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2008年8月31日 (日)

座敷童子タンのみじゅぎ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!でも先週の話(^^;;

Neko7107え〜、この一週間は夏休みの宿題のように仕事の〆切が連日訪れるという日々でして(でも「ウルトラ」の試写は観にいったけど)、結局『鬼太郎』71話のインプレは丸々一週遅れになってしまいました。
ということで、71話のインプレでございます。

Neko7104北海道に南方妖怪五人衆が上陸し、彼らの妖力で南国化するという事件が発生。現地へ飛んだ鬼太郎とネコ娘だったが、彼らの先制攻撃に遭い、意識を失い捕らえられてしまった。だが五人衆の一人・アカマタは、去年の妖怪大運動会での経験を忘れられず、鬼太郎とネコ娘をコッソリ救い出し、妖怪横丁へと単身連れてやって来た。ところが、アカマタの仲間が日本制服を目的に上陸したと知らない砂かけ婆たちは、鬼太郎の意識が回復する前に、一反もめんを南方妖怪の元へと派遣。結果人質となってしまい、鬼太郎の元へ「戦いに北海道へ来い」といった旨の手紙が届く。ところが、待つのが耐えられない南方妖怪たちは、ノリで太平洋沿岸部を南国化しながら東京まで南下してきてしまった。

2年目の『鬼太郎』は、西洋妖怪を筆頭に世界各国の妖怪が各個に攻めてくる、というのもシリーズ全体の流れとしての柱の一つになっていて、その最後の“勢力”となる南国妖怪が初登場するエピソードです。
言うなれば、シリーズ構成的には一つのポイントとなるお話なのですが、これがとんでもなく呑気でコミカルな娯楽編!(もちろん誉め言葉ですよ♪)

ハッキリ言って、南方妖怪五人衆。あのお気楽でノーテンキぶりは、大好きです!!!!ヽ(´ー`)ノ
ウッハウハー、ウッハウハーヽ(´ー`)ノ
南国化した都内を闊歩する南方妖怪たちの場面で被せていた「ブラジルの風景画(AQUARELA DO BRAZIL)」のパクリBGMにも爆笑!・・・良い意味でwステレオタイプな南国ミュージックのチョイスが、このおバカな展開にハマりまくりです〜☆

しかし、その言動から行動パターンまで、ほとんど『ゴレンジャー』の仮面怪人的なw五人衆なのですが(なんたって、東京を大きくオーバーランして辿り着いた北海道を“せっかくだから”南国化。そして脅迫状を送りつけながら、東京まで南下──南方妖怪が北海道から“南下してくる”という、微妙な矛盾具合も愉快♪──してきちゃうワケですから)、世界の妖怪の一大勢力という位置づけだけに、戦闘力はかなりのもの。ただギャグ話にするだけではなく、この辺もきちんと押さえている辺りもポイント高いです。

Neko7108初戦は、不意をつかれた上に多勢に無勢とは言え、鬼太郎とネコ娘を“瞬殺”。
東京での戦いでは、ウンザリするほどの(笑)持久力バカぶりを発揮して、鬼太郎たちを(体力的というよりも寧ろ精神的にw)追い込んでしまう形になっていて、強さをアピールしています。
この東京での戦いがクライマックスではあるのですが、バトル自体がルーティーンギャグになっていて、それも楽しい限り。しかもBGMのラインも、その繰り返しシチュエーションを凄まじく強調するように付けられていて、おかしいったらありゃしませんヽ(´ー`)ノ

Neko7101また、三度目に南方妖怪たちが立ち上がった時の、鬼太郎(高山みなみさん)のものすごくゲンナリした演技といい、脇で体育座りして、呆れて様子を見ているネコ娘(今野宏美さん)の物言いといい、キャストの演技も、イイカンジで雰囲気を高めております。
挙げ句に、鬼太郎が白旗を揚げただけで“判定勝ち”的に勝利を納得してしまう、この惚けたオチもグー☆

さてさて、南方妖怪五人衆として、25話と30話に登場した沖縄の妖怪・アカマタが三度登場。
Neko7102今回は、沖縄出身のアカマタが、25話での鬼太郎との関係と、“本来的な”仲間である南方妖怪との関係とのジレンマに苦しむというドラマも話の軸になっており、沖縄という土地の歴史的なバックボーンを上手くアカマタの心情に入れ込んでいるところに、ニヤリとさせられます。
と同時に、25話で登場した時に原作ファンの方が指摘されていた、アカマタが南方妖怪ではなく“日本の妖怪”として登場したことに対する“見事な答え”としても機能しているわけですヨ!
・・・30話の時は、まぁ南方妖怪との関係性を取ったと拡大解釈も可能なわけで・・・(苦笑)。

Neko7103で、今回のネコ娘ですが、鬼太郎とともに妖怪樹脂漬けにされてしまったり、そこからオババの砂の力で回復する時の熱湯風呂でのコミカルな描写など、前半は色々と災難続きなのですが、そこもまたキュート。
クライマックスでのバトルでの、南方妖怪に褌代わりにされていた一反もめんにエンガチョ的拒絶反応するもケッサクヽ(´ー`)ノ

Neko7105さらに最後の、南国化した妖怪横丁でのシーンでは、チラリとですがろく子さんとの水着姿を披露してくれたりと、見せ場もなかなか多くてOK(でも、欲を言えば、もっとしっかり水着の登場シーンがあると良かったんですけどね〜〜〜)

Neko7106そして、最大のトピック(?)は、その最後の南国化した横丁のシーンで登場した、座敷童子タンのみじゅぎスタイル!!!! 
モロにょぅι゛ょみじゅぎなワンピースに、ハァハァ…(*´Д`)
今回の演出は、昨年も水着回担当だった(笑)深澤敏則氏なのですが、このナイスな水着デザインは、どの段階で指定されたものなのかも気になりますね〜〜ヽ(´ー`)ノ
・・・やっぱりデザイン自体は、上野さんなの佳奈??

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コメント

 作品背景の話になりますが、
>アカマタが南方妖怪ではなく“日本の妖怪”として登場
 元となった当該エピが描かれた時期は、まだ沖縄が日本に返還される前・・・この作品の息の長さを感じます。
 ちなみにアササボンサンは別エピで、ドラキュラ配下の吸血妖怪として出てきましたが、今期のノリだと南方軍団、そのうち対西洋軍団の助っ人みたいな感じで、再登場してきそうな気が。

>モロにょぅι゛ょみじゅぎなワンピースに、ハァハァ…(*´Д`)
 このロリコンどもがァァ!(ベアード様の形相でnote

投稿: 宅川剛 | 2008年8月31日 (日) 21時53分

宅川さん・・・
毎度のことではありますが、自分が不案内な原作の内容情報、痛み入りまする〜(多謝)

アカマタの立ち位置も、確か25話についての宅川さんのご指摘で意識したんだったような・・・(^^;;

>このロリコンどもがァァ!
だって、ぷに大好きなロリコンなんだも〜んヽ(´ー`)ノ

投稿: ぽろり春草 | 2008年8月31日 (日) 23時50分

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