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2008年4月30日 (水)

ソフィアとシャルロット

インプレで書き忘れたので、改めて・・・(苦笑)

今週の『ショコラ!』5話を見てて気がついたのですが、Sbc0509シャルロットもソフィアと同じくスクールバスから降りてきたところからすると、今年から小学校に入学したってことですよねー。
前のシリーズでは学校に行ってなかったですから>シャルロット。

てことは、ソフィアとは1つしか違わないってことか!!(o△o)|||
2〜3歳くらい離れてるのかと思ってたよ〜〜〜。

来週は珍しく『キティパラ』自体がお休みで、ちょっと残念(´・ω・`)
調べてみたら、今年は4月と9月は火曜日が5回(つまり4〜9月期は27週分)あるので、その回数調整ということみたいですね。『ショコラ!』の予定回数が減るわけではないみたいなので、そこは一安心だったり(笑)。

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ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!ユアーッ!

Sbc0508『シュガーバニーズ ショコラ!』5話は、田村ゆかり祭ヽ(´ー`)ノ 
ゆかりん演じるシャルロットのお当番エピソードです。設定を活かして、しろうさとくろうさががシャルロットからバレエを伝授されるお話です。

学校から帰ってきたシャルロットは、バニーズたちと遊ぼうと一目散でソフィアのお店にやって来たものの、当のバニーズたちは強引なシャルロットに実は戦々恐々。今日はバレエをやろうと言い出すシャルロットに、バニーズたちは適当な口実を付けて逃げてしまう。残されたしろうさ・くろうさが、結局シャルロットの家でバレエのレッスンを受けることに・・・
てな具合で、今回は完全にソフィアは脇役。前半にちょっと登場するのみです。
また、人間側の登場キャラもソフィアとシャルロットのみに限定された(厳密に言えば、シャルロットのバレエの先生が回想シーンで登場しますが、ストーリーには直接絡まない)『シュガーバニーズ』の中でも屈指のミニマムな構成になっているのもミソ。

ストーリーそのものも、本当にシャルロットのいつもの日常の一コマを切り取った、言ってしまえば他愛のない内容なのですが、逆にそれが子供の等身大の世界をほんわかと描いていて、微笑ましい限りの仕上がりです。
今回のシナリオはシリーズ構成の浦沢義雄氏ですが、こうしたほのぼのとしたかわいらしいお話をしっかり書ける辺り、浦沢氏の真の実力の高さを感じさせます。──浦沢氏といえば、『練馬大根ブラザーズ』や『Kawaii! JeNny』など、どうしてもシュールで不条理なギャグというイメージが付きまといますが、こうしたマイルドな味わいの作劇も上手いのですよね〜〜。
で、浦沢氏の脚本回といえば、第1シリーズでは点呼みたいな(笑)バニーズたちへのソフィアの呼びかけというのが、割合と定番だったのですが、Sbc0501今回はそれを変形したような形で、シャルロットがソフィアの店の中に隠れたバニーズたちを見つけて行くというシチュエーションとして使っています。
これが同時に、新シリーズになったということで、バニーズたちの顔と名前を改めて紹介する機能も果していて、その辺りの仕掛け方も上手いです。

Sbc0506あまり出番のない(苦笑)ソフィアですが、しかし天衣無縫でバニーズにお構いなしのシャルロットに呆れてしまう表情をはじめとして、どのカットもプリティ極めてマス♪
シャルロットと一緒に遊ぶのを避けたくて、ソフィアの助け船に期待するしろうさ・くろうさの空気を読めないトコロもOK♪
シャルロットに対しても、第1シリーズよりもちょっとお姉さんぽい受け答えになってたりと、細かい芝居もヨカヨカ☆

しかーし、今回はなんと言ってもシャルロット!
どのカットも殺人的な可愛さに溢れていて、これが本エピソードの最大の見どころ!

「責任もって、レッスンしまーす!」「早速、レッスンしましょー!」と、嫌がるバニーズたちにお構いなしな、ちっちゃい子独特の“自己中心”的な言動もタマリマセン☆
Sbc0503また、カットカットのセリフに合わせたシャルロットのポーズも最高にカワユくて、のっけから魅力爆発♥

バニーズたちが口実を作って、次々と去って行くのを見てションボリとしてしまう表情や、しろうさ・くろうさとだけでもバレエを出来ることになり、一転して破顔する表情の変化のテンポ感もグー。
・・・この落差が、バニーズたちのためにシャルロットが、実はレオタードまで作っていたほど楽しみにしていた場面で、彼女の気持ちをより強く見せることにもなっているワケですね。

で、「厳しいバレエの先生のまねをしたい」という小さい子ならではの動機付けもバッチグー!

そうこうするうちにレッスンというよりも、ジャンプ遊びみたいなノリになって幕となるのが、これまた微笑ましいだけでなく、“楽しむことが上達のポイント”と言わんばかりで、Sbc0507ハートに響きますデス。

この4話は『ショコラ!』初のスタジオ・ルナのグロス回でもあるのですが、シナリオのミニマムな構成を意識してか、シンプルながらシャルロットとしろうさ・くろうさを中心に据えての、それぞれのアップとスリーショットの引き絵を巧みに混在させつつ、表情やポージングの豊かさで、登場キャラの少なさをまったく感じさせない、密度感の高い画面作りになっております。

今回はまた、BGMの使い方も面白く、画面上のシチュエーションへのシンクロから一歩踏み込んだ、描写の一部(演出的な仕掛け)として機能しているのもポイントが高いです。

例えば、しろうさとくろうさが気まずそうに「実は・・・」と言葉を濁す直前の、僅かな逡巡に曲の休符が来るようにBGMのラインが付けられていて、場面としてのコミカルさと、それとは裏腹なシャルロットの寂しそうな感情を上手く見せいたり、Sbc0502レオタード(というか全身タイツw)をムリヤリ着せられてしまった、しろうさとくろうさがあまりの恥ずかしさに嘆いてしまうカット──ここでの二人のギャグ表情もケッサク!──での、ビミョーに演歌調のBGMのハマリ具合も大傑作!

続くシャルロットの責任指導(笑)の元、練習を開始するしろうさ・くろうさの場面で流れ続けるピアノの練習曲風のかわいらしいBGMも、Sbc0504シャルロットやしろうさ・くろうさの踊りに合わせてエディットされていたり、シャルロットの「もっと早く」というセリフにスポッティングして、テンポアップするなど、テクニカルな使い方が雰囲気を高めていてGJ♪

もちろん、こうしたシャルロットのラブリーさを120%引き出す田村ゆかり嬢の、天真爛漫な演技の素晴らしさは、言うまでもありません! ゆかりんファンならずとも萌えまくりデスヨヽ(´ー`)ノ
Sbc0505てなカンジで♪ 目から耳からシャルロットを満喫出来る傑作編になっております。

ところで偶然かも知れませんが、毎回ラストで挿入されるバニーズたちのスイーツ作りのカットも、ゆかりん演じる、ももうさ・はなうさで、まさに「ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!ユアーッ!」てなカンジでヽ(´ー`)ノ

・・・シャルロットは、第1シリーズでは結局遣いあぐねた感じも強かったので(おそらくシリーズ構成が途中で交代したこともあるのではと推察する次第)、『ショコラ!』ではこうしたお当番回や、他のエピソードでももっとストーリーに絡んできてもらえると嬉しいですね〜。

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2008年4月29日 (火)

津垣博通が覚せい剤使用容疑で逮捕(;´Д`)

知ってる人は知っている、Jフュージョンファンにはお馴染みのキーボーディスト・津垣博道さん。
昔、松岡直也グループでセカンド・キーボード(ぶっちゃけて言うと白玉要員(爆))として参加していた人です。
27日に覚醒剤でタイーホされちゃったそうで(;´Д`)・・・残念ですよ〜〜。
ミュージシャンがヤクで手が後ろに回っちゃうのって、久々という感じ。

くそー、こんなことなら本人のサイトでインディーズ的に出していた津垣さんのソロアルバムを買っておくんだった〜〜!
サイトはまだ生きてるけど(つか、タイーホのこととかまったく書かれてない放置状態(゜∀゜))、申し込むのは明らかにヤヴァイしナァ〜〜。

リンク: 津垣博通が覚せい剤使用容疑…バックバンドなどで活動:芸能:スポーツ報知.

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2008年4月28日 (月)

ケータイ捜査官だったらイイナ!

2年目に入って4話目となる『鬼太郎』55話は、貝澤作品では実は馴染みの多い置鮎龍太郎氏(『ぬ〜べ〜』はもとより『守護月天』『ガッシュベル』『リンかけ1〜日米決戦編〜』といった具合)がゲスト。
Neko5505久しぶりに(笑)心優しく勇気もある人間の少年・隆を演じております・・・まぁなんと言いましても、この3年間ほどは、置鮎氏といえば『マイメロ』シリーズのウサミミ仮面こと柊センパイの、醒めてる上に歯に衣着せぬ物言いの演技でしたからねーヽ(´ー`)ノ

ある日、地下鉄に乗ろうとした隆は、見知らぬ相手から携帯で電車に乗らないよう忠告を受ける。その言葉に思わず従った隆の目の前で、地下鉄は奇妙な空間へと吸い込まれ、乗っていた子供たちだけが消えてしまった。驚く隆の携帯に、再びさっきの人物から電話がかかってきた。だが電話の主は妖怪が取り憑いた隆の携帯そのもので、消えた子供たちは百目の生贄にされるというのだ。半信半疑の隆だが、そこに親友の明からの着信が。明も妖怪・百目に襲われ、手下となっているねずみ男に連れ去られようとしていた。明を助けるため、隆はねずみ男を追う!

というストーリー展開で、シチュエーション自体は『鬼太郎』のメインストリームである退魔ものなのですが、基本的に隆の視点で話が進行してゆく上、鬼太郎自身も百目の呪いを受けて力を発揮出来ない状態にあるので、まるで隆と彼をサポートする元・百目の杖こと携帯電話のバケローが主人公のような趣となっている、いわば変化球エピソードです。

隆とバケローとの出会いや二人の間に築かれてゆくパートナーシップが、22分という限られた尺の中で過不足無く描かれており、この二人を主役にしたスピンオフ・シリーズが作れるのでは? と思わせるキャラ設定ですね。・・・実際、外国TVではこうした形でスピンオフ・シリーズが作られる例は多かったりします。
ただ、バケローは隆と別れて妖怪横丁の一員に加わる形で落ち着いており(ラストで、隆へバケローがお別れのメールを送ってよこす、ジュブナイル感満点のパートナーシップ描写がまたイイ!)、本エピソードが隆とバケローに軸が置かれているのは、5クール目以降での新レギュラー登場編という理由からではないかと思われます。

また、当初は「百目様」と元の主をたてていたバケローが、百目の攻撃を受けてボロボロになった後は「百目」と呼び捨てにすることでの、彼の微妙な変化もゲイコマでした。

・・・なんですが、タイミングの悪いことに4月から始まった『ケータイ捜査官7』と酷似したシチュエーションになってしまい、今回の話を見た人の多くは「どーみても『ケータイ捜査官7』だよ」という感想になってしまうのではないかと・・・(苦笑)。Neko5501

とは言え、ある意味でレガシーな妖怪世界に根ざしつつ現代のエッセンスを取り込んだ5期『鬼太郎』が、携帯電話と妖怪を合わせた時に、真逆と言ってもいいハイテクSFを売りにしている『ケータイ捜査官7』と似た形になるというのは、非常に面白いですねー。

ただ、隆とバケローに話のほとんどを割いているため、若干説明不足な箇所があるのも否めません。
Neko5504例えば、なぜ隆の学校の生徒だけが百目に狙われたのか? とか、鬼太郎が百目の呪いを受けたのはなぜか? といった辺りです。・・・好意的に解釈すれば(笑)、隆の学校が進学校だからとか、鬼太郎は以前の百目との戦いで、いわば痛み分けで百目の呪いをかけられていたと、捉えられないこともないのですが・・・。

百目を演じるのは、これまた大ベテランの稲葉実氏! 稲葉氏らしい(?)、いかにも性悪な演技を披露してくれてます。
どーでもいいことですが、『スタートレック』好き的には『DS9』のクワーク(稲葉実)とグランドネーガス・ゼク(田の中勇)が奇しくも揃ったエピソードでもありますよヽ(´ー`)ノ 
しかし、前回に引き続き今回もゲスト声優陣が豪華ですよね!

ところで細かいことなのですが、隆がねずみ男を追いかけるカットと百目に体当たりするカットでは、基本的に同一のCGによるイメージ流背が使われております。
どちらも隆が、強い決意を持って行動するという感情表現も兼ねてのことだとは思うのですが、見ていてちょっと一本調子な印象もあったのが残念でした。

Neko5502さてさて、我らがネコ娘ですが、今週もまたあまり活躍の場が無くてショボーン(´・ω・`)

今回は初期の春服を着用しており、2年目は新コスのみで回して行くということではないようですねー。
それから、すでに目聡いファンの方は指摘しておりますが、52話以降ネコ娘の下まつげの描き方がちょっと変っておりまして、Neko55034回連続かつ旧コスでも51話以前とは描き方が違うところをみると、各話作監さんのクセとか、新コスのキャラ表での顔の描き方に引きずられたとかではなく、修正版のキャラ表に基づいていると考えるのが妥当なのかも知れません。

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2008年4月26日 (土)

「アナログ」テロップを“名案”とか考えてるよーじゃ、ダメだな

もう、ただただ呆れるばかりですよ。
ソームショーの人たちは、ホンマモンのアホですな。
こんなことにお金を使って、ちゃんと地デジが普及すると思ってるのか??
本当に新たな情報インフラとして普及させたいなら、購入者へのキャッシュバックキャンペーンとかでメーカー側から支援した方がよほど効果的なんじゃ??

ま、こういうバカげたことを心底名案とかナルシスト的に思いこんでるソームショーのエライヒトたちは、とっくにセイフのお金(=僕らの税金)で自宅に高価な地デジのチューナーや大型プラズマTVとか導入済みなんだろうナ(藁 ・・・もち、必要経費扱いで(爆)

リンク: asahi.com:アナログ終了、段階告知 地デジ移行へ計画案 - 暮らし.

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2008年4月25日 (金)

サヨナラ・グランドスラムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!

延長11回、2アウト満塁で赤田が決めてくれたー!!!!!!!!!!!
やったぜ! 満塁ホームラン!!!!!!!!!!
これで、首位もガッチリキープ!

ロッテ戦では嫌な感じで連敗してたんで、これで良い具合でGWのヘビーな連戦も乗り切ってもらえそう♪

つか、赤田ってこれが初のサヨナラホームランなのか〜〜〜。
赤田は今期、もうちょっとってトコもあったので、上手く調子に乗って欲しいっスよ!

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『シュガーバニーズ ショコラ!』DVD Vol.1は8月発売♪

Sbc047放送はまだ4話ではありますが、『シュガーバニーズ ショコラ!』のDVDリリース情報が、すでにポニーキャニオンのHPで告知されております。

発売日は8/6。去年は6月末に第1巻が発売されたので、第1シリーズに比べると、1ヶ月半ほど遅いことになりますねー。

『ショコラ!』ではソフィアや友達のキャラ表が全面改定されているので、第1シリーズのOPは使えないわけで、俄然新規のOP(歌はそのままかもデスガ)に期待もかかろうというもの。
・・・今期も10話でw突発的にOPやって欲しいなぁ〜〜。

リンク: ポニーキャニオン - シュガーバニーズ ショコラ Vol.1 ~ソフィアに会いたい~:DVD

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正体見たり、シュガーバニーズ! あ、ば〜れ〜たかぁ〜〜〜!ヽ(´ー`)ノ

今週の『シュガーバニーズ ショコラ!』4話は、前回からの連続エピソードではありますが、4話だけでの起承転結がしっかりとある作りとなってます。

Sbc0406_6フランソワーズの両親の結婚記念日パーティとは知らず、ディーヤに呼ばれて屋敷へ戻ってきたフランソワーズのパパとママは、愛娘からのサプライズなお祝いにビックリしつつも、大喜び。デザートの時間となったが、作るのはジャンではなくシュガーバニーズたち。だが、彼らがお菓子作りをしている姿を、フランソワーズの両親に目撃されてしまい・・・
Sbc0403

という流れで、それまでソフィアや限られた人たちだけが知っていたしろうさ・くろうさたちの存在が、とうとう白日の下にさらされる! というちょっとハラハラしたシチュエーションと、それに対する町の人たちの、なんとも心優しい反応という、見ていて嬉しくなってしまう展開がポイント。

Sbc0401フランソワーズのパパとママ──ママンが、これまた美人なのです☆──がバニーズたちを目撃してしまって、一瞬ソフィアやフランソワーズたち同様に、見ている側もドキドキしてしまうわけですが、それが杞憂に終わるちょっと肩すかしな持って行き方もイイカンジ。

またパーティの合間合間に、シャルロットが(前シリーズ19話同様に)バニーズたちをチラホラ目撃してしまうシチュエーションがあり、これが第1期からの引っ張りというニヤリとさせる作りになっているだけでなく、クライマックスでバニーズたちが町中の人たちの前に姿をさらしてしまった瞬間、Sbc0404_4まっさきにバニーズたちを指さして「やっぱりうさぎさんはいたのね!」と目を輝かせて自己紹介するのをきっかけに、周囲の大人たちも一斉にバニーズたちに暖かい言葉をかける、なんとも感動的な展開へと繋がってゆくわけです。

ここでバニーズたちを町の人たちがすんなり受け入れる理由の一つとして、ソフィアのパパが描いた絵本が上手く機能していて、「この絵本に書いてあることは本当だったのね!」と感激するセリフもまたイカしてます!
Sbc0405_9その後、町の人たちと仲良く日常を過ごすバニーズたちの様子が描かれ、ソフィアの住む町が一種のユートピアのように見えるファンシーでピュアな雰囲気もヨカヨカ♪

・・・それもこれも、『シュガーバニーズ』の世界観として(現状では)悪意とかネガティブな感情を持った尖ったキャラがいない、文字通り“性善説”に則ったものだからだと思う次第。
作劇的には“悪役”がいない世界観で陳腐にならないようにストーリーを展開させるのはなかなか難しいのですが、それをいとも簡単にクリアしてしまうスタッフ陣にはひたすらに拍手あるのみ!

Sbc0402ところで、今回は町中の人たちがたくさん登場するので、モブキャラが充実しているのですが、可愛い美少女キャラが大勢いるのもミソヽ(´ー`)ノ
可愛いモブキャラといえば、第1期、『パラレルタウン』を通してスタジオ・ルナの専売特許(?)だったわけですが、今回はそのお株を奪うようなカンジです(笑)。

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2008年4月24日 (木)

ちぃちちゃん・なぁなちゃん

ママチャップトイのHPが更新!
新作ドール・ちぃち&なぁなの紹介ページがアップされてます〜〜¥(≧▽≦)/
予約時期や方法などはまだ未定のままですけど、こうなるとXデーは近いってこと佳奈??

リンク: ちぃちちゃん・なぁなちゃん.

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コーヒーミル

って書くと、なんだかミルク語尾じゃベリの様にも見える今日この頃ヽ(´ー`)ノ

・・・そうではなくてコーヒー豆の電動ミルを買ったというお話でして。

前々からちょっと欲しかったんですが、カリタの一番安いミルにショップのブレンド豆が200g付いてきて、送料込みで2222円というバスタープライスについついポチしてしまった次第(笑)。

なんたってドトールのブレンド12杯以下、マックのプレミアムコーヒーで換算しても22杯分以下ですからねー。自分で言うのも何ですが、ペードリで煎れるのは結構得意なんですよ〜〜。

これで年間77,000円以上(2007年実績)ものドトールへの出費が、かなり抑えられるハズ!
なんですが・・・それでも、何日かに1回くらいはやっぱりドトールに入ってしまう、ヘタレな自分ダターリ(爆)。

ところで、全然関係ないですが、『BLEACH』が昨夜の放送分から16:9になっていてかなりビックリ。

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「りもこんげた。かみのけばりトトモニ、きたろうノ バンノウブキノ ヒトツダ」

今週の『鬼太郎』54話は、『墓場鬼太郎』でシリーズ構成を担当していた成田良美さん(つか、『プリキュア』シリーズの人といった方が“らしい”かも?(笑))が初参加。演出も『墓場』も『ゲゲゲ』と併行して何本か担当した角銅博之氏によるエピソードです。

世界各国の国務大臣ばかりを狙う、吸血鬼のエリートを自負するジョニーが日本にも現れた。鬼太郎の活躍で、日本の国務大臣はジョニーから守ることが出来たが、金に釣られて手下になったねずみ男の手引きもあって、その数日後ジョニーの奏でる催眠ギターによって鬼太郎はまんまと彼の手中に落ちてしまった。「エリート」にこだわるジョニーは、妖怪のエリートたる鬼太郎を倒すことで箔を付けようと言うのだ。そして、いかなる妖怪をも溶かしてしまう毒薬・コロリポンによって鬼太郎の肉体は完全に液体となってしまった!

アバンでのジョニーから国務長官を鬼太郎が助ける流れから、てっきり国務長官を護る話を軸に展開するのかと思いきや、ジョニーの鬼太郎抹殺計画に終始する意外とコンパクトなストーリーです。
でもその分、主要な登場キャラが絞られて締まった内容となっており、ジョニーによって溶かされてしまった鬼太郎の肉体を元に戻そうとする様を、適度な緊張感の中で描いてゆきます。

今回ポイントとなるのが、“いつも裏切り者ながら鬼太郎を助ける”基本設定に忠実なねずみ男です。
ジョニーに味方しておきながら、コロリポンで跡形もなく鬼太郎が液状化されてしまうと知るや、ナントカ鬼太郎の命だけでも救おうと、鬼太郎にジョニーの手下となるよう勧め──もちろん、それを鬼太郎が受け入れるわけもなく──、そしてジョニーの手で溶解させられる鬼太郎を見て浮かべる、その驚愕の表情が、ねずみ男にとって鬼太郎がどういう存在なのかを如実に語るわけです(鬼太郎が溶ける様子そのものを見せず、ねずみ男の表情の変化だけで見る側に凄惨さを判らせる演出が素晴らしい!)。
また、ジョニーの手下となるよう勧めるシーンでの、ねずみ男と鬼太郎のカットを割りつつも互いの視線がガッチリ一致していることで生まれる熱い雰囲気は、さすが角銅氏のコンテ。
こうした互いの想いの錯綜を、セリフ以上に表情やレイアウトで見せる方法は『デジモンアドベンチャー』や『ガッシュベル』でも、角銅演出回では度々あったもの。
ここでの二人のやりとりがものすごく良いので、その分ラストで何事もなかったようにねずみ男に言葉をかけ、そのままリラックスした軽口のたたき合いへの流れが、「男同士の友情」を強く感じさせるのですよ!
・・・もちろん、ここで「ごはんですよ!」の名前を出してしまうお遊びセンスもGJ!ヽ(´ー`)ノ

今回の敵役にしてメインゲストの吸血鬼のジョニーを演じるのは石田太郎氏。
『新・刑事コロンボ』以来、石田氏はすっかりコロンボ(ピーター・フォークではなく、故・小池朝雄氏のコロンボの演技のトレスをベースにした演技)のイメージが定着してしまい、個人的にはビミョーなものがあるのですが、このジョニーはそうしたコロンボのイメージを微塵も感じさせない、むしろカリオストロ伯爵を思わせる、不敵で自信過剰なヒール演技を披露していて、大変嬉しかったです♪

また、モンローとピーがなんの脈絡もなく再登場(笑)。
予告にも登場カットが使われていたので、どんな具合にストーリーに絡むのだろうと期待させておいて、本当にワンポイント・ギャグ的な扱いという肩すかし具合がハラショー☆
登場時には、お約束の妖怪紹介カットまであるし、もちろん川浪葉子さんと茶風林氏を僅かなセリフのためだけに呼んでくる(ヌキ録りかもしれませんけどw)拘りようときたら、もうどんだけ〜ってカンジ(笑)。
モンローとピーのシーンはシナリオ通りなのかは不明ですが、43話も角銅演出回なわけで、存外モンローとピーの出番は氏のアレンジなのかも? とか勘ぐってしまったりヽ(´ー`)ノ

それから、国務大臣を田中亮一氏(言わずもがな『デビルマン』の不動明!)が演じており、今回は異様なまでのw声優陣の豪華さも隠れた見どころになっています。

細かいところでは、ジョニーにねずみ男が鬼太郎の戦闘力を教える場面が、まるで『ウルトラセブン』の「セブン暗殺計画(前編)」冒頭で、セブンの戦力分析を行うガッツ星人みたい! とか思ってしまったり(^o^)
加えて、液化してしまった鬼太郎を診る妖怪・オソレの治療行為がまるで料理をするかのような描写になっているのも愉快でした。

ところで、今回のエピソードとは無関係なのですが、新OPに出てくるベアード様に変化する粘土アニメ風の地球の3D-CGは、これはやはり貝澤さんが自分で作ったCGのようです。
いつもながら、貝澤さんはCG班いらずですね〜〜ヽ(´ー`)ノ

・・・え〜ネコ娘の活躍はそれほどでもなかったので、今回のインプレではキャプ画像はありません(爆)。

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2008年4月21日 (月)

ネコ娘・新春服3着目

今週の『鬼太郎』のインプレの前に、ちょっとネコ娘の新春服のお話〜〜。

Neko5400_22年目に突入して、またも3パターンの新たな私服設定が追加されたワケなんですが・・・
今週(54話)に登場した「ブラウス&七分丈スリムパンツ」スタイルが、どうもビミョーに見えてしまう(´・ω・`)という件についての、考察ヽ(´ー`)ノ

アイテムのチョイス自体は、リアルに考えるとすごくイマドキなはずなんですけど、いわゆる着こなしというかコーデのせいで、ちょっとアレな感じにみえるではないかと思うわけですよ。

・・・単純に、服装デザインの話題なので、他作品を引き合いに出させてもらいますが・・・
去年までの『マイメロ』シリーズでも、今回のネコ娘のようなスリムパンツスタイルというのは随分とあったんですけど、靴はサンダルだったり、トップスは裾出しにしていたり、パンツの裾にフリルがあしらわれていたり、場合によってはスカッツだったりと、ティーンズ・ファッションの流行の可愛さを“判ってる”感が盛り込まれたディテールやフォルムになっていたんですね〜。

『マイメロ』シリーズの私服デザインは、キャラデザの宮川知子さんが毎回のようにデザインされていたそうなんですが(コミケでご本人から、そう伺ったことがある)、今回のネコ娘のパンツスタイルについては、性差と世代差(方やこの道数十年のベテラン男性、方やまだ若手でハロプロとかが大好きな女性)が如実に出てしまったような気もしますデス(無念!)。
要するにデフォで長ズボンと呼ぶか、ロングパンツと呼ぶかという違い佳奈??(笑)

ジェンダー論や世代論は鎮撫だと思われる方も多いでしょうが、自分はファッションセンスやデザインセンスみたいなもの(例えば、マンガでいえばトーンの使い方一つとっても)は、感覚的に男女差や時代的な原体験の違いが、絶対に越えられない壁を作ることが多分にあると考えている次第。

実際、ローティーンの女の子が活躍するアニメは(特にメインスタッフに男性しかしない場合)どの現場でも私服系のコスチュームデザインは、引き出しがないために悩むようことが多いようですし。

・・・なんとも思いのほかネガティブな感じになってしまいましたが(苦笑)、スカートを止めてパンツスタイルを果敢にチョイスしたのは、すごくイイとは思ってるんですよ(マジで(^^;;)
現実に、小学生の女の子でも多くの娘がスパッツやレギンス、スカッツなどを履いている(萌えに乏しい(爆))ご時世ですから。それに、明らかにトップスとボトムスがセパレートに見えるデザインというのも新鮮でしたしね。秋服のカーディガンスタイルは、(おそらく意図的に)色味でセパレート感を押さえてましたので。
でも、フォルムがチュニックに似てしまったとしても、スカッツの方が良かったかも?? とも思っちゃったりしたりして(苦笑)。

てなカンジで♪ 上野ケンさん、がんばってこれからもネコ娘の私服デザインしてくださいマセ!
というお話でしたヽ(´ー`)ノ

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2008年4月18日 (金)

HDD交換

メインマシンであるPowerMac G5の起動ディスクをようやく交換。
起動パーテーションを20GB程度にしてあったのですが、3年ほどで満杯になってしまい、騙し騙しこの数ヶ月は動かしてきたわけですが、これで当分は大丈夫ではないかと・・・。

で、ついでにOSも10.4にアップグレード!
移行アシスタントによって、98%のアプリを含むノープロ移行に成功〜!
これは便利だ! と思ったのですが、最新の10.4.11へのアップデートをはじめとした各種のシステム周りのアップデートとか、各ボリュームやフォルダごとのアクセス権の再設定やら、200GB以上もある仕事関係のデータの移動など諸々手間のかかることもあったりして、結局一日仕事に(;´Д`)

しかし一番悩ませてくれたのは、フリーウエアの時報ソフト。
どうしても上手く時報をコールしてくれず、アレコレ格闘してしまった・・・
で、なんのことはなく、移行アシスタントでは設定を引き継げないと、リードミーファイルに書いてあったよ_| ̄|○

その他、警告音系サウンド周りでの細々した再設定が一番手間取ったダス。

それにしても、スマートフォルダやらSpotlightやら、10.4から実装された検索機能はよく判らないなァ〜〜。
久々にHow to本を買うか・・・。

でもWidgetは、直感的で便利♪

しかし、新たに換装したWD社のラプターSE16は、昔のIBMのHDみたいにカリカリと甲高いシーク音を立てやがるデス。
昔は、こういう音じゃないと嫌だったけど(東芝の2.5インチのカタカタっていうのはサイアクだったw)、でも今はちょっとウザイかもヽ(´ー`)ノ

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2008年4月17日 (木)

メガネっ娘祭♪(*´Д`)

Sbc0301今回からレギュラーエピソードという感じの『シュガーバニーズ ショコラ!』第3話。
ですが、いきなりツンデレお嬢様=フランソワーズがメインのお話です。

もうすぐ、フランソワーズの両親の結婚記念日。そこで彼女は街中の人を招待してのサプライズパーティを計画した。パーティの料理はピエールの店、シェ・ジュネが提供し、デザートはなんと天才パティシエ、ジャン・ビゴットが作るのだ。パーティ主宰として張り切るフランソワーズは、招待状を全部手渡しして回ろうと一所懸命。それを見てソフィアやバニーズたちは彼女のお手伝いを買って出る。

今回の話自体は、ほどんど事件性はなく、フランソワーズのがんばりとそれを手伝うソフィアとバニーズたちの姿を追うことで、フランソワーズとソフィアの友情をほんのり描いて行くわけなのですが、こういう小さな出来事をしっかり、そしてアットホームにみせるところが『シュガーバニーズ』のイイトコロなんですよね。

特に招待状を配り終わった後、フランソワーズが照れながらソフィアに向き合って「ありがとう」と言葉をかけるシーンは、それに応えるソフィアの満面の笑みと合わせて、見ている側も気持ちが温かくなる名場面となってます。

それと、今回メイン的に使われているアコーディオンがメロディラインを奏でるBGMも、このエピソードの雰囲気に大変マッチしたもので、お話の味わいを深めております。

Sbc0302フランソワーズが、両親に内緒(といっても、仕事でずっと家にはいないらしいのですが)ということで、メガネと帽子で変装して招待状を配って歩く、その発想がもう素晴らしい!(カトリーヌまでメガネっ娘なのも愉快) 設定年齢7〜8歳のリアルなメンタリティをすごく感じさせてくれて、微笑ましい限り♪ それに真面目につき合うディーヤさんもイカしてます!
Sbc0303なので、招待状配りを手伝うソフィアも、もちろんメガネっ娘に変身☆ 誰かからの借り物なのか、ちょっと大きめでずり落ち気味な対比もヨカヨカヽ(´ー`)ノ

細かいところでは、フランソワーズがピエールの店を出る時に、彼から「素敵なパーティにしようね!」と笑顔で言われて思わず照れてしまうという、前シリーズでも間接的に描かれていた、フランソワーズの恋心をきちんと汲んでいて、ニヤリ。

Sbc0304また3話にして、早くも前シリーズのキーマンであったジャン・ビゴットが登場。今回のラストは、急転直下、列車事故でジャンは途中で足止めとなりパーティは大ピンチに! というクリフハングな形で以下次回へ! ジャンがしろうさ・くろうさに伝えた名案というのも気になりますよ〜〜!

それにしても、今回のジャンが列車事故で立ち往生のシーンでのピエールのパパとのやりとりからすると、ソフィアの住む町はパリから電車で長時間かかるようで、やっぱりソフィアの町は南フランス方面と考えるのが妥当なの佳奈??

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鬼太郎がそこまで言うなら、私やるわ!

お待たせいたしました(笑)。鬼太郎53話のインプレでございます。
Neko5302今回は、3クールぶりに登場の白山坊が絡むエピソードで、演じるはもちろん初代&『墓場』ねずみ男の大塚周夫氏。『墓場』での元祖(笑)ねずみ男とは、またひと味違った現金で調子の良いキャラを好演しております。
またゲスト妖怪の化け草履には、「正調ゲゲゲ節」を唄った諏訪部順一氏がキャストインするなど、声優面でのトピックも多いです。

ちなみに、この二人の妖怪はねずみ男と意気投合するシーンがそれぞれ用意されており、意図的に同じようなやりとりをしているわけですが、その掛け合いがどちらもテンポ良いコミカルなもので、そこもちょっとした見どころでもあります。

このところ白山坊の見せ物小屋は閑古鳥状態。それを見たねずみ男は横丁の妖怪たちを使って、人間界で見せ物小屋を開こうと持ちかける。そこに横丁では見かけない妖怪・化け草履が現れ、自分も協力したいと申し出てきた。白山坊が考えていたのはいわば妖怪サーカスで、人間を楽しませるものだった。Neko5306雑用係として雇われた化け草履は、てっきり人間を恐怖に陥れるためのものだと思っていたため憤慨。一方ねずみ男は白山坊からマネジメント料をもらえずこちらも憤慨。そんな化け草履とねずみ男は結託し・・・というストーリーです。

化け草履の使う技が、人間・妖怪を問わず履き物を自在に操り足裏の悪臭で相手を攻撃するという、ちょっと惚けた技で、ある意味で2週連続で“臭いネタ”というコトになってます(笑)。

そうした技を使う化け草履ですから、(本人のセリフにもあるように)自身は好戦的ではなくそれほど強い妖怪でもないようなのですが、意外にもリモコン下駄が化け草履の妖術により操られ、鬼太郎は苦戦を強いられることになる、ちょっと燃えるバトル展開も魅力的です。
しかもリモコン下駄が、化け草履の言い分に義を感じ、鬼太郎の技からかばうだけでなく、さらに鬼太郎に化け草履の思いを伝えようとする、いわば主役的な立ち回りとなるのもポイント高し──それ故に、アバンではリモコン下駄がフィーチャーされているわけですね〜。

逆にこのリモコン下駄に助けてもらう展開が、化け草履のズーズー弁と相まって、不器用で純朴かつ憎めない感じにも見えるようになっていて、トータルとして悪人が一人もいない構造なのもイイカンジ♪

ラストで、ダイレクトに“ものを大切にする心”や“使われてこその道具”といったテーマ性をセリフに込めている辺りも、ステージのスポットライトを利用した感動的なもの。ファミリーもの・キッズものの基本にして王道を行っていて、心憎いですね。

Neko5303また今回はアマビエやろく子さんの見せ場もそこそこあるのも嬉しいところ。
まずろく子さんのセクシーなステージ衣装が素晴らしすぎ!!
明らかに、この一座の花形美女ですよ〜〜〜♪
Neko5301細かいところではねずみ男に見せ物小屋への出演の話を聞いて、鷲尾とのゴージャスなデートを夢見るろく子さんの相変わらずのバカップルぶりもナイス!ヽ(´ー`)ノ

アマビエは、例によってかわうそとのカップリングでの水芸(笑)ですが、人魚ちっくな衣装もハマってますし、なんと言ってもロビーで自分のサイン入りブロマイドを売りまくるAKB的商法(爆)がNeko5307ケッサク☆ 半眼で専属売り子をさせられている、かわうそとのツーショットがあまりにも愉快です♪

それにしても、この二人がチラシでは大フィーチャーされておりまして、アマビエのダークな顔があまりにも面白すぎです(笑)。つか、このチラシのろく子さん、バスト強調しすぎヽ(´ー`)ノ

一方、我らがネコ娘のそれほど活躍場面はないものの、Neko5304目玉おやじが鬼太郎に、ナイフ投げならぬ髪の毛針投げのアイデアを持ちかける場面での「そういうのは美女が的になるんじゃ?」と応える鬼太郎へ、「鬼太郎がそこまで言うなら、私やるわ!」と、ボーンヘッドで発奮しちゃうネコ娘のかわいらしさと来たら!!!! 一瞬間をおいて「え(何言ってるの)?」とリアクションする鬼太郎も良くて、こうしたセリフのやりとりでのカワユサ表現がサイコー♥
・・・白山坊の妖怪サーカスを鬼太郎と見物するカットで、ネコ娘は目を輝かせていたのは、もしかするとこのセリフを際だたせる狙いもあるのかも??

そんなこんなで、ネコ娘は残念ながら“美女”として見せ物小屋の舞台に立つことはないのですが、しかしながら先週とは異なる新コスチュームで登場。これで新春服は2パターン目──予告では来週もまた別の春服のようですから、もう留まるところを知りませんヽ(´ー`)ノ
(どうやら、季節ごとにネコ娘はシーズンコスをチェンジするのが完全にデフォになった模様)

Neko5305最後に、数カット程度の登場ではありますが、化け草履と記念写真を撮影する女の子もメチャかわいかったです〜〜☆ ラストでは「ぞーりさ〜ん!」と化け草履へ声援を送ったりもしていて、間接的に和解を象徴するような印象に残る、抜かりない使い方もGJでした。

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2008年4月15日 (火)

今頃、気がついた

『鬼太郎』新OPの最初のカット、障子の手前にデジタル処理で、一文字ずつ浮き出てくる墨文字風の「ゲゲゲの鬼太郎」のタイトルですが、各文字ごとに鬼太郎ファミリーの面々が影絵的に組み込まれている、一種のだまし絵になっていたんですねー。
4回目くらい見て初めて気がつきました(苦笑)。
こういう遊び心満点の仕掛けには、思わず口元がゆるんでしまいますデスよ。

ちなみに文字ごとのキャラの割り当ては次の通り。
ゲ=ネコ娘
ゲ=一反もめん
ゲ=ねずみ男
の=目玉おやじ
鬼=砂かけ婆
太=ぬりかべ
郎=子泣き爺

ところで、今週の『鬼太郎』は実はまだ観ておりません〜(´・ω・`) 
なのでインプレは視聴次第、ということで・・・(ペコリ)

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2008年4月14日 (月)

還付金がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ

ちょっと懐具合が潤ったので、数日前から狙っていた(笑)中古の『伝心!まもって守護月天』全8巻セット、3840円をゲトヽ(´ー`)ノ

これでまた、我が家の貝澤アニメライブラリが一つ増えました〜☆

1999年〜2002年頃の貝澤演出の技術面での特徴が、極端なまでに(笑)積極的なデジタルフィルタによる特効を用いた、画面全体に漂う(デフォルメされた)空気遠近感だと考えるのですが、それが色濃く出ているの作品の一つが、この『伝心!月天』1話だと思うんですね。
リリース当時、雑誌の仕事で貝澤さんへインタビューをしたことがあったのですが、そこで「デジタル化して一番良いと感じたこと」について伺ったところ、「撮影段階でも、より細かく演出的なニュアンスを(撮影スタッフに)伝えられること」のような旨の発言をされていて、デジタルフィルタの多用は、そうした撮影レベルにまで踏み込んだ演出処理の表われの一つのように感じたものでした。

先週、『ガッシュベル』26話を見て、現在の『鬼太郎』との技術面(スキルではなく、純粋に用いるテクニックのことデス)でのドラスティックなまでの違いに驚いたばかりなので──もちろん、利用しているテクは違えども、その芯にある、情感溢れる“貝澤演出らしさ”みたいな部分にブレはないワケですが──、今改めて見ると、新たな発見などがあるのではないかと・・・。

で、リリース当時3巻目から先は未見のままだったので、純粋に内容面としても楽しみなんですけどヽ(´ー`)ノ

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2008年4月12日 (土)

サンクリ39

来週のサンシャインクリエイション39に「スタジオ春草」で参加します。
スペースは オ-06b になります。

冬コミ発行のネコ娘本「なんたって!ネコむすめ しんぐるばいと」を持ってゆきますので、よろしければお立ち寄り下さいませ。

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2008年4月11日 (金)

今日は汗ばむ陽気でした

と、珍しく時候の挨拶っぽいタイトルにしてみたり(笑)
しかし、関東地方は今日は本当に昼間は暖かかったのですが・・・

08041105で、2週間ぶりくらいに「もこちゃん」写真を追加しました。
本日追加したのは、この写真を含めた、夏を先取りする趣の、もこタン・ちーたん・つぼみタンによるサマーコーデ色々です。
もっとも、これらの写真は昨年の9月末に撮影したものでして、カメラに収めたもののお披露目する前に肌寒い季節になってしまったため、半年ほどHDDの肥やしになっていたのを引っ張り出したものダターリヽ(´ー`)ノ

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2008年4月10日 (木)

昨日のお返し!

昨日は、今季初の岸の不調で結局一方的に負けてしまった我らがライオンズですが、本日はズバリお返し!
打ちも打ったり、17安打の15得点!!!!!
つか、この半分昨日得点していれば・・・な〜んて、「たら・れば」以下の禁句ではありますが、ついつい思ってしまうほど(笑)。

連勝は止まったけど、このカードも勝ち越しで、明日からは宿敵・ソフトバンクとの3連戦。
今日の勢いのままで打ち崩して欲しいモノですヽ(´ー`)ノ

とはいうものの、9回に谷中が捕まったのが気がかりですね〜。
昨日の岩崎といい、なかなか岡本ーグラマンの負担を減らせそうなカンジになりませんよ(トホホ)。
まぁ、小野寺はやっぱりしばらくは、こうしたワンサイド勝ち試合での繋ぎか、僅差でビハインドの試合でのサナギマン的な投入(笑)がベターなようですね。

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シュガーバニーズ第1シリーズ・フィルモグラフィー

すっかり忘れてしまっていましたが、『シュガーバニーズ』(第1シリーズ)のフィルモグラフィー(スタッフリスト)をアップロードしました。
PDFファイルになっております。需要はないかも知れませんが、ご自由にDLして下さいマセ。

シュガーバニーズ フィルモグラフィー
注意:
DVDでは各話の脚本・演出・絵コンテ・作監は特定出来ないのですが、これについては、『キティズパラダイスPLUS』のエンドタイトルテロップに依っています。
但し、1話の作監はDVDでのクレジットと『キティズパラダイスPLUS』2007年4月9日〜23日放送分のエンドタイトルテロップとの差分から導いたものなので、もしかしたら違うかも知れません。
また韓国班とスタジオルナのグロス回以外の原画については、各話ごとのクレジットが公開されていないので、やむなくまとめてあります。

追記:
ちょっとヌケがあったので修正しました。リンク先のファイルは修正版に変更済みです。

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早速、フラグ発生ヽ(´ー`)ノ

今週の『シュガーバニーズ ショコラ!』は、もちろん前回からの続きではありますが、実質的には今回が『ショコラ!』としての第1話という感じもあります。

Sbc0206見知らぬ街へ飛ばされてしまったしろうさとくろうさ。でも、実はそこはソフィアの旅行先のベルギーだった。お母さんと別行動を取ったソフィアは、偶然しろうさとくろうさの後ろ姿を見かけて後を追うものの、迷子に・・・。その上転んでしまい悲しくなったソフィアだったが、そんな彼女にニコラという少年が声をかけた。

といった筋立てで、『ショコラ!』のキービジュアルに描かれている新キャラの少年、ニコラが早くも第2話より登場します。
しかもニコラは、ソフィアが勉強したいと思っていたチョコレートの達人=ショコラティエの勉強中であり、その上格好良くて優しい男の子と、絵に描いたような(笑)少女マンガ的ハンサムくん。Sbc0203
さらに、ニコラが師事するショコラティエから「デートかい?」と言われてしまって赤面しまくりと、完全にニコラ・ルートのフラグが成立ですよ!(笑)

ニコラのセリフから、彼も今年はパティシエ選手権への出場を狙っているようで(ただし、ここではちゃんと言わせないのがミソ)、間違いなくシリーズの中盤か後半のクライマックスとして用意されているはずの、パティシエ選手権でおそらくソフィアのライバルみたいな形に図らずともなるのではないかという予感も──。
また、ニコラのお爺さんがバニーズたちと昔会ったことがあるらしいというセリフも、シリーズとしての伏線になりそうでもあり、この辺も今後どうストーリーに活かされるのか? 期待するところですね〜。

離ればなれになってしまったバニーズたちは、予想に違わず各地でバカンスを楽しんでいたパートナーの子供たちの元へと飛ばされていて──フランソワーズはスイスの別荘、マルーヌはスコットランドと、さすがこの二人は富豪の家庭だけのことはあります☆──、しろうさとくろうさがソフィアとともに戻ってみると・・・という展開もイイですね!
しかも、あおうさとあおみみうさはマルーヌのところではなく、パリのミレイユのところへ飛ばされていて、宅配便でソフィアの町まで送られてきたという、前シリーズの出来事をきちんと引っ張った形になっているのも、心憎い限り♪

こういう、言ってしまえばパターンな展開ではあるのですが、それを予定調和と感じさせない、大変収まりが良いといいますか、なんとも嬉しく思えてしまう持っていき方が、やはり『シュガーバニーズ』という作品の良さであり魅力でもあります。

今回はまた、ソフィアの細かい仕草や表情がカワユスで、そうした部分も見どころです。Sbc0201
例えば、迷子になった路地裏で転んでしまい、思わずべそをかいてしまう表情や、ニコラのことを意識する時に見せる、アホ毛の動き。あるいはお母さんにしろうさとくろうさの存在を、そっと教える時の仕草などが好例ですね。Sbc0206_2

また、しろうさ・くろうさもいわゆるアスキーアート的なギャグ顔(サンリオ系作品だと『マイメロ』で頻出してますね)になっちゃったりと、こちらも楽しい表情を色々見せてくれます♪Sbc0205

余談ですが、冒頭のベルギーの街並みはかなり描き込まれたBGになっていて、参考写真を元にしているのではないかと思われます。ソフィアが乗る超特急もTGVですし、こうしたリアル志向もイイですね(でも調べてみると、劇中に登場したオレンジ色のカラーリングは、今は使われてないようです)。

ところで、ソフィアの住む町の具体的な場所というのは劇中では明かではないのですが、ピエールがマルセイユでサイクリングの練習をしていたことから鑑みて、南フランス方面なのでしょうか??

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2008年4月 9日 (水)

Yes!ネコ娘GoGo!・・・出た!新コスチュームの力!(笑)

Neko5205『鬼太郎』2年目の一発目となる52話。・・・貝澤演出回のお約束で、超絶長文ですヽ(´ー`)ノ
OPも相当入魂な感じですが(詳しくは4/6の記事を見てみてみてね♪)、本編の方も、演出を貝澤さんが直接手かげた上に作画もハイレベルなクオリティで、2年目の幕開けに相応しい気合いを感じる仕上がりになってます。

塾の帰り道に暗がりで奇怪な僧侶と出会った光一は、結局その夜、自宅の軒先で僧侶を雨宿りさせてやった。翌日光一は、僧侶から雨宿りの礼として願いを叶えると言われ、恐怖に震えつつも半信半疑で、自分を塾で一番の成績にして欲しいと頼んでしまう。翌日から、光一が通う塾の友達は、僧侶によって消されてゆく。その奇怪な僧侶の正体は、妖怪・夜道怪だったのだ。

というストーリーで、偶然に夜道怪の悪行を知った鬼太郎が、その行動を阻止しようとする展開です。なので、クライマックスでのバトルシーンで初めて光一は鬼太郎の存在を知る形になっており、彼が夜道怪の恐怖にひたすら独りで耐える様子を、ホラー&サスペンス感の高い緊迫したムードで描いています。

貝澤さんが得意とする(笑)雨中シチュエーションが連続しますが、今回はシナリオ通りと思われ、陰鬱なムードを盛り上げる定番的なもの。とはいえ、光一の自宅のBGカットなどでの雨で煙った濃密な雰囲気や、夜道怪を雨宿りさせた翌朝、登校してゆく光一を水たまりの水鏡を使って追ってゆくなど、“雨の貝澤”の異名通りの雨の見せ方が随所にあります。

また、個人的に雨よりも貝澤演出のキモと考える、シルエットを使った演出がものすごく効果的に使われているのが、今回の特徴。

そもそも夜道怪の技自体が、周囲の影を集めて相手の足下へ送り込み、影の中へ引きずり込む、ディラックの海攻撃(笑)──言わずもがな『EVA』のレリエルヽ(´ー`)ノ──ですから。
Neko5202・・・その影に呑み込まれると、完全に沈降してしまうのではなく、何か一部が地面に突き出ていることで“生き埋めにされた”感をアピールする、得も言われぬ恐怖感もタマリマセン。

貝澤さんがそこからインスパイアされて、影(シルエット)を印象深くする演出を施したのは、想像に難くないワケです。

例えば、夜道怪と鬼太郎の最初のバトルで、影の中に引きずり込まれそうになった鬼太郎を、一反もめんに乗ったネコ娘が救い出すシーンで、地面内の夜道怪はノーマルで、地表部分となる鬼太郎の半身やその上を横切る一反もめんは完全にBL塗りつぶしで、いわば影の世界と通常の世界が逆転している見せ方。あるいは、クライマックスのバトルシーンで、煌々としたつるべ火の灯が作るシルエットで、横丁の仲間たちが夜道怪に倒されてゆくシークエンスなどは、もう鳥肌もの。この“瞬殺”をまさに絵に描いたようなテクニカルな演出はどうだ! 普通なら、具体的に夜道怪と仲間たちとのバトルを見せるところなのでしょうが、敢えてそれを(鬼太郎の位置から見て)影絵的な形で表現することで、夜道怪の圧倒的な強さが際だっているわけですよ!

また、バトルシーンで言えば、夜道怪との最初の戦闘での、髪の毛針やリモコン下駄の繰り出す演出も、これまた今までとはまったく違う見せ方で、しかもカッコイイ。
殊に、地を這うように夜道怪へと飛んでゆく髪の毛針からのPOVカット。SF作品でのミサイルのそれを応用した感じの超絶なスピード感たるや、もうサイコー(デジタルでのブレ効果と、奥にいる夜道怪へのポン寄りを複合させたタイミングの詰め方も見事!)。続くリモコン下駄は、逆に上空から急降下して攻めてゆく、いわば二面攻撃というのもポイント高いですよ。

しかも、こうした派手な攻撃の見せ方にも拘わらず、夜道怪はすんなりとかわしてしまうことで伝わる、その手強さ。おそらくシナリオ通りの展開とは思いますが、鬼太郎の技の出し方が異様にカッコイイだけに、余計に強いと感じさせるものがあります。

それから、今回は鬼太郎が技を出す時に、一切技の名前を叫ばないところが、よりクールで大人っぽいトーンをエピソード全体に与えていたようにも感じました。

Neko5201一方、光一が今回のいわば主役ともいえる存在なので、彼の心理状態に応じて、魚眼レンズ風の超アップのレイアウトにしてみたり、広角レンズで異様に奥行きを感じさせるレイアウトにしてみたりと、Neko5203『貧乏姉妹物語』でのシリアス表現で使っていた心理描写テクニックを、ホラー表現として応用していて、見るものがストーリー上の主役=光一へ感情移入している分、光一の恐怖がダイレクトに伝わる仕掛けにもなっている次第。う〜む、お見事という他はありません。

さらに、夜道怪に憑依された真紀ちゃんの、人ならざる動きの不気味さも強烈です。

ここまで、徹底した怪奇&恐怖シチュエーションで押しておきながら、切り札がねずみ男の屁で、それをネコ娘がバズーカよろしく発射する、アッと驚くコミカルなクライマックスという落差が、いかにも三条陸氏のシナリオという具合。
このセンスがやはり5期『鬼太郎』の根幹をなしているのだなぁと、改めて思いました。

Neko5207その辺の狙いを汲んでの、ねずみ男の屁を吸い込む夜道怪の表情のせっぱ詰まり具合が、なんとも滑稽で、独特のカタルシスを生みだしてマス。

さてさて、そんなこんなで我らがネコ娘の出番そのものは、それほど多いわけではないんですが、しかし登場シーンはどれもこれもインパクト抜群の名場面ばかり!

久々にバイトスタイルの宅配便ユニフォーム(つか、ねこねこ便ってもしかして、ネコ娘が起業してる??(笑))や、新シリーズを強調するかのような、新しいシーズンコスチュームのお披露目と、コス的にも大満足☆
特に新春服のセーラーワンピは完全に殺人的なキュートさで、上野ケンさんアッパレ!
特に4クール目が基本コスを中心にあまり“着せ替え”が無かっただけに、その衝撃度は夏服や秋服の時の比ではないのデスよ! もしかして、このインパクト感を狙って4クール目は敢えて“着せ替え”を控えていたのでは? と勘ぐりたくなるくらい(笑)。

ねずみ男を四つん這い走法で追いかけ回すギャグカットも愉快だし、夜道怪との最初の戦闘でピンチになった鬼太郎を救い出す、パースとデフォルメの効いた動きもヨカヨカ☆

Neko5204でも、なんといっても最大の見せ場は、さっきも触れましたが、鬼太郎が“第2の策”=切り札として用意していたねずみ男の屁こきバズーカをぶっ放すカット!
さすが、新シリーズになって新コスチュームでパワーアップってカンジヽ(´ー`)ノ

この直前でのねずみ男を説得(?)する時のキレまくりの表情(対するねずみ男が、目の繋がったおまわりさんのような顔になっちゃったりするのもケッサク!)や、ねずみ男をウンショ! と背負い投げのように持ち上げて、夜道怪をロックオンするパワフルな動きがものすごくイイのですよ♪
(化けネコモードでの針目のハイライトが、振り向きに合わせて一条の光になって流れるのもカッコイイの♥)

どの程度コンテ通りなのかは判りませんが、ちょっとタイミングやテイストが45話での、ネコ娘がキレて公園の巨大な看板石を持ち上げるカットに似ていてる気がするんですが・・・(笑)

市川雅也 鈴木太貢朗 太田優喜 羽坂英則 上田明美

クレジット上は、以上の5人の方が45話と52話の両方に参加されている原画マンさん(実に45話の原画マンのほとんど!)でして、もしかするとこの方たちのいずれかが、ねずみ男・屁こきバズーカ(笑)のカットを担当されているのかも知れません。
ちょっと追記:
↑のようには書きましたが、改めて45話の当該カットと比べてみると、案外動きそのものよりも、ネコ娘の発奮具合みたいな演出面での演技のテイストが近いのかも・・・とも思ったり(^^;;

最後に、余談ではありますが、光一が手にしていた成績順位表には、「勝間田具治」「西沢信孝」の名前が載っておりました(笑)。その他は「野中五月」などキャストの名前を適宜入れ替えたような名前がずらり・・・。こうした遊びも個人的には好きですね〜〜。

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もこちゃんの新しいおともだち──ちぃち と なぁな

今週の日曜日はドルショ22だったわけですが、自分は現在金欠状態なので欠席でした(トホホ)。
が、どうやらママチャップトイが新作を発表したようです。

新しいドールは、もこちゃんのいわばサブシリーズとなる「ちっちゃな女の子」シリーズで、その名も──
ちぃちちゃんとなぁなちゃん♪

ママチャ公式サイトでのアナウンスはまだなのですが、もこちゃん画像BBSに、ドルショで展示されていたサンプルの画像が上がっております。
ママチャ初のオビツ21cm素体を使用したドールのようですが、お洋服は実質23cm互換となるので、お迎えしてもアウトフィットに不自由することはあまりないかと・・・。

ちなみに個人的には、ひなひよよりも好みだったりします(ひなひよスキーの方、ゴメンナサイsweat01
でも、ちぃちちゃんはなんだかクギミー声でしゃべってきそうな、ツンデレちっくなお顔でございますね〜〜ヽ(´ー`)ノ 
去年も春のドルショでは「ひなひよ2」の発表&予約券配布だったことを思うと、今年も春に「ちっちゃな女の子」シリーズ、夏〜秋に「もこちゃん」の新作みたいなスタンスなの佳奈・・・。

またアゾン公式ブログでのドルショレポートによると、「えっくす☆きゅーと」では新たにオビツ21cmを使ったドールを準備中とか。
&、ピュアニーモアドバンス用の可動関節パーツも計画中らしいです。
可動範囲や自由度によっては、先行しているOMM25に競合する形になるのですが、エンドユーザー的にいえば選択肢が増えることは良いことなので、これはちょっと楽しみですね〜〜☆

しかし、「えっくす☆きゅーと」=“ピュアニーモ素体を使ったアゾンオリジナル・ドール”とか、「ピュアニーモ」=“可動関節をあえてオミットして、フィギュアのような美しいボディラインを追求した素体”といった、本来的なコンセプトはいったいどこへ──(爆)
昨今の可動フィギュアブームからのフィードバック(PVCの髪の毛ヘッドのキャラドールも出し始めてますし)や、ピュアニーモでポージングをしようとすると現実的にニコイチ〜サンコイチにしないとイケナイ、あまりユーザーフレンドリーでない規格への見直しみたいなこともあるのでしょうか??

ただ、現在のアゾンのドールのメインストリームである「えっくす☆きゅーと」に、オビツ21cmの娘が加わるということは、実質フェードアウトしていた23cm用アウトフィットのラインがきちんと再開する可能性が高いので、もこスキーをはじめとしたオビツ23cmのお人形のオーナーには、その点で朗報ではないかと。
実際、4月には久々に23cm用の新作カジュアル服がラインナップされてますし、6月には現在27cm用で発売されているアリスドレス・セットが23cm用になって登場するようです。

で、今週の『鬼太郎』と『シュガーバニーズ』のインプレは、今日中にはナントカ・・・という感じでヽ(´ー`)ノ

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2008年4月 8日 (火)

キャラ表やコンテから見えるもの

先月末に観てきた『カランコロン3Dシアター』の会場に展示されていた、5期『鬼太郎』のキャラ表や絵コンテからメモってきたことや、そこから推察出来ることを箇条書きにしてみました。

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キャラ関連

・ネコ娘
基本全身3面・表情集は2007年2月6日決定稿/表記は「猫娘」
ポーズ参考集は2007年2月14日決定稿(四つん這い走行の参考設定はナシ)
秋服設2007年8月23日決定稿/表記は「ネコ娘」
秋服Aがベスト、Bがカーディガン、Cがチュニック&7分丈レギンス(スパッツと言うよりも)
なお設定はB・Cで一枚にまとめられている

・クロ
2007年2月14日決定稿
瞳の形は昼夜同じとされている

・ぬらりひょん
2007年4月11日決定稿

・バックベアード
対比としてフランケンシュタインが描かれているが、32・33話に登場したフランケンとは別で、結果的にはNGキャラとなっている。

・アマビエ
2007年8月23日決定稿
色トレ部分のブラシ処理(ブレンド)指定がすでにキャラ表上で指定されている

・ザンビア
2007年10月11日決定稿

ザンビアとネコ娘秋服設定(「なんたって!ネコむすめ」での貝澤さんのインタビューによれば、ゲスト妖怪とネコ娘のシーズンコスは上野ケンさんが担当とのこと)は、キャラの顔も上野さんらしい強弱と抑揚のハッキリした肉感的なトレス線で描かれているのがポイント。

ゲスト関係のキャラ表の決定稿日付は、概ねON AIRの一ヶ月前後前となっている。
と、言うことは・・・((((;゜Д゜)))

美術設定関連
・妖怪横丁
詳細な全体図(平面図)の設定アリ。位置関係は実はきちんと、最初から決め込まれている。
これは『ファンファンファーマシィー』での、にこにこ銀座と同じパターン。

・妖怪長屋
詳細な間取り図の設定アリ。横丁の住人の部屋割りも決められており、例えばろくろ首は1階のオババの砂工房とかわうその部屋の間、アマビエは2階、子泣きとかさばけの間の部屋といった具合。
さらに、トイレや流し(厨房)の位置も記されており、長屋はトイレ・キッチン共同、風呂無しということになっている。
こうした間取り設定は、『貧乏姉妹物語』のあすときょうのアパートや室内設定と同じパターン。(『貧乏』では原作にはもちろん、アニメ本編でも絶対登場するわけもないトイレの位置も、貝澤メモ上で指定されていた)

・33話絵コンテ
放映フォーマットとは異なり、通常のA・Bパート分けのコンテとなっている。
33話の場合は、S-12・C-13〈ねずみ男が、鬼界ヶ島の洞窟で、ダイヤを探しに奥へ進んでゆく〉までがAパート。S-13・C-1〈シュルシュルと伸びて、画面にinするバルモンドの包帯〉からがBパート。
また、アバンタイトルパートはコンテ上では指定されておらず、さらにサブタイトル挿入箇所の指定もない。
常識的に33話だけが通常のTVフォーマットでコンテが作成されているとは考えにくく、以上の点から、アバンタイトルパートとサブタイトルカットのインサート場所指定は演出処理の段階で行われていると考えられる。

33話のコンテでのネコ娘のコスは、ベスト(秋服A)で描かれている。完成映像ではカーディガン(秋服B)なので、33話は作打ちでネコ娘のコスが決定したと思われる。
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展示というか閲覧出来るようになっていたコンテは、『カランコロン3Dシアター』を演出した、中尾幸彦氏が担当した33話なのですが、そのことを知っていないと、なぜシリーズディレクターの貝澤さんではなく中尾氏のコンテなのか? というギモンが沸くことにヽ(´ー`)ノ

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2008年4月 6日 (日)

ふしぎ妖怪ファンファンネコ娘ヽ(´ー`)ノ

本日より、『鬼太郎』は2年目に突入!
これに合わせて、OP・EDも模様替えでございます〜。
で、この新OPがスゴイのナンの!!!
見るからに貝澤演出大サクレツの映像で、自分はこのOPだけで飯10杯は軽いよ!!ヽ(´ー`)ノ

Newop001まず、このタイトルを出すファーストカットの、障子越しの鬼太郎のシルエットが近づいてくるカットからして、もう貝澤ワールド! 独特の存在感や雰囲気を醸し出してくれてます。
このカットに限らず、今回のOPは貝澤さんが得意とするシルエットを効果的に使った演出が目を惹きますねー。

半シャドウを使って、キャラのディテールよりもフォルムそのもので印象づける演出による、Nekonewop02妖怪たちを総登場させるようなカットも、シルエット効果を狙ったものですし──バックなどにとにかく細かく、これまで登場してきた妖怪たちが散りばめられているのも、楽しい限り。これは1年目の超絶ズームバックでの見せ方よりも、妖怪たちをより際だたせることが出来ている感じです。
余談ですが、ぬらりひょんと同じようなダークな表情のアマビエが面白すぎヽ(´ー`)ノ

特にカッコイイのが、このOPのハイライトともいえる、鬼太郎が技を繰り出してゆく流れるカットでしょう!Newop002
髪の毛針、リモコン下駄(このエフェクト的に伸びた脚もカッチョイイ!)、霊毛ちゃんちゃんこを繰り出すたびに、ノーマルからシルエットに変化して、そのシルエットが重なり、正面を向くと胸に地獄の鍵が輝く、というスピーディーかつ鬼太郎の技を一気に見せるカタルシスの高さ! しかも、「ゲゲゲのゲー」部分が符割りにタイミングを合わせて、テンポが詰まってゆくシートになっているのも、小気味よいデス♪ 

また2年目だから、2番の歌詞を使うというコーディネートセンスもGJ☆
↑これは自分の勘違いでした(陳謝)

てなカンジで♪ 1年目のOP映像が、貝澤さんのテイストよりも5期『鬼太郎』そのものの世界観を紹介することに一番ウエイトを置いていたのに対して、今回のOPはより貝澤さんが見せたい(描きたい)『鬼太郎』の世界が凝縮されているような気がします。

そんな中で、ある意味で「ヤヴァくね?」(笑)と思ったのが、この時計のカット。Nekonewop01
どうみても『ファンファンファーマシィー』のDVDに収録された新作EDの「魔法使いの時計」の『鬼太郎』バージョンなんですけど〜(^^;;

・・・短針に、のんびり昼寝中の鬼太郎、せわしなく動く秒針にしがみつくねずみ男、短針に近づいたり離れたりを繰り返す長針の上にネコ娘、というキャラ性にマッチした配置もゲイコマ&お見事!

良く見ると、外側の文字盤はオバケが運動会をしていたり、内側の文字盤ではネコ娘らしき妖怪が太陽の下でオケを被っていたり、一番内側には子泣き爺がツルのようなものひょうたん(徳利)を追ってハイハイしていたりと、どことなく妖怪たちの一日〜一年〜ライフサイクルみたいなものを喚起させます。Fanfaned
・・・『ファンファン』の「魔法使いの時計」も季節やヒロインのぽぷりの物語の1年を象徴する意味合いだったので、それに近いか通底するものがあるように感じるのは、自分だけでしょうか??

『ファンファン』での「魔法使いの時計」のレイアウト原図は、貝澤さん自らが描いていて、文字盤等のディテールを伊藤郁子さんが手を入れるような形で制作されていたのですが、今回のいわば「オバケの時計」(?)も、やっぱり貝澤さん自身が原図を描かれたのでしょうか?? 気になるところですね〜〜。

そういえば、1年目のズームバックカットや、今回の自動車にメリーゴーランド風に乗って回ると妖怪たちがぞろぞろ紹介されるカットの、オールスターなノリ(しかも、コマ送りで見ないと全部は判らない!)というのも、『ファンファン』のDVD用OP映像のコンセプトの一つだったんですよね。
それに、このメリーゴーランド風に乗って回るシチュエーションも、『伝心!まもって守護月天』の1期EDに近いニュアンスだったりと、 新OPは貝澤さんが好みのエッセンスが全部乗せ!──本当にそう思えてならない、そんな映像なのですよ☆

一方EDですが・・・。
基本的にぜんぶ引きでBGをガッチリ描き込んだ(作画よりも美術に負担がかかっていそうなw)、土田豊氏の演出による映像は、百鬼夜行がコンセプトのようで、こちらもナカナカ。
昼間は人間の生活に融け込んでいる妖怪たちが、夜ともなると──といった具合で、昼夜の同ポジカットが、これまた効果的♪
&ネコ娘が、ろく子さんと一緒に窓ふきの掃除をしているカットが、いかにも(?)土田演出って感じだったりヽ(´ー`)ノ

なお、新OP・EDのクレジットは、こちらのブログに詳しく掲載されてます。

Neko5200と、予想通り貝澤演出オタ的には、OPだけで超絶長文になってしまいましたよ(笑)。
なので、本日の本編──これまた貝澤演出大爆発&ネコ娘の新春服もメチャカワユス(*´Д`)──のインプレについては、また後ほど(後日になるかも・・・デスガ)。

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2008年4月 4日 (金)

なんとか勝って、貯金1

7連勝中で単独首位という絶好調の楽天を相手の3連戦が本日からスタート。
球数は多めだったけど、なんと帆足は7回まで投げて9安打されたものの2失点で切り抜けて、これなら岡本ーグラマンでバッチリ逃げ切れる! ・・・と思いきや、岡本、グラマンともにフォアボール連発でマジでヒヤヒヤ!

楽天は11安打で2点の大拙攻というよりも、執拗に攻め立てつつも後一本が出ず、という雰囲気で、8回9回は相当にヤヴァかった! 
なんとか逃げ切れたというカンジですよ。

まだペナントの始まったばかりのこの時期で、早くも救援陣がこんな安定度では先が思いやられるナァ〜(´・ω・`)
西口は投げるたびに火だるまだし、小野寺は去年の夏から秋に比べれば良くなってるけど、でも追いかける展開でなければ、ちょっとまだダメポな雰囲気だし、本来セットアッパーであるべきの三井は登録抹消状態・・・
シーズンを通した完投が期待出来るのが、現状涌井しかいないことを考えると、せっかくの貯金1も明日にはもうない悪寒がするダスよ。

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2008年4月 3日 (木)

「ネコむすめだニャン」も一周年ヽ(´ー`)ノ

「たのしい幼稚園」のお楽しみ♪ 「ネコむすめだニャン」も、今月号で、れんさい12かいめ。
でも今月号は、ほぼ巻末付近での掲載ですよ〜(o△o)||| 人気にかげりが出てきたのかしらん??

そんな今月のお話は、Tanoyo0805001ネコ娘がバイト中の映画の撮影所で、鬼太郎たち横丁の面々がエキストラとして手伝うというお話。
・・・1コマ目のネコ娘が持っている台本は「ゲゲゲの鬼太郎」(゜∀゜) もしや、ウエンツ主演の第2弾のコト??(笑)
な〜んてことはないでしょうけど、しかしメタフィクションなカンジだなぁ〜〜ヽ(´ー`)ノ 

この手のお話のお約束で、喜んで撮影所に来てみれば、監督さんに「本物らしくない」と言われてしまう、シトコムの王道展開ヽ(´ー`)ノ
Tanoyo0805002「パワーが足りない」と言われ、鬼太郎たちが出した答えは・・・
(つづきは 「たのしい幼稚園」5がつごう を かって よんでね♪)

今回のネコ娘は、撮影所でのバイトということでADさんぽくスタッフジャンパー姿♪ 
でも、どのコマも上半身だけなのが残念!

余談ながら、6コマ目の撮影所の、おそらく実際の写真を加工したと思われるBGが、なんともリアルです☆

ところで、お話の最後に毎月掲載されている「こんげつの ようかいづかん」には、Tanoyo0805003今回はザンビアとミウ、バルモンドの鬼界ヶ島編の妖怪たちが登場です。
──が、あまりにもあまりなイラスト(;´Д`)
泣けるで!!!

しかしながら、来月もちゃんと「ネコむすめだニャン」は掲載される模様で、こちらもTV本編同様に2年目突入、けって〜い!
巻末掲載になってしまったので、もしかして1年で連載打ち切り?? と思ったりもしたのですが、どうやらそれは取り越し苦労だったようです(安堵)。

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2008年4月 2日 (水)

『ショコラ!』1話目は、27話のリメイクだった(;´Д`)

Cho011半年のインターバルを経て、いよいよ始まりました! 『シュガーバニーズ ショコラ!』。
続編と言うことでその第1話の注目点は、なんといってもDVDのみ収録の27話との整合性だったわけですが・・・。
実質、リメイクというか焼き直しというか──_| ̄|○
要するに、ストーリーそのものは27話と基本は一緒で、バニーズフィールドに戻ったしろうさ・くろうさたちの元に、ソフィアから彼女のパパが書いた、バニーズたちをモデルにした絵本が届き、バニーズたちはソフィアに会いに行くことを女王様に許してもらう、というもの。

これに、ソフィアがベルギーへ遊学しに出かけるシチュエーションを追加。また、人間界のソフィアが暮らす町へ戻ってきた途端、バニーズたちは離ればなれになって見知らぬ街に飛ばされて、以下次回! というハラハラさせるクリフハングな幕切れとなってます。

脚本は27話が堀井明子さん、『ショコラ!』1話はシリーズ構成の浦沢義雄氏なので、もしかしたら堀井さんのシナリオを改訂したのではなく、27話のシナリオ自体が浦沢氏が予め2期シリーズ1話用にスタンバイしていたプロットなりシチュエーションなりを元に執筆したものだったのかも知れません(それならば、27話の尻切れトンボのオチにも得心が行くわけで)。

そんな具合で、27話を見た人間としては、1話に限ればビミョーにガッカリ感もあったりなかったりする内容。
シナリオだけでなく、全体の1/3くらいは27話のDNもしくはコンテの流用と思われ、ストーリー面で、もう少しDVDを買ったファンへの配慮が欲しかったところですね〜(´・ω・`) ──例えば、完全にソフィア側の視点で、しろうさやくろうさたちを懐かしみつつこの一年を振り返り話を進行させるとか。

それでも一応、DVDを買った人のことはそれなりに考慮してか、ソフィアのパパが書いた絵本の具体的な内容や、ソフィアがバニーズたちに絵本を送ろうとパパたちに提案するシーンなど、27話にはあった美味しいシーンがいくつかカットされてもいるんですけど。

ただ、27話を未見の人にとっては、ソフィアの“華麗なるせーちょー☆”具合(マジで一年しか経っていないとは思えぬ、アダルト変身ぶり!ヽ(´ー`)ノ)にビックリだったのではないでしょうか。

と文句も多いワケなんですが(笑)、ソフィアがベルギーにチョコの勉強を兼ねて旅行に出かける、というシリーズのスタートから、副題の『ショコラ!』の意味が判るのはイイですね〜。こうした副題は、企画する側はそれなりの意図を持ってネーミングはするのですが、具体的に作品の内容を示唆したりテーマに絡んだりすることはあまりないので(例えば、『プリキュア5 GoGo!』の「GoGo!」は受け手側からすると、内容面とはまったくリンクしないわけです)、この辺りは気が利いております。 

それと細かいところでは、バニーズたちがソフィアの町へ飛んでゆくシーンで、第1シリーズでパートナー的な位置づけになった子供たちの名前を、それぞれ呼ぶという件は、前シリーズを知っているとちょっとグッと来てしまうニクイ作りになっております。

それにしても驚いたのは、27話で使用していた1年後のソフィアたちのキャラ表を使わず、新規に起したこと!Cho012
27話版に比べると、もう少し第1シリーズの雰囲気に近くて、これについては好印象ですヽ(´ー`)ノ ぶっちゃけ、27話版のソフィアはなんだか3Lサイズの温州みかんみたいな大味なカンジだったので(^^;; やっぱり、もみあげとアホ毛がチャームポイントなのですナ(*´Д`)>ソフィアタン

ちなみに27話でもそうだったのですが、成長したソフィアに合わせて、植田佳奈嬢の演技もお姉さんぽくなっておりまして、こうした変化も嬉しいところ♪

また、公式サイトに掲載されているキービジュアルでは、Chokeyフランソワーズも27話版とはまったくデザインが違っているので、いずれ『ショコラ!』にも登場するのではと思われるミレイユも、27話とは異なるデザインとなっている可能性が高いですねー(27話にもあった登場カットは『ショコラ!』1話では、第1シリーズのデザインで作画し直されているデス)。
このキービジュアルは、成長したシャルロット(彼女のデザインは27話版とそれほど違ってません)も登場しているので、もしかしたら『ショコラ!』ではシャルロットもちゃんと活躍してくれるのかも知れませんデス。
つか、いままで『キティパラ』アニメで、こんなにバッチリしたキービジュアルが作られたことはなかったのでは?? というくらい、気合い入った版権イラストですよ〜〜。

てなカンジで♪ 2話以降に(^^;;)大いに期待したいところデス。

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2008年4月 1日 (火)

ネコ娘対ミウ

『鬼太郎』1年目を締めくくる51話は、コミカルなテンションのネコ娘主役編。
土田豊演出回らしく、劇中内で日付が変ると、ネコ娘のコスチュームもきっちりと変えております。
ゲストも、32話33話に登場したアマミ一族のミウとカイの姉弟です。個人的には、ミウはもう少し早く再登場すると思っていたのですが、予想通り(?)鬼太郎を巡るラブトライアングル(笑)を匂わせたお話になっています。もっとも、見た目はネコ娘の独り相撲的ではありますが。

Neko5101鬼界ヶ島から、ミウとカイがやってくるということで、ネコ娘は二人を鬼太郎の代わりに東京見物に連れて回ることにした。ミウとは初対面のネコ娘は、予想外に綺麗で大人びたお姉さんのミウを見て思わず見とれてしまう。しかもカイの言葉からは彼女も鬼太郎を想っているようだ。危機感を抱きつつも、都内を案内するネコ娘。しかし飾らないミウの性格に、ネコ娘は親近感を感じるのであった。そしてやって来たショッピングモールで、地震が起こり逃げ遅れた子供を助けに行くミウとネコ娘だったが、その地震は巨大な妖怪・赤エイの仕業であった。

と書くと、ちょっと赤エイが悪者妖怪のようでもありますが、そう見せかけておいて、実はむしろ人間の開発による被害者であったというどんでん返しの展開となっているのがポイント。
従って、本エピソードのクライマックスはお決まりの鬼太郎VS悪妖怪とのバトルではなく、埋め立て地の地下に閉じこめられている赤エイを、如何にして救い出すか? というものになっていて、1年目のラストがネコ娘のコミカルタッチな話であるでなく、クライマックスにバトル要素が入らない、『ゲゲゲの鬼太郎』のオーソドックスなフォーマットからすると、色々とイレギュラーな内容といった方が良いでしょう。

しかし、人間の利便性に基づく自然破壊の犠牲者としての妖怪の位置づけは、5期『鬼太郎』の大きな特徴でもあるので、そこをきちんと押さえた上で、しかし鬼太郎たちが直接的に人間側を糾弾するわけでもないバランス(ミウやネコ娘が、赤エイが起した地震に巻き込まれた子供を助けるシーンが、人間側の糾弾を見事に避けているわけです)が、個人的には嬉しいところだったりしますね〜。

赤エイを救出するために、つるべ火の転送能力を利用するアイデア勝負なところもグー!
そのために横丁の面々が警帽を被って全員出動&つるべ火を元気づけるために、そろって歌を唄う流れは、リアルに考えるとちょっと無理がある感じもしますが(苦笑)、みんなで力を合わせて赤エイを助けるカタルシスの高さは、なかなかのもの。

細かいところですが、赤エイの昼寝が数十年というのも、妖怪のライフサイクルの違いを大きく感じさせるものがあってヨカです。これは、前々回のオババから家賃を5年分免除してもらったかわうそが「たった5年か」とぼやくのと似た、人間とのタイムスケールの違いの見せ方と感じる次第。

さてさて、今回の主役はなんたってネコ娘とミウ。
特に、全編を基本的にはネコ娘視点で描いており、前半〜中盤にかけての、大人っぽいミウに対して恋のライバルを意識してしまう抱腹絶倒なギャグ要素満点の描写の数々が、もうサイコー!
これがいつもなら、鋭角的で毒々しく(笑)ミウに対してジェラシー・オーラを放ちまくるところだとは思うのですが、ネコ娘自身がミウにある種の憧れを抱いていたる分(その振りとして、ミウとカイを待つシーンでの「私は早く大人になれる方が羨ましいなぁ」というネコ娘のセリフもイイ♪)、自分とミウを比較してドツボに陥ってしまう様を、徹底的にスラップスティックに描いてゆく描写の数々が、とにかくケッサク☆
Neko5104ガクブルのあまり鼻水まで流してしまう、激烈なギャグ表情辺りはもうスバラシ過ぎ!・・・こうした愉快な表情のほとんどはおそらく、土田豊氏の絵コンテ通りなのでは? と思われます。

また、ミウが意外と天然ボケなところを悪びれもせず見せたり(都内の名所巡りでのボケっぷりや、映画を見て揃って激涙するカット等々)Neko5102と、一緒に過ごすうちにミウとの心の距離感が縮まって行く、ネコ娘の雰囲気の持っていき方も上手いです。特にショッピングモールでの迷子の件でのデフュージョンフィルタを使った、ネコ娘たちの笑顔を抜いてゆく和やかなムードの作り方は、まさにGJ♪

ネコ娘の能力描写として、猫らしく暗いところも見通せる「デビルアイなら透視力」みたいな(笑)見せ方も、気が利いておりました。

Neko5105事件解決後、横丁でミウとネコ娘が会話するシーンでの二人のやりとりも、(見た目は違うのですが)同年代の女の子同士の友情みたいなものが垣間見えると同時に、ネコ娘の大人の女性への憧れも伺わせる、一粒で二度美味しいシーンですね〜。

加えて、おそらく鬼太郎に「好きな人はいるのか?」と訊きたかったであろうミウは、ネコ娘が陰から見ていることに気づいてNeko5106(ネコ娘が樹の後から顔を出すカットの照れたコミカルな表情と「こんばんニャ」というセリフも初ですニャ♥)、それを口には出さず、逆に鬼太郎にネコ娘と一緒に踊るよう勧めるというのも、彼女の気持ちを上手く表現しているカンジで、イイネ〜♪

ラストでの盆踊りで、「正調ゲゲゲ節」の鬼太郎の歌詞をワンハーフ被せて、Neko5108横丁の妖怪たちがミウとカイをもてなし楽しく過ごすモンタージュカットで締める盛り上がりは、どことなく“最終回”的で、1年目を締めくくるような仕上がりとなっていたのも、大変に良かったです。

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