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2007年8月 7日 (火)

パティシエ選手権決勝戦編!「47番の人おめでとー☆」

1701ここ3週分ほどサボってしまった(苦笑)『シュガーバニーズ』のインプレ。久々の復活です〜。
まずは、パティシエ選手権・完結編となる17話・18話から・・・。

17話は本戦1回戦となるクッキングタイムの様子を、実況中継風に見せて行くエピソード。そういう意味ではオンタイムなストーリーとなっており、バニーズたちが一種の実況&解説(笑)みたいな形でソフィアや仲間たちの奮闘する姿を応援して行きます。で、これが1クール目後半〜2クール目前半での正体バレバレ編wと巧みにリンクしていて、ピエールのことをラテうさとカプチーノうさ、マルーヌはぶちうさ、ミントうさが、あおうさとあおみみうさはミレーユのことを応援するといった具合にしてあるところが、これまた巧い! &ディーヤさんだけが両親のみなさんとは常に別カットで声援を送るというのが、得も言われぬギャグタッチを増していてGJ♪(この2点は18話でも同様)

緊張しまくりのソフィアを見かねて、しろうさ、くろうさが声援を送ろうとしたその時に、ソフィアの両親が大声で応援して勇気を与えるという盛り上げ方も最高! 主題歌アレンジBGMを被せる盛り上げも見事デス♪

そして実は重要なのが、ラスト30分となってからの仕上げに掛るピエール、フランソワーズ、マルーヌ、ミレーユ、ソフィアのモンタージュシークエンスの中で、ソフィアだけが「みんなのこと」を想いながらスイーツを仕上げて行く流れになっている点なんですね。1704──18話でソフィアのスイーツを試食した天才パティシエ=ジャンの笑顔の意味、即ち技術だけでない「何か」とは、おそらくコレだと思う次第。

そして、クッキングタイム終了となり、いよいよ審査タイムの18話へと続いて行きます。

その18話も、いわばオンタイムでパティシエ選手権の決勝を描いてゆく流れとなってます。
決勝は完全に審査によるもので、見た目と調理の様子から選ばれた1回戦通過の10名のスイーツの試食という段取り。
まずは、その決勝進出の10名の発表シーンからスタート。ソフィアの仲間たちは次々に落選してしまうのですが、そこでの理由がなかなか的確で──ピエールはいわばプレゼンがイマイチ、フランソワーズは片づけがちゃんと出来てない、マルーヌは勝負欲を出しすぎて自滅、ミレーユは未完成──バリューもさることながら、説得力も高いです。エミールはもちろん決勝進出を果しますが、彼だけが決勝進出に対して、さもあたり前のような不遜なリアクションを取るところが、なんとも憎らしい限り(笑)。
一方我らがソフィアタンは、最初から落選する気満々で(笑)、自分の番号を呼ばれても人ごとのように「47番の人、おめでとー!」と拍手しちゃう天然ボケっぷりが、もうたまらなくぷりちぃ☆(*´Д`)1801──さすが祐巳さんの中の人♥

このソフィアのスイーツを見て感ずるものがあるエミールですが、そのカットはエミールからのPOVで、彼と違いソフィアの回りには決勝進出を心底喜んでくれる友人が取り囲んでいるという、さりげないソフィアとエミールの立場の差を感じさせるようにもなっています。1802
結局はエミールが優勝をするわけですが、ソフィアの友人たちや両親、そしてバニーズたちの惜しみない拍手に感激するソフィア、というシークエンスは、見ている側もグッとくるものがあります。
またそこでこれまでにない柔和な表情で、エミールがソフィアに握手を求めてくる清々しいラストは、明らかにソフィアのスイーツの「力」が彼の心を穏やかにした結果と言えるでしょう。
1804
そして、これが本作のひとつのテーマであると思うのです。

ところで、ここ数回これ見よがしにwスプーン印の砂糖壺が画面に登場していたことがありましたが、現実のパティシエ選手権にはスプーン印の三井製糖が協賛していたカラなんですね〜ヽ(´ー`)ノ それで砂糖のことを詳しく解説する回なんかもあったのか〜。1803

さて、本日放映分のインプレの方は、また夜にでも・・・

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