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2008年10月24日 (金)

T-SQUARE SUPER BAND Concert Tour 2008 Final “Wonderful Days”

今年の7月にあったT-SQUAREの30周年記念ライブのDVDを買いました。
自分は会場には行ってはいなかったのですが、数ヶ月前の「ジャズライフ」でのコンサートレポートを読んで、内容的にもかなり期待しておりました。

で、演奏はもちろん、映像的にも期待を上回るもので、個人的には大満足♪
尼のレビューでは、ハンディカメラの多用によぶブレがイヤ〜ンな感じみたいなコトを書いている人もいましたが、これはおそらく“かぶりつきの(特定の楽器を演奏するファンやメンバーのファンではなくバンド全体のファンの)オーディエンスから見た視線”というコンセプトの演出によるものと思われます。
特に、意図的に時折インサートされる、アリーナの客席位置からオーディエンスをなめての(というか、アングル的にはオーディエンスの間から狙った)ショットや、安藤さんがエフェクターを切り替える足下のカットなどが、極めて臨場感を強める効果をもたらしてます。
また、こうしたライブでの見どころというのは、(個人的には)実はメンバー同士のアイコンタクト──例えば誰かのソロの時の、その回りのメンバーの視線のやりとりや、それに合わせた交歓──だと思っているのですが、それを“理解した”上で、ワザとソロ演奏中のプレイヤーの周辺に振られたカメラの映像を繋いであったりする、巧みな編集もポイント高いです(それを、散漫でせわしないと感じる人もいるのかもしれませんが)

しかも、ハンディやステージサイド、クレーンなど、カメラを相当数動員していると思われるわけですが、カメラクルーがほとんど画面に映り込まないところも、非常にイイ! カメラワークのリハも緻密に行われたのでは? と思わせるものがあります。

ぶっちゃけ、自分がこういうライブでかぶりつきの席になった時の視線移動に極めて近いカメラワークと編集がなされており、確かに画面のブレも大きいですが、生理的にマッチしているので酔うようなコトは全くなかったですね〜〜。

まぁ、J-フュージョンファンというのは、どういうワケか、同人作家やマンガ家のアシスタント崩れみたいな人たちばかりなので(爆)、ライブ映像とかになると、どうしても自分が演奏していたり興味がある楽器の手元のアップばかりをフィックスでじっくり見たいという欲求が無駄に強いようなので、クリアでブレのない映像が見たいという感じになるのでしょうナァ〜ヽ(´ー`)ノ

機材的には、(キーボード好きなのでw)和泉さんがピアノだけでなくS90esをRhodes代わりに使っていたのが印象的。河野さんもS90esを2nd.キーボード的にセッティングしてましたが、こちらは逆にアコースティックピアノ音源のために使っていたようです。で、メインのKORG Tritonはクリスタル系で、白玉関係はもっぱらこちらを使っていた感じ。
どうせなら、和泉さんは本物のRhodesを使えばいいのに・・・とかちょっと思ったりもしましたが、考えてみたら、重いですし、万一河野さんの機材にトラブルが発生した時、柔軟にフォローすることも出来ますから、S90esなの佳奈? とかヽ(´ー`)ノ
・・・和泉さんが加わると、河野さんの立ち位置はやっぱりシロタマンで、頻繁にお休みしている2nd.キーボーダーの悲哀www映像がチラホラ・・・。

しかし、T-SQUAREは何年かにいっぺん、こうした現役&OBの交換会をしますが、ホント、この“先輩後輩”感は『仮面ライダー』だよナァ〜〜〜(笑)。

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