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2007年6月22日 (金)

スプラッシュスターをひとひら

HDDに溜まってた『ひとひら』を一気に見たです。
出来映えは大変良かったデスね〜。

しか〜し、一番強く感じたことは、自分にとって『スプラッシュスター』の魅力の80%くらいは樹元オリエの演技(というか声質)にあったんだナァと言うことヽ(´ー`)ノ

もちろん、咲と麦はキャラ性が180度違うワケなんですが、咲の時折見せるウジウジした場面での、いかにも女々しい感じwが、実は咲というキャラクターの「全体的には記号的だけど、ディテール面では脱記号」という要素──例えば、スポーティな女の子の服装面での一般記号であるスパッツやパンツスタイルではなく、デフォルト私服はミニスカートだったり、活発なのにきちんと料理が出来たり──に上手くフィットしていたように、改めて気がついたり。

逆に、麦の方は、樹元嬢の元々のハツラツな声質を使うことで、単純なウジウジっ娘にならないようなバランスになっていて、そこがヨカです♪

それと、『プリキュア』シリーズというのは、バトル部分をある意味クラブ活動的に見せてるような感じ(どこまで脚本で意識しているのかはギモンですが)を、『ひとひら』をみて思った次第。

・・・あ、あと(原作は知らんデスが)アニメの『ひとひら』は麦と甲斐くんとの恋愛要素はサワリだけ──原作では描かれてるのかも? ですが、当初、文化祭公演の麦の恋人役が桂木先輩と指名されてたのに、実際は甲斐くんが演じることになるのも、多分二人の距離が意外に近くなったことを配慮して、というコトなのでしょうけど、アニメではその辺の件は見せてないですからね〜──で、野乃先輩とのビミョーに百合っぽい(笑)テンションで最終回のクライマックスを迎えちゃう辺りも『プリキュア』ぽかったり(爆)
──ほら、恋より百合ですから。『プリキュア』ってヽ(´ー`)ノ──
ま、冗談はさておき、『ひとひら』の最終回での麦と野乃先輩のイメージ的なダンスシーンは、CGIの使い方も巧みで、“デジタルを多用する現代の日本のアニメ”ならではの演出の真骨頂のようなトコロもあり、感動的だったダス〜〜!! また最終回に限らず、デジタルBG込みでの実写風のスパイラルショット(いわゆるクレーンカメラを使ったような感じの回り込み)など、割合と頻繁かつ果敢に使っていて、ちゃんと演出的な効果も上げていたのも印象的でしたね。

てなカンジで♪ 『スプラッシュスター』をもう一度1話から見直したくなる衝動に駆られてしまう、そんな『ひとひら』なのでした。

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