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2008年9月29日 (月)

優勝したは良いけれど

先週、ついにライオンズが優勝を果したわけですが、しかし残り二つのマジックをオリックスに減らしてもらっての優勝で、しかもその負け試合となった優勝決定戦も含めて、現在6連敗中なのですよ!

パは、もうCS進出の残り2枠を巡る攻防に注目が行ってしまっているので、ある意味我らがライオンズは大いに貢献しているともいえるんですが(苦笑)、これが2週間くらい前なら「西武特急、大ブレーキ!」みたいな見出しがスポーツを賑わしていたはず。

ここにきて、投打ともにレギュラー陣には故障者だけでなく疲弊者も続出しているという事なのかも知れません。その点では、10月はほぼ2週間くらい試合がないのは、案外ちょうど良いようには思う次第。
ただ、今年のライオンズの戦い方からすると、残り試合の半分くらいはワンサイドゲームで打ち勝たないと、ちょっと嫌な気分を選手に残してCSを向かえることになってしまうような気もしますヨ。

今日が今期のペナントレースでの本拠地最終戦──今日は久々にスカッと白星を付けて欲しいトコロです。

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2008年9月25日 (木)

劇場版『鬼太郎』の前売り買ってきました

先日、下り電車で田舎方向へ駅3つ行ったところにあるシネコンまでわざわざ出向いて、年末の劇場版『鬼太郎』の前売りを買ってきました。
近所で『鬼太郎』を公開するのは、そのシネコンだけなのですよ(トホホ)。

で、クリアファイルをもらってきました。
気になっていた「パーティーバージョン」の方で着ているネコ娘の服は、キャンギャル服の色替え版だったんですね〜。色指定が大幅に違っているので、かなり印象が異なりますがヽ(´ー`)ノ

映画館のロビーで、劇場向けのトレーラーも流していたのですが、それによると劇場版の音楽は、なんと横山菁児氏・・・堀井勝美氏ではないですと!?
東映アニメの劇場版は、基本的にTV本編の作曲家をそのまま劇場版でもお願いすることが多いので、これは意外! 
今回の『鬼太郎』の劇場版は、TV本編と劇場版がリンクしているコンセプトのハズなので、個人的にはイメージの統一という意味合いからも、音楽は堀井氏で行って欲しかった気もします(´・ω・`)

でも『聖矢』とか『メタルダー』みたいな曲(爆)をバックに鬼太郎が活躍する様がみられるかと思うと、それはそれでワクテカでもあったりするんですけどね(笑)

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2008年9月24日 (水)

ネコ娘、5着目の夏服

Neko7502久しぶりに“周回遅れ”にならない段階での(苦笑)『鬼太郎』のインプレです。
今回の75話も、前回同様にゲストとなる少年(小林)が主人公で、主に彼の視点でストーリーが推移してゆきます。

クラスでも悪ガキの少年・小林は、ある日郵便受けに入っていた奇妙な入塾テストのチラシに、面白半分で回答してみた。翌日、彼の前に妖怪・見上げ入道が現れ、妖怪学校へ入学しろと迫る。小林が答えたテストは、妖怪学校の入学試験だったのだ。小林のひねくれた答案を見て、妖怪の素質大いに有りと、見上げ入道は小林を彼の学舎へと連れ去るのだった。同じ頃、鬼太郎は最近発生している子供たちの失踪事件を追っていた。実は失踪した子供たちは、みな小林同様に見上げ入道の妖怪学校にムリヤリ入学させられた上、落第点を取りあの世行きとなったのだった。それを知った鬼太郎は、わざと妖怪学校の入学試験に答えて、学校へ潜入することにした。

話の構造やテーマ性そのものは、“悪い子は、妖怪に連れ去られて酷い目にあわされる”という、昔話やおとぎ話系の話によくあるパターンではあるのですが(そういう意味では、2週連続して規範を尊ぶ教条的なエピソードが続いた形にはなっています)、ゲスト妖怪である見上げ入道が、ちょっとユーモラスなキャラ付けになっているので、妖怪学校の描写も、怖さや怪奇さよりも奇妙奇天烈で、ちょっぴり愉快なテイストとなっています。
特にコオロギ語の授業や魂分離の授業などは、若干バラエティノリ(フジで喩えれば『はねトび』の「朗読の時間」「ギリギリッス」あたりに似たノリ?(笑))でもあって、怪奇性よりも見た目の面白さにウエイトが置かれている感じもあって、個人的にはこの持っていき方はかなり気に入っていたりヽ(´ー`)ノ

Neko7503見上げ入道の妖怪学校での方針は、人間の子供に教育を施して妖怪に変えてしまおうという、いわゆるユーゲント計画ではあるのですが、ラストカットで見上げ入道が、人間の小学校の授業を眺めつつ「儂も授業したいのぉ〜」と呟く姿は、決して邪悪な妖怪ではないことを見事に表しています(“妖怪世界の少子化”(!)を憂えての所業という現代的な動機付けもケッサク)。

このラストカットもそうなのですが、随所で入道雲越しに見上げ入道が現れたり消えたりするシーンもあって、ある種言葉遊び的な描写も面白いところですね〜。

また、いわゆるゴツイ一つ目入道(サイクロプス)そのもののデザインである見上げ入道の言葉遣いが、微妙にお姉言葉というミスマッチぶりも、バラエティノリといいますか、コミカルなテイストがあって、そこが楽しい限り。その分、怒り心頭に発した時のドスの効いた声がまた恐いわけです。
さらに、鬼太郎をあの世送りにした直後、「惜しい生徒を亡くしました」と合掌してしまう、惚けたところもOK! チーンと鳴るりんのSEもナイス♪

そんな見上げ入道を演ずるのは、大川透氏。「スタトレ」好き的には『DS9』の一癖ある元スパイの洋服屋、ガラックでお馴染みの声優さんデス。

この妖怪学校に鬼太郎が潜入してくる時の変装姿が、明らかに某小学生名探偵www。公式ブログによれば、この格好はシナリオ段階からの指定だったとのこと・・・。成田良美さん、やるなぁ〜ヽ(´ー`)ノ あまりこうしたパロディをやる人とは思っていなかったので、ちょっと意外でもあったり。
ちなみにこの鬼太郎が妖怪学校の授業を受けるシーンでは、「カランコロンの歌」のアレンジBGMが使われていて、これもコミカルでユーモラスなテイストを印象づけていました。

Neko7501さてさて、今回のネコ娘は今期5着目の夏服で登場。しかし新規で5着って、尋常ならざる数ですよ!

パーカーに超絶なミニ、黒のパンスト(タイツ?)というアクティブ&キュートなデザインのものです。夏服と言いつつも、トップスが7分袖だったりして、初秋に打って付けの一着というカンジ。
ただし、今回はあまり出番(というか、活躍場面)がなかったので、実質的にはお披露目してオシマイ、みたいな風情になってしまったところが残念ですねー(´・ω・`)
長袖のデザインなので、10月11月期ならば登場してもおかしくないようにも思うんですけど・・・(でも、ここで言ってもどうにもならないような気もしますが(苦笑))

Neko7505ところで、今回は小林のクラスメイトの女の子や、妖怪学校で落第してあの世行になってしまった女の子なども登場しますが、Neko7504名もない彼女たちがしっかりイマドキな美少女デザインになっていて、僅か数カットの出番ながら印象に残るものがありました♥
こういったところにも手を抜かず、むしろキッチリかわゆく作画しているのが、5期『鬼太郎』のオイシイところなのですよね〜〜〜♪

つか、小林にコオロギを投げつけられる「女の子」(←これが役名w)の伊藤かな恵嬢んって『しゅごキャラ』のあむちゃんの中の人じゃ〜ないですか!!!!!

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2008年9月23日 (火)

『チビラくん』最終回

チャンネルNECOで、産まれて初めて『チビラくん』の最終回を観ました。

『チビラくん』は、円谷プロが『ウルトラファイト』と同時期(要するに、最初の円谷冬の時代)に製作したギャグドラマ。特撮と言うほどのものはなく、マンガチックなデザインの着ぐるみ怪獣一家が住む「カイジュウ星」を舞台にしたお話なので、レギュラーはみんな着ぐるみ。
・・・基本的にスラップスティックで、それほどドラマ性やペーソスもないため、同じギャグものと分類される『ブースカ』とは、かなり趣が異なります。

ところが、その最終回はいきなり舞台となっている「カイジュウ星」が消滅の危機に瀕して、チビラくん一家は一応ライバルのゴルバとガキンチョ父子らとともに、惑星脱出の道を探るという、『日本沈没』か『地球最後の日』のような、パニックサスペンスのお話!(゜∀゜)
・・・惑星崩壊の原因が、過度の自然破壊による複合的な作用の結果となっていて、チビラくんの父親で科学者のパパゴンが“結局元を辿れば、便利さを追求するあまりに自然をないがしろにしてきた我々怪獣たちがいけなかった”といった旨の台詞を述べる、えらく辛口な内容だったりするわけですよ!
まぁ、折に触れて、実は現在のカイジュウ星は、乱開発でかなり自然が破壊されているという台詞が出てきてもいたのですが、なにぶんメインのロケ地は当時のよみうりランド内なので、風光明媚でのんびりした雰囲気のランドスケープだから、印象に残らないんですね。これが。
・・・ただ、シナリオ作業をしているうちに、公園=人工的に作られた自然という閉塞的なメタファを意図するようになっていった可能性も充分にあるのですが(なんといっても、円谷ですからねw)

ともかく、最終回は異常気象や大型地震が連発して、チビラくんたちがてんやわんやする様を、意外とモアシリアスに描いていて(特にゴルバの故郷・怪獣星への固執ぶりとか)、ネタだけじゃなくて、演出テイストとしても『妖星ゴラス』というよりは、結構『日本沈没』なワケですヽ(´ー`)ノ

・・・まぁ、ラストはみんな別の惑星に移住出来てハッピーエンドではあるのですが、彼らの目の前でカイジュウ星は大爆発して消滅してしまって、ちょっと切ない雰囲気も残る次第。

『チビラくん』のようなスラップスティック作品でさえも、最後は社会的テーマを前面に出したシリアスSFとしてしまうあたり、さすが円谷プロ! と、思わず唸らずにはおれませんでしたヨ。

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2008年9月21日 (日)

本日はドルショだったわけですが・・・

本日はドルショ。

いつもドルショは、開場30分後くらいに到着するくらいの感じで出かけているのですが、家を出ようとしたらパラパラと雨が落ちてきまして・・・(´・ω・`)
ちょっと思案して、結局行くのを止めて、家で野球(西武ーソフトバンク戦)を見てました。
お陰で、秋山幸二の記録に並ぶ、おかわり君の満塁ホームランをオンタイムで見ることが出来たりしたので、それもヨシと・・・(つか、秋山の43本という日本人スラッガー最多本塁打記録って、塗り替えられていなかったのね!)

今日のドルショは、ひなひよ3の実物が送金前に見られる唯一のチャンスではあったのですが・・・
でも、懐事情から今日ドルショで散在するのも、微妙にはばかれるところもあって、まぁこれは神様が「今日はお金を使うでない!」と告げているのだろうとヽ(´ー`)ノ

そんな訳で、ひなひよ3の予算が結果的に確保出来そうなカンジ??
計算してみると、ソフトバンクがCSに出場出来る可能性よりも、遙かに高い確率で、ひなひよ3をお迎え出来そう♪

ところで、「ツチネコンの穴」の作者さんが、この前書いた感想を読んで下さったようで・・・
(相互リンクして頂いているので、あたり前かも知れないんですけど(^^;;)
そのエントリーで、こちらのサイトのことまで書いて下さって嬉しいやら恥ずかしいやら。
──恐縮しております。

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バニーズどうでしょう「ヨーロッパ完全制覇の旅」ヽ(´ー`)ノ

3週分貯め込んでしまった『シュガーバニーズ ショコラ!』のインプレ。ようやくアップでございます。・・・連続ストーリーなので、またまとめてお送りしますデス。

Sbc2201ソフィアたちとお別れしたくないしろうさ・くろうさたちは、今も人間界に残っているというバニーズに話を聞くことにした。それぞれのパートナーに事情を説明した後、まずは町中を手分けして、まだ見ぬバニーズ捜すことに。そんな彼らと入れ違いに、ニコラがソフィアの家へと戻ってきた。ニコラはパリで出会ったバニーズの、たびうさ・かぜうさにせがまれて、しろうさ・くろうさたちに引き合わせるために戻ってきたのだという。(22話)

たびうさ・かぜうさこそ、女王様と別れて人間界に残ったバニーズだった。その経緯を聞くと、どうやら人間界の観光ツアー中に、たびうさ・かぜうさは女王様たちとケンカしてしまい、その勢いで人間界に残ってしまったらしい。そのため本当はバニーズフィールドに帰りたいと思っているようだった。バニーズフィールドを懐かしむたびうさ・かぜうさのために、ソフィアはスイーツを作り元気づけることにした。(23話)

バニーズフィールドに帰りたがっているたびうさ・かぜうさのために、しろうさ・くろうさたちは女王様と仲直りするためのアイデアを考える。手紙や旅のおみやげなどのアイデアが出たが、どれもすでにたびうさ・かぜうさは実行済みで、女王様からの反応は一切なかったというのだ。ピエールやフランソワーズたちにも相談しようとニコラは言うが、バニーズたちはまだちゃんと事情を子供たちに説明していなかった──。(24話)

Sbc2203『ショコラ!』後半は、完全に(時制面でのシチュエーション的に)連続したストーリーへと変化したようで、22話〜24話も、21話からそのまま繋がっている形での話となっています。
また、21話でニコラが出会った、たびうさ・かぜうさを軸に置いたエピソードでもあります。

そのたびうさ・かぜうさがプランニングした「ヨーロッパ・ルンルン滞在プラン」は、オランダ〜ドイツ〜イタリア〜フランス〜スペイン〜ポルトガルと南進→西進のルートを取り、その後にイギリスとアイルランドへ訪問というツアーだったようです。またイギリス・アイルランドを除いて(ポルトガルからは飛行機で移動?)、ルートとしても一応破綻無く設定されてます。
もっとも北欧は含まれていないので、別に『水曜どうでしょう』の「ヨーロッパ完全制覇の旅」よろしく、無意味に(笑)EU圏全国家の入国制覇が目的だったわけではないようですがヽ(´ー`)ノ

Sbc2300ただ、スケジュールが相当強行だった感じなのは、女王様だけでなくいっしょに同行していたバニーズたちの台詞からも伺えまして、きっと「滞在」と銘打ちながらも、結局どの国もトランジットレベルでの通過(まさに『水どう』的な旅www)だったんだろうナァ〜、と。もしかすると、宿は毎日「ここをキャンプ地とする!」みたいなノリだったのかも知れないですし(゜∀゜)
・・・『水曜どうでしょう』知らない人、ゴメン!ヽ(´ー`)ノ

ところで、この3話分でさりげなく、たびうさ・かぜうさがニコラのパートナー的な立ち位置として扱われるようになっているのもポイントです。
24話でニコラが女王様とたびうさ・かぜうさの仲直りの解決策の糸口を呈示するなど、シナリオ段階でもある程度そうなるシーン割りの想定がなされているとは思うのですが、この回のラストではソフィアとしろうさ・くろうさ、ニコラとたびうさ・かぜうさの立ち位置が線対称になるようなレイアウトになっていて、ニコラとのコンビ性を言外に表しています。
Sbc2405
ここでの、引きのカットでのソフィアの台詞に合わせた細かい動きのつけかたも、もの凄く可愛くて、しかもナチュラルという、演出・コンテと作監を一人で務める鈴木大司氏の担当回らしい演技付けになっています。

さらに、ディーヤさんと女王様の思い出の場所であり、ソフィアをパティシエ選手権優勝へと導いた、森の奥の泉がどうやら仲直りの鍵になるらしい振りとなっていて、この上手いシリーズ構成力には脱帽としか言いようがありません!
そして、数話ぶりにラストで本作のキメ言葉「きっとうまくいくよ」(ソフィアの台詞なので「きっとうまくいくわよ」ですが)が登場! シリーズのラストへ向けての期待感を高めるような仕掛けにもなっています♪

Sbc2401また、この3話では実質人間側のキャラがソフィアとニコラしか登場しないので(時制的には、パティシエ選手権決勝から1日2日程度しか経っていないのですが)、必然的に二人だけのカットも多くなり、別に二人の恋愛感情がどうこうというワケではないのですが、なんとなくより親密になったように見えるのもポイント高し! 設定年齢的には小学3年生と6年生ですから、これくらいの方がリアルですしね。

細かいところではありますが、この3本は、どのエピソードもシナリオ段階というよりも、おそらくコンテ段階で付加されたと考えられる、小技の効いたソフィアの可愛い動作がおりこまれています。

Sbc220222話であれば、「こっちの世界に残ったバニーズ」を捜しに息せき切って出かけようとするバニーズたちを、慌てて止めるソフィアのオーバーアクションとか、その後の台詞に合わせて軽く手振りを入れての、ソフィアの気持ちを表現する演出も嬉しい限り♪ 
またソフィアではないですが、バニーズたちが駅前で集まるシーンやソフィアの家に駆け足で戻ってくるシーンで、なぜかぶちうさ──中の人的には、ソフィアと同じですがww──が転けちゃう、ちょっぴりドジっ子な感じもかわしらしいデス☆ &ソフィアの家の前での転けるカットでは、そんなぶちうさをソフィアがすかさずダッコしてあげたり、Sbc2205というお姉さんぽいフォロー動作もグーヽ(´ー`)ノ
・・・22話の演出・コンテは、『シュガーバニーズ』シリーズでも屈指のハイレベルな仕上がりをみせる、スタジオ・ルナのかしやまとしゆき氏。もちろん作画もかしやま氏が社長を務めるルナが担当してます。


Sbc230223話では、「たびうさとかぜうさをなんとか元気づけてあげられないかしら?」とパジャマ姿で頬杖をついて思案するソフィアのカットや、その後に続くしろうさ・くろうさと一緒にスイーツ作りを始めるソフィアの力こぶを作って張り切るシークエンスの可愛いこと♥Sbc2303(ジャンプしてinするしろうさ・くろうさから、エプロンを付け終わったソフィアへ、ポーズに合わせてT.B.するタイミングによる高いカタルシス演出もGJ!)
スイーツが出来上がって、たびうさ・かぜうさへ大きく手を振るソフィアのカットも、イイですね〜〜。
・・・23話は、『りんごの森のパラレルタウン』では監督を務めた(『シュガバニーズ』シリーズでは、実質的にナンバー2演出とも言える)大庭秀明氏が演出・コンテを担当。

Sbc240224話は、このエピソードのクライマックスでもある、バニーズフィールドに戻りたいと涙を流すたびうさ・かぜうさをみて、めそめそしてしまうバニーズたちに、ピシッと一喝する、珍しいソフィアの怒り顔──腰に手を当てて前のめり気味のポーズが、なんともキュート♪ その横で、ギョッとなるニコラも愉快です。
Sbc2403続く、ニコラの言葉にジンとしてしまうソフィアの頬を赤らめて目を潤ませた表情も、ナイスの一言。ゆるやかなフレーム・スライドも効果的。

なお、このニコラの台詞からバニーズたちがそれぞれのパートナーとの楽しい思い出を回想するカットが、すべて描き起こしになっているのも、(シナリオ段階からの指定の可能性が大きいですが)スタッフのコダワリを感じます。Sbc2404こうしたシーンは一般的にはシナリオ段階から、以前のエピソードから持ってくるバンクカット扱いの方が多いですからね。
ちなみにこの話では、いつもよりBGMが入らないシークエンスが多くて、それがモアシリアスなニュアンスを強めておりました。

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2008年9月19日 (金)

白くまといえば、天文館むじゃき・・・らしいww

Neko7400先週から多少フォーマットが変更して、番組頭の40thアイキャッチが目玉おやじの一言ではなくて、レギュラー妖怪の一言になりました。で、今週はネコ娘! SDタイプのキャラがカワユス(*´Д`)

そんな『鬼太郎』74話は、鹿児島が舞台のエピソード。・・・なので、鹿児島出身の妖怪=一反もめんが主役となる内容となってます。
そうしたこともあってか(?)、演出は九州出身の角銅博之氏が担当。もっとも、Wikiを見ると角銅氏は北九州市産まれらしいですけれど(笑)。

Neko7401里帰りしていた一反もめんが、現地の天狗ポリスに捕まったとの知らせを受けて、鬼太郎とネコ娘は鹿児島へ向かった。天狗ポリスは一反もめんに外見の似た邪悪な妖怪・辻神を捜していて、誤認逮捕してしまったのだった。すぐに釈放された一反もめんも、鬼太郎たちとともに辻神を捜すことに。その辻神は、すでに五郎という少年を言葉巧みに騙して、自分の魔力を封じている石敢當を無力化しようとしていた。

という筋立てで、実際の話としては五郎の視点で主に進行してゆく、展開としてはオーソドックスなホラーストーリーです。
ゲームソフト欲しさから、辻神の甘い言葉に乗ってしまう五郎の、小学生の少年らしい葛藤ぶりもポイントになっています。辻神が要求してくることが、いわゆる悪いことやイタズラのようなものではないものの(これもストーリー上、一種のナゾのような形にも機能していおります)、どことなく後ろ暗い気分になってく様が、なかなかリアル。

そんな五郎に対して、一反もめんが優しく語りかけ、そして厳しく叱るという絡ませ方となっており、叱りつける時の一反もめんの姿に、少々頑固な自分の父親の怒った姿がオーバーラップすることで(父親が感情を剥き出しにすると鹿児島弁丸出しになるという、冒頭での引っ張りが上手く働いてもいます)、父親の本当の優しさに気がつく・・・という、多少教条的ではありますが、こうしたファミリー向けの作品のテーマとしては、きちんと見せて押さえておきたい部分でもありますよね。

辻神とクライマックスの対決は宇宙まで飛び出してしまう超展開は、まぁご愛敬というところかしらん? でも戦い終わっての鬼太郎の「なんだか息苦しいですね」の一言が、鬼太郎らしい呑気さだけでなく、やっぱり人間じゃない! という感じもあって、大変気が利いておりました。

また、ラストは母親の病気も治って、ハッピーエンド♪ でも五郎の父親が買ってくれたゲームは、最新バージョンではなくて五郎的にはガックシ。と、“あるある”系なコミカルなオチをつけることで、カラッとした形に落としている辺りもヨカですバイ(笑)。

さて、いつもはフィルタ的に暗部を作ってグラデーションで薄闇を見せる角銅氏ですが、今回はそれは使わず、BG上で薄暗さを表現する形にしています。
また、空間を広く取るレイアウトによって不安感を見せる演出が印象深いです。
更に不気味な雰囲気の空模様──夕刻のアパートのBGオンリーカットでのまさに“逢魔が時”といった禍々しさ(広角アオリでの圧迫感と、建物が逆光気味でアンダーになっていることが、そうしたムードを作っているわけです)や、辻神の魔力が拡大した時の、日差しを遮る暗雲が見せる独特の陰影感(魔力の拡大によって、青空が遮られることを感じさせるロジカルな“戦闘空”演出になっているのもミソ)辺りが特徴的です──が、とにかく見事! 雲の形や色遣いに、もの凄いコダワリを感じます。おそらくこうしたカラーオーダーも、角銅氏が出しているのではないでしょうか?

それと、鬼太郎が初めて五郎を見かけて声をかけるシーンでの、五郎の心理視点から見た鬼太郎の不気味さとそこから感じる不安感や自分の行動に対する葛藤などなどがない交ぜになったような、慄然とした雰囲気(これは64話での泰造と寺の石段での会話でも、こうした感じを出していました)なども、角銅演出回ならではのホラーテイストです。

Neko7404細かいところで行くと、鹿児島名物・白くま(練乳がけの大きなかき氷)を鬼太郎たちが頬張っているカットがポイント高し!
ちゃんと目玉おやじサイズの小さい白くままであるのが、また愉快。──鹿児島が舞台なので、シナリオ段階で指定されていた可能性もありますが、なんの説明もなくあたり前のように食べているところが、九州出身の演出というカンジがしますね〜ヽ(´ー`)ノ

『水曜どうでしょう』でそれなりに有名になった(?)白くまではありますが、やっぱり普通に考えたら一言二言、説明台詞が入りそうな気もするわけで(笑)。

今回のネコ娘は、ようやく二度目の登場となったティアード風のワンピを着用。いわゆるロリータ系に近い、新夏服の中でもキュートな一着なので、もっと本編で着用して欲しかった一着でした。Neko7405
ただ、初登場だった63話はネコ娘の活躍カットはほとんどなかったので、それを大きく挽回するw登場シーンの多さだったので、そこはホクホク♪
アクションシーンでは、このスタイルで化け猫モードになって辻神の尾を退治していましたが、強烈なミスマッチ感があって、これぞ“現代のネコ娘”を体現していて、そこも嬉しかったですね〜〜〜。

Neko7403ところで、鹿児島の天狗ポリス・ヒゴモは「鹿児島派出所」と言ってましたが、雰囲気的には「駐在所」でした(笑)。つか、今の子供は駐在所って通じないんでしょうか??
うちの近所には、まだありますけどね>駐在所。しかも小学校の隣にヽ(´ー`)ノ

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2008年9月18日 (木)

DVD全7巻をそろえてもらおう!

ここ3週間、またもインプレが滞ってしまっている『シュガーバニーズ ショコラ!』なんですが・・・見る時間がなかなか取れないのです(;´Д`)・・・でもエンジェルバルーン占いは、毎週とりあえず見ていたり(ぉ だって今週の運勢が気になるんだもん♪(爆)

その『ショコラ!』、8月からDVDがリリースを開始しておりまして、今シリーズは前のようにボックスセットは出ないの佳奈? と思っていたら、どうも全巻購入特典という形のようです>ボックス
う〜むむ、どうやら今回は完全に単品で揃えていかないとダメということのようですナ。

リンク: サンリオ | シュガーバニーズショコラ!DVD7巻をそろえてもらおう!.

ところで、『キティズパラダイスPLUS』が10月からリニューアルして『キティズパラダイスPEACE』になるらしいダス。
『ショコラ!』の後もアニメコーナーは存続するのか?(つか、ぶっちゃけ2007年以降の萌えキャラ路線が続くのか? が気になるんですけどねヽ(´ー`)ノ) エンジェルバルーン占いは続くのか?(ポップンベリーの時は、何度も模様替えして続けてましたけど・・・お陰で最後の方はこじつけ気味でもあったけどw)
気になりますね〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

リンク: 番組のお知らせ:サンリオピューロランド.

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2008年9月17日 (水)

次は、ひなひよ3

08060301ひさびさにママチャドールの話題です〜。

ママチャの公式サイトではまだ未公表(お知らせブログでは、週末のドルショで新作発表とアナウンスはされてます)ですが、どうやら『らき☆すた』かがみ&つかさ姉妹の次のラインナップは、ひなひよ3らしいです〜。
ひなひよ3チラシ画像直リン

個人的にはそれほどひなひよスキーではないんですけど(^^;; 今回のはなかなかツボを突かれた感じがしますよ・・・特にひよちゃん♪ 黒髪ロングがえらくハマってるよーに思います。

このところ電話先着という苛烈な形ではなく、完全受注という方法が続いているので、今回もそうあってくれると嬉しいデスね〜〜。

08060303しかし、ということは“今年のもこ”は実質、年明けの「もこもこ2」だけだったというカンジになりそうですね。
もこちゃんは、今もちっちゃなシリーズのメインストリームには違いないと思うんですが、また微妙にプレミアム感が高まってネ??ヽ(´ー`)ノ
てなカンジで♪ 随分前に撮影してあった、ななタン&なこタン(甘ロリもこ)のお写真も2枚ほどうpしてみたり☆<

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2008年9月16日 (火)

小さな魔法使い?さっちゃん、大活躍!

自分が大好きな絵本サイト「ツチネコンの穴」
そのちっちゃなヒロイン=さっちゃんが、ここ数日の更新分から大活躍をしております!!!
・・・当初は、“ちょっとむっつり顔のがんばり屋さん”というキャラ付けになっていたわけですが、お盆の頃の「さっちゃんの詩」シリーズ辺りから急速に女の子らしさが、次第に表に出てくるようになって、個人的には“あ●みたいなぽ●り”(敢えて、伏せ字ww)みたいな匂いを感じておりました。

それが、ここに来てツチネコンの「ブウ」(名前の付け方が、またぽ●りぽい??ヽ(´ー`)ノ)と一緒に、地底探険に独断専行で出かけてしまったクプトン博士のピンチを救いに駆けつける、ハイカタルシスな展開はどうだ!!!!!!

しかし、よくよく考えてみると、さっちゃんは魔法のステッキっぽいwカリウーの者だけが使えるというクルグをすぐに使えたり、マスコット的な蚕のカイちゃんがいたり、ツチネコンのブウと友達になれたりと、なんだかえらく魔法少女っぽいですよね〜〜〜(^_^)

ところで、「ツチネコンの穴」のメインの3人のキャラクター、クプトン博士、ソムエ、さっちゃんというのは、それぞれが知識と探求心、経験と冷静さ、直感と純真さを代表しているようにも思える次第。
いわゆる性格的なもの(明るいとか伏し目がちとか)ではなく、人の行動や考え方を一番の前提としてキャラ付けがなされているのが面白い感じです。

また、正編はクプトン博士、裏話ではさっちゃんの主観で話が進行するのですが、単なる一人称進行ではなく、主観となるキャラの台詞にはカギ括弧が付けられていません。
思考と言葉が完全にシームレスなのです。・・・これは独り言のようにも取れるし、思案しているだけのようにも取れる。おそらく作者さんは、言葉は思考の完全な延長の存在であると捉えているのでしょう。
実際、人間の思考と言葉の関係は基本的にはそういうシームレスなものなのですが、こうした表記方法は作文教育的にはNGとされています。しかし、むしろこうした掟破りな表記方法の方が、なんとなく自然に感じられるのは、自分だけでしょうか??
同時に、これによってキャラが少なくなるとモノローグ頼りになってしまう“不自然さ”を見事に回避しているともいえるのです。
些細なことではありますし、作者さんがこれを意識されてるかは判りませんが、こうした記述方法が「ツチネコンの穴」の特徴でもあり独自性でもあるようにも思います。

・・・と、「ツチネコンの穴」勝手な考察でした(^^;;

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2008年9月15日 (月)

「天使の絵の具」

突然ですが(笑)「天使の絵の具」──『愛・おぼえていますか』のEDテーマね──って、えらくニセEPO臭いナァ〜と思っていたら、清水信之が編曲してたのですね。
ある意味、モノホンだったのか・・・とヽ(´ー`)ノ

清水信之といえば、いわずもがな80年代前半のEPOの最重要サポートメンバーですし、BMG時代初期のEPOのアルバムはほとんど清水信之のアレンジのハズですからね〜〜〜。
クリスタル系のいかにもFM音源シンセな音源の多用もうなずけます。

で、「愛・おぼえていますか」自体も清水信之の編曲だったと知りましたヨ。
でも、それがハネケンのサウンドセンスとは明らかに違っていて(良くも悪くも、やっぱり70年代のアイドル歌謡的なセンスでしたからww>ハネケンのミンメイソング)、公開当時この2曲に違和感をおぼえた理由が理解出来ましたデスヽ(´ー`)ノ

さらに調べてみると、オリジナル版の「天使の絵の具」は吉田美奈子のアレンジだったんですな。
今の美奈子サウンド──アニソン的にいえば平成版の『妖怪人間ベム』のED──を思うと、なるほどお経みたいな雰囲気も納得(爆)

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2008年9月14日 (日)

撃殺!天狗拳

Neko7404結局1週間遅れになってしまった『鬼太郎』73話のインプレです〜。
今回は、ついにネコ娘VSザンビアの直接バトルが実現!
ザンビアの出番も結構多くて、彼女の活躍(暗躍?)ぶりも見どころの一つです。

ネコ娘は少しでも鬼太郎の役に立ちたいと、天狗ポリスの使う天狗武術をマスターすべく飛騨山中で黒鴉の元、修行に励んでいた。同じ頃、ねずみ男は同じく天狗ポリスの牢獄に捕らえられていた。彼がひでり神を小説家デビューさせたものの、そのギャラのほとんどをダンピングしていたことがばれたために罰を受けていたのだ。しかしひでり神の書いた怪奇小説は実際に人気があり、出版社の若手編集が連絡先の判らないひでり神を探していたのだ。そんな編集の前にザンビアが現れ、ひでり神の元へ案内すると言うが──

Neko7401と、ストーリーの要素としてはネコ娘の修行、ねずみ男とひでり神の怪奇小説出版の顛末、ザンビアの暗躍、そして鬼太郎が閻魔大王から四十七士探索の命を受けるなど、かなり飽和気味ではあるのですが、観ていると意外と散漫な感じはないところがミソ。
ネコ娘の修行とザンビアの暗躍(ひでり神の暴走)の2つに話の軸を置いて、そこに各要素を付加させるような構造にしているからかと思います。

Neko7403その意味でも、トータル的に印象に残るのがネコ娘のがんばりとなるワケですね〜。
特に、ザンビアに操られるひでり神に苦戦する鬼太郎を見て、気合いを入れて天狗武術を使いザンビアに回し蹴りをぶち込む展開が、バトルの盛り上げの一つにもなっています。ただ、妖怪四十七士を見せるために結局火種を拡げてしまう形になっていて、ネコ娘ファン的には「不服〜〜〜っ!」w

Neko7402またザンビアが使っていたヨナルデ製作の、妖怪コントローラーもアイデア、見せ方ともに良かったですね〜。

細かいところですが、ひでり神が自分の小説がバカ売れと聞いて、単行本化、アニメ化、実写映画化と、5期『鬼太郎』と同じマルチ展開を夢想してしまう俗物ぶりが面白く、小野坂昌也氏演じる平素の妙に人当たりの良い雰囲気と合わせて、上手いキャラ付けがなされております。
いつの間にかねずみ男が、黒鴉を「黒ちゃん」と馴れ馴れしい呼び方になっている調子の良さも、またらしいデスナ〜ヽ(´ー`)ノ

Neko7406ところで今回から、年末(『忠臣蔵』の季節デスネw)の劇場版へ向けての振りとなる「妖怪四十七士」なる設定が登場。都道府県と赤穂浪士の人数が偶然にもピッタリということもあっての設定なのでしょう。

現在の都道府県のあり方が必然であるかのような台詞が五冠王から出ますが、まぁそれなりに説得力はあるようなないような(苦笑)・・・歴史学的見地で行くと、微妙に底が浅いようにも取れてしまう部分も正直アリマスけどね〜〜(^^;;
鬼太郎の味方になる妖怪は都道府県を割り当てて〜みたいな流れは、おそらく基本的には代理店とかのクライアント要求に基づく設定の導入と思われるので(現場的には常識的に考えて、新規に何十人も味方の妖怪を増やしたいとは思わないはずですからね・・・作画もキャラデザもすごく負担がかかるし、脚本的にもかき分けがぞんざいになりかねないですから)、多少底が浅い感じもやむなしでしょうか? 

ただ、その47という地域の分布が、つるべ火のゲートポイント(霊脈の茎に)沿っているという、ちょっと『スターゲイトSG-1』的なバックボーンは気が利いていて、これで辛うじて踏みとどまったようなところ。

この四十七士が目覚めると体の一部に紋章が現れて、鬼太郎にパワーを注入する展開や、残りの面々を捜し出せ! みたいなノリは、良くも悪くも三条陸氏らしい持っていき方という感じがします(これが是と出るか非と出るかは、シリーズが落着してみないとなんとも言えないデスが)。

ただ、そこで鬼太郎がやる気を出さずに、逆にプレッシャーを感じて重い使命を少々鬱陶しく思ってしまうというアンチ優等生が、今期の『鬼太郎』らしくてOKでした♪ 

Neko7407ちなみに、ヨナルデが本格的に西洋妖怪軍団に力を貸し始めるエピソードともなっているのですが、
鬼太郎側にはまだその名が知れていない(ザンビアには「知恵袋」とだけ言わせて、名称がばれるのを回避しておるのです)ところも、今後の展開への引きにもなっている気がします。

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2008年9月13日 (土)

無敵看板ネコ娘@たの幼

もう今月も半ばになってしまいましたが、今月発売(10月号)の『ねこむすめだニャン』のご紹介〜♪

Ty0809001今回は、中国妖怪のボス、チーが登場!
ネコ娘が鬼太郎にラーメンを出前しに来たら、なんと鬼太郎はチーとバトルの真っ最中──って、なんちゅうマヌケなシチュエーションヽ(´ー`)ノ
「ちゅうごくの コック(こっく)さんも びっくりの、おいしいラーメン(らーめん)よ♡」
ネコ娘の台詞からすると、本格中華系のラーメンなのでしょうか??

Ty08090021しかし、これがチーの中華料理魂に火を付けたのか、届けに来たラーメンを試食。
チーのジャッジを待つというなんとも不気味な緊張感(?)が・・・って、バトルは良いのか??(笑)
で、チーの一言がコレ
「びっくり するほど まずいある。」
ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ
SE的な「げー。」という描き文字が、そのまずさを物語っていたり(゜∀゜)

Ty08090022猛反発するネコ娘ではありますが、ネコ娘お手製のしなであると知っての鬼太郎と目玉おやじのゲンナリした反応が、またミソ☆

・・・どうやらネコ娘は、萌えヒロインのお約束(爆)料理ベタ(しかも本人はそれを絶対認めない)なタイプの模様ヽ(*≧ε≦*)φ
(もしかして、60話のシュークリーム作ってみたら大爆発、からインスパイアされたもの佳奈??ヽ(´ー`)ノ)

Ty0809003そしてチーは、何を思ったかその場でラーメンを作って見せて、今のいままでバトルを繰り広げていた(らしい)鬼太郎に振る舞う次第。
舌鼓を打つ鬼太郎を観て、なぜかなぜか満足そうに去って行くチー。あなたは海原雄山ですか??(゜∀゜)

かくして、ネコ娘VSチーのラーメン対決は、ネコ娘が一敗地にまみれる結末と相成りましたとさ。
めでたしめでたし・・・って、それでいいのか!
と、目玉おやじならずともこの見事に“対決”の趣旨がすり替わる展開にツッコミを入れずにはおれませんヽ(´ー`)ノ

それにしても、今回の『ねこむすめだニャン』のネコ娘の台詞には、いつにも増して今野宏美嬢の声がバッチリ乗っているような気がしますデスよ♪

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2008年9月12日 (金)

2週前の『鬼太郎』72話(;´Д`)

8月の最後から、いろいろと仕事が立て込みまくりな日々が続いておりまして、全然マトモにブログを更新することが出来ない日々が続いておりましたです(トホホ)。
で、ようやくちょっとのんびりする時間が取れたこともあって、ほったらかしだったインプレを再開でございます。

まずは8/31放映分の『鬼太郎』72話のインプレなのですが、色々あってまたキャプ画像はナシということで・・・(陳謝)

ぬらりひょん一味は手下の面々に、妖怪城を完全復活させるため、妖怪の家鳴りを集めさせていた。家鳴りの家を揺らす能力が、妖怪城を目覚めさせるために必要なのだ。だが、ぬらりひょん一番の部下と自称する朱の盆は、ドジの連続でまったく集めることが出来ず、ぬらりひょんからこのままではクビだと言い渡されてしまう。動揺する朱の盆は家鳴り集めに奔走するが、待ち受けていた鬼太郎たちに捕らえられ、誘導尋問に引っかかり、妖怪城の秘密を色々としゃべってしまった。蛇骨婆の報告で、それを知ったぬらりひょんは大激怒。そうとは知らない朱の盆はどうにか逃げ出し、家鳴り探しを続ける。

良く言う“不出来な子ほど可愛い”を地でゆく、朱の盆の当番回です。
内容的にも、サブタイトル通り朱の盆がドジにもめげず奮闘する、ちょっと人情喜劇風のテイストになっています(なのであらすじも、意図的に朱の盆サイドで書きました)。

シリーズ構成面では、61話でぬらりひょんが手中に収めた妖怪城の本格的な覚醒(家鳴りの、家を揺らしてポルターガイスト的な事象を発揮する能力が、妖怪城にとってのエナーシャに似た働きをもたらす、と理屈付けが可能なところもミソ)というイベント回でもあり、実際にクライマックスでは妖怪城が圧倒的な力の片鱗を見せるようにもなっています。
とはいえ、話の軸となるのは、今回の主役である朱の盆──アバンのストーリーテラーとしても、朱の盆が登場するほどですから!──と彼が敬愛して止まないぬらりひょんとの関係性で、そこに一番スポットが当たるようにストーリーが組まれているわけです。

これまでも、かなりドジでむしろ“落ちこぼれ”といってもいい、朱の盆をなぜぬらりひょんが側に置き続けていたのか? という一種の“ナゾ”を朱の盆の気持ちを介して(台詞劇ではなく)描いてゆくところが、今回の見どころで、朱の盆が配下になって間もない頃のビル爆破というテロ行動を、朱の盆とぬらりひょん、それぞれのPOVでわざわざ描写してみたり、その時の記念写真(!)を実は二人とも大事にしているというカットがあったり、家鳴りが言うことを聞かず苛ついている時に、側にいない朱の盆にお茶を出すよう思わず命じて狼狽してしまったりと、言ってしまえばこのタイプの話の定番的なシチュエーションではあるわけですが、それが逆に古風な親方と弟子の職人みたいでもあって、悪役妖怪集団ではあるものの、忠義とか恩義といった“心温まる”匂いがするのですよ。

もちろん、ぬらりひょんのために、必死に家鳴りを捕まえようとする健気さもポイントです。
また、妖怪横丁の面々VSぬらりひょん一味の肉弾戦シーンでの、朱の盆のお約束な不幸ぶり(笑)もナイス。

これも(結果論なのかも知れませんが)、2〜3クール目でのぬらりひょん一味の意外と間抜けな描写がチラホラとあったために、自然と受け入れられる感じもしました。
こうしたシチュエーションによる雰囲気が、ひいてはベアード率いる西洋妖怪軍団との雰囲気の差にも繋がっているようにも感じる次第。

そんな具合なので、ラストも普通であれば鬼太郎が完全に覚醒した妖怪城に恐れつつも闘志を燃やすような形にするのでしょうが、ぬらりひょんにクビを取り消されて大喜びする朱の盆(そして、ラストカットがぬらりひょんの個室に飾られた、二人の写真!)という、ホームドラマ風情の幕引きとなっている徹底ぶりもイイカンジ♪

ところで、朱の盆が鬼太郎たちに捕まって尋問を受けるシーンがあるわけですが、なぜかそばに溲瓶が置かれてるのが奇妙でもあり愉快でもありヽ(´ー`)ノ 
言外に「トイレにも行かせない拘禁状態」を示唆してもいて、ぬらりひょん一味に対する鬼太郎たちの厳しい処断ぶりとも見ることが出来ます。

クライマックスでの妖怪城の圧倒的な力に窮地に追い込まれた鬼太郎たちを、夜道怪が救ってくれる展開なのですが、52話で夜道怪自体を悪として描く形にはなっていなかったこともあり、個人的には鬼太郎たちを助けるという流れは、まったく意外ではありませんでした。

さてさて、今回はネコ娘私服着せ替え演出の第一人者w土田豊氏の担当回なので、前半と後半ではネコ娘の着用している服装が替わるよう、例によってコンテ段階から指示されているようです。
ただ、服の切り替わる箇所が、朱の盆が逃げ出したことを知るシーンと直後の鬼太郎と一緒に朱の盆を追いかけるシーンになっていて、どうも時制的に上手く繋がっていないように思えるのです。
わざわざ着替えてから、朱の盆が逃げ出したことを鬼太郎に報告に行った、という緊迫感のないノリにも見えてしまうのですよ・・・シナリオでは、その間になんらかのシークエンスがあったところを、コンテ段階でショートカットした、あるいはシナリオで〈次の日〉のような時制指定がされていたのかもしれませんが・・・。
いずれにしても、もう少し自然に見えるように、そこは調整して欲しかったような気がします。
些細なことかも知れないですし、「ネコ娘の私服コスが2種類拝めて、何を文句言っているんだ。ボケ!」と思われるも知れませんが、これまでは土田氏はその辺を上手くナチュラルに処理してきた──例えば31話のクライマックスでは、ネコ娘は前日から横丁にいて自宅に戻っていないニュアンスを匂わせるよう、その前のシーンと同じ服を着てるような配慮をしていた──だけに、えらく気になってしまったわけでございます。

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2008年9月 5日 (金)

今日からオリックス戦

本日から、我らがライオンズは超絶好調のオリックス戦・・・
順調にマジックは減らしているものの、自力で消しているというよりも、それはソフトバンクや日本ハムが負けてくれていたお陰という印象の方が大きいので、ここは一番キバって欲しいトコロ。
結局、ロッテ戦は負け越しちゃったしね(;ω;)

しかし、よもやこのカードが、このタイミングでの首位決戦となるとは思いもよらなんだ(゜∀゜)

・・・それにつけても、『鬼太郎』『シュガーバニーズ ショコラ!』のインプレの時間が作れないデス〜(;´Д`)

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2008年9月 4日 (木)

来年のカレンダーの季節

9月といえば、来年のカレンダーが軒並み予約〜発売を開始する時期であります。
当然、毎年買っている『プリキュア』カレンダーと、今年もネコ娘のイラストに期待がかかる『鬼太郎』のカレンダーを早速チェックしてみました。

2009cl158kaまずは、『プリ5GoGo』カレンダーの表紙。
新アイテム、キュアフルーレを構えての集合でございます。・・・しかし女の子の笑顔と剣の構えって、やっぱりビミョーに齟齬感を感ぜずにはおれなかったり(苦笑)。
しかしながら、アニメ誌ではまずお目にかかれない、大判版権ですから、それだけでもとりあえずは買う価値が充分にあるかと・・・
今年は、うららがちゃんとフィーチャーされた画があるとイイナ!ヽ(´ー`)ノ
でも、くるみのマーチャンプライオリティを考えると、またはじっこキャラになってしまいそう(;´Д`)
・・・もっとも、自分はくるみも気に入っているので、くるみが大きく扱われる事自体は構わなかったりヽ(´ー`)ノ

2009cl160kaそして、こちらが『鬼太郎』カレンダーの表紙・・・ネコ娘が、ねこにゃんダンス@ちょこシスのポーズしてるよ!(*´Д`)
似たようなポージングのイラストは、カードダスあたりであったような気もしましたが、きっちりこうして描かれると、タマランものが♪
表紙には、(ネコ娘に次いで大好きな☆)アマビエタンも今年は描かれておりまして、そこそこお子様に人気のあるキャラなのだろうナァ〜と思わせるものが・・・なるほど、割合と毎回のようにワンポイント・ギャグ要員的な出番があるというのも、うなずけます。

2009cl1602kaこちらが、1月2月の画像。
去年とは打って変わって、横丁の主要メンバー全員集合のショット。
アマビエタンはもちろん、ろく子さんもいらっしゃいます。
このネコ娘は下まつげがプリキュア風のw08年バージョンの趣が強く出た画になってますダス。
・・・しかし、この表紙と1月2月の集合ショットが、結果として現在の5期『鬼太郎』のキャラの立ち位置を割合とそのまま反映しているようなところもありますね〜。

ところで、『プリ5GoGo』『鬼太郎』とも、よくよく目を凝らしますと、QRコードの印刷スペースがあって、どうやらこれを携帯に読み取らせることで、日替わりでキャラのメッセージみたいなものが聴ける模様・・・。

って、本当に365パターンも録音したのだろうか?? まぁ、子供に重要なイベント(夏休み開始とかクリスマスとか)や祝日プラス1ヶ月分くらいのパターンのような気もしますけど。
でもこういう付加サービスって、イイですよね〜〜♪

まぁ『プリキュア』はプリキュア部の6人が、それなりにまんべんなくしゃべってくれるんだろうとは思うのですが、問題は『鬼太郎』デスナ。
ネコ娘はおそらく鉄板としても、どの程度の頻度なのかが気になるところ。またアマビエ、ろく子さんあたりもしゃべってくれるのか? も気にかかりますデス。
いや『プリ』にしても、うらら、のぞみ、くるみは聞き逃したくないヨ!

こりゃ、来年は毎日この2タイトルのボイスを聴くのが日課になりそうだ〜〜〜ww

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2008年9月 1日 (月)

辛うじて(;´Д`)今週の『シュガーバニーズ ショコラ!』21話

さっき気がついたのですが、このエントリーが「しゅんそう。・ぶろぐ」の501番目の記事ということになりました。
500番目のエントリーが『鬼太郎』で、501番目が『シュガーバニーズ ショコラ!』という辺り、このブログをズバリ象徴している気もしたりして(笑)。
・・・まぁ、どーでもいいといえば、どーでもいいんですが(苦笑)。
それでは、際どく一応まだ“今週の”『ショコラ!』21話のインプレです。
前回20話からの連続エピソードという形になっております。

Sbc2106女王様から、一緒にバニーズフィールドへ帰るように通告されたしろうさ・くろうさたちは大ショック。しかし、ディーヤさんが上手くその場を収めてくれて、女王様は1週間の猶予をくれた。それでも別れの日が延びたに過ぎず、悲しむソフィアとバニーズたち。そんなみんなに、ディーヤさんは昔、女王様たちと人間界に修行に来て、バニーズフィールドに帰らずそのまま人間界に留まっているバニーズの話をした。同じ頃、パリ観光をしていたニコラは道に迷ってしまうが、奇妙な声に道を教えてもらった。その声の主は・・・

ストーリー的には、完全に“続き物”という形に変化しておりまして、その意味では21話は多少つなぎのエピソードという雰囲気もあります。
ただ、前回に引き続いてディーヤさんが話の鍵を握っており(バニーズに即時帰還命令wを出す女王様に対して、含みのある言葉を述べて、猶予を与えさせるとか)思っていた以上にシリーズの重要人物であるようです。また、ディーヤさんによって語られる、女王様達の修業時代の話によって、新たなバニーズの存在や、上手くしたらしろうさ・くろうさたちがソフィア達とお別れしなくてもいいかも知れない、というヒントが呈示されて、ラスト5本への期待と興味を繋ぐ仕掛けになっている次第。

Sbc2102今回は『ショコラ!』では珍しく、子供たちのレギュラーがあまり登場しない形になっており、必然的にバニーズたち全員に囲まれた(というか、埋もれた?)ソフィアというカットが久々にあります。やっぱりソフィアとバニーズたち全員とのショットというのが『シュガーバニーズ』らしいカンジで、なんとなく嬉しかったり♪ また、ここでのソフィアの「お別れしなくて、いいの・・・カナ?」というセリフの最後の「カナ?」のアクセントの付け方が、むっちゃカワユくて(*´Д`)、植田佳奈嬢の演技が光ります!
Sbc2104・・・もっともシチュエーション的には、「お別れしたくない!」と涙を浮かべてしまうシーンではあるのですが、でも悲しいことがあるとすぐに涙を流しちゃう、という感情付けもソフィアらしくて、そこも個人的にはすごく気に入ってます。

で、今回の終盤にカメラは再びパリに移って、ニコラが、ディーヤさんが語った“人間界に残った”バニーズ二人と偶然遭遇する、という意外な展開が待ってます。
Sbc2101改めてみると、お約束的な感じもあるのですが、ソフィアとニコラの関係はちょっと“遠距離恋愛”風なノリで展開させるのでは? と勝手にミスリードしていたこともあったので、これはなかなか上手い趣向かと。
また、このニコラが出会ったバニーズたちが、人間に見つからないように心がけているらしいのに、ニコラに声をかけたり、袋の中に隠れている姿がロコツに怪しかったりと、ちょっと惚けた性格であるのも愉快です。

Sbc2103それにしても、青年時代のディーヤさんはバニーズたちと一緒に暮らしていたようですが、端から見たら、可愛いぬいぐるみに話しかけたり一緒におでかけしたりする結構ヤヴァイ人に見えたのでは? とか、また夢のないことを思ってしまったりしてヽ(´ー`)ノ

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