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2008年3月30日 (日)

次回から二年目

本日のエピソードで『鬼太郎』の1年目は終了〜。
1年目最後がネコ娘エピソードなのもイカしてますナぁヽ(´ー`)ノ・・・51話のインプレは、また後ほど(^^;;

Neko51yokokuで、来週は2年目一発目ということで(かどうかは、定かではないですけどねw)、貝澤さん直々の演出回のようです。
・・・予告のカットでは、雨が降ってるし!!(笑) さすが、貝澤演出回だヽ(´ー`)ノ
もっとも貝澤さんに「雨のシチュエーションがお好きですよね」と言うと、意外とご本人は苦笑混じりだったりするのですが。

ところで、現在日曜日の朝にはBSフジの方では『金色のガッシュベル!!』をオンエア中でして、なんと来週は貝澤さんが演出した傑作、「ガッシュの一日」だったりするのですよ!

『鬼太郎』の方は、予告画面の雰囲気からも、グッとホラー色が強そうな感じですが、「ガッシュの一日」は、まったく真逆のハートウォーミングな日常譚──でもこちらも、貝澤演出のストライクゾーンど真ん中!──に仕上がっており、異なるテイストの、二つの貝澤演出が一気に楽しめることに!!!!!!

てなカンジで♪ 来週は忘れずにBSフジの『ガッシュベル』も録画しなくては!

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2008年3月29日 (土)

魔球! つるべ火投げ!!

昨年見そびれてしまった、『鬼太郎』のイベントムービー『カランコロン3Dシアター』が期間限定で都内(といっても、山間部の奥多摩方面だけど)で上映されているとのことで、観にいってきました。
・・・多少ネタバレ要素も含みますので、インプレはその辺気にかかる人はスルーして下さい。
でも、とりあえず面白かった! ネコ娘も大活躍だった! このムービーオンリーのコスなので、ネコ娘ファンはぜひ見ておくべき! てなカンジ佳奈。

それから、今回のイベントはこの3Dシアターだけでなく『鬼太郎』全般の展示も行っており、5期の主要なキャラ表・色見本・美術設定・美術ボードやコンテなども閲覧出来るようになってました。
こちらも極めて興味深いもので、色々と得るものも大きかったのですが、それについてはまた後日にでも・・・。

3dtheater妖怪を信じる人間の少年、翔太は妖怪横丁へ迷い込みねずみ男と出会った。「宝を見つけたら妖怪の王になれる」と何者かに言われ宝の地図と虫眼鏡を手渡されたという翔太の話に、色めき立つねずみ男。本物の妖怪たちと出会えて興奮気味の翔太だが、鬼太郎とネコ娘はねずみ男が子供を誘拐してきたと勘違い。ねずみ男は横丁内を二人に追いかけ回されることに──。だが、これには横丁の時計塔に封印された妖怪ベリアルと関係していたのだった。

といった感じの筋立てで、佐藤元氏が担当した冒頭のSDキャラによるアテンションパートを含めても、都合15分の超短編ではありますが、本編約12分というのは一般的なTVアニメの半パートより若干多めな尺なので、『ケロロ軍曹』のようなタイプの2本立てアニメの1話分以上のボリュームということになります。
なので、コンパクトながらもきちんとしたストーリーがあり、登場するレギュラーキャラも実質、鬼太郎・ネコ娘・目玉おやじ・ねずみ男の4キャラに絞ってあるので、思いのほか見応えのある満足感の高い仕上がり具合です。
(ここまでは、一応ネタバレ無しでお送りしました(笑))

では、ここからは本格的なインプレと参ります。でもまぁ、あまりお話の核心的な部分には触れないようにしていきますデスよ。

このムービーは尺の短さ故、ほぼオンタイムでねずみ男と翔太が、鬼太郎とネコ娘に横丁中を追いかけ回されるシチュエーションとなっており、その流れで一気に本エピソードの敵妖怪・ベリアルとの決戦へとなだれ込むようなノリにまとめられています。
ちなみに、このベリアルは本編中では明言はされてはいませんが、名前ももちろんですが「ジャパンの妖怪たち」というようなバックベアード同様のカタカナ交じりの変な日本語(笑)を使っており、明らかに西洋妖怪の一員であることが判るようになっているのもミソ。
このムービーは2007年の夏に初公開だったので、このベリアルは今期では鬼太郎が初めて本格的に相まみえた西洋妖怪ということになるわけです。
横丁に封印されていたという設定も含めて、なかなか興味深いものがあります。・・・もっとも東映アニメのお約束で、TV本編とこのムービーとは時制面や敵の設定など、直接は関係しないパラレルなものでしょうから(実際、貝澤さんはこのムービーに関してはノータッチで、コンテを見た程度だそうです)、おそらく厳密にはトピックにはならないと思うのですが(苦笑)。

このムービーの演出は中尾幸彦氏で、3Dを意識して、アクションは原則的に奥から手前、またはその逆、あるいはそれプラスつけPANという奥行きを強く感じさせるような見せ方になっているのが特徴です。
また、アテンションパートは(たぶん)通常の2Dフォーマットにして、本編のファーストカットになるタイトルカットから3D効果を加えることで、作品ロゴがよりグンと飛び出して見えるような、サプライズを狙った計算がなされているのもゲイコマ。

3Dの方式は、ディズニーランドにかつてあったマイケル・ジャクソン主演のアトラクション、『キャプテンEO』と同じタイプのもので、偏光めがねをかけて鑑賞するのですが、キャラやBGそのものは通常の2D作画なので、基本はキャラとBGの位置関係のみが立体的になる「とびだす絵本」(古!)のような印象の画面になります。
でもその分、キャラレイヤーやブックを含めたBGレイヤー同士の関係性が如実に解って、大変に興味深かったりもしました(・・・決して揶揄しているわけではありませんよ!)。

ネコ娘の見せ場もふんだんにあり、横丁を逃げまどうねずみ男を足止めするために、つるべ火を手づかみ(!)して「魔球! つるべ火投げ!!」とか言って──投球フォームはもちろん、大リーグボールのそれヽ(´ー`)ノ──つるべ火をねずみ男にぶつけるシーンは、もう超ケッサク!
しかも、この魔球技(笑)がクライマックスでのベリアルとの決戦において鬼太郎のピンチを救うきっかけを作るという、コメディリリーフ以上の伏線機能も果しているという抜かりなさ♪

ラストでは、ねずみ男に対して化けネコモードでスクリューキックを垂直方向から喰らわせていたりと、はっちゃけ具合も楽しい限りです。

コスチュームは、さっきもちょっと書いた通り、このムービーオンリーの、キャミとTシャツのレイヤードにハーフパンツというコンビのイマドキな夏服で(イメージとしては秋服のチュニック・スタイルが近いですが、デザイン作業上での関係性はないようです)、しかも現状では唯一のサンダル履き! また43話でのネコ娘がつけていた鈴型イヤリングの初出はこのムービーオンリー・コスでして、中尾氏のブログによれば、中尾氏のコダワリというかアイデアだった模様です。

※妖怪の名前を一部間違えてたのに気づきまして、訂正しました(陳謝)。

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2008年3月28日 (金)

ホロデッキプログラム・ファイル、パリス「ゲゲゲ-#50」スタート(笑)

てなタイトル通り、『スタートレック:ヴォイジャー』大好き人間的には、邦夫asアニオタ野郎パリス、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ パリス特製「ゲゲゲの鬼太郎」ホロノベル、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ! みたいなwww
『ヴォイジャー』を知らない人にはナンノコッチャ? って話ですが、まぁ自分としては森川智之氏といえばUSSヴォイジャーの主任パイロットのパリスなワケでヽ(´ー`)ノ しかもパリスは、プレイボーイだけど20世紀のB級SFやスペオペ、アニメが大好きというイケメンオタクなのですよ(笑)。
なので自分は、『ギャラリーフェイク』の藤田玲司も『ガラスの仮面』の速水真澄も、全部パリスがホロデッキで演じているように感じられてしまうのダ〜〜〜(爆)。
──と、無駄に長くてバカバカしい話の枕(笑)はこれくらいにして、まずはあらすじから・・・。

Neko5001高原の別荘で悠々自適の生活を送っている資産家の青年・邦夫は、彼の元へ毎日似顔絵を描きに来る、優しい美大生・杏子と婚約を果した。だが邦夫の半身には、大きなアザが広がっており、夜ごとそのアザによって、命を蝕まれるような苦痛を味わっていた。その奇妙さを不審に感じた邦夫は、鬼太郎の存在を知り、相談を持ちかける。だが、鬼太郎の姿を見た途端、杏子は異常に怯え、鬼太郎を追い返してしまった。

と、久々に正攻法といいますか、怪奇幻想志向の極めて強い──原意的な意味でもこれぞ『鬼太郎』といった感じの──エピソードです。
4クール目は、ちょうど関東では深夜枠で『墓場鬼太郎』がいわばサイマル的に放映されていたわけで、それに併せてか、内容面での差別化を図るかのように『ゲゲゲ』の方は、かなりコミカルで陽的なテイストでまとめた話が連続していたきらいもあったのですが、『墓場』終了と同時に、グッと怪奇志向の話を持ってくる辺り、そうしたシリーズ構成的な狙いをやはり感ぜずにはおれません。

ゲストヒロインの綾野杏子が、今回の敵妖怪である陰魔羅鬼であり、邦夫の生気を吸収していたというオチなワケですが、前半のふと杏子が妖怪の本性を見せる時の不気味な表情は定番的な見せ方とはいえ、ゾッとさせるものがあり、良い意味で基本に忠実なところもあります。
これは、杏子がすでに死亡しているというミステリアスな展開だけでなく、鬼太郎が身辺調査をするモンタージュで、杏子の墓暴きまでしているカットまで挿入されているところにも顕れています。

細かいところですが、杏子が正体を明らかにするシーンでの、瞳の変化のシークエンスも凝っていて良かったですね。

また、邦夫に対しての杏子の優しい態度が、陰魔羅鬼の欺瞞なのか、人間としての杏子の素の部分によるものなのかが曖昧なところも、実はポイント。
鬼太郎は「人格や性格が杏子さん自身のものであったとしても、それが杏子さん本人であるとは限りません」と、厳しく邦夫に意見するのですが、邦夫はそれでも(鬼太郎に言われる通り、杏子の正体を探る協力をするにも拘わらず)最後まで“人間としての”杏子の優しさを信じ続ける展開が、クライマックスで杏子が一時的に陰魔羅鬼の呪縛から逃れ、人間として甦り、邦夫に自分を倒して欲しいと懇願する、感動的で悲恋的な結末へと物語を導くことになるわけです。

Neko5003話そのものの怪奇さと、この二人の純愛と悲恋を強調させるため、陰魔羅鬼とのバトルシーンは窓から差し込む柔らかい陽光と、薄暗い室内との淡い陰影の中で展開されており、陰魔羅鬼が正体を現してロコツに死体と化してしまう杏子の肉体の不気味さ(いかにも物体といった動きもエグ過ぎ!)を、生々しく演出するだけでなく、Neko5005陰魔羅鬼を封印した後は、その陰影が舞台のスポットライトのように邦夫と杏子を照らす、ロマンティックな演出に一転してしまうところが、とにかく見事!

この陰魔羅鬼VS鬼太郎のシーンも、普通にバトルアクションで推すのではなく、鬼太郎の妖力とアイテムを使って封印する形にしてある点も、地味ではありますがスリリングで、ハードなテイストの一助にもなっております。

そして、ラストでは愛する人を失ってしまった邦夫の姿を一切ビジュアル的に見せず、解体された邦夫の別荘の地下から出土した陰魔羅鬼のミイラ、杏子の墓前で手を合わせるネコ娘のカットに、鬼太郎と目玉おやじの会話を被せる構成が、逆に邦夫の切なさを強く感じさせる素晴らしい余韻を見せており、極めて見応えの高い内容です。

今回の演出は、ネコ娘のバスガイド編(29話)を担当した畑野森生氏。29話同様の手堅い恐怖演出はそのままに、邦夫と杏子の悲恋をドラマティックに描き、怪奇幻想というに相応しいエピソードに仕上げた手腕は、高く評価されるべきでしょう。

Neko5002そんな具合で、これで3週近くも続けて我らがネコ娘の出番はあまり無くて、その点ではちょっと残念なのではありますが(笑)、ねずみ男に案内されて邦夫の別荘に鬼太郎とやって来るシーンでは、なぜかネコ娘が画面センターに陣取っていて、この3人の関係性がよく出ていたり(笑)。普通ならねずみ男が画面のセンターに来るはずですが、そうしない立ち位置が、そのままネコ娘の性格というかキャラ性を体現しているようで(続く「アシスタント」とねずみ男に言われて、食ってかかる展開をよりスムーズに見せるという都合もあるかも知れませんが)、こうした29話に通底するセンスも畑野氏によるものなのでは? と感じたり。Neko5004

さらに、杏子が鬼太郎を見て異様に怯える様を見て、トサカに来て化けネコモードに変貌してしまうという、いつものヤキモチ焼きとはちょっと違ったキレキャラぶり(笑)や、その後のシーンで、そんな杏子の態度にプンスカするところも、大変に可愛かったりヽ(´ー`)ノ 
好きな男の子を悪く言われて激怒しちゃう恋する乙女なところが、なんともグー♪

余談ですが、今回はネコ娘がいつもより低めの等身で描かれていて、いつもよりょぅι゛ょ具合が増していたのもヨカヨカですね〜〜☆

さて、次回はいよいよ5期『鬼太郎』1年目のラストエピソード!
しかも、ネコ娘VSアマミ一族のミウ(笑)。予告からネコ娘の、これまで以上に激烈なギャグ顔がオンパレードとなっており、期待も高いですよ〜〜!!

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2008年3月27日 (木)

『2008 SPRING ANIME GUIDE BOOK』

今週末は東京国際アニメフェア 2008(でも自分は、家で土曜は『しゅごキャラ』『ケロロ』、日曜日は『プリ5GoGo』『鬼太郎』やらを見ている予定(爆))。
そのTAF、ジェネオンエンタテインメントのブースで配布予定の小冊子『2008 SPRING ANIME GUIDE BOOK』で、ちょっとお手伝をいしました。

小冊子とはいうものの、オール4色(いわゆる全ページフルカラー)で、しかも100p.という気が狂ったような(笑)大ボリュームらしいです。
しかも、テイクフリー! 無料! ただ! 要するに、マクドナルドのスマイルと同じ値段!
いや〜、ジェネオンさん太っ腹デスナ〜〜〜ヽ(´ー`)ノ

ブックレットの内容としては、主に4月からスタートするジェネオン作品をごっそりまるごと紹介したものです。
自分はあちこちつまみ食いのように(笑)、都合12〜13p.分ほど、いくつかの作品で記事を書かせて頂いております。
インタビューは『To LOVEる』の渡辺明乃さん&戸松遥さんの対談や『アリソン』の時雨沢恵一氏、『魔法遣い』の山田典枝さんなどなど、かなり充実していると思いますデス。

TAFへ行かれる方は、よろしければジェネオンブースに立ち寄って、この分厚い小冊子(「豪華な粗品」のような、なんとなく言語矛盾的響きがハラショ♪)を持って帰って下さいマセ(ペコリ)
ちなみに数量限定とのことなので、お早めにどうぞ。

リンク: 東京国際アニメフェア 2008/GENEON 特設サイト

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2008年3月26日 (水)

「もこちゃん」写真にコメント追加

昨日、アップした「もこちゃん」写真にコメントを追加しました。
もう見ちゃったという方も、良ければ再アクセスしてみて下さいませ(ペコリ)
と、素っ気なく業務連絡風ヽ(´ー`)ノ

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2008年3月25日 (火)

久々に「もこちゃん」写真追加〜〜!

08032309ここ1ヶ月くらいに撮影したりブログに上げた「もこちゃん」写真をアルバム側に追加/整理しました。でも、コメントはまだ入れてません(汗)
このお写真は、その中の一枚。・・・みみたん(うさもこ2)お迎え記念で撮影した、「みんなで、うさぎさん」な集合ショットです。

ところで、今週の『鬼太郎』のインプレは、ブログ自体が今日の午後からメンテのために投稿などが出来なくなってしまうので、明日以降と言うことで・・・(スミマセン)

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2008年3月21日 (金)

ピュアニーモ・すもも、ホシイナ〜ヽ(´ー`)ノ

365アゾンのピュアニーモ・すもも(もち『ななついろ』のね)が、ようやく発売されて近所の祖父に並んでたのを眺めてきました。
前回の「リリカル」な人のことがあったので、PVCヘッドの出来映えが本当に広告に使われたサンプル通りなのか? 大変に気になったのですが、これはナカナカ♪

OMM-25も通販が開始されたことでもあるし、換装する可動素体の問題も今やナシングなワケで、このすももタンは結構そそられます!
でも、キャラドールですから12K越えはキビシー(><)

それに、PowerMacG5のHDDを換装しないといけないし。

とりあえず、エターナルリスト入り、ということでヽ(´ー`)ノ

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2008年3月20日 (木)

スパマー呼子??ヽ(´ー`)ノ

今週の鬼太郎は、横丁の面々の中では、かわうそ以上にロリショタ系wwな呼子のお当番編です。
脚本は昨年夏の3Dシアターでのシナリオを担当した木原大輔氏で、その辺も注目点となってます。

砂かけ婆から家賃の物納を言い渡された長屋の面々は、オババが気に入りそうなものを収めることにした。だが呼子だけはオババが気に入りそうなものを持っておらず弱り顔。そんな時、ねずみ男がコンサルタント業(とは名ばかりの何でも屋)をしていると知り、手伝うことに。ねずみ男は、呼子の困っているものの元へメールを送ることが出来る能力に目を付けたのだ。そして新しい依頼主の元へと向かったねずみ男と呼子だったが、その依頼主は七人ミサキという七人組の妖怪だった。

という筋立てで、七人ミサキの親分格の老人の臨終に立ち会ったねずみ男が、七人ミサキの補充要員とされてしまうという展開です。

まずは、呼子の「呼び寄せ」能力がいわゆる木霊に留まらず、メールプロトコル互換という5期『鬼太郎』らしい拡大解釈が見事! ハッキリ言って、呼子が携帯に呼びかけると、困っている人にメールが送信される描写(アイデア)だけで、このエピソードはほぼ勝ちといってもイイです。・・・まぁリアルに考えると、明らかにスパム扱いされるとは思いますけどwww──呼子からのメール。

また、ねずみ男と仕事を始めても、実際に実働するのは呼子だけで(でももちろん、それはあたり前と思ってるから不平も言わない)、しかもお礼を言われただけで満足してしまうという呼子の行動が、これまたお人好しというよりは、やっぱりロリショタ系なワケですよヽ(´ー`)ノ
しかも、ねずみ男の悪あがき的態度をポジティブに「諦めない人」と捉えるところも呼子らしくてグー。さらにこれが、クライマックスで鬼太郎やねずみ男のピンチを救う呼子のがんばりに繋がってもいく辺りもポイント高いです。

今回のゲスト妖怪の七人ミサキですが、妖怪としての正体を現すと、ネガ版に変貌するという演出になっているのもミソ。BGやトレス線はポジ版のまま、キャラの着彩部分だけがネガ版化するというのもデジタルならではでしょう。
もっとも、ネガ版状態でのカット数が非常に多いので、撮影時に反転しているのではなく、おそらくネガ版の色指定を作って着彩しているのではないかと思います。(とてもナチュラルな色味なので、ネガ反転したノーマルの着彩見本からカラーサンプリングしているのではないでしょうか)

ただ、七人それぞれの個性がストーリー内でもうちょっと上手く出れば、なお良かったかも知れません。
七人で一蓮托生であることを見せる、ねずみ男を引き留めようとすると残りのメンバーも歩みを止めてしまう描写などが良かっただけに、少々惜しまれます。

あと、呼子といえば蒼坊主なワケですが(笑)、今回はコメディリリーフとして登場。
探していた妖怪というのは、バトルシーンでの蒼坊主が呼子にアドバイスする流れから、きっと七人ミサキのことなのだとは思うのですが、そこについては残念ながら説明されておらず、そこも明確になっていればなぁーというところもあります。

ところで、今回もネコ娘はあまり出番もなく、服装も春服と言うことで、ちょっと地味な印象でございました(ショボン)。・・・なのでキャプ画像は省略スマスタ(爆)

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絶望した!

今日のライオンズの、7安打でGG佐藤のソロ一本だけという拙攻ぶりはもちろんだけど・・・(´・ω・`)
それ以上にテレ玉の実況が、上野晃でも坂信一郎でもなかったことに、ハゲシク絶望した!!!!

まぁ、今日は夜からレッズの中継があるから、上野さんは(入り時間の都合から)やむを得ないとしても、坂さんを投入しなかったのは、どーいうことよ!?
テレ玉、ダメ杉!!ヽ(`Д´)ノ

・・・我らがライオンズ的には、小野寺がクローザーとして復活出来そうな内容だったことが、まぁ収穫だった佳奈?
上手く行けば、三井ーグラマンー小野寺or三井ー小野寺ーグラマンという流れを作れるカモ??

てなカンジで♪ 明後日以降の戦いに期待しましょう。

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2008年3月19日 (水)

声優も豪華だけど、スタッフも結構豪華ヽ(´ー`)ノ

「くるくるくる〜〜〜パッ♪」
という登場セリフでお馴染みの、はてなようせい。
今や初音ミクを上回る萌えキャラとして大人気沸騰中ヽ(´ー`)ノ

で、某Nドー(爆)で本編をみてみたわけですが、声優さんも豪華絢爛──つか、『コナン』のような『ワンピ』のような、ビミョーに一部『ケロロ』なところもありというカンジでwww──なんですが、参加してるスタッフもこれまた豪華でビックリ(゜∀゜)

主人公の男の子が「ミルモ」に出てきそうなキャラだな〜とか思ったら、作監が安形佳己氏で、アニメーション制作はスタジオ雲雀・・・まんま「ミルモ」でテラワロスですYOヽ(´ー`)ノ
原画には近藤高光氏やら山内昇寿郎氏やら鎌田祐輔氏やら・・・なにげにスゲー人たちも参加してるんですけど。
てなカンジで♪ 肝心のはてなようせいよりも、そんなところについつい目がヽ(´ー`)ノ

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打ち切りとな(゜∀゜)

Moegaku5『もえがく★5』は打ち切りだった模様(´・ω・`)
マジで『ガルビオン』状態DEATHよ_| ̄|○
・・・てなワケで、『もえがく★5』は都市伝説になりマスタ(・ω・)
とりあえず、今放映中の穴埋めリピート分だけでも保存しておくとしましょうか。

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2008年3月18日 (火)

埼玉西武、開幕戦はテレ玉での中継!

いよいよ明後日に迫ったパリーグの開幕!
今年開幕戦は、珍しく週末ではなくて週中の祝日なんですが(というか、自分のおぼえている限りでは初めてなのでは?)、今確認したら我らがライオンズの地上波での中継はナシ(゜∀゜)
一瞬ガックリしたわけですが、なんとお陰でテレ玉での中継がありますよ!!¥(≧▽≦)/
開幕戦をテレ玉が中継するのって、何年ぶりだろう?? つか、開幕戦の中継は地上波キー局とのプライオリティの問題で、いつも録画だったので、もしかして生中継は初めてかも!?

こうなると俄然気になるのが、開幕実況アナを務めるのは上野さんか板さんか? ということで。
それとも、二人で実況&ベンチリポートの夢の競演が実現するのか??

う〜ん、楽しみですねー♪

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2008年3月16日 (日)

『ショコラ』はどうやら続編らしい

スタジオ・ルナのスタッフBLOGが更新されまして、そこでの記述から察すると、4月からの『シュガーバニーズ ショコラ!』はどうやら続編で、またソフィアが主役の模様(あ、主役はしろうさとくろうさかww)で、ちょいと安堵。
てことは、やっぱり話はDVD27話の続きで、あのエピソードで使用されたキャラ表がそのまま使われるってこと佳奈??

『パラレルタウン』は、正義と悪の対決というストーリーの構造上、コミカルながらもどうしてもシビアな雰囲気になってしまった部分もあったので、『ショコラ!』の方は、以前の通りにハッピーでほのぼのしたムードのままでいて欲しいですね〜。

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2008年3月15日 (土)

夏じゃなくて、年末でした(^^;

公開が決まった劇場版『鬼太郎』なんですが・・・年末公開らしいです。
現在上映中の『ワンピ』で告知が流れていると言うことで、てっきり夏かと思ってたら、違ってました〜〜(陳謝)
てことは、コンテ作業はまだまだってこれからって感じでしょうかね??

監督は、なんと『祝ビックリマン』のSDを務めていた古賀豪氏のようで・・・。
これが映画初監督ということになるの佳奈??
古賀氏は『祝ビックリ』や、その前の『ガイキング』では(作画だけに頼らない)パワフルでカッコイイアクション演出を続出されていたので、そうした部分に期待がかかりますね。
また、『ガイキング』のピュリアや『祝ビックリ』の十字架天使と、プンスカ系美少女も描いていたことを考えると、ネコ娘のそうした描写の可能性にもワクテカですナヽ(´ー`)ノ

リンク: 映画/劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! 映画作品情報 - cinemacafe.net

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2008年3月13日 (木)

ラブラブちゅーにゅー! シュークリームw

ある種、一発ネタ的な発売かと思いきや、「ポケモンパン」並に順調にラインナップを増やしている山崎製パンの「鬼太郎パン」ですが、今度はアマビエのシュークリームが発売になるらしいデス。

アマビエのイメージが、果たしてシュークリームと合っているのか? は、さておき(笑)──つかアマビエの自称イメージって感じですかヽ(´ー`)ノ──中のクリームは、やっぱりあのドスの効いた声で「ラブラブちゅーにゅー!」ってコトなのかしらん?(笑)
・・・アマビエ好きとしては、ゲトしたい逸品ですナ。

こうなると、ろく子さんも「鬼太郎パン」のラインナップに加えてもらいたいところですね〜〜。

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もしかして、もう終了?『もえがく★5』

語学知識よりも、アキバ知識の方が身に付くんじゃね?(byめがみ)
という雰囲気の強い(笑)、キッズアニメの皮を被ったヲタ向けアニメ『もえがく★5』。
今週は突然第1話のリピートになってて、「これって『ミミカ』と同じ方式なのか?」と思っていたのですが・・・

Wikiでは「全8話」と記述されてるじゃないですか!(゜∀゜)
てことは、あの中途半端というか、セミレギュラーっぽいアメリカンギャルオタクと、もえの御学友の腐女子も出てきて、これからって感じでオシマイなのか(o△o)|||

AICスピリッツのサイトによると「全40話」となっていて、これが「8週分×5日」という考え方ならば、確かに全8話で終了〜〜...orz
でも、公式サイトでは1週間分で1話と表記しているので、個人的にはまだ32話分残ってると信じたい〜〜!

公式サイトではなんら、その辺のアナウンスもないし・・・
これで終わったら、『ガルビオン』以下やで〜〜〜ヽ(`Д´)ノ

つか、提供ベースもあることから番販前提なのはみえみえなのに、8週分しかなかったらそもそも売れないジャン。

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2008年3月12日 (水)

天使の歌声

微妙に仕事に煮詰まっているので、ちょっと逃避〜〜〜☆
08031202eff一週間ぶりの「もこちゃん」写真です。
今回は、みこタンのお写真で、ドレスに合わせてちょっと教会でお祈りっぽいポージングです。
「天使は今日どこへ行くの?」
みたいな感じでヽ(´ー`)ノ・・・よく分からない人は『攻殻機動隊SAC 2nd.GIG』18話「天使の詩」を見てみてみてね♪

0831201着ているお洋服は、博品館のリカちゃんCLUB67で販売されている「天使の歌声」ドレスセット。
ミッション系の合唱団を思わせる、紺のロングのワンピに純白のレースのウエアと天使の羽という、シスター的なお洋服でございます。

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広川さんが亡くなられて・・・

フト思ったのは、70年代末から80年代中盤頃まで、毎年12月前後にNHK第1放送でオンエアしていた、広川さんが明智小五郎役だった『連続ラジオ小説・明智小五郎』シリーズを、オーディオブックとしてiTunesあたりでDL販売してくれないモノかと。

当時NHKのアナだった中西龍氏の名調子(若い人には『鬼平』のナレの人というとピンと来るかしらん?)がなんとも昭和一桁っぽくてイイカンジで、数ある『明智』ものの中でも、原作にも忠実だったし、かなりイイ線いってたと思うんですけどね〜。

つか、ラジオSFコーナーとか、ふたりの部屋あたりもパッケージソフトとしてDL発売すれば、それなりに売れると思うんですよ。

もっとも、過去作品の物持ちの良いことでは右に出るもの無しと、鉄面皮で言い張るNHKのことですから、マスターはとっくに「残す価値なし」と処分してる可能性も大いにアリDEATHが(´・ω・`)

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2008年3月11日 (火)

ルージュ差別(;´Д`)

今や毎年、この時期のお約束となっているプリキュアの食玩ドール。
その第1弾が、昨日辺りから店頭に並びはじめております。
全部揃えると1500円と、結構ヘビーな値段になるわけですが、やっぱり今年も買いましたヽ(´ー`)ノ

しかし、そのアソートがスゴイことに!
ドリーム:3  レモネード・アクア・ミント:2 ルージュ:1
という、メチャクチャ差別待遇ですよヽ(´ー`)ノ つか、ルージュはむしろ、こりゃレアアイテムってヤツか??wwww

中には、ドリーム・レモネード:3 アクア:2 ミント・ルージュ:1というアソートも存在するとの情報も・・・
また、すでに発売が予定されているドール第2弾では、ミルキィローズ&制服スタイルver.のラインナップになっているらしいですが、当然のように(笑)こまちさんとりんちゃんは外されているワケでヽ(´ー`)ノ

で、すでにネット上では大いに話題になっている合体ハウス系の食玩「ナッツハウスへようこそ」では、ルージュだけがデフォルメマスコットではなく、ココやナッツ同様のプレート&シールのスタンディ扱いという事実!(゜∀゜)

この嫌がらせのような(笑)差別待遇を見ると、やっぱり小さな女の子にとっては、ルージュはいらない子なんだろうなぁ〜。・・・「たの幼」の投稿ページでも単独どころか、他のキャラと並んでの似顔絵すら描いてもらえないし>ルージュ(血涙)

てなカンジで♪ いやぁ〜、今期のバンダイのプリキュア食玩のルージュ差別はガチDEATHよ〜。
もっとも、自分はルージュ・ファンでもなんでもないので、そんなに悲しくはないDEATHけどね(爆)。

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3月期のスーパー・ブンビータイムw

アニメ誌が発売されたので、例によって放映予定情報ページのみをwwチェック。

おお、『5GoGo!』は次週が長峯達也演出で、次々回が爲我井克美作監、そして待望のミルキィローズ登場回と思われる10話は松本理恵さんがコンテ込みの演出回!

松本さんは、『5GoGo!』OPの演出も担当しているというウワサがありますが、本編のコンテはこの10話が初めてのはずなので、大いに期待したいところデス♪

しかし、爲我井さんが最初のローテーション内に作監で入ってきたと言うことは、次の劇場版は秋〜冬(夏には『鬼太郎』があるので、その時期はぶっちゃけあり得な〜い)って感じかしらん?? と思っていたら、予想通り『5GoGo!』の劇場版は11月らしいヽ(´ー`)ノ となると、もう一回くらい各話をやって、またTVとはおさらばってカンジなんでしょうねー。

長峯さんも『プリキュア』班に残ってくれたみたいで、嬉しいですね〜。志水淳児氏が劇場『ワンピ』に行ってしまったので、『プリ5』後半は結構各話演出不足な感じになってましたが、長峯さんがローテーションで『5GoGo!』の各話演出をしてくれたら、鉄板だなぁ〜と。でも、なんとなく爲我井さんとともに、すぐさま劇場版に移ってしまいそうな予感が・・・ヽ(´ー`)ノ

この他、大塚健コンテ&座古明史演出処理回というのもあるようで、スタッフワーク的な見どころが連続する3月期ですナァ〜〜☆

で『鬼太郎』はといえば、52話(つまり2年目の第1話)に貝澤さんが登板!
もう、無条件で期待サクレツ!!!!
つか、12月と3月に日曜日が5回もあったので、1年目は盆と正月に1回ずつお休みしたにも拘わらず、結局51回も放映したことに(゜∀゜)・・・イマドキ、年間50回オーバーも放映するTV番組ってそうそう無いですよ。こりゃスゴイ!!

で、1年目のラストエピソードにあたる51話が「ねこ娘の妖怪東京案内」ってヽ(´ー`)ノ
明らかにネコ娘のお登板回──あらすじを見ると、ミウとカイが再登場してくるらしいっス。ネコ娘のジェラシー・バーニングが目に浮かびまするwww。
しかも、土田豊氏の演出回──衣装チェンジのコダワリや、オベベ沼回の時の花がつおを削るシュールギャグも記憶に新しいところ──と聞いては、ある意味で52話の貝澤回よりも期待が膨らみます☆

にしても、仮にも1年目を締めくくる話を、いつも通り(?)のコミカルそうな話にするとは、斜め上を行くシリーズ構成だぜ! 
てっきり、ぬらりひょんかベアードとのそれなりに重たいバーサス編を持ってくると予想していただけに、やるなぁ〜三条陸!

・・・52話を貝澤さんが担当すると言うことは、夏の劇場版は貝澤さんが監督ではない可能性が高くなりましたね〜。やっぱり中尾幸彦氏なの佳奈??>劇場版『鬼太郎』監督。

てなカンジで♪ 3月期の『鬼太郎』『プリ5GoGo!』ことスーパー・ブンビータイムwは毎週充実しそうで、もうワクテカでございますよ☆

そういえば、『墓場鬼太郎』の10話はサトジュンさんがコンテを担当するようで。
こちらも、ちょっと期待デス。

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2008年3月10日 (月)

ゲゲゲハウス対土ころび

今週は久しぶりに、素早く(苦笑)『鬼太郎』のインプレでございます。

井戸仙人が作った奇妙な薬のせいで、鬼太郎の家が妖怪となって動き出してしまった。それなりに自我を持った家──ゲゲゲハウスは、鬼太郎に憧れているらしく、悪の妖怪を求め妖怪横丁から人間世界へと飛び出してしまった。後を追う鬼太郎とネコ娘。その頃、人間世界ではねずみ男が甦らせた妖怪・土ころびによって、ひどい停電騒ぎが起こっていた。

今回は、5期『鬼太郎』としては珍しい、マーチャン絡みのエピソードで、OPあけのCM枠でいきなり「ゲゲゲハウス」の玩具CFが流れる抜かりのなさヽ(´ー`)ノ
これまでマーチャン絡み回の脚本は、シリーズ構成の三条陸氏が担当していましたが、今回は吉田玲子さんが執筆しており、全体的に吉田脚本回らしいユーモラスな雰囲気が漂ってます。
特に、ゲゲゲハウス(当初、目玉おやじや鬼太郎から「家」と呼ばれているところもケッサクで、ゲゲゲハウスと命名された後も目玉おやじに「おい、ハウス」と呼ばれたりして、実はあまり命名になっていないところも愉快デス)の、鬼太郎に憧れてちゃんちゃんこや下駄を欲しがったり、大して強くもないのに、土ころびに立ち向かおうとしたりと、どこかアホっぽいペット感覚(笑)な描き方がポイントです。ゲゲゲハウスを演じる千葉繁氏のコミカルな演技も、上手くマッチしていて、その辺のキャラ立ちは良かったです。

そのゲゲゲハウスは、ラストで人間世界で元の家に自ら進んで戻ってしまい、やむなくぬりかべがゲゲゲの森まで担いで運ぶというオチも、いかにも吉田玲子脚本ならではのユーモラスな展開と言えるでしょう。

Neko4801ワンポイント的な部分ですが、家型妖怪が鬼太郎の家と知り驚く横丁の面々のカットが、EDの「ゲゲゲのゲ〜」の歌詞部分のそれに似かよらせてあるのもナイス。

話の構造としては、ゲゲゲハウス絡みのストーリーと、ねずみ男が操る土ころびによる停電騒動の二つの話が、二元的に進み、クライマックスで両者が(半ば偶然的に)相まみえるという、オールド特撮ファンとしては『フランケンシュタイン対地底怪獣』を連想してしまう内容だったり(笑)。・・・吉田玲子さんがそれを意識してシナリオを書いたかどうかは分かりませんが。
ただ、クライマックスのゲゲゲハウスと土ころびのバトルや、それに至るまでのゲゲゲハウスとゲストの小学生の兄弟との絡みなどは、どことなく60年代の「怪獣映画」っぽい雰囲気もあります。

とはいえ、全体的にはちょっとピリッとしない印象があるのもまた事実で、土ころびの停電騒ぎとゲゲゲハウスを繋ぐ役割を果すはずのゲストの兄弟が、どことなくとってつけたような感じもあって、もっとこの二人の視点で話を進行させれば(例えば19話のような感じ)、締まった内容になったのではないかしらん?

クライマックスの土ころび対ゲゲゲハウスのシーンも、25年前の戦隊シリーズの巨大ロボ戦みたい(爆)な送電線が置かれた野っぱらというランドスケープ&巨大感のない引きのフィックスが中心になっているわけですが、これも狙ってやったというよりも、結果としてそうなってしまったという雰囲気で・・・(汗)。送電線も、土ころびを倒すいわば“アイテム”として鬼太郎が使用するところから、画面のどこかに置いておかないと整合性がないなぁ程度のような気がするわけです。

と、割合としょっぱい感じの漂ってしまう48話だったわけですが、ネコ娘的な見せ場もそれほど多くなくて、重ねてションボリ(´・ω・`)

Neko4802ただ、ゲゲゲハウスに下駄を用意してあげたりと、優しく面倒見のいい部分を見せる女の子っぽい雰囲気が割合と強い感じがグー。
また、人間世界へと飛び出したゲゲゲハウスの中で揺られるシーンで「今日はここに泊めてよね」というネコ娘に、鬼太郎が「しかたないなぁ〜」と心底しょうがなさそうに応えるやりとり(「仕方ないって、どういうことよ!」とムッとしちゃうところも、またカワユス♪)が良かったですね〜☆
Neko4803&このシーンでは、39話同様にネコ娘がまたしても激烈に壁に頭を叩きつけられるというギャグ・シークエンスがあって、今回の演出が39話と同じ西沢信孝氏だったことも合わせて、これもニヤリ。

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2008年3月 8日 (土)

12人の怒れる妖怪

もう明日は『鬼太郎』のオンエア日ではありますが(汗)、ようやく47話のインプレです。
例によって時間がないため、今回もキャプ画像はナシでございます(陳謝)。

閻魔大王の言葉を無視して地獄の鍵を使ってしまった鬼太郎は、その罰として地獄の牢獄で石積みの刑に処されていた。そんな時、鬼太郎が人間と組んで妖怪の憩いの場となっていた秘湯を荒らしたという訴えが百々爺からあり、鬼太郎は裁判にかけられ千年の壺詰めの刑を言い渡される。もちろんそれは冤罪なのだが、それを証明する手だてはあるのか?

一応、46話を受けての流れの話ではありますが、鬼太郎が裁判で罪に問われるのは独断での地獄の鍵の使用についてではなく、百々爺がでっち上げた鬼太郎の犯罪で、それについて横丁の仲間たちが無罪を証明しようとするという内容です。そういう点では、ちょっと肩すかし(?)を喰らったところもあったりして。

いわゆる裁判もので、これまでに鬼太郎に倒された悪の妖怪たちが何人か“証人”として再登場するわけですが、総集編的にフィルムを繋ぐような安直な作劇でないシナリオが、まずイイ!
また、天狗ポリスの黒カラスや大天狗、閻魔大王、五官王と、5期『鬼太郎』のいわば組織勢力に関わる面々がずらりと登場して、鬼太郎の行動が妖怪世界でもひときわ注目されていることがうかがえます。と同時に(五官王でさえ)みな鬼太郎を本質的には信頼していることも明らかにされて、イイ意味でヒーローとしての鬼太郎の後ろ盾を感じさせるものもあります。

逆に、傍聴席の妖怪たちは、基本的に人間贔屓の鬼太郎に対して、少なからず反感を抱いているスタンスもミソ。5期の妖怪は、人間の自然破壊によって棲むところを追われているというパターンが多いので、人間への憤りのはけ口として、裁かれる鬼太郎に罵詈雑言を浴びせるノリになってます。それでいて、無罪となったら掌を返して鬼太郎を讃える“衆愚性”もニヤリ。

で、展開的に百々爺を操っているのがぬらりひょんとかだったら最高なんだけど・・・と思ってみていたら、意外な形でぬらりひょんも登場して来てビックリ! 百々爺とのバトルで、鬼太郎にコッソリ手を貸してやった上に「鬼太郎を2000年も殺せなくなるなんて、冗談じゃないからな」と不敵に笑いながら去って行く姿には、もうしびれまくり!
そんなこんなで、シリーズの縦糸を担うレギュラーキャラ総登場で、かなりパーフェクトな内容なんですナ。

しかし今回の一番の立役者となるのは、なんたってねずみ男!
当初百々爺に金で雇われ味方していたと思わせて、クライマックスで鬼太郎側に寝返る(というか、最初から黒カラスと組んで、百々爺の悪行を押さえようとしていた)展開のカタルシスの高さ!
このある意味でらしからぬ、ねずみ男の心意気と行動も、42話でのオベベ沼への行き帰りでの鬼太郎とのやりとりが実は上手く効いていて、変に引っかかるような感じはありません。ちなみに、42話の脚本も三条陸氏です。

一方、冤罪に苦しむ鬼太郎に、やはり一番心を砕くのがネコ娘で、一方的な一審判決に驚き、ねずみ男に相談を持ちかける辺りの健気さ、そしてラストでの実は真実の人だったねずみ男にちょっと顔を赤らめて「バカ」と漏らす辺り(これは、ねずみ男に相談した際、その茶化した言い方にムッとして「バカ!」と捨て台詞を吐き捨てるのと、さりげなく呼応させてもいるわけですね)といい、バツンとヒロインっぽい立ち回りで、そこも大きなポイントですねーヽ(´ー`)ノ
特に今回は、秋服の中でも清楚な雰囲気の一番強いカーディガンスタイルだったこともあって、そうしたヒロイン度合いを、一層引き立たせておりました♪

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広川太一郎氏死去

広川太一郎さんがお亡くなりになったそうです。
『600万ドルの男』のスティーブ・オースチン、二代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーア、『宇宙戦艦ヤマト』の古代守、『キャプテンフューチャー』のカーティス・ニュートン、『謎の円盤UFO』のストレイカー司令官・・・枚挙にいとまがありません。

でも、個人的には(特定の世代の広川ファンならお馴染みの)ラジオ関東の「男たちの夜…かな?」しかないワケです。
自分が一番聴いていたのは、もう後期で、0時30分からのパート1と2時30分のパート2に別れていた時だったので、メインどころのパート2まできっちり聴いたことは少なかったのですが、リアルタイムで電話をかけてメッセージやリアクションを伝える「伝言」や、リスナーも直接電話参加出来るゲームコーナーなどもあって、数ある深夜番組の中でも、特殊な部類に属する名物番組だったのです。

小説家でグラスゴーギタリストの東理夫氏も、パーソナリティ(&作家?)として参加していて、割合と安直な企画や言動が多かったので、広川さんに「イージー東」とちゃかされていたのも思い出します。その東氏をフィーチャーした、ギターコーナーの歌唱集も番組から通販で購入したのですが、もうどこかに紛れて無くなってしまいまいした。でも、男たちマーチやきつねさんは、今でもソラで唄えます!

後に、NHK-FMの「ふたりの部屋」で東氏原作のドラマを広川さんが演じることがあって、「「夜かな」のドラマコーナーみたい!」と感激したこともありました。また、この前後で広川さんと東氏が友人同士であり、東氏がギタリストだとも知り、ギターコーナーの謎(笑)も解けたという感じでしたね〜。

「夜かな」はヤクルトがメインスポンサーだったので、パート2では広川さんや東氏がアシスタントの女の子たち(いつも2〜3人くらいいた!)とジョアやミルミルを飲む・・・といってもラジオなのでズーズーとストローですする音を拾って、「うま〜い」とかエコー付きで言うだけの、考えてみれば超絶にアホアホなコーナーもあったりして、これに合わせて、自分もジョアやミルミルを自宅に常備してラジオの前で一緒に飲む、なんてこともしました(笑)。

「夜かな」を聴いていた頃は、広川さんの声優としてのお仕事は割合と二枚目路線ばかりだった時期でもあり、三枚目のダジャレ王という一面(今はこっちの方が有名かも?)を知ったのも、「夜かな」だったと記憶しています。

この「夜かな」の名物の一つに、広川さんに「ねっけ〜つ!」と気合いを入れてもらうというものがあり、当時結構自分の中でも気合いを入れる時にこの言葉を使っていたように思います。
この「熱血」は、『ダンディ2』のトニー・カーティス演じる“ヤンキーのだんな”ことダニー・ワイルドが悪党と渡り合う時やピンチを脱出する時に、気合いを入れるために言ってたセリフ(これ自体、広川さんの日本語版独自のアドリブ)をラジオで使ってみたと、何年か前に一度インタビューさせていただいた時に伺いました。

・・・「夜かな」の締めは「うちんちの番組は、雨が降っても槍が降っても、さよならなんて言いません。今日の太陽に向かって、ゴー!」という広川さんの言葉でいつも幕となっていました。
なので、やはり自分も、さよならなんていいません。広川さん、天国の太陽へ向かってゴー! です。

リンク: 東京新聞:広川太一郎氏死去 声優:おくやみ(TOKYO Web)

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2008年3月 7日 (金)

20円の値上がり

なかなか今の仕事が終わりそうで終わらないという、ビミョーな一週間ヽ(´ー`)ノ
お陰で、今週の『鬼太郎』のインプレはおろか、確定申告の計算する時間も取れないという状況が続いております(´・ω・`)

そんな今週ですが、一昨日からドトールのコーヒーが20円値上がりとなりました(泣)。
自分は、ナンダカンダでほとんど毎日に近いレベルでドトールを利用しているので、一ヶ月で600円、一年で7200円(゜∀゜)・・・これは結構堪えます(;´Д`)
でも、如何に伊東たけしが宣伝していてもwww(&実はおかわり自由らしい)マックの100円コーヒーは、微妙にイマイチでブラックじゃ飲めないしナァ〜〜(´・ω・`)

そんな訳で、やっぱりドトールを利用しているワケですが、アメリカンが多少濃くなったような気がするダスww
ただ、女性店員さんの制服がいかにもカフェーなスラックススタイルのなってしまったのが、なんとも残念。
個人的には、ある意味保守的とも言えるパフスリーブの半袖シャツ&リボンタイに膝丈スカートというシックなスタイルが良かったんだけどナァ〜〜。

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2008年3月 6日 (木)

スパイ道

今週からTBSの深夜で始まった、ショートショートドラマ。
本当は、BS-iで放映されたのが最初だったようですが、面白そうなタイトルだったので見てみました。

や、予想していたよりもずっと面白い! 
5分のショートドラマを都合5〜6本くらい(だつたか?)まとめて放映しているようなのですが、5分という仕上がり尺、「スパイ」というお題以外コレといった制約もない、商業的というよりもかなり(良い意味で)趣味的な内容になっているのがイイ!
とにかく、各演出家がテイストを存分に発揮しているのが如実に解る映像に仕上がっている上に、エピソードごとの内容も、コミカルなもの、シュールなもの、SFタッチなもの、シビアなものなど千差万別。

で、このドラマのプロデューサーは、丹羽多聞アンドリウ氏ではないですか!
調べてみたら、『ケータイ刑事』シリーズも丹羽多聞アンドリウPD作品だったんですね〜。『ケータイ刑事』はたまにザッピング的にしか見てなかったので、ちょっと後悔しつつ、通底する雰囲気は感じます。
つか丹羽多聞アンドリウ氏は本業(?)は、実写ドラマのPDだったんですね。個人的には『ゴーゴー五つ子ら・ん・ど』『探偵学園Q』のTBS担当PDというイメージが強かったりするんですがヽ(´ー`)ノ
でも、『スパイ道』でのナンデモアリ感は、結構『ら・ん・ど』に近いものがあるように思いましたよ。

まぁ『ら・ん・ど』は、土屋理敬氏や西園悟氏といった脚本陣が、(特に中盤以降)かなりバラエティー性とスラップスティック色の強いシナリオを書いていたことももちろんあるんですが、そうした要素をスポイルせずに、ありがちなファミリーアニメに終わらせなかったのは、PDである丹羽多聞アンドリウ氏の功績もあったのでは? と今さらながら感じる次第。

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2008年3月 3日 (月)

今日は たのしい ひなまつり♪

08030303というわけで、昨年買った雛飾りを引っ張り出しまして、記念写真をパチリ──という次第ヽ(´ー`)ノ 新しい子達のお迎え記念でもあるので、ママチャのデフォ服でのそろい踏みです。
結局、今年はみこタンだけでなく、新しくお迎えした3人も合わせた合計4人の初節句ということになりました。
4人もかなり賑々しかったですが、7人ともなると、もうちょっとした軍団ですwwww

08030304で、続いては新しくお迎えしたうさもこ2こと、みみたんの単独ショットをば☆
やっぱりウサギさんということで、元気にジャンプ! みたいなイメージです。

08030302psdこちらは、甘ロリもこの二人。お名前はピンクの娘がななタン、黒の娘がなこタンです。
今回初めて双子でお迎えすることになったので、よりベタベタした(笑)感じのシチュエーションになってます。

これで我が家のもこタンたちは7人となりまして、なんとも賑やか艶やかな感じになりました。・・・もっとも、もっとヘビーデューティなドール好きの方なら、これくらい半年で増えちゃうのかも知れませんが(苦笑)。
それに合わせて、アルバムタイトルもシンプルに「ちっちゃなもこちゃん・あるばむ」に変更しました。

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2008年3月 2日 (日)

3月になりまして

初っぱな、風邪引きました(;´Д`)
昨夜、冷え切った部屋でもこタンたちのお写真を撮影していたのが不味かったかしらん??

ところで、『鬼太郎』のスタッフブログ3/1によれば、夏に劇場版が製作されるようで>5期『鬼太郎』
監督は誰が担当になるのか? 気になるところですね〜。
おそらく既にコンテはインしていると思われますが・・・ローテから抜けた中尾幸彦氏辺り、(キャリア的にいっても)初の劇場版監督とかありそうな気もしますけれど、久しぶりに貝澤さんの劇場作品を見てみたいところもあったり。

劇場版では、ネコ娘がどのようなスタイルで登場するのかも期待・期待♪ 
土田豊氏の演出回みたいに、劇中内で日付が変るたびに、服装も替わってくれると(もちろん、全部新規描き起こしで!)嬉しいんですけどね〜〜〜。

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2008年3月 1日 (土)

HP側のBBS終了のお知らせ

えー、突然ですがスタジオ春草のホームページ側に設置されていたBBSを閉鎖しました。
つか、消滅していることを今さっきアクセスしてみて知ったという状況ダターリヽ(´ー`)ノ

実はホムペのBBSは知人のレンタルサーバ上に置かれていた物だったのですが(設置自体も、その知人が行ってくれたものでした)、最近はネット生活と縁遠くなっていることもあり、どうやら契約更新を停止した模様でしてwww

まぁ、ブログに移行している現状にあっては、BBSの存在意義はほぼ無くなってしまっていたわけで、自分的にはノープロという感じなのですが。

てなカンジで♪ 今後は完全に、こちらのブログの方をよろしくお願いいたします(ペコリ)

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わたくし、努力家ですから

ほとんど先週の、といった方が正確なタイミングではありますが(苦笑)『鬼太郎』46話のインプレでございます。時間的な都合で、今回はキャプ画像はナシです・・・お許しあれ(陳謝)。

高級レストランの美人オーナー・綱島瑞希から妖怪横丁の鬼太郎の元へ晩餐会の招待状が届いた。だが鬼太郎たちには、それが西洋妖怪ゴーゴンからの挑戦状であるとすぐに分かった。たまたま数日前に、彼女が天狗ポリスをその妖力で倒すところをねずみ男が目撃していたからだ。ゴーゴンの棲む高層ビルへ乗り込んだ鬼太郎たちだったが、敵の強力な力によりネコ娘以外は全員石にされてしまった!

4クール目では2回目となるVS西洋妖怪編エピソードですが、43話と違って今回はかなりシリアスな展開となっており、エピソード全体を通してもコミカルな描写はほとんどありません。
それだけに、正攻法なサスペンス&バトルが見どころの内容になっており、ここ数回はギャグ的な要素が強めになってきていた分、グッと締まった雰囲気にもなっております。

今回の敵妖怪は、ギリシャ神話に登場する有名なモンスター・蛇女ゴーゴン。
「努力家ですから」が口癖の、比類なき自信に溢れたいわゆるセレブな美女というキャラクター設定になっており、それに合わせた独特の風格を漂わせているのがとにかくイイ(演じる川上とも子嬢の演技も、傲慢とか高飛車というような短絡的なものでないところもポイント高し!)。さらに人間を襲う理由も、姉妹間の見栄の競い合いによるものという、極めて個人的かつ私欲に満ちたゲーム感覚というのも、薄ら寒い感じがしてヨカです♪

ゴーゴンの退治法はもちろん鏡を使って魔力を反射することに代わりはないのですが、それをわきまえた上で回避する方策をゴーゴン自身が身につけているのもGJ。特に瞬時に仲間たちを石化され動揺する鬼太郎に、「神話の時代からあるような反撃を、今さら喰らうとでも思ったのですか?」と不敵に言ってのける辺りは、もうゾクゾクさせられっぱなし。
また、石化されても意識が残っている設定もなかなかエグイくてOK! アバンでの石化したザンビアを持ち上げて「このまま砕かれると痛いですよ」と冷酷に言い放つシーンの、不気味さもタマリマセン。・・・以前も描きましたが、個人的にはこうしたどことなくヴァンデルに通底する、脚本の三条陸氏のセンスが、ゴーゴンという、ある意味で使い古されてもいるモンスターでありながら、強烈にキャラ立ちしている理由のように思います。
余談ですが、ゴーゴンが人間態から変化する際に、モーフィングなどを使わず顔面にひびが入って人間の顔が作画で剥落するという描写になっていたり、昔ながらのOLで表現していたりと、不用意にデジタルに頼らない見せ方も、『鬼太郎』という作品の雰囲気にマッチしているように感じます。

ゴーゴンに対して反撃のきっかけとなるのが、子泣き爺による不意打ちなのですが、ゴーゴンの妖力を受ける直前、自ら石化して耐えるとか、例によって背部に尖石を無数に突きだしてゴーゴンを押しつぶすとか、もう格好良すぎ! しかも、ゴーゴンに石化妖術をかけられたシーンでは、子泣きだけが異なる色指定となっていて、実は妖力を受けていないことがさりげなく表現されている演出もゲイコマ!

さて今回のクライマックスでは、33話で手にして以来、ようやく鬼太郎が地獄の鍵を使うことになります。
地獄の鍵自体、マーチャン展開には絡んでいないので、クールの切れ目であったり大幹部クラスの妖怪を倒す時であったりという、お約束に縛られず、純粋にシリーズ構成上の必要に応じて“思い出したように”登場する使い方が、いかにも切り札と言った感じがします。
しかも今回はコントロールしきれずに、ゴーゴンを倒したものの人間世界も業火によって被害をもたらしてしまう、諸刃の剣なところもミソ♪ 
その使用を控えるよう警告する閻魔大王の「人間はひとまず捨て置け」という、人間を軽んじる発言も『鬼太郎』ならでは──ぶっちゃけ『墓場鬼太郎』で、鬼太郎に救いを求める水木に「じゃ」と一言で切り捨てた鬼太郎と同レベルの発言ですからね。

ところで萌え的トピックは、今回はネコ娘よりもやはりザンビアの再登場でしょう☆
いつもの生意気盛りなカンジもさることながら、ゴーゴンに邪気を抜かれて清純派にキャラチェンジしちゃったザンビア、かわいいよザンビアヽ(´ー`)ノ
そういえば、「オトナアニメ」での三条氏のインタビューによれば、32話でのザンビアの「魔女見習い」という肩書きは、予想に違わず『どれみ』を意識したものだったそうですwwww

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OMM25小改造

もう土曜日になってしまいましたが、今週の『鬼太郎』のインプレが全然出来ない今日の頃(;´Д`)
・・・お迎えしたうさもこ2や甘ロリもこのお写真も全然撮影出来ないアリサマ(トホホ)
それというのも、春新番絡みの突発的な取材仕事が2日連続で入ったりしまして、脚本やら原作本やらを事前に至急に読まなくてはいけなかったりと、ドタバタしまくりで(苦笑)。

と、まぁそんな状況の中『ケロロ軍曹』をリアルタムでみながら(笑)、OMM25の小改造を行いました。
AFCのキュアドリームなどを持っている方は分かると思いますが、OMM25は股間部分が大腿部の関節と干渉して、足を閉じることが出来ないという、女性ボディとしては如何なものか? という問題を孕んでおります。P3010539そこで、股間部分が干渉しないようにちょっとだけ削り込んでみました。
写真の右側がデフォルト状態のもので、左側が削り込んだものです。正面から見るとほとんど分からないですね(^^;;
でも、これだけでグッと見栄えが良くなりますヽ(´ー`)ノ 
これは、OMM25の必須改造という感じになりそう・・・つか、むしろオビツさんには、きちんと足を閉じられるように改修を施して欲しいところ(´・ω・`)

で、『鬼太郎』のインプレは夕方までには何とかしたい感じでございます(ペコリ)

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