« 『鬼太郎』や『プリキュア』の携帯サイト | トップページ | ゲゲゲの鬼太郎ラーメン、食べてみた »

2007年8月28日 (火)

ソフィアタン、ねぞう悪いの〜(*´Д`)

今週の『シュガーバニーズ』は、ピエールの家に転がり込んだラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさの大切なもの探し編。2203

ピエールの両親に、自分たちの特技──コーヒーの煎れ方とパン作り──を披露したラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさ。その美味しさに、ピエールの両親はシェ・ジュネのメニューに加えることを即決。お陰でお店は大繁盛だが、ラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさは成り行き上手伝うハメになってしまった。文句を言いながらもがんばるバニーズたちを見て、ピエールは彼らをねぎらうため、特製シチューをご馳走すると約束した──。

と、今回はソフィアとしろうさ・くろうさは完全に傍観者的立ち位置で話が進行してゆきます。
ピエールはもともと、優しいちょっと優等生的な少年という雰囲気(でも一人称が「オレ」なのもポイント高し!)なんですが、ラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさへの思いやりが強く出た描写が連続──今エピソード自体もそうなのですが、細かいところでは眠そうなバニーズたちをそっと部屋に運んであげる辺りが好例──で、ピエール自身を掘り下げるような作りにもなってます。また、それに応えてラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさが、シチュー作りを手伝おうとする展開も、彼らの友情を感じさせるものになってますデス。

2204今回はスタジオ・ルナの丸受け回ですが、全体的に演出も作画もノリノリな感じで、シナリオを良い具合に膨らませている匂いが漂っております。特に、ラテうさ・カプチーノうさ、こむぎうさ・パンダうさが、シチューを作る約束をしたピエールの姿を思い出すシーンで、いわゆる兼用カットによる回想ではなく、描き起こしでみせるコンテ(吹き出しが出てきて、その中にピエールの姿が出てくるという小技が光ります♪)はお見事!
また、あまり出番のないソフィアですが、おそらく演出・作画レベルで付加された芝居がカワユくて、逆に強く印象に残るのもミソ。2201冒頭(とクライマックス直前)のシェ・ジュネをのぞき見るソフィアとしろうさ・くろうさのカットや、夜、自室でグースカ寝ているソフィアのカット(おへそ丸だしの寝相の悪さが殺人的♥)。あるいは、しろうさ・くろうさの後を追って、シェ・ジュネの様子を探りに行くシークエンスでの、ハイハイしてゆくソフィアなど、インパクトの強い描写が連発ですヨ!2205

2202細かいところでは、冒頭の大繁盛のシェ・ジュネを見ての「あんなに暇だったのに〜」というしろうさのなんとも失礼な物言い(笑)が、いかにも浦沢義雄脚本らしくてヨカでした。作画面でいけば、シェ・ジュネが満席と知って残念そうに帰って行く親子連れもかわいかったダス☆

|

« 『鬼太郎』や『プリキュア』の携帯サイト | トップページ | ゲゲゲの鬼太郎ラーメン、食べてみた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202830/16268206

この記事へのトラックバック一覧です: ソフィアタン、ねぞう悪いの〜(*´Д`):

« 『鬼太郎』や『プリキュア』の携帯サイト | トップページ | ゲゲゲの鬼太郎ラーメン、食べてみた »