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2007年8月26日 (日)

ドジっ娘ろく子さん♪だココ

今週の『鬼太郎』はろくろ姉さんがお当番のエピソード。

家賃を払うために、ねこ娘の紹介で一緒に大学の購買部で働くことになったろくろ首。なれない人間界での仕事にドジ連発で意気消沈のろくろ首だが、ふと知り合った学生の鷲尾に一目惚れ。やる気も倍増。だがこの大学には、吸血妖怪おどろおどろも生物学の教授に化けて、密かに恋する乙女たちの生き血を吸い続けていた……

Gegege2101と、まぁメインとなるろくろ首と大学生の鷲尾との恋の顛末を軸に、おどろおどろの暗躍を(半ば強引に(苦笑))絡ませているエピソードです。そういう意味では、ろくろ首の恋愛話はもちろん、おどろおどろだけでも1エピソード創れそうなネタではあります。

しかしとにかく、ろくろ姉さん──というよりろく子さんのドジっ娘ぶりがもうカワユ過ぎ♪ あきらかに「姉さん」て感じじゃないデスヽ(´ー`)ノ ナニかつけてついつい首を伸ばしてしまう、ユーモラスな描写もヨカですよ〜〜〜(*´Д`)
で、前回の予告でも感じましたが、ろく子さんの洋服姿が萌え〜〜♪ (きっとねこ娘が見立てたんでしょうね〜〜)
しかも、恋するろく子さんの一喜一憂ぶりが超絶に面はゆくて、そんな正攻法なラブストーリーらしさもバツグン。
鷲尾に抱き留められるろく子さんのハーモニー処理などは、もろ少女マンガ的ラブストーリーのそれで、見ている側もにやけてしまうほど☆Gegege2100
それだけに、クライマックス(構造的に見ても、鬼太郎VSおどろおどろのバトルは前座ですよ!)での鷲尾を助けるために、妖怪の正体を愛する人の前で曝す展開は、正攻法中の正攻法なれど、ろく子さんの悲恋さと純愛さが前面に押し出された名場面となっております! 特に、ろく子さんの首がシルエットで伸びてゆくカットは、とにかく感涙もの!・・・これを見た瞬間、「うわ〜、『デビルマン』みたいだ!」と直感的に思ったのですが、それもそのはず、今回の演出はその『デビルマン』のシリーズディレクターであった大ベテラン・勝間田具治氏ではないですか!!!!!!!

勝間田氏というと、『デビルマン』も含め、『タイガーマスク』や『マジンガーZ』、あるいは『聖闘士星矢』などのアクション演出のイメージが強いわけですが、今期の『鬼太郎』では12話「霊界からの着信音」と今回と、涙腺をちょっと刺激する盛り上げを見せる巧みな演出をされていて、脱帽しきりです。でも、『デビルマン』に限って言えば、「さらば妖獣ドランゴ」「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」と、泣ける話を担当されてもいて、結構納得したりもして(特に「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」のラスト、デビルマンに変身するところをタレちゃんに目撃された明が、気絶したままの美樹に別れを告げて、そっとキスしようとする切なくもロマンティックな雰囲気は、ちょっと今回に通底するものがあるような気もしますよ)・・・閑話休題。

一方で人間と妖怪との寿命の差という『どれみ』でも言及されていた「種族の壁」ですが、今回は良い意味でべたな純愛物語なので、その辺は「想いがあれば乗り越えられる」という希望を持たせて終わる形になっております。・・・もっとも、こういう話はこれくらい「都合が良い」展開にしないと、逆にしらけちゃうので、むしろこの案配でちょうど良いと個人的には思う次第ですけれど。
鷲尾がTVで訴える「首を長くして待ってます」というセリフも、少々ギャグっぽくも聞こえるわけですが、しかしそれはろく子さんの正体を知った上で、彼女の想いを受け入れるという彼の真摯な気持ちの表れから出た言葉と考えるべきでしょう。

またろく子さんとねこ娘とのコンビも、なにやら賢弟愚兄的姉妹めいていて(笑)、その辺りのバランスもOK☆ ろく子さんの「ねこちゃん」という呼び方もグー☆
Gegege2105 で、最初は普通にろく子さんと鷲尾の仲を応援──「恋する乙女は放っておけない、鬼太郎の正義の心が燃えたぎったってワケ」と、なんとも調子良いセリフもユカイです──していたのが、二人がデートすると知るや、ムッとしちゃうビミョーな乙女心もナイス♪ それに続いての、鬼太郎と出くわして「私のこと、待っててくれたの〜?」とモジモジしちゃうシークエンスも最高!!Gegege2103


そんなこんなで、ろく子さん・鷲尾のカップルが今後、折に触れて何らか描写があると嬉しかったりもしますね〜(ろく子・鷲尾、ねこ娘・鬼太郎のダブルデートをねこ娘が画策したりとか(笑))。

それにつけても、鷲尾という名前で声優が草尾毅氏って、どうみても狙ってるとしか思えないココ!(笑)

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コメント

感想お疲れ様です
いやーろくろ姉さんがドジっ娘だとは思いませんでした
最初人間にヒビリまくってましたし、すぐ首を伸ばしてしまう天然なところもツボでした
猫娘の回想での鷲尾とろく子さんのシーンは「これって鬼太郎だよね?」と思うほどベタな恋愛をしてましたねー

「種族の壁」っていうのも考えてみると深いテーマなんですがろくろ首の純粋さが勝った感じですね
これからもちょくちょく鷲尾とのラブコメが見てみたいです
来週もろくろ首登場するみたいですし、その後の言及とかあったら良いなーと思ったりもします

しかし、目玉の親父まだタロウズのファンだったんですね・・・(汗)
あそこは親父さんも空気を読んで欲しかったです(笑)

投稿: ずんどこ | 2007年8月28日 (火) 13時37分

ずんどこさん・・・
>最初人間にヒビリまくってましたし、すぐ首を伸ばしてしまう天然なところもツボでした
ホントにもう、ろく子さんの株、上がりっぱなしですよ!!
ねこ娘が活発&しっかり系な性格なので、この二人のデコボココンビ具合が、これまた良いんですよね♪
──ますますねずみ男の存在感が薄らいでゆく気もしますが(苦笑)・・・ま、いいの佳奈??

恋バナとは別に、またねこ娘&ろく子さんでメインを張るエピソードというのも、見たいところではあります。

投稿: ぽろり春草 | 2007年8月29日 (水) 05時19分

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