« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月30日 (月)

一週間以上遅れ(トホホ)

結局昨日の日曜日はダウンしてしまって、何も出来なかったという体たらくで(;´Д`)
ようやく先週の(泣)『鬼太郎』63話のインプレでございます。

日本全国の妖怪が西から順々に行方不明となる事件が勃発。その事件は妖怪横丁でも発生した。行方不明になっていた妖怪は、どうやらみな反物にされてしまったらしいと判明。横丁の面々も、中国妖怪チーと組んでいたねずみ男の罠にかかってほとんど反物に・・・。Neko6302辛うじて難を逃れかわうそとアマビエが鬼太郎に助けを求めたが、鬼太郎もチーの部下によって反物にされてしまった!

63話というよりも、2年目の12話(1クール目の最後)といった位置づけで、OPにはすでに登場済みの新勢力・中国妖怪のチーが初登場します。
チーは世界中の妖怪を反物にしてコレクションしているのかと思いきや、それで仕立てた衣を纏うことで妖力を拡張を図ろうとする、同化タイプの妖怪というのが、まずナイス!
その妖力の拡張(というか、反物の妖怪のもつ特性が纏ったものに移る)伏線として、冒頭でアマビエがつるべ落としの反物を纏ったために頭でっかちになる、という場面があるわけですが、コミカルな形であまり伏線的にみせないところもOKですね〜。
余談ながら、このつるべ落としの反物を拾ってウキウキしているアマビエの鼻歌が「Sweet☆Magic」というのも、気が利いております♪(おそらく、池澤春菜嬢のアドリブかと思いますが、前回のこともあるので、見ていてニヤリとしてしまうワケです)

で、今回メインで活躍するのはそのアマビエと舎弟の(笑)かわうそ。
──もっともアマビエは、井戸仙人が用意した解毒効力のある香炉を蹴飛ばしてしまうなど、割とトラブルメーカー的な役どころではありますけど(苦笑)。
二人とも微妙に面倒くさがり屋で危険なことは避けたいという、意外と似たもの同士であることが判るのもポイントなのですが、今回はチーの初お目見えがメインテーマなので、かわうそとアマビエのヘタレな部分(笑)は、サラリと匂わせる程度になっております・・・でもこの辺のバランスは、むしろ良いかと。

また、井戸仙人の力で意識だけ取り戻した鬼太郎の衣をかわうそが着ることで、チーに猛反撃を加えるカタルシスもグー。髪の毛針ではなく耳の毛針と技名を細かく変えているところもゲイコマ!
さらにチーを撃退するのに、鬼太郎の体内電気とかわうその水柱を合わせた、いわゆるコンボ技を使うというアイデアも上手い! 水と電気は相性も良いですからね。

Neko6304そんな大活躍をみせたかわうそを、ラストでアマビエが「格好良かったよ」と珍しく(?)誉めるあたりも、良いコンビだなぁ〜と感じさせてくれて良かったです。

ところで妖怪反物ですが、各妖怪の特性に合わせたどれもちょっと凝ったデザインで、呼子やつるべ落としのように顔がパターン化されるタイプから、伸びる首に花弁風のハートマークというろくろ首の恋する乙女らしいデザインやNeko6301黒猫顔にピンクのリボン柄(これは、リアルに可愛い!)のネコ娘反物など、この反物自体が面白いのも特徴ですね。
中でも、小豆洗いの「あずき命」はシュールすぎて、思わず笑ってしまいました(笑)。
・・・アマビエ好き的には、彼女の反物も見てみたかったところヽ(´ー`)ノ
妖怪反物は、サブタイトルにもなっているだけに、このエピソードの一つの肝とも言えるアイテムなので、この辺をきちんとこだわる作りが嬉しいところ。・・・鬼太郎の公式ブログから察すると、この反物は作監さんのデザイン原案ではない模様・・・すると各話演出の深澤敏則氏が作成したものなのでしょうか??

深澤氏といえば、30話での夕暮れ時を「逢魔が時」と捉えた不気味な雰囲気の画面作りが印象深いのですが、今回も横丁の面々が鬼太郎の家に集まって話をするシーンが、そうしたこれから訪れる恐怖を匂わせる不気味さを存分に漂わせていて、そこもポイント高かったですね。

さてさて今回もネコ娘はあまり出番がありません(涙)。
Neko6303とはいえ、今野宏美嬢監修による新夏服の第2弾を着用して登場♪ 「鬼太郎マガジン」に掲載されていたデザインとは異なり、カラーパンストではなくリボンサンダルになっていました。
公式ブログに掲載されていた色見本画像から察するに、どうやらこのサンダルも今野嬢のアイデアで変更になったもののようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月28日 (土)

〆切3連発、抜けた!

今週は週に3回も〆切がやって来るという、ぶっちゃけありえな〜いMH!な一週間。
ようやく、抜けましたよ(安堵)。

てなカンジで♪ 明日の朝までには積み残しの『鬼太郎』63話のインプレをどうにかしたいナと(^^;;

そういえば、月末発売の「メガミマガジン」には2度目となるネコ娘のピンナップがついてくるようで。
また風のウワサでは、来月の「アニメージュ」の似顔絵指南コーナーは上野ケンさんによる鬼太郎だそうで・・・ネコ娘2年目ver.のキャラ表もちょっと掲載されてるとかいないとか・・・??

どちらも、期待♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月27日 (金)

助かった〜〜(^^;;

『ティンクル☆くるせいだーす』の発売日が、9月25日に延期!
残念と言うよりは、金銭的な都合で個人的には助かりましたよヽ(´ー`)ノ
予約キャンペーンも延びたみたいなので、コミケ直前に予約を入れればOK佳奈??
つか、もういっぺん延びて、年末とかになってくれたらもっと嬉しいカモ(爆)。
どうせ、今の我が家のWinマシンのスペックじゃ、ビデオカードを追加しないと動かないしね・・・それすらアヤシイけど(ぉ

あ、でももちろん夏コミではLillianに、ちゃんとお布施しますよww

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フラグ成立???2

今週は事情がありまして、『鬼太郎』より先に『シュガーバニーズ ショコラ!』12話のインプレから(ぶっちゃけ、見直す時間が『ショコラ!』の方が短くて済むという理由が大きいんですけどwww)。

今回は前回から引き続き、ニコラが登場。シチュエーション的にもニコラの歓迎会ということで、時制面でも割と連続した感じになっています。

Sbc1201ストーリー的には、近くの自然公園にニコラの歓迎会を兼ねたピクニックに訪れた、ソフィア、フランソワーズ、ピエール、シャルロットたちの公園での一日を描いた、それほどストーリー性の高いお話ではないのですが(クライマックスで、池に入ったソフィアが溺れそうになってしまうという、ハラハラさせる場面もありますが)、全体にのんびりしたムードの中で、それぞれのキャラをらしく描いている、微笑ましい感じがいかにも『シュガーバニーズ』らしくて良いですね〜。
こうしたミニマムな作り方を無理なくできるところが、本作の魅力の一つのように思います。

Sbc1204雰囲気としても、フランソワーズ×ピエール、ソフィア×ニコラのダブルデートで、特にバニーズたちが水を怖がってボートに乗れず意気消沈のフランソワーズのシーンでの、彼女のセリフやピエールとのボートでのツーショット妄想(妙に美形化しているピエールもケッサク!)という、いわばラブコメのお約束(笑)もオイシイところ。
Sbc1205ウットリと妄想状態のフランソワーズのカットで、キラキラと舞う透過光もユカイです☆

作中ではピクニックを開く経緯は語られませんが、明らかにフランソワーズはこれにかこつけて(?)ピエールとラブラブになるもくろみが、最初からあったと思わせるものがあって、そうした部分にも想像が容易に膨らむ、このシーンでのダイアログもポイントが高いです。

で、男同士で釣りをするニコラとピエールを前にすねてしまうフランソワーズをみてSbc1207「フランソワーズも釣りが好きなの?」と、毎度ビミョーにKYでトンチンカンな言葉を漏らしてしまうソフィアタンかわいいよソフィアヽ(´ー`)ノ ・・・こういう素ボケなトコロもカワユスなのですヨ♪

クライマックスとしては、先にも書いた通り、風に飛ばされて池に落ちてしまったフランソワーズの帽子を、ソフィアが取りにはいると溺れそうになってしまい──とドキドキさせるわけですが、Sbc1209そこでニコラが颯爽と池に飛び込んでソフィアを助ける、これまたラブストーリーのお約束! 
心配するフランソワーズを凛々しく止めるピエールもカッコイイ〜!
そんな、まさに“王子様”的な見せ方がグー。

ところで、このソフィアが池に入る時に靴とソックスを脱ぐ引きのカットなんですが、おそらくこのカットはほぼ全原画と思われます。
Sbc1208なので、動き自体は極端に凝っているわけではないのですが、すごくナチュラルな動作のお陰で、ソフィアのがんばりと言いますか、急ぐ感じといいますか、そういうものが強く伝わっても来ます。・・・魔法少女もので言えば、急いで変身!みたいなテイストですね。

ラストで、遊泳禁止の池に入ったことを(事情があったとは言え)ソフィアに厳しく諭すニコラの優しさと思いやりに、彼女が頬を染めてにこやかに返すというあたりも、またまたラブコメのお約束!ヽ(´ー`)ノ
感じとして、ソフィア×ニコラ、フランソワーズ×ピエールのカップリングが綺麗にさやに収る落とし方が、これまたイイカンジ。Sbc1210バランスとしても、シリーズを通した形でフランソワーズ×ピエールだけを押すというのは多少無理があるのも確かで、そういう意味でもニコラの加入は意味がありますし、フランソワーズからソフィア×ニコラを突っつくような展開も可能になるのでは? とか、広がりも出てきますしね。

さてさて、今回もシャルロットが登場しておりまして、コメディリリーフと言いますか、彼女の無邪気で快活な見せ場が、全体にまったりとした話の中でテンポ感を出すアクセントにもなっておりました。
いわゆる妹分キャラクターの王道ですナヽ(´ー`)ノ

Sbc1203また細かいところでは、ソフィアがニコラの作ったビターチョコを食べて、ニガニガな顔になってしまうギャグカットがナイス! 美少女台無しの顔wが愉快すぎ♪

しかし2話に引き続いて、ニコラの口から「自分もパティシエ選手権に出る」ということを敢えて言わせないようなシナリオになっていて、これをどういう形で引っ張るのかも気になるところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月25日 (水)

只今、6連敗中_| ̄|○

月曜日に交流戦が終わったわけですが、やはり今年もライオンズにとっては鬼門のシリーズでありましたshock
特に、今月に入ってからが急激に失速。・・・この連敗中の試合のほとんどが1点差で競り負けるというよろしくないカンジがなんとも・・・

スポーツニュースは、打線の湿りが失速というような風に報じていることが多いようですが──まぁ、月曜日の13安打で5点という拙攻ぶりを見ればそれも一理ありますけど──、それよりも投手陣が踏ん張れないことの方が問題は大きいと思うんですが。

こと、セットアッパーとして期待されすぎたw岡本真が、勝てる試合を何度かダメにしてくれてしまったというが、きつかったデスナ(;´Д`)
でも、三井も相変わらず調子は良くないし(´・ω・`)

結局、シーズンが中盤にさしかかってそれなりに選手にも疲れが出てきたら、去年とあまり変らない問題点が露呈してきたという感じですね。

何時かは連敗は止まるとは思いますが、それでも今後は黒星先行・カードの負け越しというのはグッと増えるのではないでしょうか。
先発で勝ち星を計算出来るピッチャーがきちんといないのは、苦しいですよ。

オールスターまでに日ハムやソフトバンクと混戦を続けていられれば、上出来ではない佳奈?と。
つか、4〜5月が異様に出来過ぎだったってコトではあるんですけどネ(^^;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月23日 (月)

Fire Bomber

最近、ちょっと聴いている訳なのですが、いや〜、すごく良いですね!>Fire Bomber

基本的に自分はインスト派なので、放映当時『マクロス7』で流れていたFire Bomberの歌は、カッコイイとは思いましたが、それ以上琴線に触れることはあまり無かったんですが・・・(^^;;

ところが、フルサイズでは“俺の歌だけじゃなくて、ギターも聴け〜〜!”(笑)と言わんばかりの、長めのイントロや間奏という、インスト派目線でも聴き応えのあるアレンジなので、ちょっとビックリ。
そういう意味では、ハードロック志向だったんだなぁ〜。な〜んて思ったりもして。

機会があったら、カラオケで歌いたいところデスよヽ(´ー`)ノ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月21日 (土)

伏線回収!

Sbc1101お待たせいたしました。ようやく今週の『シュガーバニーズ ショコラ!』11話のインプレでございます(^^;;

ソフィアはニコラから電話をもらった。夏休みにフランスの祖父のところへ遊びに行くので、ソフィアの家に遊びによると言うのだ。心からのおもてなしをしたいと思うソフィアは、とびっきりのスイーツを作ろうと思い立つ。そして、ニコラが遊びに来る日がやってきた。彼を迎えに駅へと急ぐのだが・・・

と言うわけで、今シリーズのキーキャラクターとなると思われるニコラが、2話以来の登場です。

Sbc1102冒頭の、パティシエ選手権のためのアイデアを考える最中にふとニコラのことを思い出すと、彼から電話がかかってくる──と、どう見てもラブストーリーまるだし(笑)な展開で、電話中のソフィアをニヤニヤと見ているパパとママに、思わず顔を赤らめてしまう描写といい、電話を切った後、自室でそんな“素敵な偶然”を嬉しそうに喜ぶソフィア(ベッドにドンと身を預ける動作が、これまた彼女のパッピー具合を如実に現していてグー♪)といい、恋──とまではいかないカモ? ですが──する女の子らしい雰囲気に溢れております。

Sbc1105加えて、ニコラのためのケーキを完成させた時のバンザイポーズの子供っぽさ(引きのショットで、ソフィアが子供用の踏み台に乗って料理をしているのもゲイコマ☆)と、直後に鏡の前で身だしなみをチェックする少女っぽさの落差もタマリマセン♥ 特に鏡の前でのスカートを翻して前後をチェックする作画の演技が、ニコラに会えるというソフィアのワクワク感を見事に出しているのもミソ。
Sbc1106また、多少前後しますが、慌ててエプロンを外してキッチンから出て行くソフィアの動きや表情づけも、すごく生き生きしておりますね〜〜〜☆

で、二人が待ち合わせ場所ですれ違いになってしまうのも、ラブストーリーのお約束ヽ(´ー`)ノ
ここではシャルロットが、いうなればトラブルメーカーとして登場。車に轢かれそうになってしまうと言う、ちょっとショッキングな展開で、Sbc1107これによってソフィアとニコラが単にすれ違いになるだけでなく、プラスアルファのハラハラ感を交えて、ストーリーを盛り上げるようになっています。

シャルロットも大事なく、ソフィアが駅にやってくるとニコラの姿はなく・・・という流れで、駅前や周辺を探したり、ションボリ肩を落として帰ってくるまでのソフィアのカットが、実はことごとくロングショットになっていて、カメラの位置関係といくつかの動作によってソフィアの不安感や悲しい気持ちを描いているのが非常にポイント高いです。
Sbc1108なので、続くピエールの手前を横切るソフィアの真横のバストショットというのが、極端に悲しい表情芝居が付けられているわけではないにも拘わらず、ソフィアの落胆ぶりが鮮明に浮き彫りになる素晴らしい演出がなされております(もちろん、植田佳奈嬢の演技やセリフの呼吸の置き方も、ハマっているわけですが)。

もちろん、この落ち込みの直後にニコラは一足先に、偶然であったピエールに案内されてソフィアの家に到着していてハッピーエンド。
Sbc1111・・・お話としては、まさに方程式通りの黄金パターンなわけなのですが、ここまでに至るソフィアの細かい感情芝居(演出/作画的な演技付けや声優さんのお芝居の両方ですね)の積み重ねと、そのメリハリがものすごくいいので、いわゆる“お約束臭さ”や“予定調和感”などを微塵も感じさせない作りになってます。

そして、この回でアッと驚かされたのが、ニコラの祖父がディーヤさんだと知れるラストです。
2話でニコラのお爺さんは昔バニーズたちに会ったことがある、というセリフをニコラが言っていたわけですが、これは即ち、前シリーズの1話で人間界へやって来たバニーズたちの光をディーヤさんが見つめていた伏線めいたカットについての答えを意味しているわけですよ!

前シリーズでは、7話以降はシリーズ構成のみならず脚本陣も総入れ替えという、なにかトラブルめいた匂いを感じてしまう交代劇があっただけに、6話までのシリーズ構成であった北条千夏さんが当初想定していたと思われるいくつかの伏線やキャラ設定については、かなりこぼれ落ちてしまった感がどうしてもあったわけです(シャルロットの存在しかり、フランソワーズのピエールへの恋心しかり)。
1話のディーヤさんのそのカットも、そうした一つだったのですが、まさかこうした形でフォローを入れてくるとは思いも寄らぬ展開ですよ!

Sbc1109なので前シリーズからのファンとしては、このニコラとディーヤさんの関係が明かされるシーンは、もう鳥肌もの!!
これら前シリーズでフォローしきれなかった要素を積極的に組み入れてゆこうというのが、『ショコラ!』の作劇面での、一つのテーマのように感じます。

ところで、今回は珍しくソフィアの町の駅前やマーケットなど、いつもとは違う場所が色々と登場していたのも興味深かったですね〜。・・・ソフィアの町のモデルになった場所というのはあるんでしょうかね? 気になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月19日 (木)

私の歌を聴け〜〜!byゆかな*はるな@鬼太郎

Neko6204先日も書きました、ある意味で声優ユニット「ゆかな*はるな」をフィーチャーした『鬼太郎』62話は、ようやく来ました! アマビエのお当番エピソード♪

人間界で占いハウスを開店したアマビエだが、毎日閑古鳥。すっかり意気消沈しているところに、ようやく一人だけお客さんが現われた。それはアマビエが大ファンの女性アイドル、AYAであった。最近仕事に疲れて、自分の夢や目標を見失いがちだというAYAであるが、彼女はとても気さくな性格で、アマビエはすっかり親身になって相談に乗ってやるのであった。一方、鬼太郎は絶望した人間を蒐集している妖怪・くびれ鬼を追っていた。そしてくびれ鬼は、AYAに狙いを付けていた・・・。

という感じで、全体としては鬼太郎やネコ娘たちお馴染みの横丁の面々は、今回はあまり活躍しません。バトルシーンでこそ、鬼太郎がメインでくびれ鬼と対峙しますが、これはフォーマット的な“お約束”というのが、シナリオ段階から確信犯であることが判るくらい、アマビエとメインゲストのAYAとの友情にフォーカスしたストーリーです。

従って、冒頭から鬼太郎はすでにくびれ鬼を追っているという入り方で、ある程度話を端折った形になっているのがポイントで、くびれ鬼がAYAの前に現われるまで、鬼太郎はこのエピソードに於いては完全に脇役であるという、『ウルトラセブン』なら「円盤が来た」、『戦闘妖精雪風』なら「フェアリー冬」みたいな構造になってます(笑)。・・・ちなみに、個人的には本来の主役にまったくスポットが当たらないタイプの変化球エピソードというのは大好きだったりしてヽ(´ー`)ノ

Neko6202そんな具合で、今回のヒロインは完全にアマビエなのですが、とにかくAYAとの心のふれあいと、そこで見せるアマビエの心根の優しさがものすごくイイ!
話の展開上、AYAとアマビエが絡むシーンの多くは、占いのテントハウスの中という閉じられた舞台なのですが、それがそのまま二人の距離感にもなっていて、そこもまたヨシ。
この二人のやりとりの場面は、いずれもAYAやアマビエの柔らかい表情づけや、演じるゆかな嬢と池澤春菜嬢のきもちコミカルな暖かい演技も相まって、ほんわかとした心が温かくなるシーンに仕上がっております。

それから、アマビエの“原則として相手の不幸を予言する能力”に対してAYAがまったく不愉快に感じることなく、ポジティブに受け取っているのが、二人の親密度を高める効果としてさりげなく機能しているのもミソ。これは、アマビエが初登場した26話を思い起こせば、よく判ると思います。

こうしたところで、自分の負の感情に負けてしまうAYA(ここでの、ネガティブなもう一人の自分に心を惑わされてしまうAYAも、シチュエーションは定番ではありますが、畑野森生氏らしいザラついたホラー感の強い演出で、彼女の葛藤を描いてくれてます)を、Neko6205アマビエがAYAの持ち歌を歌うことで正気に戻す展開が、ものすごく熱い!(『マクロス7』みたいとか言ってはいけません(笑))
アマビエの歌声に合わせてのAYAの声が、最初はたどたどしく、途中からちゃんと歌になるという細かい変化を付けた演出もリアルでもあり、またグッときます。ここで被る「Sweet Magic」のピアノソロバージョンが、さらに涙腺に来る来る!・・・ちょっとググって見たのですが、「Sweet Magic」のピアノソロバージョンというのは特にヒットしなかったので、もしかしたらわざわざ堀井勝美氏がこのために新録したものなのかも知れません(ちなみに、堀井氏は一応キーボーディストでもあります)。
鬼太郎のスタッフブログでは、ラストのコンサートシーンで使った「Sweet Magic」も今回用の特別バージョンらしいので、かなり手の込んだ仕込みがなされているようです。
・・・『プリ5』のうららのキャラソンお披露目回wと違って、マーチャン的な要素は一切ないので、おそらくこのコンサートシーンは、コンテ段階でのアレンジと推察されますし。
Neko6201しかしそれっぽい振り付けでAYAは歌っていましたが、これはゆかな*はるなのライブで本人たちが歌う時の振り付けなんでしょうかね〜?? それとも畑野氏が考案したものなんでしょうか?(一般的に、何らかのお手本がない場合、こうした振り付けは演出家が考えることになっております) か〜な〜り気になります(笑)。

加えてAYAの服装も、私服こそ1パターンですがブレスレットやイヤリングなどのアクセサリー類も凝っているし、Neko6208またステージ衣装はシーンごとに異なっていて──コンサートシーンではペディキュアまでしている!──、さすが女性作監の担当エピソードという感じもあります(作監は仲條久美さん。5期『鬼太郎』の人間側のゲストは各話作監がデザインしているとのことです)。

また、コンサートシーンでのろく子さん(推定w)、アマビエ、ネコ娘のお洒落な私服もものすごくキュート♪ 
Neko6206で、ここでのアマビエの表情が明らかに美少女然として作画されているのが、これまたサイコー♥
ぶっちゃけ、自分としてはアマビエはネコ娘に次ぐ美少女妖怪と思っているので、これはもう嬉しいなんて言うレベルではありませんヽ(´ー`)ノ

このコンサートシーン自体、一つの見せ場にもなっているわけですが、事件が落着した直後のアマビエとAYAのやりとりを回想的に挟み込んだり、前半での二人の会話シーンをインサートさせたりすることで、二人の心の絆みたいなものがものすごく浮き彫りにされていて、まさに感動的!

細かい部分では、妖怪横丁でAYAと知り合ったことを言いふらそうとするシーンで「こういう時はかわうそだよ!」と言い切る辺り、かわうその舎弟ぶりが知れて、面白かったですね〜。

その一方で、畑野演出回らしい恐怖演出も非常に効果的で、アマビエとAYAとのシーンと絶妙なコントラストを見せてくれています。特に、AYAが「死にたい」と漏らした直後、インサート的に入るくびれ鬼の声にならないほくそ笑みなどは、もうタマラナイくらいエグイ!

そんなこんなで、女の子同士のいわば友情物語になっているという、小学生男児がメインターゲットとは思えぬほどw女の子に訴求する内容になっていて、ストーリー的にも変化球の一本といえるのではないでしょうか。
ただ、5期『鬼太郎』は小さい女の子にも人気が出てきているそうなので、そうした背景が可能にしたエピソードだとも言えるでしょう。

で、今回ネコ娘は本当に出番も見せ場もないワケなのですが、アマビエ大好きな自分的には、まったくもって無問題!(爆)

ところで、今回は“お約束”として存在するバトルシーンではありますが、それでも鬼太郎がちゃんちゃんこの両端にリモコン下駄をくくりつけ、鎖分銅やヌンチャクのような武器にして戦うという、アッと驚く戦い方をしていたのも、なかなかポイントが高かったです。

追伸:ちょっと追記しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月18日 (水)

AFCりんちゃんさん

友人が速攻予約したというAFCりんちゃんさん。

ミントさんの実績から、WFでの直接受付の差を引いても1週間前後くらいで売り切れるのでは? と自分は予想していたのですが、受付開始から10日近く経った本日も、まだ売れ残っている模様〜(´・ω・`)

555体はりんちゃんさんには超えられない壁なのか??
オオトモ相手には、絶大な人気を誇っているという定説はウソだったのか!?

これでもしりんちゃんさんが不良在庫になっちゃったりしたら、ミルキィローズは絶望的だろうナァ〜〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月15日 (日)

3話に出ていたAYAちゃん

Aya2本日の『鬼太郎』62話のゲストキャラ、売れっ子アイドル(ってビミョーに死語かもw)AYAちゃん。
すでに、いくつかの鬼太郎系のスレで話題になっていますが、このAYAちゃん、実は3話にチラリと登場していたという、ビックリの事実が!(かくいう自分も、そうしたスレを覗いていて知ったワケなんですけどネ(^^;;)

ネコ娘が大ファンで、彼女から聞かせてもらったのがきっかけでアマビエもAYAのファンになったというセリフが、今回あるわけなのですが、Neko03aya3話を改めてみてみると、ラストでねずみ男と〈NewアイドルAYA DVD近日発売〉というポスターを見てうっとりしておるわけですよ!
・・・3話は長谷川圭一氏の脚本回だったので、今回のシナリオを書いた三条陸氏は、細かいところからネタを引っ張ってくるというか、フォローアップしてくるなぁ〜〜ヽ(´ー`)ノ
おそらく、この1カットをベースにして、62話用に新たにAYAのキャラ表を作成したものと思います。

しかもAYAを演じるゆかな嬢とアマビエの中の人=池澤春菜嬢のユニット、ゆかな*はるなの持ち歌「Sweet Magic」(池澤春菜嬢のブログによれば、彼女がスタッフにこの歌を勧めたところ、気に入ってそのままゆかな嬢までキャスティングという形だった模様)を唄うという──その上EDでのクレジットでは〈歌:AYA*アマビエ〉!──、凝った趣向にもなっていて、スタッフのノリの良さが強く感じられるものでした〜。

てなカンジで♪ きちんとしたインプレはまた後日・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月13日 (金)

シュガーバニーズ ショコラ Vol.1 のジャケ写

ポニーキャニオンのサイトが更新されて、8月発売の『シュガーバニーズ ショコラ!』Vol.1のジャケ写が公開されてました。

Vol.1は、サンリオのアニメ版公式サイトで使われているキービジュアルのトリミング版が用いられる模様です。・・・ちょっと残念かも・・・
Vol.2からは、描き下ろしにして欲しいところデスが──果たして???

リンク: ポニーキャニオン - シュガーバニーズ ショコラ Vol.1 ~ソフィアに会いたい~:DVD.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

恋するパリの少女wミレーユ・ダリエ、ついに登場♪

Sbc1014『シュガーバニーズ ショコラ!』も10話目。前半の佳境へと突入と言うところで、いよいよパティシエ選手権の話題が、ストーリーに登場してきます。

昨年のパティシエ選手権で準優勝をしたソフィアの元へ、今年の選手権の告知ポスターが届いた。ポスターには優勝したエミールと準優勝の自分の写真も載っており、ソフィアは大喜び。同時に今年の選手権への意欲が湧いてくる。ところが、ピエールやフランソワーズはこのポスターを見てもたいしたリアクションはなく、ソフィアはみんな今年は出場しないのではと思いこみ、悲しくなってしまう・・・

Sbc1001という流れで、ポスターの自分の写真を見て嬉しくなったり、選手権への意欲に燃えたり、友人が誰も選手権に出ないのではと思い、悲しみにくれて泣き出したりと、ソフィアの感情の起伏とその描写がとにかく可愛いのデス♪
で、最終的にソフィアの先走った思いこみと判るシナリオの展開を受けて、ソフィアが泣き出してしまうところに、一つウエイトが置かれているのもポイント。
Sbc1009ちょっとしたことで、割とすぐションボリしてしまう、このソフィアの繊細な気持ちの表現というのが、『シュガーバニーズ』シリーズのやっぱり見どころの一つとなっているのを改めて感じる次第。
特にここで、泣き出してしまったソフィアにもらい泣きしてしまう、しろうさ・くろうさの泣き顔が、これまた愛らしいったらないワケデスヨ!

この他、細かいソフィアの(おそらくコンテや作画段階で付加されていると見て取れる)仕草も色々とカワユくて・・・例えば冒頭の送られてきた筒型の郵便物を手にしてのぞき込むようなポーズ、シェ・ジュネでポスターを見せた時の満面の笑顔(「ジャ〜ン! 今年のパティシエ選手権のポスターで〜す♪」と嬉々とした植田佳奈嬢の演技もスバラシ!)、Sbc1012フェンス越しにこっそりピエールの様子をうかがう時のしゃがんだ恰好とその表情づけ、ミレーユからの電話でまたまたやる気が一気に湧いてきて力こぶを作るようなポーズを取るカットなどなど・・・先の泣き顔も含めて、全編に渡ってソフィアの喜怒哀楽があますところなく描かれております。
シリーズ構成的にも、ここ数回のソフィアの友人たちにフォーカスしたお話が、単にお当番エピソード(同時に新シリーズになってのキャラ紹介も兼ねていたとは思いますが)というだけではなく、今回のソフィアの心配に具体的に実は繋がるような形にもなっていて、──ストーリー展開上そんなワケはないという擦れたオトナ目線(笑)で見ていても、上手いなぁ〜と感じてしまいます。

Sbc1003さて今回の重要(?)なトピックとしては、『ショコラ!』になって初めてミレーユが画面上に登場したことでしょう!
まず、すっかりあか抜けたパリジェンヌとして街を闊歩しているミレーユ(もっともこれは、ソフィアの想像なのですが)に、まずドギモを抜かれますヽ(´ー`)ノ
つか、キャラデザイン変りすぎダヨ!!!(笑)
また、自分の今年のテーマが“恋するパリの少女”Sbc1013
──このセンスが流石、浦沢義雄脚本!──という時の、なんとも恥じらいめいた表情もグー☆
そして、この電話をかけてきたミレーユのカットでは、彼女が受話器のコードを指で絡めてつつしゃべっている仕草が、なんともおしゃまさんな雰囲気を醸し出しておりまして、さすが“恋するパリの少女”ってカンジですナ〜〜ヽ(´ー`)ノ・・・この辺の仕草も、おそらくコンテか作画で加えられた描写と思われます。──こうしたゲイコマな芝居は、さすがスタジオ・ルナ回といったトコロ。

Sbc1016ラストでは、シャルロットも選手権に出場すると宣言して10話は幕となるわけですが、今年の選手権は前シリーズ以上に賑やかで、色々と波乱含みになりそうな予兆を感じさせる、シリーズ全体への期待が膨らむものになっていて、そこもイ〜ネェ〜♪
これで前シリーズみたいに、シャルロットが実質的に空気になることも無いわけで、二重の意味でヨカヨカです。

ところで、今回登場したポスターの写真やソフィアの回想で、DVDオンリーの27話で使われたソフィアたちのデザインはNGだったわけではなく、“『ショコラ!』から見て去年の”ソフィアたちだったんですね。いや、驚きヽ(´ー`)ノ ・・・DVDの27話と『ショコラ!』1話は最大でも数週間程度しか違っていないと思われるので、その間にソフィアもフランソワーズも髪型を変えたと言うことなのでしょう。・・・良く見ると判るのですが、『ショコラ!』1話はバニーズたちの目線でソフィアの手紙を読んでいるので、前シリーズのキャラ表を使って作画されているのです。
てことは、『ショコラ!』1話2話辺りからこの10話までで、時制的には半年から10ヶ月前後は経過している&現在、ソフィアは3年生という解釈でイイの佳奈??

それから、ちょっとどーでもイイことではあるんですが、フランソワーズやバニーズたちがシェ・ジュネを去る時に、ソフィアに「アデュー」ではなく「ごきげんよう」と言っていて、“『マリみて』キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!”。ソフィアも祐巳さんらしく(?)「ごきげんよう」と返して欲しかったYO・・・とかくだらないコトを考えてしまったり(^^;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月11日 (水)

やきいも焼けたかな?

Neko6103今週の『鬼太郎』61話は、2年目に入って初めてぬらりひょんが鬼太郎とまみえるだけでなく、「鬼太郎マガジン」にも最新情報として掲載されていた、ぬらりひょんの新拠点・妖怪城が初登場するという、シリーズ構成上のポイントとなるお話です・・・が、脚本はシリーズ構成の三条陸氏ではなく、成田良美さんが担当しております。

地方の村で、妖怪が子供の生贄を差し出せと、いわば脅迫している事実を知った鬼太郎たちは、その村へと向かう。すでに何人もの子供をさらってる妖怪たんたん坊を誘き出すため、村の少女・幸子が囮になることに。しかし、妖怪城に住むたんたん坊には、ぬらりひょんが助っ人として加勢していたのだ。

Neko6101話の出だしは、メインゲストの幸子と兄の健太がクローズアップされる形になっているので、幸子の兄への思いや彼女の勇気が軸になるものかと思えば、さにあらず。展開的には、たんたん坊が陣取る妖怪城へ鬼太郎が乗り込み、たんたん坊に連れ去られた子供たちを救い出す様を、割合とオンタイムで追いかけてゆく、シリアスなバトル要素の強い内容になっています。

従って、幸子が囮になるのを志願するシーンなどでは両親の葛藤などほぼなく、ある種古式ゆかしい勧善懲悪的な、割り切った形に人間側の感情描写を抑えているのが特徴です。・・・長老の「伝説の妖怪の言うなりにしないとダメ」という論調と合わせて(これが、このエピソードの本筋ではないとは言え)5期『鬼太郎』にあっては、微妙にリアリティに欠けるきらいも多少ありますね(苦笑)。

とはいえ、今回の話はとにかく、結果的にぬらりひょんの掌の上で鬼太郎が良いように(しかも鬼太郎がそれと自覚することなく!)踊らされてしまったという、マクロ視点ではアンチカタルシスなもっていきかたになっている点がとにかく見事!
たんたん坊を「先生」とは呼ぶものの、言外に見下しているのがミエミエな青野武氏の、不敵で余裕あるドライな演技にひたすらゾクゾクさせられてしまいます。

一方、たんたん坊を演じるのはチョーさん。チョーさんの悪役演技は久しぶりだと思うのですが、カッペ臭い微妙に単細胞で粗暴な雰囲気も抜群で、ぬらりひょんとのコントラストも鮮やかです。

今回の演出は、大重鎮・勝間田具治氏。『磯女』の時は少々イマイチな感じでしたが、今回は暗闇や靄などを巧みに使った、不気味さや怪奇さなどを上手く出しております。
また、ぬらりひょんの表情をほとんど変えず、ドライにして淡々と、鬼太郎がたんたん坊と戦う様やピンチに陥る様を見届ける演技付けも、ぬらりひょんの底知れぬ怖さを感じさせるものとなっています。

Neko6107さて、今回はたんたん坊が陣取っていた妖怪城のいわば本丸部分だけがお目見えといった恰好で、ラストに周囲を固める4つの城がちらりと現われて終幕となります(この闇と靄の中から姿を現す城の巨大感と不気味感がタマリマセン!)
この4つの城は風火土水の旗が天守に翻っているところから、それぞれの属性をもった能力が推察され、いずれ鬼太郎の前に文字通り立ち塞がるであろう時のことを思うだけで、大いに期待が膨らむというもの。

そんな61話での我らがネコ娘ですが、定石的ながら鬼太郎のパートナーとして縦横に活躍。
Neko6105たんたん坊の生贄の囮として真っ先に志願したり、妖怪城ではかまいたちに立ち向かったり、捕まってしまっても爪を伸ばして一旦もめんの縄を切り裂いて、逆転劇の口火を切ったりと、ストーリーに絡んだアクションが多く用意されておりましたヽ(´ー`)ノ いわゆるナイス・アシストって感じ佳奈?

Neko6104また、ねずみ男に睨みをきかせる描写もグー。特にラストのコソコソとしているねずみ男に「どこへ行くのかな〜?」と、すまし声で詰め寄る、その声のテンションがカワユイだけに恐かったり(笑)、「そのことは妖怪横丁でじっくりと聴かせてもらうわ!」とねずみ男のヒゲを引っ張る表情もスバラシ♪

・・・なんですが、Neko6102でもやっぱり一番良かったのは、冒頭で妖怪ポストの手紙を持って現われるシーンでの、生芋を鬼太郎の手にいきなり乗せて、「やきいもが出来るかな? って思って」とイタズラっぽく笑う、おちゃめさんなシーンにつきるでしょう☆

さてさて次回は、個人的にはろく子さんに優るとも劣らぬほどお気に入りの(笑)アマビエのお当番エピソードの模様。期待大でございます♥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 8日 (日)

ネコ娘'08夏服

『鬼太郎』公式ブログが更新されて、ネコ娘の新夏服についてのメイキング情報が公開されてます。
それによると、前回の60話から登場した新夏服は、今野宏美嬢のアイデアを元にデザインされているそうです。

声優さんの手書の文字や自身が描かれたイラストを原画にして画面上で利用するということは、ままあったりはしますが──古くは『ウエディングピーチDX』での氷上恭子さんによる、ももこの手紙の書き文字。近いところだと『D.C.S.S.』での、宮崎羽衣タン直筆のアイシアの絵日記など──、演じているキャラの衣装のデザインに、役者本人が関わるというのはアニメでは大変珍しいことです。
このこと自体が5期『鬼太郎』の製作現場のノリの良さや、良い意味での遊び心を活かした形で本編が作られていることを如実に示していると同時に、スタッフの間で、ネコ娘が如何に人気や思い入れがあるかも感じられますね〜。

しかし、新夏服は何か参考資料を用いてデザインしたのでは? と思ってはいたのですが、まさかコンチ嬢直々のセンスが注入されていたとは!

それにつけても、具体的にはどのような形でコンチ嬢はアイデア出しをしたのか、ちょっと気になるところダターリヽ(´ー`)ノ

てなカンジで♪ 今週のインプレはまた後日・・・m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 7日 (土)

夏コミ、受かった!

てなカンジで♪
夏コミは・・・
日曜日 東地区 "K" ブロック 19b「スタジオ春草」です。

新刊は、ネコ娘本の第2弾を予定してます。
今回も、5期『鬼太郎』のシリーズディレクター・貝澤幸男さんに“裏口取材”をこっそりしてますヽ(´ー`)ノ
コミケまではまだ2ヶ月半くらいありますが、乞うご期待♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 6日 (金)

「クララ白書」と「キャプテンフューチャー」

小説家の氷室冴子さんと野田昌宏大元帥が、奇しくも同じ日に亡くなられてしまいました。

訃報でのニュースでは、氷室さんの代表作として「なんて素敵にジャパネスク」が上げられているわけですが、個人的にはなんといっても「クララ白書」/「アグネス白書」に尽きます。
・・・そもそもは、『空モモ』のコミカライズ(とキャラ原案)を担当されていた、みさきのあさんが「コロネット」という季刊誌で「クララ白書」/「アグネス白書」のコミカライズ版を連載していたことで、原作にも手を出した、という経緯がありました(しかし、集英社のラノベを小学館のコミック誌がコミカライズするとは、今にして思うと83年頃もまだまだおおらかな時代だったんですね〜〜(笑))。

一方、野田大元帥とくれば、自著ではありませんがやはり「キャプテンフューチャー」なのですよ。
アニメ版より前に、児童向けの単行本「戦うフューチャーメン」(オリジナルは「時のロストワールド」)で初めて「フューチャー」に触れて以来の、大ファンでした。
いわゆる児童文学(世界名作劇場とかになるようなタイトルですね)が今も昔も大嫌いな上に、当時は文字ばかりの本を読むのが苦痛でしかなかった自分にとって、図書の時間は自由時間と同義だったのですが、「フューチャー」で小説の面白さ(と同時にアニメ的な世界が、すでに文学として成立していること)を初めて知ったようなところがあります。
もっとも、「フューチャー」を手にした最初の理由は“ラーメンみたいなタイトルだな”(爆)という、いかにも低脳極めている男子小学生らしい発想だったワケなんですけどヽ(´ー`)ノ

さて高校時代に「クラッシャージョウ」が一世を風靡しまして、自分も原作を読んだわけですが、その第一印象が“「フューチャー」のデッドコピーだな”でした。

そして4年ほど前。主にギャルゲー系ファンの人たち発信で「マリみて」ムーブメントが起こった時、作品のアウトラインを聞いて、平成の「クララ白書」だと直感しました。なのでムーブメントが起こった最大の理由は、百合云々ではなくて「クララ白書」的な世界観が“『To Heart』で『あずまんが』を体現している”からであると、(「マリみて」を読む前から)結論づけていました。

で、実際に「マリみて」を読んだファーストインプレッションは、高校時代に「クラッシャージョウ」を読んだ時のそれと、まったく同じでした。
・・・“あ、「クララ白書」が「フューチャー」ならば、これは「クラッシャージョウ」だな”と(笑)。あまりにもレギュラーキャラの性格付けや配置が「クララ白書」のそれと同じで、声を出して笑ってしまったくらいデス。
実際、年齢的に見ても今野緒雪さんは間違いなく「クララ/アグネス」直撃世代のはずですし。
ですから、当初は乃梨子を主役に据えようとしていたというのは、大いにうなずけるわけです。だって祐巳さんを主役にしたら、「クララ」のデッドコピーに成り下がってしまう危険性を孕んでいることは本人が一番分かっていたからこそ、女子校の世界を知らない乃梨子という変化球のニューカマーを主役に配することで、「クララ」との差別化を図りたかったはずだと思うので。

そんな具合で、自分の中では氷室冴子さんと野田昌宏大元帥というのは妙な形でダイレクトに結びついていただけに、同日に他界されてしまったことに、何やら不思議な縁を感ぜずにはおれなかったりするのです。

ちなみに自分は瞳子様を“ロサ・ドリラー”と勝手なふたつ名で呼ぶほどw「マリみて」も好きですが、もし「マリみて」は読んでいるけど「クララ/アグネス」は読んだことがないという方がおられたならば、ぜひ原典として「クララ/アグネス」を読まれることを強くオススメします。

・・・しかし、これで野田大元帥による「フューチャー外伝」となるはずだった「新キャプテンフューチャー」の続編は、叶わぬ夢となってしまったのですね(涙)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今月は前座扱いだニャン(;´Д`)

Tanoyou0807001毎月のお楽しみ、「たのしい幼稚園」の『ねこむすめだニャン』・・・すっかり、巻末掲載がお約束になってしまいました(´・ω・`)
ただ、今月は『プリ5GoGo!』や『キバ』などの主力系コンテンツが、こぞってクイズや迷路などプレイングもので、読み応え(?)が少なかったことを思うと、『ねこむすめだニャン』はいつも通りのお話ものだったので、むしろ良かったのかも??

そんな今月は毛目玉が登場。ほとんどペットのように慕われておりまして(笑)、アニメ本編での中の人のことを思うと、ある意味、チビ太っぽい佳奈? とかヽ(´ー`)ノ
筋立てとしては、毛のないことを悩むというかハゲはもてないと消沈する目玉おやじを、ハゲ系の子泣き爺や油すましが「そんなことはない!」と反論・激励していると、意外な妖怪もハゲながら・・・もとい陰ながら(笑)ハゲシク同意──その妖怪とは・・・というもの。

で、久々にろく子さんも姿を見せておりますが、今回ははなから洋装! もう、ろくろ首の本来的なイメージは微塵もありません♪(いや、もちろん、イイ意味でですよw)
しかも、Tanoyou0807002やっぱりネコ娘となかよしさんという構図でして、幼児向けの媒体でも5期ならではの妖怪同士の横の繋がりがしっかり描かれているのが良いですね〜。
しかし、『ねこニャン』の幼い系のろく子さん、ホント可愛いですよね〜〜♥

さらに、実は今月のネコ娘は、ついに半袖の夏服仕様なのですよ! 去年は夏期もずっと、いわゆる旧春服で通していただけに、これは驚き!
アニメ本編での多様すぎる(笑)私服変化が、多少こちらにもフィードバックされてきたカンジです♪

しかしながら、今月はネコ娘の出番は少なくて、ここに掲載し部分しか登場シーンはありません(´・ω・`)
そこはちょっと残念無念・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 5日 (木)

フラグ成立???

Sbc0902今週の『シュガーバニーズ ショコラ!』9話は、ピエールのお当番回。
優しいくてしっかり者というイメージのあるピエールの、意外に優柔不断な一面と、それに対する自己嫌悪気味で気弱な言動を見せるお話です。

明日は日曜日。お店も定休日なので、久しぶりに自転車の練習をしに行こうと考えていたピエールだったが、夜になってお父さんから明日急な予約が入って店を開けることになったので、出来れば手伝って欲しいと頼まれる。悩むピエールを見たラテうさ・カプチーノうさ、パンダうさ・こむぎうさたちは、ピエールの代わりに店を手伝い、ピエールを自転車の練習に行けるようにしてあげた。練習に出かけたピエールは、今度は逆にお店のことが心配になってしまい、練習に集中出来なくなってしまう。

ロードレーサーとバリスタ&パティシエ。この二つの夢を持っているピエールなのですが、シリーズの内容や流れから、どうしてもバリスタやパティシエとしての方にウエイトが割かれてしまうわけですが、今のピエール自身にとってはどちらもイーブンで、選ぶことなど出来ないことを改めてきちんと呈示するエピソードになっています。
・・・もっとシリーズ構成的に余裕があれば、ピエールがロードレースに参加するような話や、それに合わせての実戦練習をするような話も作れるのでしょうけれど、それでも今回のように基本設定を活かした上で、ピエールの内面を掘り下げるエピソードが組み込まれていることは、非常に嬉しいものを感じます。

Sbc0907ピエールにとって、二つの夢の選択を突きつけられるような形になり、結局中途半端な心理状態に陥ってしまう、気弱な彼の姿もポイントなのですが、そんなピエールに助言を与えるのが、フランソワーズというところがまたグー♪
『ショコラ!』6話で、フランソワーズにピエールがアドバイスをしたのと、ちょうど逆な形にも見ることが出来て、ピエールの話というだけでなく、フランソワーズとの距離感をも描いている、一粒で二度オイシイ内容なのです! 加えて、その6話で着用していたスポーティウエア姿を再び披露してくれているのもポイント高いですヨ☆

殊に、転んで自嘲気味になったピエールをフランソワーズが励ますシーンでの、彼女のこれまで見せたことのない、Sbc0908優しく包み込むような穏やかか口調や、青空の下で草原に座って会話するシークエンスでの、BGオンリーのカットを印象的に利用した、ちょっと間を使った大人っぽい演出など、ピエールの主役回なのに、フランソワーズの新たな魅力がググッと、でもさりげなく出ているのもタマリマセン。
これがギャルゲーだったなら、間違いなくこのイベントで、フランソワーズ・ルート確定フラグ成立ですよ!(爆)

それくらい、フランソワーズのピエールへの淡い恋心についても掘り下げられているワケですね。
Sbc0903ピエールを峠で先回りして待っていて、通りかかった彼に「がんばって下さいませね!」と応援の言葉をかける時の、フランソワーズのモジモジ具合と勇気を持って声を発する仕草──自分たちのことのように、そこで思わず力むももうさ・はなうさ、ストロベリーうさ・ブルーベリーうさたちも愛らしい☆──なんかも、好例ですね。

さてさて、今回はピエールの主役回なので、彼のパートナーという位置づけの、ラテうさ・カプチーノうさ、パンダうさ・こむぎうさの活躍(というかトラブル?)シーンもバッチリあります。Sbc0905
シチュエーションとしては、ピエールが店の手伝いを失敗してバニーズたちがトラブルばかりを引き起こしているのではないか? と心配するシーンでのイメージなのですが、ピエールの心配とは裏腹に(笑)コミカルタッチで描いており、一つの見せ場ともなっております。

コミカルなシーンとしては、転んでしまったピエールを見て、彼のところへ急ぐフランソワーズのシーンも忘れてはいけませんね。
Sbc0906ディーヤさんが特殊な自転車をこいて追いかけるわけですが、そのデザインといいなぜ峠まで乗ってきた車を使わないのか? とか、イイ意味でツッコミどころ満載ヽ(´ー`)ノ

そんなこんなで、今回はソフィアの登場シーンは本当に冒頭の数カットのみ、というまた大胆な構成のエピソードでもありまして、ソフィア・ファン、植田佳奈ファンにはちょっと残念だった佳奈?(笑)
前シリーズを含めても、おそらくここまでソフィアが登場しないエピソードはおそらく初めてだと思います。これまでは、ソフィアがメインでは内場合でも、それなりに彼女の登場シーンに尺が割かれていたので、その点でも逆にピエールの葛藤やフランソワーズとのふれあいといった部分が、強くフォーカスされている印象を与えています。

Sbc0901とはいえ、登場場面の少なさを考慮してか、ソフィアの口癖的な設定となっている「へー、そーなんだ」を言わせるだけでなく、それをしろうさ・くろうさがマネするといった、微笑ましい描写もありますデス。

余談ですが、この回でピエールが練習に出かけたアルマン峠ですが、調べてみましたが、どうやら実在の地名ではないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 3日 (火)

目玉おやじの決死圏

『鬼太郎』60話は、オーソドックスなホームドラマ的シチュエーションとホラーエッセンスが上手い具合に融合した一本です。
と、同時に5期『鬼太郎』1話より時折かいま見せていた、妖怪横丁と“隣接”していると思われる、昔ながらの商店街を舞台にしたお話でもあります。

Neko6001

目玉おやじがお気に入りのシュークリームを売っている高木洋菓子店。昔気質の店主が一人で切り盛りするこの店の息子は、どこか無気力でいつも昼日中から公園でぶらぶらしている始末。息子のシンジを一人前のケーキ職人にしたいとは思っているのだが、その要領の悪さについつい頭ごなしに叱りつけてしまい、二人の間には溝が出来ていた。そんな時、商店街の居酒屋の店主から、グウタラしていた息子にある薬を飲ませたところ見違えるように働き者になったと聞く。そして、ケーキ屋の店主もその薬を手にいれてシンジに飲ませた。だがその薬は、実は人間の体内に寄生する妖怪バリバリの卵で、寄生された人間は、確かにやる気が起こるがその分、バリバリに精気を死ぬまで吸い取られてしまう“副作用”があったのだ・・・。

このバリバリの卵を“精力剤”として人間に売りさばいているのが、ねずみ男という形になっており、今回は冒頭のバリバリの卵を妖怪闇市で手に入れるシーンや、ケーキ屋の店主に卵を渡すシーン、そしてラストと出番自体はそれほど多くなく、また鬼太郎やネコ娘たちと直接絡むシーンも一切ありません。
でも、その小悪党ぶりやケーキ屋の店主の心の隙間につけいってくるエグくて不気味さ満点の描写など、ねずみ男らしいダーティな側面(ある意味で『墓場鬼太郎』並)が前面に出た、とても“らしい”雰囲気に満ちているところが、たまらなくグーです♪

思えば、ねずみ男と鬼太郎の腐れ縁を上手く見せていた42話「オベベ沼の妖怪かわうそ!」の演出も、今回の土田豊氏。これで土田氏は、ねずみ男の特徴となる二面性を両方描いたことになりますね。

で、42話では黄昏れ特有の薄暗さなどを巧みに利用した、卓越したホラー演出が印象的でしたが、今回はケーキ屋の店主の主観(POVでブレまくる画面や、魚眼レンズ風のレイアウトなど)で恐怖を見せる、心理サスペンス的なホラー演出を披露してくれています──意地悪い言い方をすれば、42話の黄昏時の薄闇の使い方や、今回の主観による心理サスペンス的な演出というのは、貝澤さん譲りのようなところもあるのですが(苦笑)、それでも単なる無闇なコピーではなく、きちんと見る側へ訴えかける適切な見せ方になっていることが、非常に素晴らしいと思うわけです。
また、バリバリに精気を吸い取られた若者たちの、血走った目で狂的な状態となった時の不気味さもショッキングで、ここでの演出と作画のマッチングも見事でした。

脚本は、目玉おやじ担当(笑)の吉田玲子さんということで、目玉おやじがシュークリーム好きなんていうハイカラ嗜好(死語w)なところや、ケーキ屋の店主が普通にオヤジさんと会話したりする、ちょっと惚けたセンスが面白いところ。
クライマックスで直接バリバリとバトルをするのが、鬼太郎ではなく目玉おやじというイレギュラーな展開も、吉田脚本らしいデス。

鬼太郎の毛針を一本もって体の中へ戦いに行くというシチュエーションは、おそらく『一寸法師』なのでしょうけれど、体内に寄生した怪物を倒しに行くわけなので、ついつい『ウルトラセブン』の「悪魔の住む花」、ひいては『ミクロの決死圏』を思い浮かべてしまったりヽ(´ー`)ノ
Neko6003でも実際目玉おやじの瞳に、シンジの口内が映り込むカット前後でのオヤジさんの決意は、まさにモロボシダンがダリーを倒しに行く決意を固める「よし! 未知の世界へ挑むぞ!」のソレですよ!
しかも、外側では鬼太郎が聴診器を持ってオヤジさんの状態をモニターする辺りは、やっぱり『ミクロの決死圏』的だったりもしますしね(笑)。

加えて、バリバリと対峙したオヤジさんが、気合いを入れて燃え上がるのが、形容表現的なビジュアル演出ではなく、本当にオヤジさんが熱くなって湯気が周囲に発生していたりするのも、なんとも愉快。
その物理現象さえも起してしまうオヤジさんの熱意に説得されて、涙を流して降参するバリバリという展開も楽しいですね〜。

今回のエピソードのテーマとしては、父と息子の心の齟齬にあるのですが、お互いに意思の疎通が上手く行っていないだけで、シンジの方も本当は父親の後を継いで、美味しいシュークリームを作りたいと願っている、という描き方もポイントが高いです。
Neko6006しかも、公園でシンジがぶらぶらしているシーンでは、野良猫たちに餌をやっているワケで、この猫たちとネコ娘が友達で・・・という繋がり具合を、ヘンにセリフで説明しないで見せるのが、たまらなくスマート! だからこそ、冒頭やエピローグで、ネコ娘が野良猫たちと屋根から顔を覗かせるというカットがきちんと生きてくるわけですよ。

ハートウォーミングな形で一件落着したように見せかけて、ねずみ男はまだバリバリの卵を人間社会で売りさばいていこうとするラストは、なんとも薄ら寒い感じもちょっとあって(リモコン下駄で成敗されてはいましたが)、寓意的な雰囲気も漂うものもありました。

それにしても、バリバリを使って好成績を上げていた野球選手やサッカー選手が登場しますが、巨人軍でのドーピング問題の矢先だったにも拘わらず放映したCX、GJ!!!

さてさて、今回の我らがネコ娘ですが、予告カットにもあったように今週から新しい夏服が登場。
しかも、土田演出回ですから、原則的に劇中内で日付が変れば服を変えるというコダワリもバッチリ。
しかもこの1回で去年登場した3点の夏服を一気に全部投入!Neko6000 プラス、新夏服の一つであるチェックのワンピ&ベストも加えての計4着。さらにコックさんスタイル(「よーし、がんばるぞー!」なポーズもカワユス♥)まで披露する着せ替えぶりで、コスチュームの変化がスゴイです♪

Neko6002
鬼太郎と二人で、シンジの作ったシュークリームを食べて感激してしまうコミカルなカットもヨカヨカです☆
アクションシーンでは、画面としてはシリアスなのですが、ネコ娘にはコミカルな表情や動きが付けられていて(シンジを背中から抑えようとするカットや、巨大なシュークリームが頭にハマってふらふらと歩き回ってしまったりとか)、Neko6004土田氏のネコ娘への“愛”が感じられる見せ場が細かく作られています。・・・厳しいことを言えば、若干画面全体のテイストと乖離気味な感じもありましたが(苦笑)。

あと、今回は鬼太郎と割合と水入らず(?)なツーショットが多かったのも印象的でした☆

そういえば、アバンでの鬼太郎が鉈を振りかざして薪割りするのは、何のメタファだったんでしょうかね?
雰囲気は満点でしたけど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もこ似顔絵

Nakotan_s昨日のぷにケ17で我がサークルの相方=奥羽怜くんに、なこタン(黒甘ロリもこ)を描いてもらいました♪
その場で奥羽怜くんに写メを撮ったもらったものなので、スキャンしたのに比べるとあまりファインではないと思いますが、雰囲気は伝わる佳奈? とヽ(´ー`)ノ

ちなみに、なこタンはななタンと一緒に、お着替えして連れて行ったので、デフォ服ではありませんデス。

で、昨日の『鬼太郎』も、うららん2nd.シングルプロモビデオ(笑)もまだ見てないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »