクル#1 FANTOM G6」!!!!

FANTOMと言えば、現行のワークステーションシンセですね〜〜〜。
オーガニックといえば、リボから羆に“乗り換えた”w販売元。
一応1/12スケールとなってますが、実物のFANTOM G6は幅1066mm。ミニチュアの実寸は133mmとされているので、実は1/8(゜∀゜)
てことは、もこタンサイズとなるワケですよヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ

とりあえず、購入けって〜い♪
で「#1」とされているからには、シリーズ化してゆくつもりなのでしょう。
現行機であれば、ショルキーのAX-System(NANIWA EXPファンとしては、AX-1の方が嬉しいですがwww)も出して欲しいトコロ。
つか、鍵盤好き的には、ビンテージシンセの方が寧ろ欲しいデスナ。
デジタルの名機D-50やアナログ時代のローランドの代名詞Jupiter-8、ボコーダーの名を知らしめたVP-330といった、煌星の如くシンセ史に輝く機材たちもリリースしてくれたらイイナ♪

リンク: ローランド シンセサイザークロニクル #1 FANTOM G6.

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