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2008年3月20日 (木)

スパマー呼子??ヽ(´ー`)ノ

今週の鬼太郎は、横丁の面々の中では、かわうそ以上にロリショタ系wwな呼子のお当番編です。
脚本は昨年夏の3Dシアターでのシナリオを担当した木原大輔氏で、その辺も注目点となってます。

砂かけ婆から家賃の物納を言い渡された長屋の面々は、オババが気に入りそうなものを収めることにした。だが呼子だけはオババが気に入りそうなものを持っておらず弱り顔。そんな時、ねずみ男がコンサルタント業(とは名ばかりの何でも屋)をしていると知り、手伝うことに。ねずみ男は、呼子の困っているものの元へメールを送ることが出来る能力に目を付けたのだ。そして新しい依頼主の元へと向かったねずみ男と呼子だったが、その依頼主は七人ミサキという七人組の妖怪だった。

という筋立てで、七人ミサキの親分格の老人の臨終に立ち会ったねずみ男が、七人ミサキの補充要員とされてしまうという展開です。

まずは、呼子の「呼び寄せ」能力がいわゆる木霊に留まらず、メールプロトコル互換という5期『鬼太郎』らしい拡大解釈が見事! ハッキリ言って、呼子が携帯に呼びかけると、困っている人にメールが送信される描写(アイデア)だけで、このエピソードはほぼ勝ちといってもイイです。・・・まぁリアルに考えると、明らかにスパム扱いされるとは思いますけどwww──呼子からのメール。

また、ねずみ男と仕事を始めても、実際に実働するのは呼子だけで(でももちろん、それはあたり前と思ってるから不平も言わない)、しかもお礼を言われただけで満足してしまうという呼子の行動が、これまたお人好しというよりは、やっぱりロリショタ系なワケですよヽ(´ー`)ノ
しかも、ねずみ男の悪あがき的態度をポジティブに「諦めない人」と捉えるところも呼子らしくてグー。さらにこれが、クライマックスで鬼太郎やねずみ男のピンチを救う呼子のがんばりに繋がってもいく辺りもポイント高いです。

今回のゲスト妖怪の七人ミサキですが、妖怪としての正体を現すと、ネガ版に変貌するという演出になっているのもミソ。BGやトレス線はポジ版のまま、キャラの着彩部分だけがネガ版化するというのもデジタルならではでしょう。
もっとも、ネガ版状態でのカット数が非常に多いので、撮影時に反転しているのではなく、おそらくネガ版の色指定を作って着彩しているのではないかと思います。(とてもナチュラルな色味なので、ネガ反転したノーマルの着彩見本からカラーサンプリングしているのではないでしょうか)

ただ、七人それぞれの個性がストーリー内でもうちょっと上手く出れば、なお良かったかも知れません。
七人で一蓮托生であることを見せる、ねずみ男を引き留めようとすると残りのメンバーも歩みを止めてしまう描写などが良かっただけに、少々惜しまれます。

あと、呼子といえば蒼坊主なワケですが(笑)、今回はコメディリリーフとして登場。
探していた妖怪というのは、バトルシーンでの蒼坊主が呼子にアドバイスする流れから、きっと七人ミサキのことなのだとは思うのですが、そこについては残念ながら説明されておらず、そこも明確になっていればなぁーというところもあります。

ところで、今回もネコ娘はあまり出番もなく、服装も春服と言うことで、ちょっと地味な印象でございました(ショボン)。・・・なのでキャプ画像は省略スマスタ(爆)

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