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2008年1月21日 (月)

パネェKY

風邪がぶり返しまして、仕事へのテンションが上がらないので、逃避的に書き込んでみたりヽ(´ー`)ノ
・・・今週の『鬼太郎』のインプレは、抱えてる仕事が上がったら、ということで(逃避じゃ出来ないので、アレ)。

で、『電王』の最終回なんですが、きっと世間では大変に評判が良いのではないかと思います。
見た目通りにハッピーエンドですし、幕切れもさわやかですし、バトルシーンでは各キャラの名乗りでバッチリ繋いで行く熱すぎる展開でしたし、平成ライダーでは珍しく最後まで原意通りのダブルライダーを貫き通しましたし、モモに告げる良太郎の願いや、椎茸ご飯を涙混じりで食べる侑斗にもグッときますし、さらに適度にコミカルなところもちゃんとあって、そこも“らしい”感じでしたし・・・と、名場面づくしなワケですからね〜〜。
自分としても、トータル的に(最終回も含め)『電王』は「平成ライダー」の中でも上位に入る完成度の作品だったとは思います。

でもしかし! ここで敢えて言いたい!!
結局、カイはなぜ「自分のための過去」を手に入れたがっていたのか?(イマジンの未来へ繋げたいと思っていたのか?) なぜ複数のイマジンと契約出来ていたのか?(なぜイマジンのボスになれたのか?) イマジンの未来の時間の人間(この存在理由もなぞなんですが)なのに、なぜ過去の時間に過去の自分がいるのか? なぜ自在に時間を移動出来るのか? なぜカイは健忘症なのか?(過去へ跳ぶこととの明確な関連性と、そのリスクはなんなのか?)・・・一切説明することなく、いつもの「平成ライダー」らしい悪しき習慣に、綺麗に則った話の作りになっていて、そこはどーなのよ? と。
女性ファンには興ざめかも知れないけど、カイが「人間型のイマジンでした」ってオチで東映特撮らしく(笑)着ぐるみ怪人に変身でもしてくれたら、この謎の半分くらいは、そのビジュアルだけで答えることが出来たのではないかとも思うんですけれど・・・
こんな風になるなら、別にカイはいらなかったんじゃないの? と・・・ナァ、そーいう顔してるだろ? オレ(笑)

それと、あれだけモモ達との別れ(死別)を嫌っていた良太郎が、生き続けられると判った途端笑顔でサヨナラ出来る感覚も、正直言ってギモンなんですが。個人的には「生死」ではなく「別離」自体の淋しさや悲しさにウエイトを置いて欲しかったんですけどね〜──それでも、前向きに笑顔で別れるみたいな持っていき方だったら、激涙してたかも。
小林靖子作品で言えば、『ウィッチブレイド』がそういう感じだっただけに、特に引っかかるワケでして。

で、特撮的にいえば最終回はデンライナーそろい踏みの大バトルも見たかったかなぁ〜という、欲目もあったりヽ(´ー`)ノ
そんな具合で、もう1回くらい余分にあればなぁ〜〜なんて思う最終回でした。

・・・と感涙にむせぶ『電王』ファンの空気読めないオヤジの戯れ言でございます。

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