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2008年8月31日 (日)

座敷童子タンのみじゅぎ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!でも先週の話(^^;;

Neko7107え〜、この一週間は夏休みの宿題のように仕事の〆切が連日訪れるという日々でして(でも「ウルトラ」の試写は観にいったけど)、結局『鬼太郎』71話のインプレは丸々一週遅れになってしまいました。
ということで、71話のインプレでございます。

Neko7104北海道に南方妖怪五人衆が上陸し、彼らの妖力で南国化するという事件が発生。現地へ飛んだ鬼太郎とネコ娘だったが、彼らの先制攻撃に遭い、意識を失い捕らえられてしまった。だが五人衆の一人・アカマタは、去年の妖怪大運動会での経験を忘れられず、鬼太郎とネコ娘をコッソリ救い出し、妖怪横丁へと単身連れてやって来た。ところが、アカマタの仲間が日本制服を目的に上陸したと知らない砂かけ婆たちは、鬼太郎の意識が回復する前に、一反もめんを南方妖怪の元へと派遣。結果人質となってしまい、鬼太郎の元へ「戦いに北海道へ来い」といった旨の手紙が届く。ところが、待つのが耐えられない南方妖怪たちは、ノリで太平洋沿岸部を南国化しながら東京まで南下してきてしまった。

2年目の『鬼太郎』は、西洋妖怪を筆頭に世界各国の妖怪が各個に攻めてくる、というのもシリーズ全体の流れとしての柱の一つになっていて、その最後の“勢力”となる南国妖怪が初登場するエピソードです。
言うなれば、シリーズ構成的には一つのポイントとなるお話なのですが、これがとんでもなく呑気でコミカルな娯楽編!(もちろん誉め言葉ですよ♪)

ハッキリ言って、南方妖怪五人衆。あのお気楽でノーテンキぶりは、大好きです!!!!ヽ(´ー`)ノ
ウッハウハー、ウッハウハーヽ(´ー`)ノ
南国化した都内を闊歩する南方妖怪たちの場面で被せていた「ブラジルの風景画(AQUARELA DO BRAZIL)」のパクリBGMにも爆笑!・・・良い意味でwステレオタイプな南国ミュージックのチョイスが、このおバカな展開にハマりまくりです〜☆

しかし、その言動から行動パターンまで、ほとんど『ゴレンジャー』の仮面怪人的なw五人衆なのですが(なんたって、東京を大きくオーバーランして辿り着いた北海道を“せっかくだから”南国化。そして脅迫状を送りつけながら、東京まで南下──南方妖怪が北海道から“南下してくる”という、微妙な矛盾具合も愉快♪──してきちゃうワケですから)、世界の妖怪の一大勢力という位置づけだけに、戦闘力はかなりのもの。ただギャグ話にするだけではなく、この辺もきちんと押さえている辺りもポイント高いです。

Neko7108初戦は、不意をつかれた上に多勢に無勢とは言え、鬼太郎とネコ娘を“瞬殺”。
東京での戦いでは、ウンザリするほどの(笑)持久力バカぶりを発揮して、鬼太郎たちを(体力的というよりも寧ろ精神的にw)追い込んでしまう形になっていて、強さをアピールしています。
この東京での戦いがクライマックスではあるのですが、バトル自体がルーティーンギャグになっていて、それも楽しい限り。しかもBGMのラインも、その繰り返しシチュエーションを凄まじく強調するように付けられていて、おかしいったらありゃしませんヽ(´ー`)ノ

Neko7101また、三度目に南方妖怪たちが立ち上がった時の、鬼太郎(高山みなみさん)のものすごくゲンナリした演技といい、脇で体育座りして、呆れて様子を見ているネコ娘(今野宏美さん)の物言いといい、キャストの演技も、イイカンジで雰囲気を高めております。
挙げ句に、鬼太郎が白旗を揚げただけで“判定勝ち”的に勝利を納得してしまう、この惚けたオチもグー☆

さてさて、南方妖怪五人衆として、25話と30話に登場した沖縄の妖怪・アカマタが三度登場。
Neko7102今回は、沖縄出身のアカマタが、25話での鬼太郎との関係と、“本来的な”仲間である南方妖怪との関係とのジレンマに苦しむというドラマも話の軸になっており、沖縄という土地の歴史的なバックボーンを上手くアカマタの心情に入れ込んでいるところに、ニヤリとさせられます。
と同時に、25話で登場した時に原作ファンの方が指摘されていた、アカマタが南方妖怪ではなく“日本の妖怪”として登場したことに対する“見事な答え”としても機能しているわけですヨ!
・・・30話の時は、まぁ南方妖怪との関係性を取ったと拡大解釈も可能なわけで・・・(苦笑)。

Neko7103で、今回のネコ娘ですが、鬼太郎とともに妖怪樹脂漬けにされてしまったり、そこからオババの砂の力で回復する時の熱湯風呂でのコミカルな描写など、前半は色々と災難続きなのですが、そこもまたキュート。
クライマックスでのバトルでの、南方妖怪に褌代わりにされていた一反もめんにエンガチョ的拒絶反応するもケッサクヽ(´ー`)ノ

Neko7105さらに最後の、南国化した妖怪横丁でのシーンでは、チラリとですがろく子さんとの水着姿を披露してくれたりと、見せ場もなかなか多くてOK(でも、欲を言えば、もっとしっかり水着の登場シーンがあると良かったんですけどね〜〜〜)

Neko7106そして、最大のトピック(?)は、その最後の南国化した横丁のシーンで登場した、座敷童子タンのみじゅぎスタイル!!!! 
モロにょぅι゛ょみじゅぎなワンピースに、ハァハァ…(*´Д`)
今回の演出は、昨年も水着回担当だった(笑)深澤敏則氏なのですが、このナイスな水着デザインは、どの段階で指定されたものなのかも気になりますね〜〜ヽ(´ー`)ノ
・・・やっぱりデザイン自体は、上野さんなの佳奈??

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2008年8月30日 (土)

『プリキュア』でパンといったら、PANPAKAパンではないかと・・・

『鬼太郎』パンをリリースしてきた山崎製パンが、今度は『プリキュア5GoGo!』と『ゴーオンジャー』のパンを出すらしいデス。
Pri5panミルクとくるみ(ミルキィローズ)でそれぞれ1種類ずつという、なんだか恵まれすぎなキャラもいるわけですが(笑)、まだうららがマーチャンプライオリティでのナンバー3の座をキープしているようで、なにより。

『鬼太郎』のときは、このパンを宣伝するために40話が作られて、ネコ娘がメイド姿を披露してくれたりもしたわけですが、『プリ5GoGo』だと、プリキュア部のみなさんがメイド服着て、パンを売るようなコトはしないんだろうナァ〜〜(´・ω・`)

・・・しかし『プリキュア』でパンといったら、PANPAKAパンしかないだろうに!(プンプン) とか『S☆S』好きの自分としては思ったりもしなくもないんですが(苦笑)、そんな戯言を言っても仕方がないというコトでヽ(´ー`)ノ

リンク: 日経プレスリリース.

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2008年8月29日 (金)

今が食べごろ♪たこやきシスターズ☆

Para27唐突ですが、懐かしのw『りんごの森とパラレルタウン』のお話。

ウワサに聞いたDVD最終巻となる第7巻に収録されてる27話が激烈に萌えアニメ化しまくってるということで、ようやく購入しました〜。
その27話「たこやきいかが? でパラレルルー」は、一応TVシリーズの最終回でスルーされまくってしまった、モモンガ兄妹をフォローするお話なのですが、完全にノリは深夜のU局アニメですよヽ(´ー`)ノ

エミリー達の世界に取り残されたモモンガ兄妹は、上手い具合にたこ焼き屋で大ブレイク。今や100件にも及ぶ支店を構える大企業のオーナーという、セレブな勝ち組になっていた。二人を元の世界に連れ戻すためにやって来たキティとミミィは、モモンガ兄妹のたこ焼き屋(支店)でキャンギャルとして働くエミリー、リンダ、ヘレナと出会いビックリ仰天。そこへモモンガ兄妹が現れて、エミリー達をアイドルユニット「たこやきシスターズ」としてデビューさせるというのだが・・・

例によってDVDでは各話スタッフは判らないのですが、『カブトボーグ』もかくやの(笑)どう見ても浦沢義雄脚本という激烈ギャグのお話。・・・思えば、『パラレルタウン』本編で、こうしたスラップスティックギャグで押し通すエピソードというのが、もっとあっても良かったように思ってしまった次第(苦笑)。
とにかく、このたこ焼き屋で働いているエミリー達のアイドル風コスが、もう凄まじく「メガミマガジン」的(爆)。また、モモンガ兄妹が仕込んだ、たこやきシスターズの着ぐるみコスもイロモノなんだけど、これはこれでアリなカワユイもの♪
なので、お馴染みのコスプレエンドカットでは、エミリー達はこの着ぐるみから、アイドル風コスにチェンジするというものになっております。

しかしながら、キティとミミィがコンパクトとペンダントを合わせるだけど自在に二つの世界を行き来出来るようになっているらしく、エミリーにしてもキティにしても、フツーに「また明日」的ノリで別れるラストというのも、なんかワロスですナ〜ww

久々にこうして『パラレルタウン』を観ると、『シュガーバニーズ』シリーズとはあらゆる点で対極的な内容だったんだなぁ〜とヽ(´ー`)ノ
リンダがネガティブな感情に呑まれて“悪人”になってしまう、シビアでシリアスなテンションもそうですが、この27話くらい突き抜けたギャグ話というのも、今の『ショコラ!』では絶対に出来ないような気がします。

さて、この27話オンリーというか、このために新録された挿入歌「たこやきいかが?」という曲があるわけなんですが、Takoyaki00おまけ映像として、そのPVが収録されているという、妙なコダワリぶりもポイント高し!
唄うのはもちろん、平野綾嬢・沢城みゆき嬢・斎藤千和嬢!! ランティスさんも思いつかない(爆)スーパーアイドル声優ユニットでございます!!!!

そのPV映像も、アリモノ画像を編集したものではなく、基本は振り付けがきちんとついたライブ映像風の新作映像なのですよ〜〜〜! そこに、名場面集的にアリモノのカット──この3人のオモシロ・キュートカットばかり──をインサートしたナイスな編集になってます。

しかもこの歌、ワンハーフではなくて、きっちりフルサイズでレコーディングされてまして、PVもフルサイズに合わせて作られてます。

これぞ、まさにネ申映像ってヤツです。
これだけでも、1500円(税抜)でおつりが来るカンジなのに、TV版25話26話や、エミリーとリンダが回想する(!)総集編まで収録されているという、超絶お得版!!!!!!

ちなみに「たこやきいかが?」は、早速リッピングしてiTunesでヘビーローテーションですよヽ(´ー`)ノ
しかし、たこやきシスターズってユニットはすでにあって「たこ焼き音頭」っていう歌をリリースしてるみたいなんだけど・・・良いのか??(゜∀゜)

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2008年8月27日 (水)

『大決戦!超ウルトラ8兄弟』

試写を見てきました。
なんで、平成ウルトラ3部作を大きくフィーチャーしているのか、イマイチピンと来なかったんですが、『ガイア』放映開始から10年ということだからなんですね。
主役がダイゴなので、『ティガ』から12年って半端だなぁ〜と、ついつい思ってしまうわけですがヽ(´ー`)ノ

まだ公開前なので、詳しくは書きませんが、平たくいえば“劇画オバQ”で“里見八犬伝”というカンジ佳奈??ヽ(´ー`)ノ

しかし、自分は原則“アンチ『新マン』”を公言してはばからないのですが、否応なく(良い意味で)『新マン』が血肉になってる、第2次怪獣ブーム直撃世代であることを初めて実感(゜∀゜)
榊原るみさんの出演に、グッときた!!!!
事前情報無しで観たので、もう超絶サプライズでした〜〜〜!
(公式サイトのキャスト情報にはまだ表記されていなかったので、書くのを控えようとも思ったのですが、ちょっとググると、あちこちの情報サイトで榊原るみさんの出演情報が公開されていたので、書くことにした次第)

ハッキリ言って、団時朗氏と榊原るみさんが『ウルトラ』で共演する(『ロボット8ちゃん』じゃなくてねww)、この1点だけで充分に見る価値アリですヨ!!!
・・・って、か〜な〜り極論というか暴論ですか?ww

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シュガーバニーズのドキドキおんがくかい/シュガーバニーズのステキなおくりもの

サンリオから発売された、DVD付きアニメ絵本「シュガーバニーズのドキドキおんがくかい」と「シュガーバニーズのステキなおくりもの」

38708080とりあえず、このうちの「ドキドキおんがくかい」を買ってみました。

DVDの方は、前のシリーズの8話〜11話の本編のみ(OP/EDはなし)を収録した、お手軽セレクション商品ですが、一応ジャケットはこれ用の描き下ろし♪

で、肝心の絵本ですが、こちらはもう素晴らしい出来映えです!!
お話は、もちろん完全オリジナル。
前のシリーズの、番外編的なものとなっています。
ただ文章はアニメ版を担当したシナリオライター諸氏ではないので、アニメ独特のコミカルなテイストはほとんどありませんが、その分、良い意味で子供向けのかわいらしいストーリーが綴られています。

ちなみにタイトルにもなっている「ドキドキおんがくかい」は、『ショコラ!』7話と、微妙にリンクを感じさせる合唱発表会のお話で、ニヤリとしてしまったり。
ここでのソフィアは、やっぱり伏し目がちな(引っ込み思案タイプの)女の子として描かれていて、そこもグー☆
フランソワーズとケンカになってしまう展開なのですが、クライマックスでの彼女のツンデレぶりと、ソフィアとのほんのり百合ちっくな(?)ラストがタマリマセンヽ(´ー`)ノ
もう一本の「ピクニックでおおさわぎ」は、ソフィアたちお馴染みの面々がピクニックの最中に、カトリーヌが行方不明になってしまい・・・という、こちらはどちらかと言えば本来の主役の(笑)バニーズたちがメインのお話。

個人的には、こうしたソフィアやバニーズたちの日常譚というのがアニメでももっと見たかったトコロがあったので、文句の付けようもない内容です。

38708081そしてこの絵本。なんと言っても最大のポイントは、このために全面的に新規でいわゆるセル画イラストが描き起こされている点に尽きます!!!!!
作画を担当しているのは、TVシリーズでも作監を担当している大城勝氏──メイン班クラスのアニメーターさんですよ!
現状で、後にも先にも、これほどソフィアやフランソワーズのカワユイ版権イラストが堪能出来るのは、この2冊のアニメ絵本だけ!

まぁ確かに1500円(税抜)という値段は、DVDを揃えている身としては、決して安くはないワケですが(^^;; でも、アニメの『シュガーバニーズ』ファン(特にソフィアやフランソワーズハァハァ…な方々)は、買って損無しかと。

DVDじゃなくて、この話に沿ったオリジナルキャストによるドラマCD(つまり、かみしばい絵本)でこの値段だったら、モアベターだったんですけどね〜〜。
てなカンジで♪ 近日中に「ステキなおくりもの」も買ってこよう〜ヽ(´ー`)ノ

リンク: シュガーバニーズのドキドキおんがくかい.
リンク: シュガーバニーズのステキなおくりもの.

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2008年8月25日 (月)

これであなたも、ソフィア・シェルブールよ♪

Sbc1900パティシエ選手権でソフィアが作ったチョコファウンテン。
19話のエンドカットで、それっぽい玩具風アイテムが出てきて「この話は、三井製糖とのタイアップだけでなくマーチャン話でもあるのでは?」と思ったわけですが、図星だったようですヽ(´ー`)ノ

その名も「シュガーバニーズ チョコファウンテン」!

これまでの『シュガーバニーズ』の調理玩具(おむすびメーカーとかグミメーカーとか)と同様に、こちらもごっこ遊びものではなくて、ちゃんと実用出来る玩具です。

劇中では、ソフィアが自宅のアリモノを使って製作したような雰囲気で描写されていたので、実際の玩具とはディテールが割合と違っている感じもしますが、しかしまぁ、これを3つ買って繋げてデコレーションすれば「みんなで行きたい、ひみつの森」の出来上がり〜〜〜〜☆

この玩具、「最重点」アイテムともされているみたいなので、そりゃこれを使ったソフィアは、何が何でも優勝してあたり前というトコロ??(爆)
つか、これを売るために、第2シリーズは『ショコラ!』だったのか〜〜〜! とか、夢のないことに気がついてしまったり(;´Д`)

リンク:
【東京おもちゃショー2008】タカラトミー:フード編

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2008年8月24日 (日)

百害あって一利なし

今回の五輪で、日本のメディアが岩瀬以上に戦犯扱いしているGG佐藤。
リーグ戦での、ちょっとちょけたヒーローインタビューのこともあって、プロ野球に普段興味の無い人などは、それを鵜呑みにしてGGをバッシングしまくってます。
もう、正直言って、選手をメンタル的に潰す気か? と・・・
これはGGに限らず、岩瀬(実際調子悪かったけど)にしてもダルにしても同じで、こういう短期決戦のしかもプレッシャーのかかる一応世界的なゲームでの失敗というのは、メンタル的なダメージが相当大きいワケで・・・。
各チームから、(ブランド重視ながらw)キーマンとなる選手を引き抜いて、結果バッシングの嵐では、各チームとも踏んだり蹴ったり、百害あって一利なしもイイトコ。

もっとプロ野球界全体として、五輪選抜をバックアップすべきだったという声もあるけど、もともと日本のプロ野球界は大リーグ同様に五輪はスルーが基本だったはず。だからアメリカは五輪にはマイナー選抜を送り込んでくるワケで。
人気が落ちてきて以降、日本得意のナショナリズムで変に野球を“国技”的に持ち上げてきたお陰の、ある種トバッチリですからね〜。

つか、GGも中島もそうだけど、野手は最初からコンバート前提とか、投手は中継ぎやセットアッパーはなしで先発ばかりをチョイスするとかいう、ぶっちゃけ巨人の補強方法以下の思想に基づいた選抜というのは、如何なものか?? と改めて思うわけでもあります。

それにしても、我らがライオンズの主砲であるGGのメンタル的なダメージが、マジで心配です。五輪の経験を逆にバネにしてくれると良いんですけどね・・・
「より高く飛ぶためには、より低く屈まねばならない」とは『エースをねらえ!2』(だったと思う)での桂大吾のセリフですが、五輪がGGにとっての“低く屈む”行為になってくれればと願わずになりません。

リンク: Yahoo!プロ野球 ニュース スポーツニッポン.

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2008年8月23日 (土)

カンフーの達人!

Sbc2004パティシエ選手権編も終わって、『ショコラ!』もいよいよ終盤のシリーズ全体のクライマックスへと突入して行きます。

パティシエ選手権も終わり帰宅の途に着くソフィアだが、ニコラはパリを観光してそのままベルギーへ帰るという。一緒に帰れるとばかり思っていたソフィアはションボリ。ソフィアが家に戻ると、なんとバニーズフィールドの女王様がみんなの帰りを待っていた。女王様はしろうさ・くろうさにバニーズたちを全員集合させるように命じた。バニーズフィールドへ戻るようにいわれると思いこんだバニーズたちは戦々恐々でソフィアの家に集まったが・・・。

シチュエーションとしては、前回の選手権直後という形でのスタートで、その意味では連続ものとも言えるような雰囲気になっています。
この冒頭で、ニコラがエミールにパリを案内してもらって、そのまま故郷のベルギーへ帰るとソフィアが知って、かなりガッカリ──優勝の喜びも半減といわんばかりに──している姿をわざわざ描いているところを見ると、シリーズ終盤はもしかすると、ソフィアとニコラの関係がもう少しフォーカスされるのかも知れません。

Sbc2006しかし、フランソワーズの車(今年は、オープンカーではなかったのですね)に同乗させてもらい帰宅する際の、ソフィアが思い描いていた“ニコラとのラブラブな家路”のイメージカットが、なかなかモーソー度高めで(フランソワーズの車なのに、イメージカットでは相席していない!)、気がつけば一番“恋する乙女”になっておりますデスよヽ(´ー`)ノ
で、そのソフィアのションボリ感や一大イベントが終了した一抹の淋しさを象徴するかのように、Sbc2005車中でのシーンや、自宅に戻ってピエールのカフェの様子をチラリとうかがうシーンなどでは、本シリーズとしては異例な、BGMレスのカットが長く続くようになっています。

さて今回のお話のメインは、女王様とディーヤさんの意外な繋がりで、前シリーズでの女王様の「人間の大人は恐い」という警鐘の原因となった人間界での体験や、その時のディーヤさんとの出会いだけでなく、今シリーズのソフィアのスイーツのアイデアとなる森の奥にある泉についても語られるという、いわば謎解き編(笑)。
基本的に、ファンシー&アットホームなストーリーが展開する本シリーズなので、こうした伏線めいたものが、ある種の縁的な恰好で一本に繋がると、「あの泉でチョコファウンテンを思いついたんです!」と感激するソフィアならずとも大変に感慨深いものがあります。

Sbc2003しかし、女王様とディーヤさんの出会いが語られるシーンでの、若き日の青年ディーヤのカッコいいこと! なぜかサイドカーにまたがりカンフーの修行で全国行脚、みたいなビミョーにエキセントリックなバックボーンが、いかにも浦沢義雄脚本!ヽ(´ー`)ノ
当時から、穏やかで丁寧なしゃべり口調だったことも判ります・・・てことは、あのしゃべり方は、ディーヤさんの地なんですね〜(゜∀゜)

Sbc2001一方、バニーズたちは女王様からバニーズフィールドへの帰還命令が下るに違いないと(まぁ、それはズバリ的中していたわけですけれど)、全員パニくるのですが、その慌てぶりがナンとも言えずコミカルでかわいらしくて、アニメ版らしい彼らの魅力が爆発します♪

また、女王様がソフィアの家にいきなり鎮座していることに対して、しろうさ・くろうさがボケツッコミ的なリアクションを取る定番的なギャグや、Sbc2002一番肝心な帰還命令を「忘れてました」と飄々と言ってのけてしまう辺りの惚けた感じ(ストーリー的には、ここはギャグ以上にショッキング性を高める仕掛けでもあるのですが)など、女王様のキャラ性も話のアクセントとして巧く機能しておりました。

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2008年8月22日 (金)

やっぱり負けた、星野ジャパン

こうなるのではないかと思っていた通りデスナ。
つか、やっぱりあまり意義を感じられないプレーオフ(2次リーグ)なんてやらないで、メダルは1次リーグの順位通りでいいんジャネ? と思ってしまうのは、自分だけでしょうか??
「金メダルしか欲しくない」という天狗もイイトコロなスローガンだったんだから、銅メダルなんて不要だろうしwww

しかし、8回の岩瀬ダメすぎでしたな・・・アメリカ戦の敗退は、どのメディア(日本限定だけどw)もタイブレークに罪があるような論調が多かったけど、あそこでの連打は理不尽なルールとは関係ないよな〜〜と思っていたら、今日もそんなカンジだったみたいDEATHナヽ(´ー`)ノ

涌井も流れを止められなかったようだし・・・でもぶっちゃけ、これが今年の涌井の実力だよなぁ〜。
今年に限っていえば、涌井というブランドに頼るよりも安定している帆足をチョイスした方が、絶対良かったと思うけど。
まぁ、そのお陰で我らがライオンズは恐怖の12連戦を8勝4敗という驚異的な数字で乗りきれたのだけどねヽ(´ー`)ノ 正直、涌井をオリンピックに取られるのは、ローテーションが組みにくくなる以外は、あまり戦力ダウンにはならないと感じてましたからね。

それにつけても、李承燁はペナントレースでも今日のような活躍をしてくれていれば、巨人さんももっと楽なんでしょうけどね〜〜〜(爆)

で、早速日本のメディアは野球の敗退ことはあまり触れず、ソフトボールをより積極的にキャッチアップしているようで・・・

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お盆だけど、田植えの話ww

今週の『鬼太郎』70話は、放映時期はお盆でしたが田植えの時期の話ヽ(´ー`)ノ・・・まぁ、あまり放映時期の季節と内容を合わせない『鬼太郎』なので、アリといえばアリということで(笑)。

Neko7001開発されたばかりの新興住宅地・みずほニュータウンに越してきたみのり一家は、転居早々地元の老人からこの住宅地に住むなと警告を受けた。荷物の整理も終わって一段落して、地元産の米で作ったおにぎりを食べていた一家であったが、その時雨が降り始め、家に泥の怪物が出現。怪物の吐き出した泥を浴びた父親は入院してしまう。話を聞いてはせ参じた鬼太郎たちは、その怪物・泥田坊と相対した。鬼太郎は泥田坊を説得しようとするが、だが結局退治することとなってしまった。だが、泥田坊は死んでしまったわけではなく・・・

という感じで、ストーリー的には泥田坊に鬼太郎が勝利したと思わせて、実は違っていたという展開になっており、構成的にも2回(おそらくコンテ上ではAパート・Bパート1回づつ)鬼太郎VS泥田坊のアクションシーンが入る二段構成になっています。
それを踏まえてか前半では、ゴーレムのような巨大な泥田坊、後半では人間大の大量な泥田坊と変化を付けてもいるのがポイント。
Neko7005また、怪物然とした巨大なタイプよりも、ゾロゾロを町中を徘徊して一人一殺的に人間を襲って行く──みのりの母親を喰らうように包み込むカットが、あまりにもショッキング!──等身大タイプの方が圧倒的に恐怖感を感じさせるところもミソですね〜。今回泥田坊の出現シーンは、いずれも昼日中で(雨中という設定ながら、いわゆる戦闘空的に暗雲漂うカットはクライマックスの鬼太郎たちが山へと逃げるシーン程度)、異形のものが日常世界に闖入してくる恐怖感が、とにかくタマリマセン!

その泥田坊ですが、肉体である泥が一片でも残っていれば、水分さえ得られれば再生可能という設定ですが、ラストカットの雰囲気から行くと、泥そのものが妖怪化したものと捉えた方が、より適しているようにも思えますね〜。

この後半の、大量発生した泥田坊のシーンもそうですが、全編を通して角銅博之氏らしい不気味さ全開のホラーテイストが散りばめられており、その意味では大変『鬼太郎』らしいエピソードに仕上がっています。角銅演出回での、お馴染みの薄闇処理(今回は、靄ったCGによるテクスチャという凝ったもの)で、昼間でありながらも禍々しさが際だつようになってます。

Neko7003一方、ストーリー的はこれも5期『鬼太郎』らしい、“自然破壊に対する妖怪という名の警鐘”というテーマの内容ですが、今回は一方的に自然を敬わない人間が悪いというスタンスではなく(一見すると悪人的に見える不動産会社も、特に手抜き工事をしているとか、不当に土地を乱開発したというわけではなく、なによりみのりちゃん一家に新しい家を提供したという、ポジティブな面もきちんと抑えられているワケです)、かといって本能のまま生きているような泥田坊を、鬼太郎が説得出来るわけでもなく──と、どう決着を付けるのかが、かなり読めない展開になっております。
その伏線として使われるのが、みのりちゃん一家が食べたおにぎりのシーンとなるわけで、警告を発していた老人=多田が作った米が、泥田坊のお陰で高い品質となっていたことを明かすことで、最終的にはニュータウンにある程度の水田を作り、それなりに妖怪と人間が共存共栄出来る状態を作り出すという、なかなか上手いオチが用意されてます。

冒頭で警告を発する多田が、妙にエキセントリックだったり、泥田坊の生態を知っていながら田畑を手放したのはどうなんだ? とか、細かく見るとシナリオ的には、まぁツッコミどころもあるわけなのですが(苦笑)、今回の共存共栄の見せ方と、そこへ至る興味のつなぎが非常に巧いので(5期では多くの場合、妖怪と人間の情愛による絆という落着なので)、実は意地悪く見ない限りはさして気にはなりません。
・・・というか、こういってはナンですが、やっぱり成田良美さんは『プリキュア5GoGo!』よりも伸び伸びと執筆しているような雰囲気が見えますデス(^^;; 

さてさて、今回の我らがネコ娘は、鬼太郎のパートナーというこのタイプのエピソードでは定番の立ち位置。適度に泥田坊ともアクションを繰り広げてくれますが、やっぱり化けネコモードにはならず・・・。これに関しては、完全に演出さんにお任せということのようですね〜。
Neko7002それにしても、ネコ娘が一反もめんに乗って鬼太郎を空中から援護するような形は、結構イイ意味でのパターンになってきてるような気がします。

そして、64話同様に今回も劇中で日付が変れば、ネコ娘の私服が変る“着せ替え”演出を披露。
前半はチェックワンピ、後半がTシャツ&ショートパンツという出で立ちでした。
角銅氏はこの着せ替えパターンを続けて行くようですね〜。ファンとしては、嬉しい限りです♪

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2008年8月20日 (水)

日本では夏コミ、フランスではパティシエ選手権ヽ(´ー`)ノ

Sbc1704夏コミということもあって、ここ3週間ほど停滞してしまっていた『シュガーバニーズ ショコラ!』のインプレですが、パティシエ選手権3部作となる17話18話19話をまとめて行きたいと思います。

実際、内容的にもこの3エピソードというのは、前・中・後編という連続ストーリーになっているので、まとめてしまってもアリ佳奈? とヽ(´ー`)ノ

Sbcopところで、18話はOP付でオンエアされておりまして、コンテやタイミングシートは前シリーズと同一ではありますが、ソフィアをはじめとした子供たちの登場するカットについては、すべて『ショコラ!』版に修正(Bメロのソフィアとフランソワーズがお菓子作りに励むカットは、レイアウトも修正されていると思われます)。このOPで、実はピエールやマルーヌもデザインが変更されていることに初めて気づきました(爆)。
前シリーズでは6月初旬に放映された10話で、今回は8月第1週の18話と、一見すると脈絡ないようにも思えますが、実は各シリーズのDVD第1巻発売月最初の週のオンエアなんですよ。要するにDVD販促プロモーションというコトだったんですね!>OP付の放映

Sbc1702いよいよ、パティシエ選手権の本番がやってきた。予選不通過だったシャルロットやマルーヌも応援に駆けつけて、ソフィアたちに明るく声援を送る。以前のミスを見事に克服してスイーツを作り上げて行くフランソワーズやミレーユをみて、微妙に焦りを感じるソフィアは、盛りつけに用意していた耐熱皿を割ってしまった。(17話)Sbc1701
自ら招いたとは言え、思わぬアクシデントに動揺するソフィア。それをみてバニーズたちは代わりになるものを、パリの街に出て探すことにする。一方、ソフィアは本番開始直前に控え室でニコラが言った「自分の作ったスイーツで、食べた人が喜んでくれれば満足」という言葉を思い出し、気持ちを切り替える。その時、マルーヌが思わず声援を送った。振り向いたソフィアの目に、マルーヌが差し入れてくれた料理を持ってあった耐熱ガラス製の器が──!(18話)Sbc1803
マルーヌの器に気づいて戻ってきたバニーズたちたったが、ソフィアはすでにそれを使ってスイーツを完成させようとしていた。そしてソフィアは無事に調理時間内に完成させることが出来た。マルーヌと一緒に観戦していたエミールは、その機転と完成したスイーツの出来映えに感心する。果たして、ソフィアは本選へと進出し、ジャン・ビゴットらによる最終審査が開始された・・・(19話)

3話とも、各話スタッフはシナリオも含め別々の面々により作られているのですが、通してみても、そうした違いを一切感じさせない、統一感の取れたものとなってます。また、各話ごとに一応の起承転結を設けつつも、3話で一対として話が成立するようにメリハリが組まれている点にも驚かされます。
そのうち、料理作品としての見どころが一番集約されている18話は、釘宮洋監督が自らコンテ・演出を担当しているのですが、変に突出していない──厳密に見て行けば、釘宮氏らしいコダワリの表情芝居など、高いクオリティではあるのですが──Sbc1804バランス感覚や、監督の方向性をしっかり理解して画に仕上げている各話の演出陣のレベルの高さを改めて感じさせてくれます。

また、17話でマルーヌが差し入れに持ってきた料理を紹介するシーンが、彼の優しさを感じさせるだけでなく、18話でのソフィアが壊してしまった器の代わりとなる伏線にもなっているという、なかなか周到な構成になっているのもポイント高いです♪
さらに19話での微妙にトンチキな解説や、お馴染みの食いしん坊な面を使って、基本的に緊張感が連続する選手権の描写を縫う形で、一息つくような緩急がこの3話いずれも付けられているのもミソ。
そのマルーヌと一緒にエミールも観戦するのですが、二人で掛け合うようなやりとりも多く、醒めた天才という印象の強かった前シリーズに比べると、俄然人間的と言いますか、彼なりの人当たりの良さをも感じさせてくれます。・・・特に、スイーツを前に食欲丸だしのマルーヌをジト目で見るようなコミカルな演技が、そうした部分を強く印象づけますね〜。

さて17話で、自らのミスでピンチを招くソフィアなのですが、これはなんだかんだ言って、今回の選手権に対しては何かにつけて「勝ちたい」という気持ちが勝っていたところがあって、有名な演歌の歌詞ではないですが「勝つと思うな、思えば負けよ」を地でゆくアクシデントとなっています。
そこで、ニコラが言っていた“勝つことよりも大事なこと”を思いだすことで、自らを戒める展開に持って行く18話のクライマックスの流れが、非常に巧い!
しかも、被るBGMは14話でしろうさ・くろうさたちが調理シーンでハミングしたあの曲! 大変に恣意的な選曲であるといえるでしょう。

そのピンチを、バニーズたちのアイデアで乗り切るのではなく(彼らも同じアイデアを思いつくわけですが)、ソフィア自身が気づいて克服する“自立性”も嬉しいところ・・・これは、17話でフランソワーズやミレーユが、前シリーズでの失敗をしっかり克服している成長ぶりをみせるのと同じで、見ていて嬉しくなってしまいます。
・・・お陰で、バニーズたちのパリでの奮闘は、空回りという印象もあったり無かったりなんですが(苦笑)・・・もちろん、その活躍ぶり(というかトラブルメーカーぶりというか)は、メチャメチャぷりちぃで──双眼鏡を覗く女の子チーム(笑)のコミカルな表情や、ミュージアムから放り出された時のしろうさ・くろうさたちの「けちんぼー!」とか──、愉快な見せ場にもなってはいるんですけど。

こうしたアクシデントを克服して、16話から引っ張ってきたソフィアのスイーツの全貌が18話で明らかになり、19話は今シリーズも審査シーンで持たせるという構成になっています。
実は、前シリーズとまったく同じタイミングと話数を使って『ショコラ!』でもパティシエ選手権を描いているわけで、これによる恒例行事性が、さりげなくリアルでもあります。

Sbc1901そして、ソフィアが念願かなってついに優勝トロフィーを手にして幕となるわけですが、18話での戒めや自立性が上手く効いてもいるので、予定調和という雰囲気にはなりません。
また、ニコラやピエールのスイーツがあくまでケーキであるのに対して、ソフィアのそれはチョコフォンデュで、アイデア的にも勝っている辺りも、納得出来るものがあります。

ところで、このホンデュマシーンの実用オモチャらしきものが19話のエンドカットに登場してましたが、実際に発売されるんでしょうか? ちなみに、今シリーズもパティシエ選手権最後のエピソードのエンドカットのBGMはファンファーレ系のものに変更されてましたね。

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2008年8月18日 (月)

コミケ、終了〜

昨日・一昨日は、サークル参加した次第で、持ち込んだ分のネコ娘本「なんたって!ネコむすめ」は無事に完売いたしました〜ヽ(´ー`)ノ
お立ち寄り頂いた方、本を購入して下さった方、ありがとうございました!

もっとも本当は、もうちょっと印刷して持ち込みたかったんですが、レーザープリンタの調子がおかしくて、予定よりもちょっと少ない部数しか刷れなかったんですけれど(汗)・・・

次のイベントは、ちょっと先ですが10月のぷにケを予定しております。
その時は増刷しますので、またよろしくお願いしますデス♪

さて、今日は冬コミの申し込み書を書かないとイカンですな。

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2008年8月15日 (金)

POP作った

Pop2今日からコミケですが、自分の“初日”は明日!(厳密には、明日は委託ですけどね(^^;;)

てなカンジで♪ POPを作ってみたりヽ(´ー`)ノ

今回、貝澤さんにはネコ娘だけでなく、あのコスプレ合戦を繰り広げた40話「大フィーバー!鬼太郎グッズ」の製作秘話についても語って頂いてます。
45話で蕾も言う萌えセリフ「ラブラブ、ラブラブ♪美味しくな〜れ」の真実が、明らかに!ヽ(´ー`)ノ

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2008年8月14日 (木)

あなぐらたんけんヽ(´ー`)ノ

やってきました! 52話以来の貝澤演出回!(余談ながら、昨年とまったく同じスパンでの直接演出エピソードだったりww)
貝澤演出回でのお約束で、今回は激烈長文です。・・・本当はちゃんと本文に沿ってキャプチャ画像を入れて、きちんと紹介していきたいところなのですが、もうコミケが目の前なので、またも画像は割愛です(陳謝!)

シリーズディレクター(総監督)ではあるものの、貝澤さんの5期『鬼太郎』での直接演出は、今回を含めてまだ僅かに6回。しかし、5期『鬼太郎』の間口の広さそのもののという感じの、ある種ボーダーラインギリギリな(笑)エピソードを多く担当されているのがミソ。・・・スラップスティックな40話はもちろんですが、実はファンタジーに大きく寄った19話も、『鬼太郎』としてはおそらくボーダーラインギリギリなんですよね。
そしてこの69話もまた、ボーダーラインギリギリのエキセントリックな内容に仕上げてきております(でも、これは誉め言葉ですよ! 念のためヽ(´ー`)ノ)。

まず、前回のシリアスでスケール感の大きい、そしてシリーズ構成的にも重要なエピソードの翌回が、このシュールなお話という激烈な落差に驚嘆! 
しかも、作品のシリーズディレクターが、前回ではなく今回の演出を直接手がけてしまうフェイクローテーションもタマリマセン♪(普通は逆なのでは? と思ってしまったりw そうでなくても、貝澤さんは各話演出に関して言えばローテーションからは実質的に抜けている、“ここぞ!”という形の遊撃的な立ち位置のハズですからね(笑))

鬼太郎が、いやけ虫という奇妙な虫にとり憑かれ無気力になってしまった。目玉おやじとネコ娘は、妖怪世界の昆虫博士と呼ばれる穴ぐら入道の住処へ鬼太郎を連れて行くことにする。その穴ぐら入道の住処であるトンネルには、ねずみ男にそそのかされたTV番組制作会社のプロデューサー氏と、部下の取材クルーが潜入し、穴ぐら入道をスクープしようと目論んでいた。

というのが、実際の本編の(=貝澤さんのコンテを元にした)筋立てで、アニメ誌等で公表されていた69話の(決定稿シナリオを元にしたと考えられる)あらすじと比べると、かなり雰囲気が異なります(笑)。
例えば、シナリオ段階にはあったと思われる、今回の人間側のゲストキャラであるプロデューサー氏の本名「矢留木」は見事にオミット。辛うじてタイムキーパーさんの名前こそ、彼女が恐怖のあまり幼児退行してしまった時の台詞の中に登場しますが、いずれもクレジット上では「プロデューサー」「タイムキーパー」とされています。・・・おそらく「矢留木」という名前が、いやけ虫が鬼太郎から移る先であることを、暗に示してしまっているための変更ではないかと思います。
また、村人たちの制止を振り切るような描写もありませんし、そもそも穴ぐら入道の住処へと続くトンネルが、部下の実家付近であるという設定もナシになっており、貝澤さんのアレンジが、状況説明的な部分を極力簡略化して、他の部分をより多く描くため、いわば尺を稼いでいることを伺わせます。

このインパクト抜群のプロデューサー氏は、作監の仲條久美さんのデザインというよりも、どうみても貝澤さんのラフ画を元に仲條さんがクリンナップした趣が臭い──もとい匂い立っております。
しかも、野心家であることを一撃で表す、鼻息の噴出表現=『鬼太郎』での貝澤さんが好んで使うコミカル表現! に加え、黒目部分が鳴門を描いてぐるぐる回ってしまう、ギャグっぽく狂的な雰囲気を見せる演出など、演出面でプラスアルファされた強烈な個性が、愉快でもあり圧倒もされます(笑)。
彼のセリフ回しがお姉言葉というのも、イイ意味でギョーカイ人のステレオタイプな感じですし、またことあるごとに「ミステリーを撮りなさい! ミステリーを!」とスローガンのように繰り返すところも、部下にとにかく猪突猛進させたがる、いかにも頭の悪い上司っぽくてOKヽ(´ー`)ノ・・・塩屋浩三氏独特の、ちょっと甲高い演技もハマリまくりです♪

&クライマックスで、気密服(シナリオ的には『ゴーストバスターズ』かと思います)を装着して自ら穴ぐら入道と対峙してしまう、オーバーヒート気味なストーリー展開もケッサク!

また女性キャラなのに、滝のような涙とともに鼻水もじゅるじゅる流してしまう(この泣かせ方自体が、すでに貝澤式ギャグ演出だったりするわけですが♪)タイムキーパーさんも、このカットに限らず、なんとなく貝澤さんのコンテの絵をそのままクリンナップしてレイアウトにしたような雰囲気が濃厚〜。まぁ、どのカットも相当に貝澤さんらしい崩した表情が(おそらく原画段階の演出指定で)着けられているコトもあるわけなんですけど(苦笑)。

そんな彼らが穴ぐら入道のトンネルに進入して行くシーンというのは、ホラー演出の定石をものすごく踏まえた、ある意味で教科書通りのようなサスペンス演出(プロデューサー氏が見ているモニタがものすごく不鮮明であったり、肝心の穴ぐら入道をぼんやりと捉えた途端、画面が途絶したり、その後ヘッドフォンから奇怪な声が漏れてきたり)がなされているのですが、カメラにべっとり付いてしまった、タイムキーパーさんの鼻水を拭き取る描写や、プロデューサー氏がヘッドフォンに耳を当てると、彼女たちの悲鳴が大音量で聞こえてきて、メガネにひびが入ってしまうとか、小ネタ的なボケをいちいち加えることで、あまり定石通りには見えない、シュールさやエキセントリックさを強調させているわけです。

ゲスト妖怪である穴ぐら入道自身は、登場カットはほぼ座ったままで、ほとんど動きがないのですが、彼の髪の毛や鼻毛(のようにみえる変な生き物)の蠢きや、ギクシャクと首をかしげる奇妙な動き、そしてなんといっても、「誰さんかの?」と淡々とした抑揚で尋ねてくるあのセリフによって、これまたエキセントリックなオーラをバンバン醸しだしてくれます(演ずるは、「緊急事態の概要を述べよ!」でお馴染みのドクターを演じた、中博史氏:穴ぐら入道に通底する、惚けた老人の演技としては『ふたりはプリキュア』の光の国の長老が近いかも?)。
そして、今回の恐怖演出の最大のポイントとなるのが、この穴ぐら入道の吐き出す毛虫の群れ!
サブタイトル画面でも、いつもはパーティクルが収束して文字に変るところが、湧いてきた虫が文字にモーフィングするような形に、わざわざ変更。
さらに、穴ぐら入道が吐き出した虫の群れに、撮影クルーやねずみ男が溺れそうになってしまう、見るからにイヤ〜ンなカット等での、虫の大群はどうもCGIによるもののようです。・・・おそらく、例によってこの辺も貝澤さんが自分で作成されたものではないかと。

それにしても、鬼太郎の頬に着いたいやけ虫の動きといい(こちらは作画によるものですが)、とにかく虫の(生理的に嫌悪感を感じさせる)蠢き具合に、気持ちコミカルにはしているものの、かなり腐心したのではないかと──気持ち悪くなりすぎないバランスも含めて──強く感じられる画作りになっています。

で、今回はいつにも増してwグータラになってしまった鬼太郎の様も交互に挟む、二元的なエピソードですが、無気力な鬼太郎の無駄に無常観を煽った(笑)セリフの数々もケッサク。
いやけ虫を万力で引っぱがそうとするネコ娘たちの動作(彼女の足の親指に、怒りマークが描かれていたりする細かいギャグもミソ)や「ネコまんりきぃ〜〜〜!」という叫びにも爆笑。
やる気のない鬼太郎が、穴ぐら入道とともにはい出した邪気に向き合う時の、まったく気合いの入らない技の数々のズッコケ具合も楽しい限り。──しかも、ここで徹底的にズッコケさせ多分、やる気が回復した後の鬼太郎の機敏な動きと締まった顔つきが俄然引き立って、反撃する時のカッコ良さがまた目立つワケですよ!

そして、これが今回の一番スゴイ部分なのですが、鬼太郎がなぜいやけ虫にとり憑かれてしまったのか? という経緯がまったく語られることなく、にも関わらず見ていてまったく説明不足と感じさせないのデス! いやけ虫の奇妙な動きや、あまりに変すぎておかしい鬼太郎の言動などに敢えて尺を割いてきっちり描くことで、そうした疑問を抱かせないことで説明を省いてしまう。これぞ演出力の賜物といえるのでは?

しかしながら、ラストシーンは冒頭とまったく同じ、鬼太郎の喉チンコ丸だしの大あくびで終わるという、最初と最後を合わせること(こうした流れも、貝澤さんが好んで使う構成ですね)での、ちょっと惚けた、のんびりした雰囲気もヨシ。

でも、ねずみ男が穴ぐら入道の住処に捕われたままというのは毎度としても、プロデューサー氏も一緒に居座ってしまうというのは、画面上はギャグっぽくは見せていますが、よくよく考えるとものすごくダークなオチなのでは?ヽ(´ー`)ノ

さてさて、そんな69話でのネコ娘ですが、先のネコ万力だけでなく、鬼太郎がグータラな分、「私がなんとかしなきゃ!」てな具合で、活躍シーンも多いです。
なんといっても、邪気に向かってカサで急降下、リボンをワイヤー代わりにして飛び乗るアクションのカッコ良さ! ・・・でも直後に「虫キラ〜イ!」とばかりに退散してしまう、三枚目ぶりがおかしいやら可愛いやらで、ファンとしてはたまらないものがあります☆
しかし、貝澤さんがネコ娘唯一最大のトレードマークと捉えていたはずのリボンを解いてアクションを(数カットですが)させたのは、結構意外でした。
それでいて、アクションシーンでは基本設定に忠実に化けネコモードに変化させるコダワリ方も貝澤さんらしいところ。特に2年目に入ってからはネコ娘のヒロイン性が更に高まったためか、化けネコモードが微妙に有名無実化しているようなところもあったので、ちゃんと使うべきトコロで化けネコモードに変化すると、(ヒロイン的でない恐い顔にはなりますが)パワーを発揮して立ち向かっているという、がんばり感や気合いといったものがにじみ出ますよね。
他の演出さんや作監さんも、以前のように化けネコモードを積極的に使って欲しいところでもあります。

今回は、ようやく4つめの夏服=ロング丈のサロペットパンツスタイルがお目見え。これも、こうしたアクションが多いことからの逆算のスタイルチョイスだったのかも知れません。
また、劇中では日付の変っているラストカットでは、Tシャツとショートパンツのスタイルに替えています。64話(角銅博之演出)といい、これまでは土田豊氏が専売特許(?)的にこだわってきた、ネコ娘の原則日付を跨がない服装替えが、他の演出さんにも浸透しつつあるということでしょうか。

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2008年8月13日 (水)

結局見てる、いつわのたま

いつわのたま〈五輪野球〉、とかいてオリンピックのベースボールと読む(笑)

夏コミの新刊の印刷をしながら、なんとなくキューバ戦観てますが、ダル調子悪すぎ(´・ω・`)
5回で100球とか、ぶっちゃけありえな〜い!
つか、予想通り日本チームはアップアップだヽ(´ー`)ノ

キューバのライトの強肩ぶりにビックリ! 外野一番奥へのフライで、かなり良いタイミングで返球してきた! 日本なら、相当余裕でホームイン出来そうな飛距離なのに(゜∀゜)

成瀬も制球が定まらない感じだよ。

どーでもいいけど、スーパーの日本ではストライクとボールの表示位置が逆なのが紛らわしい〜ヽ(`Д´)ノ

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2008年8月11日 (月)

第三使途、登場! でもサキエルじゃないよ(笑)

「ツチネコンの穴」の作者さんのブログで、過分なお褒めの言葉を頂いてしまいまして──嬉しいやら恥ずかしいやら──発奮。『鬼太郎』のインプレの時間を作りましたデスヽ(´ー`)ノ

で、まずは積み残してしまっている68話から。時間がないので、キャプチャ画像は今回はナシです(陳謝)。

日本各地で死人の霊が彷徨い出すという事件が勃発。これは西洋妖怪の猛攻によって地獄のバランスが崩れたためであった。ちょうど閻魔大王の呼び出しを受けて、黒鴉に連れられて地獄にやってきていたネコ娘とねずみ男は、その激しい攻防を目の当たりにする。西洋妖怪はグレムリンが作った時空トンネルを使って侵攻してきており、宋帝王からこれは五冠王が裏切り、手引きしたのだと聞かされる。同じ頃、妖怪横丁にも西洋妖怪が攻め込んでいた。地獄の異変を知り急行しようとする鬼太郎を阻もうというのだ・・・。

シチュエーションとしては、五冠王が宋帝王に突如拘束されてしまう67話のラストから続く形にはなっていますが、エピソードとしてはガッチリと前後編という形をなしているわけではありません。最近発売された「オトナアニメ」Vol.9での三条陸氏のインタビューによれば、これは意図的に行っているそうです。そこでの文言から察するに、現状で唯一きちんとした前後編となっている32話33話で、後編に当たる33話の方が大きく数字を落としたことが遠因にあるようにも思えるわけですが(苦笑)。

それはさておき、雰囲気的にも真の裏切り者が宋帝王なのは67話のラストからミエミエで、それよりも彼がなぜ裏切ったのか? それとも偽物なのか? といった疑問に興味が向くように話の流れが出来ているのがポイント。
その正体が、初代ドラキュラ伯爵であり(彼がベアードと対等の関係というところで、その凄さを感じさせる辺りもオイシイですね!)、数十年という長期的なスパンで地獄を侵略しようとしていたことも明らかになります。
また、人間の血液を糧とするドラキュラが血の池地獄の力を吸収して、絶対的な不死と再生能力を手に入れ、巨大蝙蝠をも育てていたという展開が、とてつもなくイカしていて、このシーンでの初代ドラキュラの解説台詞も最低限である分、逆にオオッ! と膝を叩いてしまうところもあります。

クライマックスとしては、鬼太郎と初代ドラキュラとのバトルになるのですが、ドラキュラのファイティングポーズがいちいち格好良く決まっていて、この辺はさすが藪本陽輔作監回! という感じですねー。
また、アクションシーンは入好さとる氏のコンテの特徴である、画面スプリットやカットインを駆使した、スピード感や多元中継感を押し出した画になっております。

そして、鬼太郎が何度目かの地獄の鍵を使って初代ドラキュラと対峙するわけですが、同時に閻魔大王も地獄の鍵無しで、地獄奥義・獄炎乱舞をしかも鬼太郎のそれよりも遙かに強いパワーで繰り出す辺りのカタルシスタルときたら! 鬼太郎の武頼針とのダブル奥義攻撃というだけでなく、地獄の鍵が閻魔大王と同じ力を手にするものでもあるアイテムであると明示する上、閻魔大王はそれを上回る力を発揮するとう、三段攻撃ですからね! 燃えないわけが無い!

話の流れとしては、鬼太郎の活躍よりも、地獄でネコ娘とねずみ男が五冠王や本物の宋帝王を救い出す方にウエイトが割かれていて、この二人+黒鴉の活躍編という印象もあります。

いわば、鬼太郎側メインのバトル・シチュエーションとネコ娘側の五冠王・宋帝王救出劇のサイマル展開になっているのですが、この両者が概ね交互にくるようシーン分割されていて、全体的にはかなりスケール感の大きい(西洋妖怪とのバトルを膨らませれば、劇場作品にも出来るのでは? という雰囲気もある)仕上がりになっています。おそらく、中CMを挟まないABパートぶち抜きという、この枠独特の放送フォーマットも、怒濤で畳み掛けるようなノリに貢献しているようにも思います。

ところで、冒頭でのネコ娘とねずみ男が地獄に呼ばれて不安に駆られるシーンで、黒鴉がねずみ男にはつっけんどんに、ネコ娘に対しては妙に優しく応じている“裏表”具合が、なかなか楽しい限りヽ(´ー`)ノ なにやらますます黒鴉は『ビィト』のジークに似てきましたよ(笑)。

そんなこんなで、コミカルな部分も含めて、ネコ娘とねずみ男のやりとりが色々と楽しく(宋帝王が偽物というねずみ男を、ネコ娘がジト目で睨んでしまうとか、直後に、ねずみ男を信用して五冠王を探しに行く時のネコ娘の台詞とか)、そこも今回の見せ場の一つとして作られております。

また、ラストでは閻魔大王直々に、ネコ娘とねずみ男に鬼太郎のアシスタントとなるよう命を受けることになるのですが、ここでの二人の反応もすごく良い!
内心では反骨精神を滾らせて「これらからも勝手気ままに生きてやる!」と決意するねずみ男に対して、「本当に自分が鬼太郎を助けることが出来るのか?」と逆に不安を募らせてしまうことで、鬼太郎への真摯な想いを見せるネコ娘。この対比がものすごく“らしい”ワケです。

そして、ラストで新たに登場した西洋妖怪の幹部クラス妖怪、ヨナルデパズトーリ!
アニメ版『悪魔くん』の第三使途ですよ! しかも声も田の中勇氏が担当ですよ!
このクロスオーバー(?)ぶりにも、ゾクゾクしてしまいました。

次はいつになるのか判りませんが、近いうちに来るであろうヨナルデパズトーリの暗躍にも期待がかかります。
・・・これが『戦隊』とか『プリキュア』とかだと、即、次回からの新幹部として活躍するところなのですが、意図的にそうしない(忘れた頃に再登場させる)シリーズ構成を旨としているところが、逆に期待感やサプライズ感を巧く煽っているんですよね!

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2008年8月 9日 (土)

コミケで手荷物検査

来週はいよいよコミケなのですが、準備会から
「参加者の手荷物確認等のお願い」
なる告知が・・・

一般参加者の手荷物は、それほど多くない気もするけど、その数は数十万人規模ですから、途方もない感じですよね〜。
サークル参加者も、きっとチェックを受けてからの入場ということなのでしょうけど、自力搬入の場合、一旦梱包も解かないと行けないのかしらん??
だったら、宅配での搬入はどうなんだ?? とか、厳密に考えると、確実にきりがなくなるような気も(´・ω・`)
準備会の人たちも、大変でございますなぁ〜。

リンク:
コミックマーケット準備会からの緊急のお知らせ
.

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2008年8月 8日 (金)

クプトン博士の中の人の日記

「ツチネコンの穴」の作者さんが、別個に日々の呟きや「ツチネコンの穴」の制作裏話を綴ったブログ「僕がクプトン博士になる日」をスタートさせておりました。

本編の「ツチネコンの穴」の方も、基本的にはコミカルテイストながら、なにやらちょっぴりダークでミステリアスな雰囲気も見え隠れしてきて、ますます目が離せなくなっておりますぞ!

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2008年8月 7日 (木)

夏コミ用新刊、表紙出来た!

え〜、『鬼太郎』『シュガーバニーズ』ともインプレが遅れまくりという状態です(;´Д`)
そもそも、『鬼太郎』はまだ今週分を見てないアリサマ(´・ω・`)・・・『ショコラ!』はオンタイムで辛うじて見ましたが・・・
それというのも、コミケ用の新刊の作業と、仕事が相当バッティングしていて、インプレの時間がなかなかつくれないワケなのでございます。
8月一杯は、こんな状態が続くかと思うかと・・・でも、次回の『鬼太郎』は久々の貝澤演出回のハズだから、そこまではなんとかがんばりたいナァ〜〜〜。

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てな具合なのですが、とりあえず夏コミ用の新刊の表紙が出来たので、晒してみたりヽ(´ー`)ノ
ネコ娘にだけ関していえばww、「鬼太郎マガジン」よりも詳しいですよ♪ マジで☆

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2008年8月 6日 (水)

シュガーメヌエット

サンリオが「シュガーバニーズ」の姉妹編的な新キャラ「シュガーメヌエット」という商品シリーズを展開するらしいです。
設定的には、バニーズフィールドのバレリーナだとか・・・
すると、もしや『ショコラ!』の次シリーズ(来年の春とか?)は、このメヌエット編になるのかしらん??

あつらえたように、シャルロットっていうバレエ大好きょぅι゛ょがすでに人間側のキャラにもいることを思うと、メヌエット編はシャルロットがヒロインということ佳奈??
もっとも、現在の『シュガーバニーズ』と同じ世界観でアニメになるとしたら、という大前提ですけどね。

リンク: <プレスリリース>サンリオ、「シュガーメヌエット」シリーズを発売(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

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2008年8月 4日 (月)

WF2008夏

昨日は、例のエスカレーター事故で一躍(?)世間的にも知れ渡った、ワンフェス2008夏だったわけですが、いやもう蒸し暑いことこの上なし!
晴海時代の新館2階(ほどではないけど)を思い出すようなカンジでしたよ〜(例え、古!ww)

P8030410我が家の“もこ ぐんだん”ヽ(´ー`)ノも総出でお店番してもらいました♪
で、知り合いが連れてきた、えっくす☆きゅーと・ひめのん(双子)を囲んでパチリ。

ピュアニーモ・アドバンスのボディは、OMM25cmよりも23cmに近い身長といいますか、ボディバランスで、なるほど最近のピュアニーモ用ドレスが23cmとも互換性が高いという理由がよく判りました。

しかし、並べてみるとなんか縮尺が違うカンジが強かったりヽ(´ー`)ノ

P8030378さてさて今回ママチャップトイでは、ウワサの限定3名プレゼントという『メイちゃんの執事』とコラボした「メイもこ」が予想通り展示されてました。・・・でも、展示されてたのは本当にこの1体だけ・・・
こなたんが、いつも数体展示されてきたことを考えると、マジで編集部用・原作者用・ママチャ用を含めて6体しか作ってないのでは?? と思ってしまったりヽ(´ー`)ノ
にしても、この髪型のもこちゃんを、次回リリースして欲しいところ・・・ですね〜〜。

今回はドールの販売はなかったのですが、新作のお洋服=長袖のセーラー服と、キャミ&ショーツのインナーセットが初お目見え♪
P8030368インナーセットは、幼稚園もこがスモックの下に着ていたもの。
これ、かなりカワユクて販売して欲しいなぁと前から思っていたアイテムだったので、なんとも嬉しい限りです☆
また、人気の高いメイド服も再版されてました。いつものピンク・水色・黒に近い濃紺と、紺色(紺リペセーラーのスカートとか襟とかに近い?色味)の4タイプになっていました。
再販ドレス商品もですが、パッケージには今回からちゃんとした台紙が用いられており、よりメーカーっぽいw仕様になってますヽ(´ー`)ノ

その新作セーラー服を着た、しおりんとちぃなぁの展示写真。
P8030371この他、巫女もこ・黒髪とひなひよも、この新作セーラー服を着用して展示されておりました。
売れ行きからすると、しおりんとなぁなが着ているバリューが人気が高かったみたいです。

ちなみに自分は、しおりんが着ているタイプと、濃紺×白スカーフのタイプのセーラー服、水色のインナーセット、紺色と水色のメイド服を購入しました。
かなり潤沢に持ち込んでいたようなので、きっとコミケでも販売されると勝手に予想してみたりしております。

さてドール系のトピックとしては、オビツが23cmのSBHボディの試作品を展示してました。
P8030403
といっても、腕と脚は従来のままで、そこもそろそろ設計を見直しても良いのでは? と、ちょっとおもってしまいましたが、これが発売されれば水着とかベアトップ系のドレスとの相性はよりよくなるように感じます。
また、多少肩部分が引き出し可動するようにもなっているので、腕を突き出すポーズがより自然に付けられます。
でも、本来10歳前後の少女のボディラインを再現することを標榜していたはずなのに、ウエストのくびれ具合やMバストやLバストもラインナップされたりと、某社の22cmボディのような小柄な女性の素体になってしまっているのは、極めて納得いかなくて「超不服ぅ〜〜〜〜!」ヽ(`Д´)ノ

なので、実際に発売されても購入するかどうかは、現状では保留ですね〜。少なくとも「絶対欲しい」とは感じませんでした。

このところキャラドールで奮闘を続けてきたメガハウスや浪漫堂では、特にそっち系の新作はなかったようで、少々寂しいものがありました。

P8030395さて、ガレキの方ですが、とにかく蒸し暑かったことや個人的にコレ! っていうキャラのフィギュアがほとんど無かったこともあって、一応ザッと全ホールを回ったものの、珍しくほとんど写真は撮りませんでした。

その中で、唯一の収穫だったのが、『ショコラ!』版のソフィアのフィギュア!!!
『ショコラ!』のキービジュアルのイメージを立体化したものですね〜。

P8030398また個人的に気に入っているブログ妖精ココロを何カ所か立体化しているディーラーさんがあって、「お☆」というトコロ(^ω^)
でも、自分のブログには導入していなかったりして>ココロ(爆)

そういえば、はてなようせいのガレキは見かけませんでしたね〜。版権許可が下りなかったの佳奈?? それとも、そこまでメジャーじゃないのか??

さてさて、当日ワンフェス会場にいた人間としては、やはりエレベータ事故のことを触れないわけにはいかんでしょうなぁ〜。
でも、本当のところ、事故のことは会場内ではまったく気がつかず、本当にいつも通り粛々(という言葉が適切かどうかはギモンなwいつも通りのカオスぶり)としておりましたよ。

開幕奪取もといダッシュwの地響きはいつも通りだし・・・でもそれに混じってものスゴイざわめきが聞こえたのですけど、思い起こせば、その時が“事故の瞬間”だったんだろうなー、とか。

会場内では単に「エレベータの故障により、使用を中止します」とアナウンスされただけで、この辺の情報統制はむしろ変にパニックや野次馬行為への煽りを避ける意味で、極めて適切だったと思います。

ちなみに、開幕ダッシュの最大ターゲットとなる企業エリアはアトリウムと西1(つまり1階)に集約されていたので、昇りエスカレーター事故が企業目当てで開幕ダッシュした連中によるもの、というコトはまずないかと。
また、基本的にオタクは極めて行列慣れしている上に、こういう混雑時でもDQNな人よりも(つか一般人と比べても)遙かに分別ある対応をすることが多いので、集客数に対して数字上はそれほど惨事にならずに済んだ面も大きいと思います。・・・だからそこ、主催者側も会場内には最低限のアナウンスで済ませることが出来たはずなので。

でもその後のニュースで知ったのですが、1ステップ3列縦隊というのは如何なものか?? &降りエスカレーターも通常運行ってどうよ? ここは両エスカレーターとも昇りのみの運行で2列縦隊厳守とするのが適切だった気もします。
開幕直後でも(4階のディーラー参加者の企業エリアへの融通を考慮して)降りエスカレーターを動かしてしまう辺りが、良くも悪くも営利最優先イベントのワンフェスらしいカンジもあったりなかったり。

まぁ、事故ったエスカレーターが、地下鉄のエスカレーター事故を起したメーカーと同一だったので、おそらくとりあえずはメーカー責任と、3列縦隊を認めてしまった警備や主催者の落ち度の折半責任みたいな形で落着するのでは? という気もします。

これで今後ワンフェスが中止というような形で刑事責任を取らせると(海洋堂が自粛とかすれば別だけど)、極端な話、今後規模の大小を問わずあらゆるイベント(オタ向けだけでなく、普通の見本市やビジネスショー)で西ホールが使用出来なくなるようなことになってしまいますからね。
それは、ビッグサイトの存在意義の否定に繋がりますし。

オタイベントだけ拒否するという選択肢もありますが、そうなるとすでにビジネスショーとして定着している東京アニメフェアも拒否せざるを得ないことにもなるので、ちょっと考えにくい気もします。

この意見を、ディーラー参加しているオタクのマンセー発言と取るか、現場にいた人間のそれなりにフラットな感想と取るかは、読んだ方にお任せします。

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2008年8月 2日 (土)

メイドろく子さん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ@たの幼

先月、『鬼太郎』とまったく無関係なミョーな興味本位の心ないスレに曝されて、微妙に凹んだりもしたのですが、しかしろく子さんまでもがメイドスタイルとなってしまった日には、やっぱり懲りずにレビューをうpせざるを得まい!ヽ(´ー`)ノTanoyo0809001m

ということで、「たの幼」9月号の『ねこむすめだニャン』は、記念すべき連載第1回以来の喫茶店でのお仕事のお話です。
・・・今回のメイド服──もといエプロンドレスの色はピンクですが、デザイン自体は第1回の時のものと同じで、その色違い・長袖バージョンというカンジみたい。

「きょうは きっさてんで てんいんさんの おしごとの ひ。」
となっているので、どうやら『ねこむすだニャン』では、ネコ娘は継続的にこのバイトをしていた模様。で、今回はろく子さんも、このメイド服──もといエプロンドレスを着用ヽ(´ー`)ノ
ああ、スバラシ!!! また、激烈な無乳ぶりもハラショ〜♪
しかし、これは喫茶店は喫茶店でも、どうみてもメイド喫茶ってヤツですな☆(^ω^)

それにしても
「きょう、わたし ひとりだから、みんなが てつだって くれてるの。」Tanoyo0809002m
って・・・もしかして、横丁のみんなはただ働きデスカ(゜∀゜)

お話は、出前が来ないというクレームを受けて、誰が出前に出かけたのかといえば・・・と、まぁ『鬼太郎』を見ている人ならば、すぐに判かとwww

なお今回はバケローやしろうねりも登場しており、2年目に登場した妖怪の活躍編(と言えるほどの活躍もないけれどw)とも取ることが出来ます。

Tanoyo0809003m今月は、毎回の妖怪図鑑はお休みで、その代わりに劇場版とピューロランドの3Dアトラクションの広告が載っております。が、劇場版で掲載されている先行場面が、このネコ娘のアップのカット! 
さすが『ゲゲゲの鬼太郎』ではなく『ねこむすだニャン』だけのことはありますね〜ヽ(´ー`)ノ

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